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【今週のキッカー】香川・長谷部がベストイレブンに選出!その他BVB選手採点、試合評など!!《ドイツの反応》


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今日の表紙


【キッカーベストイレブン】※月曜の試合を残しているので暫定版

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香川選手と長谷部選手が選出。



【キッカースコアランキング】



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香川選手は18ポイントで8位。
1位は31ポイントでオバメヤン、ミキタリアン、レヴァンドフスキーの3人です。



【日本人採点】

清武 3

酒井 4

大迫 5

香川 2

原口 4.5

長谷部 2.5

酒井 4 (ハンブルク)



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ドルトムント対ヴォルフスブルク戦】

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・ドルトムント採点 3241

ビュルキ 3、ピスチェク 3、ベンダー 2、フンメルス 2、ヴァイグル 3、カストロ 2.5、ミキタリアン 2、香川 2、ロイス 2、シュメルツァー 2.5、ラモス 2.5



・ヴォルフスブルク採点 4231
べナリオ 3、トレシュ 6、ナルド 5.5、クノッヘ 6、シェーファー 4.5、グスターボ 5、ギラヴギ 5.5、カリジュリ 4.5、アーノルド 4.5、シュルレ 4.5、ドスト 5



・審判 ハルトマン 2
試合をリードするのが簡単な試合。苦労することがなかった。


・試合 2.5
ドルトムントの側から見れば非常にエンターテイメント性に優れた試合。ヴォルフスブルクのやる気のなさを利用した。



・試合評

二つの世界が対戦した。一つは多くのエネルギーと楽しみ、喜びに満ちたチーム。そしてもう一つはやる気がなく、悪い意味でのスパーリングパートナーのようなチームだ。ドルトムントはまたしても3バックを採用し、珍しくロングボールを多用することで(ベンダー、フンメルス)巨大なスペースを見つけ、それによってヴォルフスブルクの守備陣を切り裂いた。ヴォルフスブルクのべナリオだけがこの壊滅的な状況に歯止めをかけていた。べナリオの前にいる、トレシュ、ナルド、クノッヘは趣味でやっている素人レベルで、シェーファーだけがまずまずの批判に値した。

 活発なプレーを見せたドルトムントは、シュメルツァーが左サイドで自由にプレーし(しかしまだ効果は少なすぎる。)ロイス、香川、ミキタリアンが、対戦相手の間を散歩し、それはまるで動かない旗の間を行き来するかのようだった。そして仮にカリジュリが19分にバー直撃のシュートではなくゴールを挙げたとしても、その状況は変わらなかっただろう。


・まとめ
BVBにとってはこのヴォルフスブルクを相手にするよりも、トレーニングの方がよっぽど大変だろう。



・マン・オブ・ザ・マッチ

ヴォルフスブルクがまだ正しいプラットフォームを探している間に、ドルトムントの電車はさっさと発車してしまった。香川真司が決定的となる勝利へのレールを敷いた(注:転換期を切り替えた)。

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以上です。

香川選手、好調を維持していますね。キッカースコアランキングでも上位に食い込んできました。ぜひとも10ゴール10アシストを達成してほしいですね!

さてブンデスリーガのアシストに関して質問がありましたのでできる範囲でお答えしたいと思いますが、まずは、アシストの基準というのはリーガや雑誌によってもバラバラなのが現状だと思います。なのでブンデスリーガがアシストというのを公式記録として採用しているかどうかは定かではありませんが、一応ホームページ上では独自の集計をして公表しているようですね。

気になる点はキッカーとアシストの基準が違うことだと思いますが、まずキッカーは1920年からある雑誌です。ドイツ人のサッカーファンの間では馴染みがある雑誌ですね。

そしてキッカーが1988年にスコアリストというのを掲載し、得点に加えてアシストを1ポイントとして選手にゴール以外の別な角度から焦点を当て始めました。おそらくこの時はじめてスコアポイントという考えが誕生したのではないかと想像します。(それ以前はアシストしても選手に焦点が当たることは少なかったのではないかと思います。)

