ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

《ドイツの反応》 マインツに欠けているのは岡崎!! 岡崎の重要性を再認識するドイツ紙

ブンデスリーガ第6週目の試合で欠場した岡崎選手ですが、マインツはホッフェンハイムに対して得点を奪えず、0:0の引き分けとなりました。

先日発売のキッカーが岡崎選手の重要性に触れる記事を書いていましたので紹介します。




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マインツに本当に欠けている物。

カスパー・ヒュールマント監督とマインツ05にとって明らかになった。このスコアラーの岡崎慎司がチームにとっていかに重要かということが。

6日間で3試合という日程はマインツを衰弱させた。だからトレーナーのカスパー・ヒュールマントは日曜日を休日にし、月曜日も軽めの調整にすることにした。ヨナス・ホフマンなど何人かの選手は月曜日も休暇を貰ったようだ。この新加入の選手はホッフェンハイム戦の終盤ですでに疲労を示してした。

「彼は昨シーズンあんまりプレーしていなかったからね。そしてここに来てからはとても多くプレーしている。」とヒュールマントは語る。こうした、力が徐々になくなってしまった事が、マインツの攻撃が平凡な物になってしまったことの原因だった。

「タンクの中の最後の一滴がなくなってしまった。」と副主将のニコ・ブンゲルトは語った。

 しかしこの副主将は別な理由をあげることもできただろう。

 マインツに本当に欠けているのは、岡崎慎司だ。今のところ5得点と成功したストライカーは、内出血のために、彼が2013年に来てから初めてベンチ入りもしなかった。昨年10月19日に行われたアウェーでのバイエルン戦(1:4)の試合でも彼は出場しなかったが、少なくともベンチ入りはしていたのだ。

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[ 2014/09/30 20:00 ] 岡崎 | TB(-) | CM(11)

《ドイツの反応》 香川真司のCLでの活躍に期待するドイツ紙!!

本日発売のキッカーのCL特集において、香川選手が大きく取りあげられていましたので紹介します。

この間の対シャルケ戦において、後半途中出場しましたが、香川選手投入後、ドルトムントが攻勢になったこともあり、再び期待が高まっているようです。

記事を紹介します。




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組み立てのための男

ドルトムントの攻撃にはアイデアが欠けている。香川真司はまだ万全の状態ではないが、彼が創造性を作る。

対フライブルク戦において、彼は輝かしいカムバックを果たした。この小さな日本人は、ブライスガウアー(フライブルクの地名でありチームの愛称)にとって大きな問題となった。ドリブルに長け、機転がきき、チームメイトがいつも彼を探していた。そしてこれは対戦相手にとっては、とても難しいものであった。

彼はこの3:1で勝利した試合において、得点を決め、ファンはこの失われた息子を大きな声で喜んだ。

この輝かしい試合の後で、香川は今のところ目覚しい活躍はしていない。この大きな理由は彼の状態がまだ週2回ペースに慣れていないからであろう。

彼はフライブルク戦では足が攣ったために一時間で途中交代されねばならなかった。シャルケ戦においては、トレーナーのユルゲン・クロップはこのプレーメーカーを後半途中から投入した。そして、この日本人によってBVBは組み立てを取り戻したのだった。

おそらく、ユルゲン・クロップは次のアンデルレヒト戦において、この中盤の選手に試合を託す考えだろう。レヴィーア・ダービーにおいての少々驚くべきフォーメーションの説明として、クロップは「何人かの選手に負担をかけ過ぎないようにするために。」と言ったが、おそらく香川を考えてのことだったのだろう。彼のアイデアは現在中盤での創造性が欠けているBVBの助けとなるべきだ。

クロップが後半香川をトップ下として投入して4-2-3-1のフォーメーションに戻してから、攻撃は考え抜かれたものとなった。これは今度の水曜日ベルギーで33回の優勝を誇るチームに対しての進む方向となるだろう。

香川は今度の水曜日は確実にプレーするだろう。それに対して、インモビレはベンチスタートに戻ると見られる。シャルケ戦においてこのイタリア人は初めてアドリアン・ラモスと共に出場したが、今回はヘッドにも強いコロンビア人が1トップとして出る可能性が高いだろう。なぜなら、この1800万ユーロでトリノからやって来たイタリア人は、大きな出場機会に対して、まだ本来の調子を発揮していないからだ。

ラモスは、シャルケ戦で酷いミスをしたが、現時点では彼よりもよい印象を残している。「彼はドイツのことを良く知っているからね。チーロはもう少し時間が必要だね。」とクロップは語る。

