ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

香川 早速トゥヘルのお気に入りに‼︎ ドイツ紙

現在日本で休暇中の管理人ですが、ちょっと時間ができましたので忘れられないように少しだけ更新を。

先週のドルトムントのテストマッチにおける香川選手の活躍を受けましてドイツでもニュースになっています。今回は先週発売のニュース系雑誌フォーカスに記事が出ていましたので紹介します。





20150713101732403.jpg

トゥヘル香川に感激!!!


トーマス・トゥヘル、(香川が合流して)ほんの数日後にBVBでお気に入りの生徒を手に入れる。



それにしても早い展開だ。一人のBVBのスターがBVBの新コーチの元で特別に好印象を残したようである。彼こそがクロップ時代が終わった事によって利益を得る最初の選手となるだろう。なぜなら新しいプレースタイルが彼にあっているからだ。



続きを読む
[ 2015/07/13 10:24 ] 香川 | TB(-) | CM(42)

《ドイツの反応》香川 キッカーランキングで5位(トップ下部門)に!!

先週からキッカーではドイツサッカーのランキング(ポカールや国際試合を含む)を公開していますが(半年ごとに公開)、本日発売のキッカーでは守備的ミッドフィルダーとトップ下部門(正確にはサイドを除いた攻撃的なミッドフィルダー。サイドは別部門)の発表がありましたので、いくつかの寸評とともに紹介します。


ちなみに順位の他に、ワールドクラス、インターナショナルクラス、その周辺のクラス、その他注目の選手、という分け方をしています。

20150622180945455.jpg







キッカーランキングリスト


攻撃的ミッドフィルダー(サイドを除く)



ワールドクラス

1,ケヴィン・デ・ブルイネ(ヴォルフスブルク)



インターナショナルクラス

2.ラファエル (グラートバッハ)

ラファエルのポジションを正確に一つに決めるのは難しい。ファヴレの4-4-2のフレキシブルなフォーメーションで彼はミッドフィルダーとストライカーのポジションを行き来していた。明らかなことはラファエルがグラートバッハの試合の正確を決定づけていることである。そして彼は何処にゴールがあるか分かっている。彼は後半戦で9ゴールをあげた。ハイライトは26節のミュンヘン戦で見せたドッペルパックである。


3.ラース・シュティンドゥル (ハノーファー)


シュティンドゥルは終盤にかけて彼の巨大な価値を示した。彼は30節から34節にかけて4ゴールをあげ、ハノーファーの残留に保障を与えた。中でも33節のアウグスブルク戦で素晴らしい試合を見せ(2ゴール採点1)、ハノーファー0に来てから最も良い半年間を過ごした。



その周辺のクラス


4.ジュヌゾヴィッチ (ブレーメン)


5.香川真司 (ドルトムント)

香川真司は後半戦に入っても、最初のBVBの時代のように(2010から2012)人を魅了するような状態にはいたらなかった。しかし彼のチームメートと同様にこの日本人は危機から脱出する道をみつけ、いくつかの試合で良いパフォーマンスを見せ、4ゴール、6アシストを記録した。それに加えて香川はポカールの決勝戦でも彼の能力を見せた(採点2)。そして再びランキングリストに戻ってきた(注:前半戦はランク外)。


20150622180834934.jpg

続きを読む
[ 2015/06/22 17:41 ] 香川 | TB(-) | CM(18)

《ドイツの反応》ドイツ杯決勝直前!ドイツで香川絶賛 特集記事!!

ブンデスリーガ最終戦で大活躍をした事で、ドイツのメディアも香川選手に期待を寄せているようです。先日当ブログでもキッカーが掲載した特集記事を紹介しましたが、同日26日にドイツ語版ゴール・コムにおいても特集記事が掲載されましたので紹介します。なおこの記事を書いたシュテファン・デーリングは、一年を通して数回香川選手の記事を書いています。






香川真司  BVBにおける小さな違い

201505290529346e7.jpg


香川真司こそは、ベルリンでのポカールの勝利がどのようなものかを知っている一人である。丁度決勝戦に間に合うように、この日本人は再び良い状態になった。



もはや彼を止めるものはなかった。対戦相手をフラフラにし、相手のディフェンスを完全に圧倒し、そして定期的に繰り出される美しいパスで相手を骨抜きにしたのは、まさに彼だったのだ。