そしてキッカーは約30年にわたって毎週月曜日にこのスコアリストを掲載しています。それだけキッカーのアシストの基準が長い間人の目に触れているわけですね。キッカーはそのプライドがあるかわかりませんが、今でもブンデスリーガ公式とは異なる基準を採用し続けているようです。(シュートがキーパーに弾かれてゴールになった場合、最初にシュートした人にアシストが付く、またPKの場合はファールされた選手に1スコアポイントが付く。)

ブンデスリーガがいつからスコアポイントをホームページ上に掲載し始めたかは定かではありませんが、インターネットが普及した最近の事ではないかと思います。

なのでアシストの基準はキッカーの基準で見ているドイツ人は結構いるのではないかと思います。ちなみにキッカーの発行部数は約16万4千部だそうです。

管理人個人的には、キッカーを購読していますので、他の雑誌やブンデスリーガの公式サイトのアシストの数字をわざわざチェックしようとまでは思いません。まあそういう人は結構いるのではないでしょうか。




【おまけ今日のドイツ】

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マイセンにあるレストラン
なかなか趣のある外観です。
レバンドフスキはfcバイエルンでミュラーはバイエルンミュンヘンの表記になってるのは意味があるんですかね?
[ 2016/05/02 18:11 ] [ 編集 ]
 
ヴォルフスブルクがボロクソ言われてて吹いた
[ 2016/05/02 18:35 ] [ 編集 ]
移籍のからくり
いつも楽しく拝読させて戴ています。
管理人さんに質問があります。私はフットボールの移籍の仕組みがわからないのですが、ご存知ですか?
選手やクラブによって違いがあると思いますが、今回のマッツの移籍の件は少し流れが違うようですよね?マッツとBVBはオフィシャルに発表しています。(上場会社ということもありますが)でも、ドルトムントCEOのハンス・ヨハイム・ヴァツケは“バイエルンミュンヘンからはまだ何も正式なオファーがない。移籍の必要条件として、バイエルンミュンヘンが我々の要求を満たす必要がある。だが正直な所、それが起きる気配がまだない”と言っています。
あくまで私の想像ですが、もしかしてバイエルンミュンヘンは、ポカール決勝前にギュンドガンのバイエルンミュンヘンへの移籍を発表するのではないでしょうか?彼の移籍先はマンチェスター・シティと言われていますが、何も公式に発表はないですよね?3年前のGötz
とレバンドスキーのように、大どんでん返しでBVBを激怒させて、レバンドスキーのように移籍金なしで獲得しようとしているのではと心配しています。
[ 2016/05/02 18:35 ] [ 編集 ]
香川と上二人のボルシア表記も違うね笑
そういう面ではドイツ人も大らかなのかもしれないですね
[ 2016/05/02 18:42 ] [ 編集 ]
表記が違うのはスペルの長さの問題じゃないの?
[ 2016/05/02 18:50 ] [ 編集 ]
まとめひどすぎw
一応レアルに勝ったんだぞ
ヴォルフスブルクはなんでこうなった
[ 2016/05/02 19:01 ] [ 編集 ]
スコアランキング、オーバ、ミキすげー、チチャすげー!
[ 2016/05/02 19:13 ] [ 編集 ]
表記は名前の長さの問題でしょう。
一列で入る範囲でなるべく略さず表記してるんではないかな。
[ 2016/05/02 19:26 ] [ 編集 ]
名前の長さに合わせてるのかな
[ 2016/05/02 19:43 ] [ 編集 ]
チームも香川も好調を維持していて嬉しいですね。やはりロイス、ミキ、香川、オーバの方がスピードのある攻撃を展開できるのかなと思いました。ラモスも好きですが、テクニックと判断力の速さを考えるとファンタスティック4の方が上でしょうか。香川には残り2試合もゴールを決めて2桁得点決めてほしいです。

