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ドルトムント!ケルンと引き分けで今シーズン終了!ドルトムント採点と寸評!《ドイツの反応》



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【西ドイツアルゲマイネ新聞】



ビュルキ 2.5
失点に対して彼にはチャンスがなかった。後半、さらなる失点を防いだ。66分にはオルコフスキーが彼に敗れ、71分にはモデステのシュートを力強く防いだ。


フンメルス 2.5
キャプテンはここ最近の騒動を全く気付かせなかった。今週彼のバイエルン移籍が明らかになり、何人かのファンがブーイングをしていたが、拍手も多かった。ケルンのカウンターに対してドルトムントの3バックはうまく対応できていなかった。そのためトゥヘルは後半から修正した。フンメルスはベストのディフェンダー。

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ソクラティス 4.5
トゥヘルはバイエルン戦にそなえて、戦術を試したかったのだろうと思われる。いずれにせよBVBはソクラティス、ベンダー、フンメルスの3バックを採用した。ソクラティスはその真ん中でプレーし、そのため多くのボールコンタクトがあった。1:1の場面では彼の組み立てのパスがベンダーのパスミスへとつながった。2:1の場面ではビッテンコートに対して不要に飛び出し、ヨイッチは広大なフリーのスペースを走ることができた。後半は4バックにもどり、フンメルスと共に中央でプレーした。ソクラティスはそのほうがうまくいっていた。



ベンダー 4.5
3バックの右側でプレー。モデステの同点ゴールの大きな責任は彼にある。ベンダーは中央でボールをクリアしようとしたが、それが上手く行かず、元ドルトムントのヨイッチのところに落ちてしまった。その後素早いカウンターが決まった。基本的に3バックは決め事に対して問題があり、そのためベンダーは後半から退くことになった。トゥヘルはその後4バックに変更。



ヴァイグル 2
彼はドルトムントの守備的中盤でプレー。彼は多くボールに触り、前半だけでも110回ボールに触れた。1:2の場面では不要に飛び出してきたソクラティスと息が合わなかった。ヴァイグルはほんの少し判断が遅れ、そのためヨイッチがフリーになった。しかしこれはソクラティスのミスだ。それ以外は中盤で大きな存在感を発揮し、最もボールに多く触り、さらに一対一にも勝利した。



シュメルツァー 3.5
今日もサイドバックというよりは、サイドアタッカーだった。シュメルツァーは攻撃に参加し、左サイドでいくつかの攻撃の起点となり、カストロの先制点をアシストした。後半は4バックになったことで後ろに戻った。攻撃ではあまりボールをもらえなかった。



ロイス 3.5
このドルトムントの攻撃的アーティストが最初に目立ったのは35分経ってからだった。彼の美しいボレーキックはバーを越えた。ロイスは攻撃の組み立てに参加しようと努力した。そして75分にフリーキックを得た。彼のシュートがゴールに入った。決してわるいシュートではなかったが、止めるのが不可能なシュートでもなかった。ロイスは攻撃の中では最も良かった。



香川 5
何度もケルン守備陣の最終ラインの間で動いていた。そして何度かボールを得たが、彼のパスは大抵だらしないものだった。香川は非常に集中力を欠いているようで、いくつかの一対一にも敗れた。この攻撃的選手の悪いパフォーマンス。



カストロ 4
このBVBの27番はユリアン・ヴァイグルと共に組み立てに参加した。その中ではより攻撃的な役割を担った。そして11分に先制点をあげる。シュメルツァーのパスからケルンPエリア前でフリーで立っていたカストロはゴール左隅へとシュートを決めた。カストロはヴァイグルほど目立ってはいなかったが、BVBの攻撃陣は大部分において寝台車のようなプレーだった。それはあまりインスピレーションが豊富でないカストロのせいでもある。



オバメヤン 4.5
BVBの点取り屋は今回は中央ではなく右サイドでプレーした。オバメヤンは努力し、35分にロイスに向けてクロスをあげたりしていた。42分には1:0となるゴールを決める事ができただろう(原文のまま。)。後半BVBは2トップに戦術を変更し、オバメヤンはトップに戻ったが、シュートは少なかった。



ラモス 5
このBVBのストライカーはワントップでプレーした。そこでは守備的なケルンに対して苦労した。ラモスはほとんどBVBの攻撃に関与することができず、前半はキーパーのビュルキに次いでボールに触っていなかった。いずれにせよ彼が2:2となるフリーキックを獲得した。それ以外はなかった。