香川真司は2012年、バイエルンとのポカール決勝戦で自分の判を押した。そしてその後この小さな日本人はマンチェスター・ユナイテッドへと移籍したのだった。

そしてその三年後、彼は丁度良い状態へと戻ってきた。今週末に行われるヴォルフスブルクとの決勝で再びボルシア・ドルトムントの違いを生み出すために。


彼はブンデスリーガ最終節の対ブレーメン戦の後半戦で彼のベストとなる試合をした。彼は最初の2得点に大きく関わったのだ。最初の一点は、自ら落ち着いて決め、そして2点目はまるでお手本のように素晴らしいパスでピエール・エメリック・オバメヤンのゴールをアシストしたのだ。


そしてセンセーショナルだったのは彼の3:1となるヘンリク・ミキタリアンへのアシストだった。香川はフィールド半分にまたがる、まるでバターのように柔らかいボール(注:Butterweich,バターのように柔らかいという意味だが、思いやりがある、という意味でも使われる。)をミキタリアンに送り、そしてミキタリアンが彼流のプレーでゴールを決めたのだった。それには何人かの観客は舌鼓を打つことしかできなかった。



どうやら香川が戻ってきたようだ。そしてBVBがなぜ昨年夏に彼をイングランドから呼び戻したかを示してみせたのだ。その日曜日の彼は(注:原文は日曜日となっているが土曜日の間違いだと思われる。)とても効果的で、頭の回転が早く、そして活発であったのだ。それは3年前のポカール決勝と全く同じようであった。


“すぐに、試合に対する喜びが戻ってきたと感じました。だけどそれは僕だけではなくてチーム全体に言えることです。”と彼は自分のパフォーマンスをそう関連付けた。典型的な日本人だ。常に控えめである。


201505290529360df.jpg


しかしフィールド上では控えめであってはならない。彼が自分を完全に出しきる事ができなかった試合は多すぎた。彼のパフォーマンスは山あり谷ありだったのだ。素晴らしい試合もあったが、まったく目立たなかった試合もあった。ベルリンでは、相手を圧倒して、そしてフラフラにさせる事ができる香川は必要不可欠だろう。なぜなら、そうでなければ、ユルゲン・クロップとゼバスティアン・ケールの別れへの大成功は不可能だからだ。


対戦相手のクオリティーは皆の知る所だ。ヴォルフスブルクがどれだけ良いかという事をBVBは1:2で敗れた1週間前に、自ら目の当たりにしなければならなかったのだ。


しかし香川が心配する理由は全然ない。彼は2012年の大成功を再び繰り返したいがっている。“あれは本当に最高の経験でした。もう一度体験したいですね。何よりもユルゲン・クロップとゼバスティアン・ケールの最高の別れを手に入れるためにも。彼らの別れにはそれが相応しいですから。”彼はその為にチームと共にこの一週間トレーニングに“全力で打ち込むつもり”だ。



続きを読む
[ 2015/05/29 07:00 ] 香川 | TB(-) | CM(14)

《ドイツの反応》香川またも高評価!酒井、清武は及第点!ドルトムント全選手寸評と採点③

ドルトムント全選手寸評と採点、第3弾です。今回は香川選手が活躍し、ドルトムントが重要な試合に勝利したこともあり管理人のモチベーションも上がっていますので、いつもよりも多めに寸評を取り上げています。


第3弾はスポーツ専門サイトSpotal.deの寸評になります。

20150323063035da5.jpg





ヴェイデンフェラー 3,5


自分の力を見せつける機会はそれほど多くなく、二つの失点場面では為す術がなかった。それ以外の場面では落ち着いており、いつも彼の前のディフェンス陣を落ち着かせていた。



ソクラティス 2,5


ボルシアのディフェンスラインでは彼がベストだった。左サイドでは3分の2以上のツヴァイカンプフに勝利し、試合ではしばしば攻撃に参加していた。今の状況では真面目にシュメルツァーの代わりとなるだろう。



