ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

月別アーカイブ  [ 2014年11月 ] 

《ドイツの反応》内田対岡崎! 日本人選手、地元紙の寸評と採点まとめ

昨日行われたシャルケ対マインツ戦はシャルケがフンタラーのハットトリックを含む4対1で勝利しました。内田選手も1起点、岡崎選手も得点王争いで再びトップに返り咲く(7ゴール)得点をあげ、それぞれ結果を残してくれました。

昨日出場した日本人選手の地元紙等の寸評をまとめましたので紹介したいと思います。



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内田

【Spotal.de】3.5

良くボールを持っていたが、右サイドでの真の原動力となることはなかった。後半はいくらか消えてしまった。



【レヴィーア・スポーツ】3

フンタラーの先制点をアシストしたシュポモティンへの賢いパスでシャルケのファンに祝福された。でも彼はもっと前へ出て来ることも出来ただろう。



【西ドイツアルゲマイネ新聞】3

シャルケの先制点をシュポモティンへのパスでお膳立てした(9)。それ以降は彼のサイドからの攻撃はそれほどうまく行かなかった。23分には彼のパスミスからマインツがカウンターのチャンスを得ることになった。彼は守備における課題は卓越していた。






岡崎

【Spotal.de】3

マインツのために再び得点し、再び得点王争いのトップになった。クの大きなチャンスをお膳立てした時はペナルティーエリア内で再びシャルケの守備陣を相手に力を見せつけた。それ以外はどちらかと言えば不運と言える働きをした。



【マインツ・シュピッツェ】3.5

彼の我慢の時期を終え、今シーズン7点めとなるゴールを上げた。サイドでの素早さが不足していたため、しばしばサイドに移る場面も見られた。首尾一貫して彼がペナルティーエリア内にいることが痛々しいほど望まれた。岡崎も分裂すること(訳注:岡崎が二人になる)まではできない。
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《ドイツの反応》ミキタリアンと香川の贅沢な問題

Goal.comのドイツ語版にミキタリアンと香川選手の起用について論じる記事が掲載されました。焦点は今シーズンまだ結果をだせていないミキタリアンに当てられたものでしたが、紹介したいと思います。




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ミキタリアンと香川の贅沢な問題

夏にはドルトムントが本当に贅沢な問題を抱えているかのように思われていた。非常に力強いワールドクラスの中盤。唯一の問題は彼らがどこでプレーするかという事だ。香川真司がドルトムントに戻ってきたことによってユルゲン・クロップは中盤においてトップ下でプレーする事を好む選手を沢山持つ事になった。

今の所そのとばっちりを受けているのがミキタリアンだ。

BVBでの最初のシーズンで彼は10番としてプレーしていたが、いつも説得力のあるプレーしていたわけではなかった。しかし彼の大きな可能性を感じさせたり、非常に力強いプレーをした時もあったのだ。そして2シーズン目は全てが向上するはずであった。しかしこのアルメニア人は現在では右サイドや時にはミュンヘンでの試合のように6番でプレーしている。

この25才は約1年半前に2750万ユーロという誇らしい移籍金でルール地方にやって来た。しかし彼は自分がこの移籍金に見合う選手であることを未だに証明できていない。

でも彼は熱心に働いている。彼はよくボールを奪いとてもアグレッシブで、とても良く走り、ボールに対しては現在のBVBの中でもベストの中の一人だ。それに加えて彼にはチームメイトに出せる、砂糖のように甘いパスがある。ここ最近ではオバメヤンとマルコ・ロイスがその利益を受けている。

いずれにせよゴールの前での彼は全く冷静ではない。彼は多くのチャンスを潰している。今シーズンに関して言えばまだノーゴールだ。そしてこれは彼の大きな欠点である。それによってBVBのポイントが左右された事も何度かある。

基本的には彼が現在プレーしているポジションは彼には合っていない。なぜならミキタリアンは良く好んで相手の最終ラインに素早く入り込むからだ。この様にして彼は自分の素早さを生かすことが出来るし、チームメートにとっても彼が深い位置から上がってきた時などは、ボールの中継点となっている。

