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BVBソクラティス‼グループ化解決へ!「規則は守られなければならない!」《ドイツの反応》



西ドイツアルゲマイネ】


ソクラティス!“規則は守られなければならない。”



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BVBのディフェンダーのボス。ソクラティスはチーム内のグループ化を解決した。彼の後半戦の目標はリーガ2位とELの優勝だ。



以下インタビュー



今から数日前にボシュ助監督のクルィツェンがあなたを批判していましたが・・

ソクラティス:それについて答える必要はないと思う。ボルシアに来てから4年半で180試合に出場している。そこでは常に全力を出した。僕はそれに対する答えはフィールドで出したいと思う。


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しかしそういうのを読むのは頭にきませんか?

ソクラティス:もちろん批判が良い事なんてないよ。でも公平でふさわしい内容の批判でなければなんとも思わない。この批判がそうであると思わないよ。




それでもこの前半戦はこれまでよりは良くありませんでしたね。

ソクラティス:13試合で1回しか勝てないのには、いくつもの理由がある。そしてチームが機能しないと、攻撃から守備まで、みんな苦労することになる。そこでは経験のある選手が批判を受けることになるね。でもそれも僕の責任だと思うし、後半戦からはみんなでもっと良いプレーをしたいと思う。




クルィツェンは、ディフェンダーとキーパーはもっと守備的にプレーしたがっており、攻撃陣は攻撃的なスタイルを望んでいたと言っていましたが?

ソクラティス:これ以上この話は掘り下げたくないね。そうなるとまた新たな話がつくられてしまうから。僕らは前を向かなければならないよ。前がどうだったという議論ばかりしていると、真実が姿を見せることはないんだ。僕は元監督を批判することは絶対にないよ。内部では幹部たちからチームについてまで何でも話をすることができるけどね。




スポーツディレクターもチーム内に亀裂が出来ている事について言及していましたが・・。

ソクラティス:ヨーロッパのビッククラブの一つとして、チームがまとまると確信しているよ。もちろん言葉の問題などは常にあるね。でも僕のように経験のある選手が若い選手を助けなければならないと思う。良い方向に向かっていると思うけど、フィールド外でももっと良くならなければならないね。



オバメヤンのような経験豊かな選手が問題を何度も起こしていますね。こうした問題に関わっていくのも、あなたの仕事だと思いますか?

ソクラティス:もちろん僕たちがみんなで向上させなければならないことはある、もし選手がフィールド外で問題を起してしまったら、彼を助けるのは僕たちの責任だよ。オバに関して言うなら、彼は確かに遅刻してきたね。でもそれと同時に彼がチームにもたらした事も忘れてはならない。もちろん規則は守られなければならないし、リスペクトもなければならない。でも大事なのはそうした問題を内部で解決する事だと思う。




そうなればペーター・シュテーガーの助けにもなるでしょうね。彼の元では何が良くなったと思いますか?

ソクラティス:彼は最初の最初からはっきりとしたプランを示してくれたよ。何をしてほしいかね。戦術も変わり、守備はより安定した。新監督に来たことで新鮮な風が入ってきたね。でもこれはペーター・ボシュを批判しているわけではないよ。



シュテーガーとの目標は?

ソクラティス:僕たちが話し合ったことはもちろん秘密だよ。でも僕たちはリーガ2位になるべきだと思う。そして個人的にはELで優勝したいね。このタイトルはまだBVBにはないからね。そして僕たちがその最初になれるかもしれない。もちろん簡単ではないことは分かっているけれど、大きなクラブとしては大きな目標を立てないとね。



あなたの契約は2019年までとなっていますが、延長は大きな目標ですか?

ソクラティス:それはまだ重要じゃないね。まずはフィールド上で良いパフォーマンスを出したいし、可能な限り成功を収めたい。その後ゆっくり考えたいよ。



あなたはこの夏で30歳になりますし、そんなに多くの契約もなさそうですが、決断にあたって大事な事は何ですか?

ソクラティス:一番重要じゃないのはお金だね。まずはタイトルを獲得したい事はこれまでにも強調してきた。将来にとって重要なのはまずそれだね。








以上です。

ソクラティスのインタビューでした。批判ととられかねない発言に関しては、かなり気を使っているようですね。

この前のゲレイロの一言も、批判として報道されてしまいましたし、かなりスマートな受け答えだと思いました。この辺に彼の性格が感じられますね。






[ 2018/01/10 06:00 ] ドルトムント2017 | TB(-) | CM(10)
とてもスマートで良いインタビューですね。ありがとうございました。
ボシュを批判しない事に気を使ってますが、その事に触れたく無い、無視したい気持ちが透けて見えて、もう忘れたい程嫌だったのだろうと思いました。
[ 2018/01/10 07:36 ] [ 編集 ]
パパは大人だなあ
[ 2018/01/10 07:57 ] [ 編集 ]
顔に似合わず?!、細やかでソツのない受け答え。幹部にもというくだり、がだから余計気になります。
[ 2018/01/10 08:35 ] [ 編集 ]
ソクラテスの名前は伊達じゃないのか
ピッチ上だと軽率なファールが多いのにピッチ外ではこれだけ気を遣えるんだから凄い
[ 2018/01/10 08:59 ] [ 編集 ]
とても賢いインタビュー
[ 2018/01/10 09:47 ] [ 編集 ]
 彼は裕福な人生を過ごすのに十分な金額を稼いでますし、莫大な給与に関心はなさそうですね。リバプールの元選手が、引退後に残るのは優勝メダルだけでそれがあるか無いかで全く違う、と言っていました。ビックタイトル保持者とそうでない人では、同じ発言でも説得力が違いますから解説や指導者の仕事をするにも影響があるのでしょう。
[ 2018/01/10 10:20 ] [ 編集 ]
オバメヤンがチームの亀裂の原因ではないと思いますが、実際どうなんでしょうか。あくまでも、上との関係性の問題だと思うのですが。現地マスコミはそういう方向で報道しているのでしょうか。

外から見てもはっきりわかるのは、選手起用の不公正さと、選手間での戦術の不一致です。
ゲッツェだけが試合に出続けたこと、ゲッツェを中心とした一部のドイツ人選手が縦に急ぎすぎる戦術をとったことに対し、外人選手(および、ヴァイグル、ダフード)が両サイドを幅広く使う戦術をとっていたこと。

このあいだの練習試合で、大勢は明らかになったと思うので、監督はその方向でまとめて欲しいと思います。
[ 2018/01/10 15:11 ] [ 編集 ]
この記事でパパの事がより好きになりました!
[ 2018/01/10 17:32 ] [ 編集 ]
んー、どのクラブにも大なり小なり問題は存在すると思うんですよね。
プレミアが好きで、ずーっと見ているんですが、もっと熾烈なクラブ内闘争(人種差別含む)があると思います。でもロッカールーム(クラブ内)の出来事はロッカールーム内でという不文律があるんですよね・・マスコミの格好の餌食になりますし、疑心暗鬼でチームの弱体を生みますからね。それにひきかえ、ドルトムントは会長からスポーツディレクター、監督から選手まで内幕を晒し過ぎると思います。
[ 2018/01/10 18:27 ] [ 編集 ]
答えづらい事は「神のみぞ知る事だよ」って言ってほしいな毎回。
[ 2018/01/10 20:30 ] [ 編集 ]
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