フンメルス 3


試合の組み立てにおいては他の試合と比べて目立たなかった。守備においては、相手に試されるような場面も何度かあり、激しいツヴァイカンプフもあった。攻撃においてはあまり見どころがなかった。ホセルのシュートをライン上でクリア。



ズボティッチ 3,5


守備では力強い試合をしていたが、3:2となった場面ではシュティンドゥルに対して、ペナルティーエリア内でミスを犯した。それ以外は空中戦では力強かった。



キルヒ 3,5


攻撃においては効果がなく、本来の役割である守備に頭を使わなければならなかった。ツヴァイカンプフの勝率は50%をわずかに上回り、58分にはダジエックに場を譲った。



ロイス 1,5


ボルシアでベストな選手。最近の試合のように特別なレベルを示してみせ、先制点と2点目をアシストした。ドルトムントの攻撃の要となっており、ほぼ全ての危険な攻撃に関わっていた。ツィーラーが彼のシュートを弾いてポストに当ったのは不運だった。



ギュンドガン 4


ここ数試合の中でもとても弱々しいパフォーマンス。彼のパス成功率はいつも良いが、ツヴァイカンプフに決意を持って臨むことは少なかった。

続きを読む
[ 2015/03/23 07:30 ] 香川 | TB(-) | CM(8)

《ドイツの反応》香川1ゴール1アシストで高評価!!BVB全選手採点と寸評①

昨日行われましたハノーファー対ドルトムント戦。試合では日本人対決も観られましたが、今回は香川選手の活躍でドルトムントが勝利しました。


更新するのが遅くなりましたが、久々の香川選手の活躍もありましたので、これから各記事の寸評などをできるだけ多く紹介していきたいと思います。

まずは地元紙ルーア・ナッハリヒテンより寸評と採点です。





オバメヤンがマッチ・ウィナーに!!ギュンドガンは目立たず

20150322210632c4e.jpg



ハノーファー:ピエール・エメリック・オバメヤンのドッペルパックのおかげでドルトムントは3:2でハノーファーに勝利し、国際試合出場への希望をつないだ。このガボン人はこの試合で今シーズン11、12ゴール目を決めた。それに対してドイツ代表に復帰したイルカイ・ギュンガンはがっかりとさせるパフォーマンスだった。以下はドルトムント選手の採点と寸評




ヴァイデンフェラー 2,5

高いボールは彼の獲物となった。たった一度だけタイミングが合わなかった(53.).両失点とも、彼には止めるチャンスはなかった。


オリバー・キルヒ 4

ビッテンコートに対して度々問題を抱えることになった。いつも技術的にきれいにボールを扱うことに気をつけていた。ビッテンコートの退場後、ジェレミー・ダジエックと交代。



ズボティッチ 4,5


いくつかのツヴァイカンプフではタイミングが合わなかった。後半はハノーファー96が一人少なくなった事もあってより安定した。しかしシュティンドゥルによるゴールで3:2となりハノーファーに息を吹替えさせる事となった(82.)



フンメルス 3,0


彼の隣の選手よりはいくらか安定していた。特に序盤は。すでに敗れたヴァイデンフェラーの為にライン上でボールをクリアした(53.)



ソクラティス 4


ユベントス戦の後半と同じように左サイドバックとして出場した。攻撃は手堅く、守備でも大抵は手堅かった。

201503222106565a0.jpg



ギュンドガン 5

代表に復帰したギュンドガンの弱々しいパフォーマンス。彼は試合場で自分の判を押すことが出来なかった。72分にはズヴェン・ベンダーに場所を譲った。


ケール 4


中盤での仕事をしっかりこなした。ドルトムントの先制点の場面では、ボールを賢く捌いた。



クバ 2,5


ほぼ14ヶ月ぶりにブンデスリーガでスタメン出場。2点目の起点となったが、ツヴァイカンプフで敗れ相手同点ゴールの決定的な原因ともなった(32.)。彼のポジショニングはもっと良くならなければならない。

続きを読む
[ 2015/03/22 21:14 ] 香川 | TB(-) | CM(8)
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。