このように非常に素早いにも関わらず、彼にはソロで走るタイミングがきちんと分かっていない。彼はこうした状況で良くボールを失うし、もっと良い位置にいる選手が見えていない時もある。彼は別な力も発揮できていない。それは試合を統率する力であり、まさにその力がBVBには欠けているのだ。


イルカイ・ギュンドガンがまだ万全ではない事と本来大きな武器となる、マンチェスターから戻ってきた香川がまだうまく行っていないので、ミキタリアンはこうした役柄を担う事が出来ただろう。いずれにせよ右サイドはあまり適してはいない。なぜなら彼はしょっちゅう中に入ってくるし、それによってサイドががら空きになってしまうからだ。
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[ 2014/11/30 06:00 ] ミキタリアン | TB(-) | CM(13)

《ドイツの反応》ここ最近の香川に対するファンの反応!!【香川スレッド】より③パダーボーン戦以降

パダーボーン戦では香川選手の出来が良くなかった事もあり、結構な批判もでました。またミキタリアンとの共存についての議論もしばしば出てきましたね。

これまでの議論はこちら①こちら②です。




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10月22日

・今日はとても弱々しいパフォーマンスだった。早い時間に交代させられたのも当然だ。でも彼に変わってインモビレを投入したほうが良かったな。

そして彼のコーナーは本当に酷い。彼はそこから、エリア外に蹴ることも出来るだろう・・・・。




・ミキに対する議論では彼は守備において貢献しているからとても重要だという意見が良く見られる。もしそれが本当なら、香川に対してはもっと当てはまるだろうね。なぜなら彼が下がると負けてしまうから。




・↑それか、グロースクロイツが来るから負ける。




・↑だけどこれは本当に目立つね。香川が交代してからすぐに失点して、そしてその後チームが崩壊してしまった。そして勝利もが・・・・・

でも今日の彼はドルトムントのユニフォームを来てからもっとも悪かったと言わなければいけないね。今の所彼はミキの事を理解していないように見えるね。この二人のコンビネーションが成功したことはほとんどないよ。互いに何を望んでいるのか理解できていないみたいだ。良くなってくれるといいんだけど。




・僕もそうだけど、香川が帰ってくることを本当に望んでいたんだ。中盤での創造性においてね。彼とイルカイという、最高の創造性をもたらしてくれる2人の選手がフィールド上に立っていたんだ。

でも今日見ていてこう思わざるを得なかったね。イルカイは長い怪我のわりには本当に早く元のフォームに近づいているようだけど、シンジは毎試合悪くなっているように思う。

僕らが圧倒していた前半でも彼は下がってばかりいて、ほとんど成功しなかった。

いったい何が原因なんだろう?

バイエルン戦から僕らのチームはみんな良くなったように感じるけど、彼はその勢いを後に活かしていないように思える。僕は彼が近々また向上する事を願っているよ。彼がトップフォームの時は彼にはものすごい価値があるんだ。みんな知っている通りね。




・僕は香川のプレッシングをとても気に入っているよ。もちろん試合の組み立てにおいて彼が力を出せないのは残念だし、90分持たないことも残念だ。でも僕はそれでもグロースクロイツよりも彼を見たいんだ。

僕達が香川やギュンドガン、ギンターに時間を与えられなくて本当に悲しいよ。普通の状況ではもっと時間をもらうものなんだ。




・これは足りなすぎたね。いったい香川に何が起こったんだろう?彼がここ数ヶ月での弱々しいパフォーマンスを見せたことは以前はなかったよ。全然違った選手だった。

僕はロイスをまた中央に戻して香川の調子があがるまでベンチに置いた方が良いと思う。だけどロイスもまた3ヶ月ぐらい離脱するしなあ。

だから香川が元の力を取り戻すように願うしかないね。




・↑彼がマンチェスターの2年間で失ってしまったものの大きさには本当に驚かされるよ。彼のファースト・タッチとボールの扱いは今でも大きな才能を示している。でもエスプリ(才気)は本当に失われてしまったんだ。ここ最近の試合ではひどくのんびりしているように見えるよ。冬休みで復活してくれる事を願っているよ。




