ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

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《ドイツの反応》ミュンヘン1860ファン、バイエルンのユニを買って刑務所行きを免れる!!

昨日面白ニュースとして紹介した記事ですが、判決が出たようですので紹介します。
本日のビルトからの記事になります。昨日の記事はこちらです。





1860のファンに寛大な判決!


彼らがバイエルンのユニフォームを買ったので刑務所行きはなしに。

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バイエルン対1860の法定での争い!1860のファンが引き裂いたユニフォームをめぐる奇妙な事態は幕をおろした。



ミュンヘンでの法定での午後の判決:1860のファンロベルト・O(26)に対しては10ヶ月の保護観察、そしてベネディクト・S(23)に対しては、一年間の保護観。それに加えて3年間のサッカー観戦の禁止、と裁判官のシュウノールファイル(64)が判決を言い渡した。

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彼らは地方リーグで行われた1860Ⅱ対バイエルン・ミュンヘンⅡのダービーの後でバイエルンファンのファンジャケットを奪い去り、赤いファンシャツを彼の目の前で破り割いたのだ。


最初の判決では、彼らに執行猶予なしの15ヶ月の刑務所行きを言い渡していた。なぜなら彼らが後悔の念をみせずに、もう一人の犯人の名前も言わなかったからである。
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[ 2015/08/06 21:17 ] ブンデス裏話 | TB(-) | CM(1)

《ドイツの反応》ドイツで面白判決!刑務所に15ヶ月か、バイエルンのユニを買うか!!ドイツ人の反応

今日の話題は直接サッカーには関係ありませんが、面白いニュースが有りましたので紹介したいと思います。本日のビルトの一面のニュースになります。






この裁判官がミュンヘン1860のファンに選択を迫る!!


15ヶ月の刑務所行きかそれともバイエルンのユニフォームを買うか?


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いったい本当のサッカーファンにとってどちらが辛いだろうか?長い間刑務所に入ることかそれとも、憎んでいるライバルチームのユニフォームを買うことか?


裁判官のカトリン・ユングはミュンヘンの法定で、バイエルンのファンを襲った二人の1860(注:ミュンヘンにあるサッカーチーム)のファンに選択を迫った。彼女のとても厳しい判決だ。:執行猶予なしの15ヶ月の刑務所行きである!しかしこの被告はバイエルンのファンショップで買い物をすることによって、その刑を軽くすることができるというものだ。


2014年の8月に地方リーグで1860とバイエルンのそれぞれの2部チームが対戦した後で、3人の犯人が(そのうち二人が逮捕)が被害者をミュンヘン中央駅で襲ったのだ。彼らはバイエルンファンのファンジャケットとファンシャツを体から剥ぎ取り、それに加えて麦わら帽子を奪ったのだ。このバイエルンファンは半裸で帰らなければならなかった。


裁判官のユングはビルトにおいてこの驚くべき判決について語った。“二人の被告人は裁判の間も私に対して勝つ気満々でした。二人共後悔の念を示さず、自白もせず、もう一人の犯人の名前も言いませんでした。”


“彼らの行いは中世の追い剥ぎのようなものです。これは断じてあってはならないことです。私はサッカーはサッカーであり、争いの場ではない、と言うことを示したかったのです。”



ではどうしてファンのユニフォームで埋め合わせをするような事になったのだろうか?


ユング“私は長い間、どうしたら彼らを本当に苦しめることができるか考えたんです。そしてこのような人々はこうした事に我慢がならないんです。”



脅迫的でもある15ヶ月の刑務所行きの判決の前に、この1860のファンは調停手続きで明らかに勝利への確信を失ったようだ・・・。


彼らの弁護士であるギュンター・ライジンガー:“依頼人はすでにこのバイエルンファンに謝罪し、それぞれ500ユーロの慰謝料を払いました。それから帽子と、マフラー、そしてユニフォームを買いました。全部で100ユーロに満たないものでした。”



この判決はおそらく被害者が賛成したからこそ可能だったものだと思われる。この1860のファンは今日地方裁判所前で、買ったバイエルンのグッズを渡すことになる。これによって彼らの刑も軽減される事になるだろう。