ギンター 4
後半からベンダーにかわって出場。BVBは4バックに変更。守備的には彼は良かったが攻撃面では効果が少なかった。



ライトナー 4
ライトナーは弱弱しい香川にかわって出場。最後の30分でほとんど動きがなかった。


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【ルーア・ナッハリヒテン】


ビ ュルキ 3

ヴァイグル 3

シュメルツァー 4

フンメルス 3

ギンター 4

ソクラティス 4

ロイス 3.5

ベンダー 5

香川 4.5

カストロ 3.5

ライトナー 4

ラモス 5

オバメヤン 4



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ビルト

ビュルキ 3

フンメルス 3

ベンダー 5

ソクラティス 4

ヴァイグル 3

ラモス 4

香川 4

シュメルツァー 4

カストロ 2

ロイス 2

オバメヤン 4

ギンター 3

ライトナー 3









以上です。

これでブンデスリーガも終わりましたね。シュトゥットガルトの降格が決まり、フランクフルトが入れ替え戦に回りました。

上位には変動がなく、ドルトムントは3バックを採用するなど、新たな戦術を試してきたようですね。前の試合でもそのような感じはありましたが、戦術をいじりすぎてポカールに向けて勢いがそがれないかが心配ではあります。でも長い目で見れば、こういう試合で戦術を試す必要性は理解できます。

それにしても3バックにしてはベンダーとフンメルスが大部大きく開いて、さらに結構上がっていましたね。まあ結局うまく行きませんでしたが、バイエルン戦の前に試しておいて(うまくいかない事が分かって)良かったと思いたい所です・・。

さて、これで残すところポカール決勝のみになりました。管理人は昨年に続いて今年も決勝を見ることができません・・・。ついてませんね・・。今年は勝ってくれることを祈っています!
この前のゲームからテストというか変なことやり始めてるよね。
前は中盤ダイアモンドの4-4-2でゲームに入ったし、今日もやたら選手間の距離が開いた3バックで入った。どちらもあれだけスペース開けてたら失点は当たり前なんだけど(苦笑)まあ、ケガさせたくないというのもあるんだろうけど。

いずれにしてもバイエルン相手にこんなことやったら初戦と同じ結果になるのは目に見えてる。

次はラストゲームなんでリーグ戦でやったような怯んだことはしないで、結果はどうあれ前からガンガン行ってもらえるといいですね。スッキリ終われるといいですね。
[ 2016/05/15 02:17 ] [ 編集 ]
あとタイトルはポカールだけなのになぜここで新しい戦術を試すのか理解できないです・・
[ 2016/05/15 03:52 ] [ 編集 ]
いつも翻訳ありがとうございます。
ん〜パターン化されていますね。チームが好調なのに、トゥヘルが戦術やフォメを試す・イジル、トゥヘルが怒鳴る叫ぶ、結果が出ない。シーズン前半の好調時から後半の頭を思い出します。中でも一番香川が対応(能力?)出来ていない‥よって一番の戦犯扱いになる。調子を落とす。
決勝前に何を実験したかったのかな?それも相性の良く無い相手に対して。
[ 2016/05/15 06:36 ] [ 編集 ]
ラモス&オバメが同時に出ると前線が渋滞してグダってしまうと前の試合でも分かっていた事なのになぜそれを修正する案も無さそうな状態で同時に使おうとするのか理解出来ない
[ 2016/05/15 09:36 ] [ 編集 ]
また選手が混乱しつつあるね。香川が真っ先に影響受けるのはしょうがない。WB後の迷走期と同じ状態だったし。ポスト役不在、縦ポンなし、ボールの出しどころがモロバレだからいつボールが香川に入るのか丸わかり、余り下がらないからマークも外れない。それから味方との距離感が離れ過ぎていたし、いつもと違うシステムで味方の動きも読みにくい。

考えすぎて調子を落とさないようにしてほしいけど、ちょっと暗雲が垂れ込めてきた印象。前を向いた状態でボールを貰えるようになると調子も上がっていくんだけどね。フンメルスも右に開き過ぎていたからいつもの縦パスが来なかったし。
[ 2016/05/15 09:47 ] [ 編集 ]
策に溺れる監督ですねトゥヘルは
戦術が出来上がってきても熟成させず飽きたらポイーで捨ててまた新しいのを試す で、負ける
今回は消化試合だからいいでしょうけど来季もこんなことして負けてたら批判は免れませんね

[ 2016/05/15 10:29 ] [ 編集 ]
ポカール決勝でまさか3バックをしないことを祈るだけですね
[ 2016/05/15 11:18 ] [ 編集 ]
前半戦好調って言うけど派手で見応えのあるサッカーしてた分、負ける試合もあったりで勝ち点の取りこぼしも前半戦の方が多かったけどね。
[ 2016/05/15 11:20 ] [ 編集 ]
ポカール決勝でバイエルンにまさかの3バックとかで虐殺とかありませんように
ポカールはリーグ戦と違って一発勝負ですから勝つしかないですから前回の対戦と違って5バックの守備的なやり方でも勝てなかったし攻撃的には行くと思いますが・・
[ 2016/05/15 11:35 ] [ 編集 ]
あの監督は何でうまくいってたフォーメションをいじるかな・・
みんな機能していない・・
香川選手もゴールするって言ってるわりにはそんな感じに見えなかったし・・
それだったら正直ゴールするなんて言わないでほしいです。
コンディションも悪かったように見えたし・・
チーム全体がこんな感じだとポカール応援する気が無くなります(泣)
[ 2016/05/15 12:08 ] [ 編集 ]
トゥヘルは常に実験して行きたいんですね。もうこれは彼の性格でどうしようもないですよ。選手たちも大変だなあ。来季もこの調子だと無駄に勝ち点を落として行きそうだ。
[ 2016/05/15 12:13 ] [ 編集 ]
選手は実績あるけど、トゥヘルは何も成し遂げてないから
相手が聞いた事ある相手だと妙に相手に合わせた戦術取りたがるんだよな。