・↑シンジにとっては冬休みが本当に希望だよ。僕は今でも彼が昔の状態を取り戻す事に疑いはないけど、彼はもっと時間が必要だろうね。でも僕達も以前の彼に慣れてしまっているから、期待しすぎているんだと思うよ。
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[ 2014/11/29 06:00 ] ドイツの反応 香川 | TB(-) | CM(14)

《ドイツの反応》ここ最近の香川に対するファンの反応!!【香川スレッド】より②代表戦からパダーボーン戦まで

前回から、トランスファーマルクトというドイツの移籍サイトにある、香川スレッドよりファンの議論を紹介しています。パダーボーン戦での出来がいまいちだった事もあり、香川選手の状態、移籍、今後の展望などを議論が熱くなっているようです。今回は代表戦後からパダーボーン戦までのコメントを紹介します。他の人の引用コメントは斜字で表しています。


前回の記事はこちらです。


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11月14日

・今日のシンジは素晴らしかった。残念なのは彼が休憩の前にゴールを決めて5:0と出来なかったことだね。チャンスでラフプレーされたから。それ以外は凄くチームのためにプレーしていて良かったよ。



・↑もし君に時間があったらで良いんだけど、もうちょっと詳しく教えてくれないかな?BVBの試合と違ってここではほんのちょっとしか見れなかったからさ。



・僕は録画はしなかったんだ。でも思い出してみると彼のワンタッチのパスやそれからプレッシングでの走りが良かったね。彼がゴールを決めれたかもしれない場面が下に上がっているよ。背番号10;)

http://www.youtube.com/watch?v=CLMf67Xzky8



もし君に時間があったらで良いんだけど、もうちょっと詳しく教えてくれないかな?BVBの試合と違ってここではほんのちょっとしか見れなかったからさ。

僕はムトーとのプレーが結構いいと思ったよ。でも彼は残念ながら交代されてしまったね。

全体的には十分な出来だったよ。いくつかの攻撃を組み立てたし、ボールを持ったら彼の力を見せつける事ができたしね。でも試合が全体的にどうだったかまでは言うことが出来ないね。ちょっと他の事をしながら見ていたんだ。



・↑二人共ありがとう!シンジに対しては今でもいろんな結びつきが欠けていて、やらなければならない事がまだあるように思っていたんだ。そして試合一つ一つが彼がマンチェスターで失った物を再び取戻す助けとなるだろうとね。

彼は素晴らしいボールの扱いと視野の広さですでに僕達を助けているけど、それは彼の個人的な能力を強調するものだ。

僕は彼がマルコとミキとのプレーに慣れて、トップフォーム担った時の事が待ちきれないんだ。



・もしかしたら香川を左で試す事もできるかもよ!!

冗談はさておき、僕は香川がどうなるのか興味あるね。彼にとっては夢に敗れてしまったことは簡単な事ではないと思うよ。ドルトムントで本当に心から迎えられたとしてもね。



・僕は彼が最高のレベルに達するためにはやはり冬の準備期間が大事だと思っているんだ。たとえアジアカップの途中で合流するにしてもね。もちろん彼にとってのアジアカップが僕らにとってのユーロのような物であることは理解しているんだけど。



・僕はアジアカップはシンジにとってはポジティブでしかないと思っているよ。彼はとにかく試合の経験が必要で、もしかしたら良い経験を持ち帰ってくるかもしれない。そして後半戦では文句のつけようのないパフォーマンスを示してくれるだろう。これは彼の状態が向上するのに役立つと思っているよ。



・↑彼のここ最近のツヴァイカンプフでの勝率はとても弱々しいものだよ。それに彼が後半になると急にスタミナ切れを起こしているように見える。アジアカップは全然重要じゃないよ。おそらく彼を悪くするだけだと思うね。(セルティックファン)



・↑最低でも彼は今日90分間出場したよ。でも冬休みの準備は彼にとっては必要だと思うね。僕はユナイテッドがトレーニングで何をやっているかとにかく疑問に思っているんだ。(どこのファンか不明)