今回は都合上生放送が見れなかったので、実況の酷いフジテレビネクストではなく「J SPORTS 2」を見ることにしました。解説がスポーツライターの木崎氏だったのですがフィジカルの話やトゥヘルの話があってとても面白かったです。伸筋と屈筋の話があり、香川は伸筋が強くなっていると言っていました。ユナイテッド時代は日本人に合わないフィジカルトレーニングの結果固くなっていたが、今はしなやかに強いので姿勢がよいから素早い反応ができる。(香川の先制点のところ)ミュラーも姿勢の良い選手で非常に反応がよいのだが、そのミュラーのようだと。また、こんなポストプレーが出来るようになったんだ、と香川の進化を実感しているとのこと。そして、練習からコンディションのデータを全てとっているので、香川がスタメンやベンチから外れた時期はコーチ陣しか知りえないデータがあったのかもしれない、とも仰っていました。(香川もトゥヘルと話し合いを持った時、前半戦のような質ではないと言われたと言っていましたしね。)戦術変更についても前半戦はパターン化していたので12月にはそのパターンが読まれて苦戦することになったため後半に向けて戦術変更し、今はパターンを読まれない攻撃ができるようになった。この状態であればバイエルンに勝てると思うと言っていましたね。しかしELのリバプール戦についてはやはりトゥヘルの経験の無さが招いた結果だとも言っていました。後半、オーバやミキが守備を怠った。恐らく疲れからではあると思うが、そこで選手に発破をかけるのは監督の仕事だと。やはりそのあたりがフンメルスがドルトムント退団を考えた要因かもしれません。(移籍先に国外ではなくバイエルンを選んだのはキャシーの決定かなと思っていますが。)
いずれにしてもチームはEL敗退後からメンタル的により強くなっている気がします。オーバとミキの移籍は何としても阻止して新たな選手獲得には惜しまず投資してほしいです。フンメルスの退団がドルトムントのフロントにとってこれまでにない危機意識をもたらしてくれることを願います。
[ 2016/05/02 20:03 ] [ 編集 ]
ウォルフスブルクがボロクソに言われてますがあの試合では仕方ありませんね。
特に3点めはベルナーリオがファインセーブを二度したのにDFがクリア出来ずにロイスのシュートを許してしまいました。
攻撃も推進力が無く、ドラクスラーの不在が大きな影響を及ぼしているように見えます。
来年にはぜひチームを立て直してトップ集団に食い込んできて欲しいですね。
[ 2016/05/02 20:32 ] [ 編集 ]
ヴォルフスブルクの書かれようは、もともと企業チームは好かれてないのが大きいのかもね。
別にドイツ人に合わせる必要はないんだが、レバークーゼンとヴォルフスブルクは、どうも好きになれないなあ。あんまりチャレンジしないイメージなんで(特にレバークーゼン)。
野望だけは一人前のシャルケのほうが魅力的。
もちろんドルトムントはあくまで頂点を狙ってほしいね。
[ 2016/05/03 00:09 ] [ 編集 ]
ところで宮市亮クンて今どうしてるの?
[ 2016/05/03 01:46 ] [ 編集 ]
俺も期待してるけど10G10Aいくかなぁ…ギリギリ届かないかもwでも達成もしくは越えたらブンデスベストイレブンくるかな!?ミュラーがいるから無理かな!?いずれにせよ応援します、し続けます!
[ 2016/05/03 06:16 ] [ 編集 ]
ひどい言い様ですね、私はむしろBVBがレヴァークーゼンにした仕打ちによってBVB熱が冷めましたよ。パパは大嫌いになりました。今年のレヴァークーゼンはラフプレイがへってチームの団結力が高まって、チチャリートの人柄の良さが加わって素敵なチームになってますよ、私はファンになりましたが。
レヴァークーゼンはバルサ相手に素晴らしい試合を行いましたし、ウォルフスブルクはマンユナイテッド、さらにレアルマドリー相手に素晴らしい試合を行いました。
BVBはどうでしたか?
強豪に悉く消極的な試合をして勝てないBVBに失望しましたよ。
[ 2016/05/03 13:45 ] [ 編集 ]
トレーニングしてたほうがマシって・・・記者がここまで書くとは・・・
この記者狼に恨みでもあるんでしょうかw
[ 2016/05/03 14:07 ] [ 編集 ]
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