ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

《ドイツの反応》乾 スペイン移籍をついにビルトも報道!

すでに地元紙で数日前から乾選手の移籍が噂されていましたが、昨日のトレーニングに乾選手が参加するなど、まだ進展が見られませんでした。昨日のトレーニングを取材したビルトが移籍の報道を出しましたので紹介します。






アイントラハト


乾が移籍!!カドレツは残留へ!


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乾貴士は午前中はトレーニング場に立っていた。しかしその後に行われたトレーニングマッチでは彼はそれを眺めるだけとなった。


その後彼はチームメート達に別れを告げ、控室の彼のロッカーを整理した。この日本人のスペインリーガ、エイバルへの移籍は決まった。


乾はアイントラハトで3年間プレーし87試合に出場した。9ゴール20アシストを記録したが、彼への期待を上回ることはなかった。そしてスペインでの新たなスタートだ。
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[ 2015/08/26 18:23 ] 乾貴士 | TB(-) | CM(5)

《ドイツの反応》フランクフルト、乾スペイン移籍でグロースクロイツを獲得か?ドイツ地元紙

ブンデスリーガが開幕し、いよいよ移籍も最終段階に入ってきました。本日のフランクフルト・ルントシャウでの移籍話で、乾選手とドルトムントのグロースクロイツの事が話題になっていましたので紹介します。




アイントラハトはグロースクロイツの獲得を検討!!!


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フランクフルトはドルトムントのサイドの選手との接触をはかった。しかしこの契約は乾貴士がチームを去った場合のみ、現実となるだろう。


もしかしたらアイントラハト・フランクフルトのメンバーにももう一度動きがあるかも知れない。なぜなら当フランクフルター・ルントシャウの情報によると、アイントラハト・フランクフルトはボルシア・ドルトムントのケヴィン・グロースクロイツの移籍を検討しているからだ。



この27才の選手とは既に話し合いが行われており、この選手もすでにアイントラハトに移籍する用意は基本的にはできているようである。グロースクロイツはドルトムントにおいてもはや最初の選択肢ではなく、最近ではプロチームのメンバーにも入っておらず、2度もU23チームのメンバーとして4部の地方リーグでプレーしなければならなかった。そこで彼は一度オウンゴールを決めてしまっている。BVBの監督トーマス・トゥヘルはどうやらこの選手に対して移籍を薦めたようである。新監督の下では彼はプレーすることはないであろう。


いずれにせよアイントラハトでのグロースクロイツは、乾貴士がクラブを去った時のみのオプションである。この日本人はスペインへの移籍を希望しているようである。しかしその移籍が現時点で実現するかは不確かだ。アイントラハトはもし乾が本当に移籍した場合にのみ、この2014年ワールド・カップ優勝者であるグロースクロイツを獲得する方向のようだ。

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[ 2015/08/19 13:19 ] 乾貴士 | TB(-) | CM(6)

《ドイツの反応》 「乾は批判的に見られすぎ」フランクフルトで契約延長か ドイツ紙の記事

キッカー今週号(オンライン版)にアイントラハト・フランクフルトの乾選手に関する記事が掲載されていましたので紹介します。





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アイントラハト監督シャーフ:彼は批判的に見られすぎ


ヒュープナーは乾を長期的に義務付けるつもり(注:契約延長)



フランクフルトの乾貴士に対する意見は分かれており、評価も揺れている。彼のフィールド上でのパフォーマンスのように。トーマス・シャーフ監督は“みんなタカのあら探しをしすぎた。”と語る。アイントラハトは彼の契約を延長するつもりだ。できるなら後2年か3年は。



“僕はどうしてタカが批判的に見られなければならないのかわからないよ。彼は全体的に見れば良いシーズンを過ごしているしね。”とシャーフはこの8番を擁護した。この左サイドの選手はブンデスリーガで21試合に出場し、そのうち19試合で先発している。これまでに8アシストを決め、1ゴールを上げている。これによって彼は弱々しい昨シーズン(0ゴール0アシスト)から、8アシスト6ゴールを決めてヨーロッパリーグ入りを決めた2年前のシーズンの足あとに近づこうとしている。


“人々は彼がどのような状況に合ったかを忘れてしまっているようだ。”と昨年の夏にすっかり自身を失っていた乾を発見したシャーフは語る。昨年夏にニュルンベルクからやって来た長谷部誠がフランクフルトの乾がフランクフルトで心地よく過ごすための役割を果たした。

“もしタカがまだあまり合っていないアクションを改善できるなら本当に素晴らしいプレーをするだろうね。もしそうなったら本当にすごいパフォーマンスだよ。”とシャーフは語る。“僕は彼にブレーキを欠けることは間違いだと思っているんだ。彼は、後ろではなく、前線で危険を犯すときも、今の所正しい決断を下せている。この点においては既に改善しているね。”と監督は乾の変化について語る。


乾は3年前に2部のボッフムからやって来た。彼の契約は今年の夏で終了する。スポーツディレクターのブルーノ・ヒュープナーは当時契約延長のオプションを取り付けることに成功した。“今の所契約の中身について言えることはないよ。”と彼は月曜日にキッカーについて語った。“だけど、僕達にはしっかしとした計画があり、選手と代理人とも合意に至っているよ。”これがブンデスリーガで意味する所:アイントラハトにおいて乾は新しい長期にわたる契約延長をすることになるだろう。
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[ 2015/03/21 07:30 ] 乾貴士 | TB(-) | CM(6)

《ドイツの反応》乾 土曜日のベストイレブンに選出!フランクフルト監督は乾と長谷部を中心にチームを作るつもり!