彼のここ最近のツヴァイカンプフでの勝率はとても弱々しいものだよ。それに彼が後半になると急にスタミナ切れを起こしているように見える。アジアカップは全然重要じゃないよ。おそらく彼を悪くするだけだと思うね。

攻撃的な選手のツヴァイカンプフの勝率はいつだってそんなもんだよ。君がどう思ってもね。シンジのツヴァイカンプフでの勝率は、彼がとても良かった2011/12のシーズンでも30%から40パーセントを超えた事は非常にまれだったよ。それはゲッツェにおいても同じことが言えるよ。

かれのフィットネスはまったく別なテーマだよ。



・僕はユナイテッドがトレーニングで何をやっているかとにかく疑問に思っているんだ。

ファン・ハールはいずれにせよ馬のような肺を作っていない事は確かだね。それにファン・ハールのサッカーでは14キロも走る必要はないしね。一人ひとりが何が最適か自分で決めなければならないんだ。

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[ 2014/11/28 06:20 ] ドイツの反応 香川 | TB(-) | CM(8)

《ドイツの反応》ここ最近の香川に対するファンの反応!!【香川スレッド】より①グラートバッハ戦以後

前回の記事でも予告しましたが、パダーボーン戦前後あたりから香川真司スレッドでのファンの書き込みが伸びていましたので、紹介したいと思います。長いコメントも多いので何回かに分けると思います。

紹介するのはトランスファーマルクトというドイツの移籍サイトです。ここはBVBのファンサイトよりも書き込み数はずっと少ないですが、香川選手の単独スレッドがありますのでちょくちょく書き込む人がいるようです。書き込みは香川選手が4年前にドルトムントに来てから今までで88ページになっています。

11月10日のグラートバッハ戦後の書き込みから順番に訳していきます。特に注がないものは全てドルトムントファンのものです。

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11月10日

・やあ、昨日の彼の出来はどうだったかな?またここ最近の試合の出来はどうだった?まだ昔の香川と比べると足りないように感じるよ。特に自信との結びつきがね。
(バイエルンファン)




・僕は序盤(訳注:シーズン序盤の事だと思われる)の彼はとても力強いと思ったよ。沢山の良いアクション、特にグロースクロイツとはね。ロイスとミキが再びやって来てからはいくらか良くないと思う。僕の考えではね。(バイエルン戦を除く。)




やあ、昨日の彼の出来はどうだったかな?またここ最近の試合の出来はどうだった?まだ昔の香川と比べると足りないように感じるよ。特に自身との結びつきがね

そうだね。彼が準備期間を逃してしまったことは見て取れるね。多くの組み立てにおいて彼が自分の体に馴染んでないように見えるよ。それでも彼は常に、彼が優れたレベルの選手であるという片鱗を見せているよ。

僕は冬の休暇の間に、彼の基本に磨きをかけると思っているよ。彼が後半戦でより強くプレーするためにね。

いずれにせよ、僕はチームが誰か特定の選手次第にならないことはポジティヴな結果だと思っている。ロイス、ミキタリアン、オバメヤン、そして香川のうちの3人みんなが良かった試合は殆ど無いんだ。それでもどういうわけかゴールを決めてしまっているね。

このメンバーが長く一緒にプレーするほど、独特なコンビネーションが生まれるだろうと思っているし、それは素晴らしく合うだろうと思うよ。




やあ、昨日の彼の出来はどうだったかな?またここ最近の試合の出来はどうだった?まだ昔の香川と比べると足りないように感じるよ。特に自身との結びつきがね

今日の彼は良かったよ。多くのボールを手堅く拾ったしね。彼がここに戻ってきてから最も良かった試合だと思っているよ。プレッシングで言えばね。それ以外彼はここまでの試合でいくつかの良いアクションを示していたと思う。そしてそういう瞬間は彼がここに戻ってくれて本当に良かったと思えるんだ。

