ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

宇佐美、ドイツ紙インタビュー!「監督がバイエルン語を学べって言うんです!《ドイツの反応》




アウグスブルガー・アルゲマイネ】


宇佐美、多くの面でより良い成果を!



entry_img_1434.jpg
引用元:アウグスブルガー アルゲマイネ


宇佐美貴史は2度目のブンデスリーガ挑戦では、より多くの面で成果を上げたいと思っている。そのために彼はドイツ語を勉強している。


それは、長くため息のような“ヤー(はい)”だった。これは緊張していますか、という質問に対しての答えだった。ここスペインのマルベラで集まったジャーナリストを前に初めてドイツ語でインタビューを行うのだ。この24歳のアウグスブルクの選手にとっては一つの挑戦だ。

スポンサーリンク


“ハイムヴェー(ホームシックのドイツ語)、って何ですか?”と宇佐美は周りに聞き返した。そうするとプレス担当のドミニク・シュミッツが別な表現で質問を置き換える。“故郷から離れて寂しくない?”。そうすると宇佐美にとっても理解しやすくなる。



バイエルンとホッフェンハイムについて

“まだ当時は19歳でしたから、難しかったですね。”と宇佐美は語る。




シュースターの下で過ごした時間について

“あれは監督の問題ではなく、僕自身の問題でした。日本のサッカーはいくらか遅いんです、それにブンデスリーガではスプリントや一対一などは、違うレベルです。”


それに加えて宇佐美は夏にほとんど休みがなかった。“日本でシーズン最後までプレーしてから一週間後にアウグスブルクで始まりました。だからコンディション面では良くありませんでした。”と宇佐美は語る。


しかし現在の状況は違っていると感じているようだ。“クリスマスと新年の間にも日本で少しトレーニングしましたし、ここスペインでも良いトレーニングができています。状態が良いと感じています。”




アルクマールとのテストマッチについて。

“ゴールができて幸せですし、嬉しいですね。僕にとってはどんなゴールでも重要なんです。”と宇佐美は語る。




ドイツでのカムバックについて

“ドイツが好きです。ドイツのサッカーも好きですし、もう一度挑戦したいと思ったんです。”




アウトバーン(高速道路について)

“日本では80キロが最高速です。それを守らないと捕まってしまいます。”と宇佐美は笑いながら語り、手錠をかけられるジェスターをして見せた。


それから彼の新たな故郷での食事も彼の口に合うようだ。“シュニッツェル(ドイツ風のとんかつ)とクヌェーデル(肉団子)が好きですね。”



妻と娘との食事

“妻にとって忙しい一日だった時とかは、外に食事に行きますよ。”と宇佐美は語る。彼はすでにアウグスブルクで2件ほど良い日本食レストランを見つけたようだ。



宇佐美のインタビューももうすぐ終わりだ。“僕のドイツ語は汚いですね。”と彼はにやりと笑う。



隣のテーブルからはマニュエル・バウム監督が顔を出し、“タカ、お前はバイエルンの方言を学ばなければならないよ。”と語る。宇佐美はため息をついて・・・“それは勘弁、難しすぎます・・。”







以上です。

ビルトをはじめいろいろな新聞でこのインタビューの記事が出ていましたが、おそらく記者会見的な受け答えだったためか、各紙まとめ方がけっこう違っていますね。例えばキッカーやビルトでは、バイエルンの方言に関しては、宇佐美選手が“監督が、バイエルンの言葉を学ばなければならないって言うんですよ。”と発言したことになっています。それに昨日紹介した宇佐美選手の記事では、“僕のドイツ語は汚いですよ。”というのは冒頭の言葉となっています。

どちらが本当かはわかりませんが、 無理に一つにつなげようとして、それぞれ、時系列を無理したり、部分的に創作したりしているかもしれませんね。

いずれにせよ、宇佐美選手のインタビューが地元紙、キッカー、ビルトなどに取り上げられたことは良かったですね。このように選手自分から発信できることは大きいと思います。他の日本人選手も、変な誤解をおそれずに、どんどんドイツ語でインタビューに答えてもらいたいですね。



[ 2017/01/11 06:00 ] 宇佐美 | TB(-) | CM(6)
サッカー選手は基本何ヶ国語喋れるんだろ
[ 2017/01/11 08:23 ] [ 編集 ]
とにかく頑張って欲しい
次世代のエース候補といわれて数年
今突き抜けなければ、もう後がない
[ 2017/01/11 08:25 ] [ 編集 ]
香川もドイツ語でインタビュー受けたら地元メディアも大喜びすると思う。下手でも良いから発信することは大事だけどね。ただユナイテッドで英語を勉強してある程度コミュニケーションが取れるようになったからドイツ語が上達しないのかもしれない。
[ 2017/01/11 09:41 ] [ 編集 ]
ドイツ語でインタビューに応じるなんて好感度アップですし、サッカーのパフォーマンス自体にも良い影響がありそうです。こちらでは、外国出身の力士の流暢な日本語にいつも感心します。語学って体で習得するようなところもあるので、スポーツ選手やミュージッシャンの得意分野ではないなかなぁと思います。
[ 2017/01/11 13:02 ] [ 編集 ]
こういったニュースから宇佐美に感じた物足りなさが改善されていってるのを感じられて嬉しい
今年は活躍を期待出来るかもね
[ 2017/01/11 18:00 ] [ 編集 ]
長谷部選手以外でドイツ語インタビュー受けた日本人って宇佐美選手しかいないイメージです。もしいたらまたこちらで取り上げてもらえたら嬉しいです。他の日本人選手も好き勝手書かれないようにドイツ語頑張ってほしいです。宇佐美選手頑張ってますね。
[ 2017/01/11 23:32 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。