チャンピオンズ・リーグを前にしてセバスチャン・ケールも復帰すると見られている。ケールはとても良いシーズンのスタートを切ったが、負傷して休まなければならなかったのだ。この元キャプテンはディフェンダーの前で試合を統率するものとして、本当に力強いシーズンを始めた。彼ほどボールを支配し、良い視野をもって試合の組み立てに参加していた選手がいない。アウグスブルクとフライブルク戦において大いに組み立てに参加し、最近の3試合においては出場していなかった。

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[ 2014/09/30 06:10 ] 香川 | TB(-) | CM(13)

《ドイツの反応》「夢見ただけだよ...」ダービー戦を分析するドルトムントファン①

お待たせ致しました。ようやくフォーラムに再び入れる様になりましたので、この掲示板の名物、試合分析スレッドの様子を紹介したいと思います。

ここはとにかく熱いです。ちなみ掲示板の名前はドルトムントのシュヴァルツ・ゲルプ(黒と黄色でドルトムントの愛称)かけてシュヴァッツ・ゲルプ(おしゃべり黄色)と言います。

今回は主にインモビレに対する議論と、サイド攻撃にたいする議論、そして守備に関する議論をいくつか取り上げてみました。




こうした結末になってしまったが、君らにお願いするよ。できるだけ、感情的にならない様に書くようにしてほしい。ありがとう!編集部より



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夢見ただけだよ
 ねえ、みんな、みんな、みんな
 
 さっき起きたばっかりなんだけど、嫌な汗をびっしょりかいていた。ものすごい悪夢を見たんだ。シャルケを相手に試合をしたんだけど、25分後には2:0で負けてて、90分後には2:1だったんだ。僕はすごく疲れて、自分のインモビレのユニフォームに微笑みかけたら、その後飲んだビールをそこに吐き出してしまった。そしてどこかに眼鏡をなくしてしまったんだ。

 幸運な事に夢見ただけだったよ・・・・


・↑その通り、夢見ただけだよ。でも眼鏡はあったでしょ。


・↑いいや、まだ見つからない。ユニフォームは今洗濯機から拾って来たよ。


・↑完璧な土曜の後に相応しいね。




インモビレについて

 まず最初に言っておきたいんだけど、誰も悪く言いたい訳じゃないんだ。そうじゃなくて、ただ僕の認識についてみんなと議論したいんだよ。

 チーロは僕らの新しいメンバーだ。だから、彼が時間を必要としている事には同意している。だけど、僕の疑問に思う事なんだけど、このタイプの選手って、僕らのチームに取って選択の一つに入るのかい?

 チーロは戦士であり地に穴をあけて突き進む動物タイプだ。だけど、彼はボールの扱いについては、特別に素晴らしいタイプではない。

 僕の見解では、彼はペナルティエリアの中で強いタイプで、システムに慣れるために戦わなければならないだろうと思っている。

 彼はテクニックのあるミキやシャヒン、ロイスを背にしてプレーすればずっと良くなると思うけど、本当にそうだろうか、それとも今のままだろうか。

 君らの意見を待ってるよ。


・↑レヴァンドフスキーは最初のシーズンはバリオスの2番手だったけど、それでも彼がボールの扱いが上手い事はすぐに見て分かったよ。

 インモビレはどっちかっていうとよりバリオスに近いタイプじゃないかと思うよ。もちろんゴール前での危険性は全然示せていないけどね。もちろんそれは彼にボールを入れる選手がいない事が原因かもしれない。それから自信を失っているという事もあるかもしれない。

 僕の意見では彼はもっとボールをもらうべきだし、チームに慣れなければならないね。


・↑僕らがアーセナル戦のようにプレッシングの力を発揮すれば、インモビレは僕らにとって必要な選手になるよ。彼はゴールに背を向けてボールを受けられる選手ではないんだ。だけど彼は相手の攻めの起点をつぶす事はできるよ。