彼はプレッシングがいいし素早いテンポでもボールを確実に扱うことが出来る。

試合の切り替えにおいては、中盤から香川へパスが渡ったら素早くターンして、そのままボールを前に運べるし、そこからパスも出来る。これら全てのことが僕らのチームの状況を考えると重要なんだ。でも大きなアクションや砂糖のように甘いパスは今の所そんなにないといえるね。

フライブルク戦では昔の彼のように素晴らしいパスを見せてくれたし、アンデルレヒト戦でインモビレに出した1:0のカガワチップも同様だったよ。これらが香川の典型的とも言える瞬間だった。

でも今の所はチーム全体が慣れている状態だ。このような素晴らしいパスを出すためには、チームメートの走る道のりを知っていなければならない。そして彼らも香川がそういうパスを出せる事を知らなければならない。

だから僕は一歩一歩成長するものだと思っているんだ。今の所は確実にボールをキープすることを第一に考え、不要なパスミスを失くすことに重点を置いているんだと思う。

対戦相手は深く守っているから、彼がレヴァンドフスキーに送っていたような、攻守の切り替えから生まれる夢のパスは姿を消してしまっているんだ。香川の特徴でもあるワンタッチパスはここの所また見ることが出来るようになってきた。こうしたパスはシーズン序盤のBVBでは全然見られなかったものだよ。だからこれはBVBにとっては良いサインとなっていると思うよ。


全体的に見ればこれは重要な移籍だったよ。香川がもたらすものは、他の選手にはできないものだから。例えばアンデルレヒト戦でみせたようなチップパスとかね。昨シーズンはこういうパスは見られなかったんだ。どちらかというと低いパスを多用していたからね。





・彼は昨日はバイエルン戦程良くはなかった。現時点では彼からはダイナミックさが失われてしまっていると思っている。彼のレベルを見ることはできるが、ドリブルにおいて自分を信じているようには見えない。だから前線でそれほど危険にならないんだと思う。でもいくつかの状況においては良い視野を持っていてとっかかりとなるパスも出せる。僕は準備期間の後で彼はもう一歩良い状態になると思うよ。




・彼は昨日はバイエルン戦程良くはなかった。現時点では彼からはダイナミックさが失われてしまっていると思っている。彼のレベルを見ることはできるが、ドリブルにおいて自分を信じているようには見えない。だから前線でそれほど危険にならないんだと思う。でもいくつかの状況においては良い視野を持っていてとっかかりとなるパスも出せる。僕は準備期間の後で彼はもう一歩良い状態になると思うよ。

僕も昨日彼は前よりも弱かったように見えたよ。途中交代にふさわしかったね。彼に自信と卓越した力が欠けているのは見たとおりだけど、現時点で大抵の場面においては既に力強いよ。彼が冬休みの後で良くなったら、僕たちはお祝いできるよ。
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[ 2014/11/27 22:31 ] ドイツの反応 香川 | TB(-) | CM(19)

《ドイツの反応》 香川途中出場 アーセナル戦 ドルトムント選手の採点 チャンピオンズリーグ アーセナル戦

チャンピオンズリーグアーセナル戦の採点がでましたのでさっそくまとめて紹介したいと思います。

毎回ドルトムントの選手の寸評を訳していますが、今日はちょっと忙しかったため、香川選手の寸評のみを訳しました。
時間があったら後でドルトムント選手の寸評も追記したいと思いますがご理解よろしくおねがいします。


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【西ドイツアルゲマイネ新聞】

ヴァイデンフェラー

ズボティッチ 4.5

ギンター 5

ピスチェク 

シュメルツァー 4.5

ベンダー 3.5
 
ギュンドガン 4

グロースクロイツ 5

オバメヤン 

ミキタリアン 4.5

インモービレ 6

香川 採点なし

インモビレに代わって途中出場した。しかし試合に彼の判子を押すことは出来なかった。(訳注:試合に足あとを残す事ができなかったといったニュアンス。)