昨日の試合で上位のグラートバッハに対して3:1と勝利したアイントラハト・フランクフルトですが、得点をあげて活躍した乾選手が、日曜版ビルトでベストイレブンに選出されました。

日曜版ということで、土曜日に行われた試合のみが対象という事で、ちょっと変わった選出ではありますが、こうして日本人選手が選ばれることは嬉しい事です。

またグラートバッハ戦直前には、代表戦で好成績を残した乾選手に期待する記事がキッカーなどでいくつか出ました。このブログも取り上げた地元紙は監督を批判する記事でしたが、今回は乾選手の代表での活躍を好印象にとらえた記事を見つけましたので紹介したいと思います。




まずはビルトの土曜日のベストイレブン。

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それからこちらがフランクフルト対グラートバッハのビルトの採点です。

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以下地元フランクフルトの放送局(訳注:NHKのようなもの)が運営しているサイトの記事です。




シャーフは乾と長谷部を中心に組み立てるつもり!

日本からの風を持ってくる!



ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦を前にして行われた記者会見では、多くの質問が日本についてのものであった。トーマス・シャーフは先週日本に滞在し、乾貴士と長谷部誠は木曜日に東京から帰ってきた。この二人の日本人はスーツケースの中に、ここ最近のフランクフルトにはなかった物を入れて帰ってきた。
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[ 2014/11/24 06:50 ] 乾貴士 | TB(-) | CM(2)

《ドイツの反応》代表2得点の乾を地元紙が取り上げるが、監督と乾には疑問の声も

先週行われたホンジュラス戦で、フランクフルトのトーマス・シャーフ監督が視察に来ていましたが、その目の前で2得点を決めた乾選手。

地元紙フランクフルト・ルントシャウが乾選手を取り上げた記事を掲載していましたので、紹介したいと思います。




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原点に戻る

アイントラハト・フランクフルトは危機的な状況において、新しい考え方を取り入れた。そしてそれが選手たちによって、正しい道へと導かれていくであろう事は明らかである。対戦相手はこの先、プレッシャーをかけるためにも、より早く攻撃を仕掛けなければならないだろう。


金曜の夜、日本愛知県のトヨタスタジアムにおいてトーマス・シャーフとブルーノ・ヒュープナーは満面の笑みを浮かべるまで、たった45分間しか必要としなかった。

日本対ホンジュラス戦の後半開始から、多くのフランクフルトの人々にとって心配の種となっている乾貴士が出場をゆるされたのだ。そして彼が代表13試合目にして初得点をあげるまで、わずか60秒しかかからなかったのだ。

よりによって、フランクフルトでも長い間チャンスキラーとして見られていた“タカ”が対戦相手のゴールに芸術的で目立つシュートを決めたのだ。(訳注:原文ではユーゲントシュティール、アール・ヌーヴォー風のシュートとなっている。)

そしてさらに試合終了15分前にも6:0となるゴールを11メートル手前から決めてみせたのだ。乾はアイントラハトにおいてここ最近全然ゴールを決めていない。彼がブンデスリーガで最後にゴールを決めたのは2013年の3月31日である。その当時の対戦相手はまだ一部リーグに所属していてグロイター・フュルトであった。

おそらくこの30分以内で決めたドッペルパック(2得点)は乾に再び自信をもたらすであろう。もしかしたら彼は胸を張って故郷から帰って来るかも知れない。そしてそれは望むところでもある。なぜならアイントラハトはメーツェン・ヴォルフガング・シュトイビングが悲観的に言ったように、この“暗い時代”において、こうした希望の星を必要としているからだ。


乾に対してトーマス・シャーフ監督は最初から彼に重きを置いていた。彼は新しいシステムの原動力として、かつてのように左サイドではなくてトップ下でプレーするし、守備陣の間を縫ってボールを通す仕事を課されたのだ。

この小さな日本人は新しいプレーメーカーとして爵位を受けたのである(訳注:栄誉を授かったのである、の方が日本語としてはしっくりするかも知れません。)。


このミツバチのように熱心な乾はいくらか挽回しなければならなかった。なぜなら前監督のアルミン・フィーの下で“弱々しい奴”としての烙印を押され、戦力外として見られていたからである。乾は一か八かの勝負に出たかったのだ。彼は名誉を挽回するために燃えていた。そして乾はプレーした。そのかわりアレクサンダー・マイアーが犠牲になってしまったが。
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[ 2014/11/20 06:00 ] 乾貴士 | TB(-) | CM(7)
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