・↑僕はまったく逆の意見だけどね。彼はまったくそれに適しているよ。テクニックもあり動きも良いよ。彼は前線で選手に必要な物をもっているよ。


・↑彼に2000万ユーロ近く高すぎたね。あと1200万ユーロ位が丁度よかっただろう。


・↑たった6試合で評価をする事はできないよ。


・↑ちょっと勇気を持って言うけど、イルカイ、キルヒ、ミキとロイスが帰って来たら、絶対よくなるよ。


・↑クバとヌリもそこに加えてよ。


・↑チーロはここに相応しいよ。 


 彼はまさに土を掘るモグラのようだが、彼はシュートまで持って行けるタイプの選手だ。僕は個人的にこうした選手は好きだし、シュートをうてばそれだけ外す事も多くなるよ。

 ここで他の選手と比べる必要はないよ。僕は彼がここで力を発揮する事に100パーセント確かだね。


・↑僕はまた違った見方だな。創造性がないよ。どっちかって言うとラモスの方が合ってるんじゃないのかな。もし僕らがワントップで行くんならね。

 彼はもちろんある程度試合に出ると思うけど、きちんとした評価するのは冬休みだね。
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《ドイツの反応》内田選手がベストイレブンに選ばれる!! キッカー・ビルトの採点

月曜日恒例の採点速報です。

内田選手はビルトのベストイレブンに選ばれていました。
得点王は岡崎選手のままです。




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ブンデスリーガ

ドルトムント : 香川 3.5 (K) 3 (B)

フランクフルト : 長谷部 3.5 (K) 4 (B) 乾 5(B)

シュトットガルト : 酒井 4 (K・B)

ハノーファー : 酒井 4 (K) 5 (B) 清武4(K)5(B)

ベルリン : 原口 4 (K)5(B) 細貝 4 (K・B)

シャルケ: 内田 3.5(K)2(B)


2部リーグ

カールスルーエ : 山田 3 (K)

ボーフム : 田坂 3.5 (K)
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《ブンデス裏話》怪我した選手の収入は?ノイアーの手は4.5億円!?


タイトルにもありますが、ドルトムントのギュンドガン選手はもう一年以上負傷で離脱していますが、収入はどうなっているのでしょうか?クラブが払っているのでしょうか?その辺の疑問に迫りたいと思います。




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選手が怪我した場合誰が給料を払うのか?

選手が怪我した場合は一般のドイツの会社と同じ様に、クラブ側は6週間までは給料を払います。

ドイツでは病欠が年間6週間と法律で定められており、6週間までは休んでも給料がもらえる仕組みになっているのです。病気になったらまず掛かり付けの医者の元に行かなければなりません。そうすると医者がその場で3日とか1週間とか診断書を書いてくれます。それをもらったら会社に電話すれば、それで病欠です。これは法律で定められているので、雇用者が無理矢理会社に出てこい!などと言う事もありません。あとは病気が治ったら診断書を提出するだけ。

そのようなドイツの法律にのっとってブンデスリーガにおいてもクラブは6週間までは給料を払わなくてはいけないのです。

でも、怪我が6週間で治るらない事は多いですよね。そうした場合は誰が払うのかというと、VBGと呼ばれる、いわゆる法律で定められた事故保険会社が給料を払います。これは最長で78週間まで支払いが認められており、最高でも月々6400ユーロと決められています。

6400ユーロというと80万円ぐらいでしょうか。普通に生活する分には十分ですが、サッカー選手の給料からすると遥かに少ないですね。

選手はこうした状況にどう対処してるのか?

こうした状況に対処するために多くのサッカー選手が個人で怪我に対する保険に入っています。こうした保険はたいていの場合において、選手が再びプレーできる様になるまで、お金を払ってくれます。例えばある保険会社では一日あたり1500ユーロまで支払いが認められていますが、それに対する掛け金は毎月2070ユーロです。

怪我になった時のために月々30万円近く保険をかける事になる訳ですね。

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[ 2014/09/29 06:09 ] ブンデス裏話 | TB(-) | CM(8)

《ドイツの反応》BVBクロップ ダービー敗戦後のインタビュー+地元紙の個人採点と批評

さて、ダービーも終わってしまいました。

今日は地元紙ルール・ナッハリヒテンより試合後のクロップ監督のインタビューと、個人批評を紹介したいと思います。



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僕らはこのまま一緒に突き進む!

ゲルゼンキルヒェン:ユルゲン・クロップは試合終了の笛の跡で、これから彼に何がやって来るかすでに知っていた。今夜は、くそったれな夜になるだろう。」BVBトレーナーは、シャルケとの1:2の敗戦の後で語る。しかし、彼は好戦的にこう続けた。これはもちろんスポーツ的な意味においてだが、我々はやり返さなければならないね。僕を信じていいよ。我々はもう一度来るよ。」

BVBトレーナー、ユルゲン・クロップ我々は今日は大きな浪費をしたが、それに対して何も得られなかった(訳注:0ポイント)。我々はシャルケを痛めたはしたが、ハッキリとした得点チャンスを得るには到らなかった。

なぜあなたのチームは序盤で難しい状況にしてしまったのですか?