ラモス 採点なし

ヨイッチ 採点なし

【フスバル トランスファー】

ヴァイデンフェラー 2.5

ピスチェク 3.5

ズボティッチ 4

ギンター 4.5

シュメルツァー 4.5

ベンダー 3

ギュンドガン 3  

ミキタリアン 4.5

グロースクロイツ 4.5

インモービレ 5.5

オバメヤン 4

香川 5 

インモビレに代わって出場。本来この小さな日本人は攻撃において勢いをもたらすべきであったが、目論見に終わってしまった。彼の多くのパスはアーセナル守備陣の狭いスペースに行き付いてしまった。創造性のある選手の弱々しいパフォーマンス。


ラモス 3

ヨイッチ採点なし 続きを読む
[ 2014/11/27 07:49 ] ドルトムント  | TB(-) | CM(12)

《ドイツの反応》「これはイエローカードが妥当!」パダーボーンのマネージャーがロイス騒動を一蹴+それに対するドイツ人の反応

前回アップしたマルコ・ロイスの負傷に関する報道の続きになります。選手同士ではメールでのやり取りで、和解に至ったという報道が出ましたが、その直後にパダーボーンのマネージャーがイエローカードの正当性を主張するような発言をし、結果として火に油を注ぐような状態になってしまいました。短い記事ですがご覧ください。

また前回の記事はこちらです。




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パダーボーンの選手、マルヴィン・バカロルツのマルコ・ロイスに対するファールはドルトムントのファンだけでなく、それ以外の人々にショックを与えた。


この代表選手は右側の2つの靭帯を損傷してしまった。パダーボーンのマネージャーだけが、こうした騒動を理解していないようだ。

ミヒャエル・ボルン(訳注:パダーボーンマネージャー)はビルトに対して“もし怪我をしたのが無名の選手であればこんなに騒がれる事はなかっただろう。この出来事は私にとっては騒ぎすぎだと思う。”

なんとも厳しい発言だ。彼にはどうやらマルコ・ロイスに対する同情はないらしい。いずれにせよ、今年3度目の大怪我を負ったマルコ・ロイスは1月にトレーニングを開始すると見られている。

バカロルツはそれに対して土曜日のブレーメン戦にも出場できる。なぜならヴォルフガング・シュタルクの決定は正式なもので、後から変える事は出来ないからだ。この審判が後になってから”レッドカードを出さなければならなかった“。と発言したにもかかわらずだ。

マネージャーのボルンはこれに対しても違った見方をしている。“私はバカロルツはボールに対してスライディングをしていると思う。そしてまったく不運なことにロイスにもぶつかってしまったようだ。私にとってはイエローカードが妥当だね。”

さらに続けて“こうしたファールは過去にも起こったし土曜日もそしてこれからも起こるだろう。”と語った。


ビルトの情報によると、バカロルツはすでにロイスに謝罪しており、ロイスもその後フェイスブックでこうコメントしている。

“まずは、こうした状況にもかかわらずゲンキです。また戻ってきます!沢山のお見舞いの言葉ありがとう!それでは。”
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[ 2014/11/26 20:00 ] サッカー ニュース | TB(-) | CM(5)

《ドイツの反応》ロイスは怪我をしやすいのか?

今年3度目の大怪我で早くても来年1月からのトレーニング復帰が見込まれているマルコ・ロイスですが、ドイツでも土曜日以来毎日話題になっています。





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日曜日の11時27分にマルコ・ロイスが片足を引きずりながら、ドルトムントのクナップシャフト病院へと入っていった。彼は12時38分に再び出てきた。-松葉杖と分厚いギプスを右くるぶしにして。


これはとても痛い診断結果だ。3つある靭帯のうちの一つ裂け、もう一つは部分的に裂けている。それに加えて関節の皮膜を負傷した。6から8週間はかかるだろうと見られている。ロイスがチームの練習に復帰するのは1月になるだろう。

しかしながらなぜいつもロイスなのだろうか?ビルトが5つの質問に答える。



半年で3度のくるぶしの怪我。ロイスは他のプロ選手よりも怪我しやすいのか?


有名なスポーツ整形外科医であるトルステン・ドラはビルトの取材にこう語る。“スポーツ選手、特にサッカー選手は足関節を十分に鍛えています。マルコ・ロイスの場合は不幸中の幸いとも言えます。彼の場合は骨を痛めてしまうこともありえたでしょう。私は楽天的なので彼が後半戦の初めには万全の状態で戻ってくると思っていますよ。”


ロイスの怪我は彼の将来にどのような影響をあたえるだろうか?