ライジンガー:“彼らは二人共、バイエルンショップでユニフォームを買うぐらいなら刑務所に行く、というほどのハードコアなファンではありました。でも私の依頼人達にとってはこれはもっとも厳しい判決でしたね。”


まさにこれが裁判官ユングの意図したことだ。奇妙で賢い判決だ・・・。


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[ 2015/08/05 21:34 ] ブンデス裏話 | TB(-) | CM(8)

《ドイツの反応》ブンデスリーガ監督、給与ランキング!!ドイツ人の反応

ドイツでは人に収入について尋ねることはタブーとされています。だからそんな話は親しい友人同士であっても絶対にしません。しかしブンデスリーガの監督ともなると話は違います。本日のビルトに監督の給与ランキングがでましたので紹介します。




ブンデスリーガ監督の給与ランキング


トゥヘルがHSVの監督になればチャンピオンズリーグ圏に!


マインツの監督シュミットが最下位!

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“なんとも不道徳なオファーだ!”とスポーツ情報通信者は、ビルトが独自に入手した、降格の危機にあるHSV(ハンブルク)がトゥヘルに支払うであろうとされる給与の額について、そのようにコメントした。


▶この降格の危機にあるチームは一年で320万ユーロを支払うとしている。


▶4年契約で1280万ユーロになる。それに加えて新たなスターを呼ぶために2500万ユーロの補強費が使えるらしい。


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HSVはこれによって給与ランキングにおいて、トゥヘルをチャンピオンズリーグ圏内(4位以内)にランクインさせることになる。

ランキングにおいてはスタートレーナーのペップ・グアルディオラ(1200万ユーロ)とユルゲン・クロップ(700万ユーロ)の二人だけが、トゥヘルを上回ることになる。トゥヘルは320万ユーロを受け取ることになり、HSVの歴史において最も高額な監督となる。


ブンデスリーガでもっとも欲しがられている監督であるトゥヘルは最近までサッカーのスタジアムに入ることを避けていた。週末にはベルリンで行われたバレーボールのチャンピオンズリーグのファイナルラウンドを観戦していた。


選手はバンベルクでバスケットボールを観戦していた。


ハンブルク以外では2部リーガのライプツィヒも元マインツ監督を誘惑しようとしている。ライプツィヒ大衆新聞によると、トゥヘルは今週中にも彼が7月1日からライプツィヒで仕事を始めることができるかどうか説明するつもりのようだ。


しかしこの人気のある監督は、ブンデスリーガでの仕事に励みたいとトンが得ているようである。


興味深い一つのオファーは破談となった。シュトゥットガルトはトゥヘルを得ようとはもう考えていない。シュトゥットガルトはHSVに対向するほどのオファーをすることは出来ず、すでに元ライプツィヒの監督であるアレクサンダー・ツォルニガーと合意に至っているとされている。



以下監督ランキング(単位は万ユーロ)

・グアルディオラ(バイエルン)1200

・クロップ(ドルトムント)700

・トゥヘル(もしかしたらHSV)320

・ディ・マッテオ(シャルケ)300

・ファヴレ(グラートバッハ)200

・へッキング(ヴォルフスブルク)150

・シャーフ(フランクフルト)150

・スティーヴンス(シュトゥットガルト)130

・シュミット(レヴァークーゼン)120

・コルクート(ハノーファー)100

・ギスドール(ホッフェンハイム)100

・スクリプニク(ブレーメン)80 (約1億円)

・シュテーガー(ケルン)80

・ブライテンライター(パダーボーン)60

・ヴァインツィール(アウグスブルク)40

・シュトライヒ(フライブルク)30

・ダルダイ(ヘルタ)12

・シュミット(マインツ)7,5 (約1000万円)

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[ 2015/04/02 06:28 ] ブンデス裏話 | TB(-) | CM(3)

《ドイツの反応》ブンデスリーガの控室での決まり事!携帯禁止!シャワー中の小便禁止?

ドイツでは今週に入って各クラブでトレーニングが始まりました。移籍市場が開いていますで、移籍の話題は頻繁にありますが、岡崎選手に関しては、ドイツ紙は沈黙を守っています。その辺の情報で進展がありましたら、このブログでも取り上げようと思っています。

さて、移籍の話をしておきながらなんですが、今日はブンデスリーガの裏話を紹介したいと思います。ビルト紙においてブンデスリーガの控室での様々な決まり事がまとめられていました。




ブンデスリーガのクラブにおける規則と禁止事項!