クロップ:我々はマティップとノイシュテッターがスタンダードな状況で(訳注:スタンダードジトゥアツィオン:コーナーキックやフリーッキック事)フリーになる事が分かっていたが、今日はにもかかわらず悪かった。

2点目に関しては、これも再びコーナーからだが、わりと長い時間守っていたのに、自分たちできつい状況にしてしまった。これに対してはもちろん言い訳できないね。だけど、2:1とした事で再び試合に戻って来た。そして、試合は後半に向けてまたオープンになったんだ。

オーケー。我々はより良いチームだったし、だから試合をプラン通りに進めたんだ。我々にとっては、まだ行けるっていう確信があった。だけどこうも言わなくちゃならないね。もしこのようなゴールを相手に決められたら、もちろんものすごく難しいよ。これはパーティーじゃないんだ。僕らは結果を出さなくちゃいけない。特にダービーではね。また力を溜めるために、この敗退をしっかり噛み締めなければならないね。


あなたはほぼ毎試合フォーメーションを変えなければならない様ですが、チームがなかなか慣れないのではないですか?

クロップ:今日の相手のゴールに関しては、慣れたフォーメーションかどうかは関係ないよ。我々は今日は最も背の高いチーム編成で望んだんだ。それにも関わらず、ゴールを許してしまった。

我々の計画では、守備的な6番を二人プレーさせる事によって、そこから素早いサイドへボールを送る事だった。我々は最終ラインの向こう側で、素早いテンポでスペースを与えずプレーするつもりだった。我々の計画は、チームにそのフォーメーションが定着したかどうかは関係ないよ。

みんなが批判する所がそこだけどね。みんな好きな様にすれば良いさ。だけど我々は自分たち自身の分析をしなければならない。我々は今日は大きな浪費をしたが、それに対して何も得られなかった(訳注:0ポイント)。我々はシャルケを痛めたはしたが、ハッキリとした得点チャンスを得るには到らなかった。(訳注:直訳すると明確なシュートに至らなかった。)


FCシャルケ04ーBVB 2:1 あなたのチームの選手たちはこの結果とどのように上手く向き合うべきですか?

クロップ:彼らはまずこの敗戦を本当に噛み締めるべきだ。それも付き物さ。僕らはこのままチーム一丸となって進むよ。一つだけ確かな事がある:我々はやり返すよ。それがいつになるか、今は決めないでおきたいけどね。だけど、我々にはクオリティー、キャラクターそしてメンタリティーがあるんだ。とても、とてもたくさんね。今の所我々はそれをフィールド上で100パーセント発揮する事は出来ていない。我々はここ3試合本当に良く走った。チームのフォーメーションのせいではないよ。集中力が少し欠けているんだ。
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[ 2014/09/28 17:48 ] メディアの反応まとめ | TB(-) | CM(24)

《ドイツの反応》BVBフンメルスとシャルケ・ヘヴェデスがファンにメッセージ ダービー特集③

※この記事は本日17時半頃アップした記事を2つに分けて再編集したものです。少々長過ぎましたので読みやすい長さにしました。

前回の記事では、昨日ブンデスリーガが報道した、内田選手と香川選手の記事を紹介しましたが、今回は同じ新聞が掲載したダービーの記事を紹介します。この新聞では共にワールドカップ優勝に大きく貢献したBVBのフンメルスとシャルケのヘヴェデス両選手のメッセージを取り上げています。




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フンメルスとヘヴェデスがレヴィーア・ダビーを前にファンにアピール

エッセン:ブラジルでは彼らは一緒にチャンピオンになったが、土曜日にはそれぞれのチームで対戦相手となる。シャルケのキャプテン、ベネディクト・ヘヴェデスとBVBのキャプテン、マッツ・フンメルスの二人がダービーを前にしてファンに対してあるアピールをした。


ライバル?そうだ。暴力?いいえ:マッツ・フンメルスとベネディクト・ヘヴェデスはブラジルでのワールドカップのタイトルをドイツに持ち帰った。両選手は土曜日にレヴィーア・ダービーで対戦する。

「色では分かれている。ドイツのために一つになり、暴力には断固反対。」というのがこのBVBとシャルケの二人がソーシャルネットワークで広がっている共同のアピールの内容だ。

以下全文を掲載する。

親愛なるファンへ、今から11週間前は僕らは一緒に君らのためにフィールドに立っていた。そして今度の土曜日、残念な事にベニー(ヘヴェデス)がまた負傷で出られないけれど、再びそれぞれのチームの一員として再会する:

全てのボール、全てのツヴァイカンプフ(一対一)、全てのゴールチャンスにおいて戦うであろうレヴィーア・ダービーのライバルとして。

 だけど、この芝生の上での戦いが90分にわたってどんなに腹立たしい事だったとしても:

暴力だけは、フィールド場やフィールド外でも、スタジアムへの行き帰りにおいても、あってはならない。ボール以外のものを蹴る者は対戦相手だけでなく、同時に僕たちのチーム、僕たちのファン、そして友人や同僚をも蹴る事になる。

一緒にダービーを本来のあるべき姿にしよう。世界中で最も熱いファンをもったドイツで一番大きなフットボールの祭典に!!


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[ 2014/09/27 18:51 ] メディアの反応まとめ | TB(-) | CM(7)

《ドイツの反応》内田が香川の帰還を喜ぶ!ブンデス公式ビデオの意味する所とは? ダービー特集②

※一度一つの記事としてアップしましたが、読みやすくするために2回に分けました。

昨日、内田選手と香川選手がドルトムントとゲルゼンキルヒェンのちょうど真ん中に位置する炭坑跡で会った様子が、ブンデスリーガの公式チャンネルで広く報道されましたね。この様子はドルトムントとシャルケも積極的にソーシャルネットワークで広めるなど、ドイツだけでなく日本でも広く報道された事と思いますので、既にご覧になった方も多いと思います。

以下の二つの記事を2回にわたって取り上げる事によって、ダービーを目前に控えたこのブンデスリーガの報道の意味を探ってみたいと思います。

記事1 内田が香川の帰還を喜ぶ + ドイツ人の反応
記事2 フンメルスとヘヴェデスがダービー前にファンにアピール + ドイツ人の反応


まずは、日本でも報道された香川選手と内田選手のインタビューが地元紙“デア・ヴェステン“でどのように報道されたか紹介したいと思います。



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内田は香川の帰還を喜んでいる。

今度の土曜日に行われる、ドルトムントとシャルケの145回目のダービーにおいて、彼らは敵同士になるだろう。しかしながら、いったんフィールドを離れれば、彼らは親友だ。:シャルケのディフェンダー内田篤人とBVBのプレーメーカーの香川真司だ。この二人の日本人が、対戦を前にしてインタビューで出会った。

香川真司と内田篤人は日本出身で、当然全く異なる文化に慣れている訳だが、この二人のサッカー選手が土曜日に行われるシャルケ対BVBのダービを前にして、ここは二人にとっても理想的な場所であろう。
この二人の対決(インタビュー)は、ちょうどドルトムントとゲルゼンキルヒェンの間にある炭坑の跡地で行われ、この石炭発掘場の記念となる跡地を見る事ができたわけだから。

しかし今度の土曜日は、シャルケのスタジアムの芝生の上で、このブンデスリーガ主催で行われたインタビューの様に、非常に仲良くなる事はとうてい受け入れられた事ではない。


この二人の選手は既に子供の頃からお互いを認め合っている。
僕たちはすでに学生の頃から一緒にプレーしてました。」とシャルケの内田は思い出す。

だから彼は、彼から見れば、この今のドルトムンダーがマンチェスターのベンチの上で多くの時間を無駄にしたという事を隠そうともしない。

「彼がマンチェスターにいる間、よく冗談で言っていたんですよ。早くシャルケに戻って来いって。」

彼のこの願いは叶わなかったが、その代わりこの二人はよくデュッセルドルフに寿司を食べに行っている。内田にとっては少しばかりの慰みだ。
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[ 2014/09/27 17:46 ] 香川 | TB(-) | CM(7)

《ドイツの反応》「香川がドッペルパック!」ダービー直前で盛り上がるBVBファンの反応 ダービー特集①

いよいよ明日はレヴィーア・ダービーですね。(ドルトムント対シャルケのダービー)このレヴィーアがドルトムントの地域の呼び名であることは以前も触れましたが、本来は領域やテリトリーという意味を表す言葉です。

どうしてこのレヴィーアという言葉がその土地の名前として定着したのかは定かではありませんが、レヴィーア・ダービーと言うと、何とかく領土争いのような響きを含んでいるように感じられます。

それは、さておき、ドイツでも最も熱いダービーが近づいてきました。

ドルトムントのフォーラムにいつものように予想スレッドが建っていましたので、紹介したいと思います。
ちなみに今回の予想スレッドはパワー予想スレッドとなっており、そこからしていつもと少し違います。