今の所は影響はない。ヨーロッパのトップクラブは彼が新たに怪我をしたからといって、興味を失くす事はないだろう。彼の契約解除金は2500万ユーロと見られており、このレベルの選手としては、比較的低い金額である。


ロイスのようなテクニックに優れた選手はもっと守らなければならないか?


はい、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケはそう要求しており、ビルトに対して“マルコ・ロイスのような選手が激しく攻撃を受けている事とそれに対するペナルティーがとても甘いものであることは明らかだ。我々はこのような特別な選手を守らなければならない。”


マルヴィン・バカロルツは後から出場停止になることはあり得るか?


いいえ。ヴォルフガング・シュタルクがファールを見てすでにイエローカードの判定を下しました。なので審判の決断は動かぬものとなっています。ドイツサッカー協会は審判が見逃した場面においてのみ後から罰則を与える事ができます。
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[ 2014/11/26 06:00 ] マルコ・ロイス | TB(-) | CM(5)

《ドイツの反応》細貝・原口のインタビューがキッカーに掲載される!!

月曜発売のキッカーのブンデスリーガ特集でヘルタの細貝、原口選手のインタビューが掲載されました。今回のインタビューは二人そろって行われたようですね。インタビューではJリーグとドイツのサッカーの違いや、日本代表についてなどが語られています。

早速どうぞ!!

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ドイツ語解説:ツヴァイカンプフ:二人の戦い、競り合い。


ツヴァイカンプフで勝つのはいつもドイツ人!!


この二人は日本で一緒にプレーしていたが、ヘルタBSCにおいてまた一緒になった。細貝萌(28)と原口元気(23)がブンデスリーガ、ベルリンでのシーズン、そして代表での停滞などについて語る!




細貝さん、ヘルタでは同郷の原口元気がすでに5ヶ月間あなたの側にいますね。これはあなたにとっては気分が良いことですか、それとも責任を感じることですか?

細貝:両方ですね。元気は外国で生活するのはこれが最初ですが、しっかりしていますよ。それでもいくつか彼が知らないこともあります。僕はフィールド上で、控室で、そして日常で彼を助けようとしてます。


原口さん、細貝萌は今の所あなたにとって一番重要な人ですか?

原口:(笑い)彼はトレーナーが僕に言った事を訳してくれますね。僕らは良く彼が知っているベルリンの日本食レストランに行きます。でも僕らは毎日一緒に過ごしているわけではありません。僕はハジよりも彼女と一緒にいることが多いですよ。


あなたのゲンキという名前を訳すと、“どうですか”という意味になるそうですね。ベルリンでの生活はどうですか?(訳注:“どうですか?”という意味で使わる“Wie geht es Ihnen?”という言葉が、しばしば日本語で“元気ですか?”と訳されるため。本来は“調子どうですか?”ぐらいのニュアンス。)

原口:そうですね僕は割りと早くベルリンでの生活とブンデスリーガになれました。


あなたの同郷人がこの夏にヘルタの試合とヘルタのスタジアムで歌われる歌のDVDをプレゼントしたそうですね。どのぐらい家で見ましたか?

原口:2,3試合分はすぐにみましたね。僕は自分に何が期待されているのかを見てみたかったんです。


それはあなたの準備としては十分な物になりましたか?それともドイツのサッカーには驚かされましたか?

原口:ここでは違ったサッカーが行われていますね。Jリーグと比べるとここのプロ選手たちのレベルは違います。試合の切り替えは速いですし、もっとたくさん走らなければなりません。


細貝さん、ゲンキは準備期間では目立った活躍を見せましたが、肩を故障していまいました。現在は徐々に調子を取り戻している段階ですね。彼にはヘルタをスポーツ面で前進させるスケールがありますか?