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ブンデスリーガの控室での規則


ハンブルクでの新たな規則。今後別な靴を履いていたり、控室での写真をネットにアップしたり、汚れた皿を置きっぱなしにしたりすると罰金を払わなければならない。ではいったい他のクラブではどうだろうか?ブンデスリーガの禁止事項。



携帯禁止

最近では携帯電話は選手の練習着のようでもある。でも常にベルがなることはクラブにとってはいらいらすることである。

バイエルンでは控室の通路には携帯禁止の看板が掲げられている。これを守らなかった人は罰金を払わなければならない。それもきちんと。一回目の罰金は250ユーロだ。それ以降は金額も増える。いずれにせよグアルディオラはわりと寛容なようだ。

ハノーファーでも同様に高く付くことになるようだ。電話が一回なったら100ユーロの罰金を払わなければならない。それからレヴァークーゼンではマッサージ中に電話をすると100ユーロまで罰金を支払わなければならない。ヴォルフスブルクとドルトムントはもっと高い。チームバスの中で振動している携帯を取り出すと、ボルフスブルクでは500ユーロ、BVBでは1000ユーロにもなる。

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汚れ禁止

ハンブルクではスポーツ面だけでなく、清潔であることが重要視されている。汚れた皿がテーブルの上に置いたままにならないように、クラブハウスの規則が設けられた。もちろん他のクラブもきれいにした。

バイエルンでは選手は服を洗濯入れに入れなければならない。またアウグスブルクでではシャワーを浴びないでマッサージ台に乗ると50ユーロ払わなければならないのだ。


ソーシャル・メディア

ハンブルクでは食堂を綺麗にするだけではなく、新たな規則が設けられた。選手は今ではツイッターやフェイスブック、そしてインスタグラムの規則を守らなければならない。


それはレヴァークーゼンの選手も同様だ。選手はチームのフォーメーションなどチーム内部の事をつぶやいてはならない。また政治的な事柄や性的な事柄に対してつぶやくことも禁止されている。
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[ 2015/01/07 21:10 ] ブンデス裏話 | TB(-) | CM(1)

《ブンデス裏話》怪我した選手の収入は?ノイアーの手は4.5億円!?


タイトルにもありますが、ドルトムントのギュンドガン選手はもう一年以上負傷で離脱していますが、収入はどうなっているのでしょうか?クラブが払っているのでしょうか?その辺の疑問に迫りたいと思います。




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選手が怪我した場合誰が給料を払うのか?

選手が怪我した場合は一般のドイツの会社と同じ様に、クラブ側は6週間までは給料を払います。

ドイツでは病欠が年間6週間と法律で定められており、6週間までは休んでも給料がもらえる仕組みになっているのです。病気になったらまず掛かり付けの医者の元に行かなければなりません。そうすると医者がその場で3日とか1週間とか診断書を書いてくれます。それをもらったら会社に電話すれば、それで病欠です。これは法律で定められているので、雇用者が無理矢理会社に出てこい!などと言う事もありません。あとは病気が治ったら診断書を提出するだけ。

そのようなドイツの法律にのっとってブンデスリーガにおいてもクラブは6週間までは給料を払わなくてはいけないのです。

でも、怪我が6週間で治るらない事は多いですよね。そうした場合は誰が払うのかというと、VBGと呼ばれる、いわゆる法律で定められた事故保険会社が給料を払います。これは最長で78週間まで支払いが認められており、最高でも月々6400ユーロと決められています。

6400ユーロというと80万円ぐらいでしょうか。普通に生活する分には十分ですが、サッカー選手の給料からすると遥かに少ないですね。

選手はこうした状況にどう対処してるのか?

こうした状況に対処するために多くのサッカー選手が個人で怪我に対する保険に入っています。こうした保険はたいていの場合において、選手が再びプレーできる様になるまで、お金を払ってくれます。例えばある保険会社では一日あたり1500ユーロまで支払いが認められていますが、それに対する掛け金は毎月2070ユーロです。

怪我になった時のために月々30万円近く保険をかける事になる訳ですね。

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[ 2014/09/29 06:09 ] ブンデス裏話 | TB(-) | CM(8)
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