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・(スレ主)試合の後はダービーの前だ。真のダービーが迫っている。昨日、我らホームにおいて、主人公達のやや臆病な出来の後なので、今度の試合では、良くなるものと勝手に思っている。

特にマッツ・フンメルスが帰ってきたことで試合の展開がより良くなるだろう!いずれにせよ、昨日は0:2までは、内容に欠ける試合だったので、批判も理解できるが、その後の展開はまさに映画のようであった。-もちろん我輩は試合の最初からそうなることを望んでいたわけだが。

えーい、そんなことはどうでも良い。フンメルスというディフェンスのボスが戻ってきたことにより、落ち着きを取り戻すであろうし、土曜日のシャルケ戦はイカレタ試合になるであろう!

さあ、次はみんなの番だ!このパワー予想スレッドを始めようではないか!我らがシャルケを倒す!なぜなら我らはドルトムントだからだ。

シャルケ- BVB 0:2
0:1 インモビレ
0:2 フンメルス


・↑1:0 サンデー・オリゼーが30M先からゴールを決める。


・↑シャルケ行きのバスのチケットってまだある?


・1:3 香川がドッペルパック!(2得点)
 0:1 香川
 0:2 香川
 0:3 インモビレ(ヘッド)
 1:3 フンタラー


・0:4
 0:1 フックス(シャルケディフェンダー)
 0:2 ドゥルム
 0:3 オバ
 0:4 ネヴェン


・↑これは酷い結果だ。1:5の方がましだ。


・僕らは負けるべきじゃないよ。僕はシュトゥットガルト戦のように僅差の2:1で体育館でのボール遊びチームが勝利(訳注ドルトムントの事であるが彼が何を意図してるか不明、とりあえず直訳しました。)すると思う。
 ヘーガーがレッドカード、オバがフリーキックとPKでドッペルパック(2得点)、醜いやつらのゴールはフンタラーがシュメルツァーのアシストから決める!


・↑ヘーガー?彼はきっとプリンス(ボアテン)が居るから出番はないよ。どっちにしろボアテンもレッドだね。


・↑ヘーガーが出て彼の魅力を発揮するよ:馬鹿さと醜さを!
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《ドイツの反応》 ドルトムント丸岡 香川の足跡を追って +ファンの反応

ドルトムント、残念ながら引き分けてしまいましたね。管理人も自転車で急いで家まで戻って、最後の30分は見ることができました。首位のバイエルンが2失点しかしていないのに対してドルトムントはすでに9失点ですからね。毎回2点取られては勝つのは厳しいですね。少しずつけが人も復帰しつつあるので今後に期待したいと思います。

さて、先週、ドルトムントでブンデスリーガデビューした丸岡選手の話題がドイツ語版のゴール・コムで取上げられてましたので、紹介したいと思います。日本語版のゴール・コムでも紹介されていましたが、ドイツ語版はずいぶん長い記事でした。




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丸岡満:香川真司の足跡を追って

丸岡は香川の2010年のように、思い切ってセレッソ大阪からドルトムントへやって来た。この18歳は出場時間を増やしたい。

ドルトムント。丸岡満がドルトムントに来た時、彼の同郷の香川真司は丁度マンチェスターでの契約の下、18ヶ月が過ぎたころであった。2010年にセレッソ大阪から35万ユーロで育成選手としてやってきたこの選手は、BVBにおいてレギュラーから主力選手へとたちどころに上り詰めた。その2年後1600万ユーロという高額の移籍金でプレミア・リーグのマンチェスターユナイテッドに移籍した。

日本人達が丸岡と共にドルトムントへとやってきた時、彼が次の香川になり得るであろう事はすぐに明確になった。ドルトムントは丸岡を長い間観察し、彼を早いうちに取りたかったのだ。しかし丸岡本人はまずは学校を卒業したかった。そうして、彼ら両方とも2014年の1月6日まで待たなければならなかったのだ。

1996年に生まれた丸岡が注目を浴びたのは、2013年の8月に行われた、ドルトムントU19対セレッソ・大阪のU18のフレンドリー・マッチの時であった。丸岡は彼の故郷においては、この時既に無名の選手という訳ではなく、当時既にJFAのエリート・プログラムを修了しており、U-15からU-18までの日本代表としても、主にサッカーファンの間で知られていた。
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[ 2014/09/25 21:00 ] ブンデス日本人特集 | TB(-) | CM(12)
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