細貝:ええ。彼は素早いですし、ゴール前での一手があります。彼はこうしたクオリティーを夏の間に見せてくれました。もしゲンキがヘルタで成功しなかったら、自分の責任のように感じるでしょうね。


あなたは彼に何を望みますか?

細貝:スピードとボールを扱うテクニックですね。


原口さん、あなたは彼に何を望みますか?

原口:彼のメンタルとボール奪取で見せる頑固さですね。彼はほぼドイツ人のようにプレーしますね。


あなたは日本の浦和レッドダイヤモンズで一緒にプレーしていましたね。イタリアやトルコからも移籍に関して問い合わせがあったようですが、細貝萌なしでもベルリンに来ましたか?

原口:彼がベルリンに一年間いて、僕に熱心に話しかけてくれた事は、プラスですね。ベシクタス・イスタンブールからもかなり具体的な問い合わせがありましたが、ドイツでのリーグは全く立ち位置が違いますから。


細貝さん、浦和時代ではあなたが左サイドバックとして、そして原口の左サイドを確かなものとしていましたね。あなたは当時彼の穴を埋めなければなりませんでしたか?

細貝:(笑い)僕はいつもゲンキにしつこく言い寄って、ディフェンスを忘れないように警告していましたよ。時々僕の言っている事を聞いていましたね。
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[ 2014/11/25 06:03 ] 細貝、原口 | TB(-) | CM(6)

《ドイツの反応》 乾!ビルトベストイレブン!ドルトムント戦最低点は審判。ドルトムント戦試合分析も。

今朝発売のキッカー、ビルトより、日本人選手の採点をまとめて紹介します。その他ビルトとキッカー紙の紙面を写真で紹介したいと思います。

それからドルトムント戦の試合分析の記事もあわせてどうぞ。

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今日発売のキッカーの表紙
ドイツ代表ポドルスキー なかなか出場機会に恵まれない彼が取り上げられていました。



【キッカー日本人採点まとめ】

ブンデスリーガ

香川 5 ドルトムント

長谷部 3.5 フランクフルト

 3 フランクフルト

岡崎 3.5 マインツ

内田 4 シャルケ

大迫 4 ケルン 

細貝 4 ヘルタ

原口 73分途中出場 採点なし

清武 4 ハノーファー 

酒井 4 ハノーファー


2部リーグ

田坂 2.5 ボーフム 

山田 4 カールスルーエ 



【キッカー ドルトムント選手の採点と試合分析】

ドルトムント
ヴァイデンフェラー 3、ピスチェク 3、ズボティッチ 4、ギンター 4、ドゥルム 3、ギュンドガン 4、ケール 3.5、ミキタリアン 5、香川 5、ロイス 3.5、オバメヤン 2 (キッカー ベストイレブン)、グロースクロイツ 4

【試合の採点】


【審判の採点】
主審 シュタルク 5.5

【分析】

ドルトムントはギンターとギュンドガンをスタメンに序盤はテンポをもって攻めた。それによって対戦相手はアップアップであった。5つのポジションを変更してのぞんだ昇格チームは、相手を敬いすぎて自陣に押し込まれてしまった。ヴェンマーとブリュックナーの怪我によって新たに作られたディフェンスラインは不安定であった。特に右サイドでそれが顕著に見られ、最初の失点の場面がまさにそうであった。

早い段階に先制したドルトムントは試合をコントロールし、ボールと対戦相手をうまく走らせることができた。パダーボーンはロイスのミスからコチュが同点にできそうなチャンスを得た辺りから少しずつ攻撃を開始した。0:2となった後で試合は決定したかに見られたが、後半からパダーボーンは意を決して勇気をもって攻撃してきた。

ドルトムントはそれに対して砕けてしまった。それに加えて、グロースクロイツのゴールが与えられないという不運も重なった。



【結果】
後半のパダーボーンがより攻撃的になった事を考えると、引き分けは公平なものだった。BVBは確実だった3ポイントを自らプレゼントしてしまった。

【マン・オブ・ザ・マッチ】
オバメヤン ドルトムント

先制点となによりも素晴らしい2:0へのアシストでオバメやんはそれ以外は普通だった攻撃陣の中で飛び抜けていた。


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