リバプールとかクロップの理想のチームって訳じゃないのに、
ファーストはペップが引き分け狙いするから、自分も引き分け狙いで満足、
セカンドで交代の仕方が素人でもやらないだろって交代
ファーストもセカンドも普通通りにやってたら普通に勝ってた試合だったのにな。
強いチームは相手が対策してくるから、じゃあその対策された後どうするか、を考えるけど
トゥヘルは修正できないから、対策されないように選手の質とフォーメーション変えたらいいんじゃね?
にたどり着くんだよ。

モイーズが自分はビッグクラブにふさわしい監督だけど、選手の質が悪いからビッグクラブに負けてもしょうがない
って考えるタイプだったけど、トゥヘルもやっぱり強いチームの考え方してる監督じゃないな
対策されてもどう切り返すか、守備をどうするか、が要求された時に修正かけられる引き出しはなく、戦術はわるくない、
フォーメーションを変えたしやることはやったけど、選手の質が悪いからって結論付けるタイプだろうな。
シメオネとかクロップはそういうエクスキューズを言わないけど、トゥヘルは自分のスモールクラブメンタリティは
次のシーズンは捨ててもらわないと
[ 2016/05/15 12:13 ] [ 編集 ]
トゥヘルはできない理由や、勝てない理由、負ける理由を探してる雰囲気はあるよな。
シメオネ、クロップとかだと勝てる理由、負けない守備とか1%の勝てる可能性を探しに来る監督とか
根本的に考え方が違うというか。
その下のカテゴリーにいるAVBよりさらに下のカテゴリーにいる監督に見える
[ 2016/05/15 12:20 ] [ 編集 ]
トゥヘル監督は良くない合理主義者に見えますね。
消化試合だから色々試したり休ませたりしたんだろうけど、選手に与える精神的影響を軽視している様に思えますね。
バイエルン戦という大一番の前の試合は気持ち良く勝って弾みをつけるべきで試合だったと思います。前節負けていたので尚更勝って欲しかったですね。トゥヘル監督もまだまだ若いという事かな(苦笑)
[ 2016/05/15 13:59 ] [ 編集 ]
トゥヘルはペップごっこをいい加減やめてほしい。
ペップなら、ペップなら、ペップならこうしてるから自分は正しいって正当化
香川に正しいマインドセットもってないといったのだから、自分もマインツではなくドルの監督であるという正しいマインドセット持ってほしいですね。
あなたはペップじゃないし、ペップみたいな技術もないから理論は解っていてもなぜそうなるか解らない。
選手はタイトルを取る為に努力しているだけであって実験の為に選手生命をささげているわけでもない
[ 2016/05/15 14:05 ] [ 編集 ]
ペップの3133がやりたかったんだろうけどそれやるならボアテングとかバイエルン並みのDFいないと無理だから…
[ 2016/05/15 15:07 ] [ 編集 ]
トゥヘルはペップの本読みあさる前に今後どこかで出版されるであろうラニエリの本を
じっくり読むべき。
[ 2016/05/15 16:23 ] [ 編集 ]
フランクフルト戦をみてトゥヘルはケルン戦はいろいろ試して来ると思っていた。
ポカール決勝ではきちんとした戦術でいって欲しいがどうなるやら。
選手のコンディションは交代で入った選手含めて皆悪そうだった。
香川は試合後コンディションが悪かったと言っていたが、現地観戦者のツイによると香川は交代後太ももにアイシングをしていた。
おそらくフランクフルト戦の前半に痛めたところではないかと思う。
また現地観戦記者のツイによるとオバメヤンは試合中に鎮痛剤らしきものを飲んでいたらしい。
ピシュチェクはベンチ入りしたものの試合に出なかったし、選手層の薄さがポカール決勝に向けてネックになりそうだ。
[ 2016/05/15 19:00 ] [ 編集 ]
今期のリーグ戦は終わってしまいましたね。気づけばバイヤンと10ゲームも差がついてしまいました。5差のまま終了したかったですが、今試さなくていつ試す?というのは理解はできます。…気持ちはついていきませんが。

思えば、クロップの別れに涙して、不安一杯な中始まったトゥヘル新体制。思いがけない大躍進で歓喜し、ファンタスティック4でウキウキだった前半戦と謎が始まったWB前の戦術変更。まさかの香川ベンチ外。それからの復活。クロップとの対決・・・
管理人にドルトムントのフォーラムで意見交換していただいた事もありましたね。

まだ、ポカール決勝が有りますから最後は勝って終わって欲しいですね。

トゥヘルはポカール決勝終わってからですが、でもシーズン前のもうドルトムントは終わった。というクロップロスを癒してくれた事、CL取ってくれたことは評価してます。タイトルは来期に期待ですが、やはりフンメルスの移籍は大きすぎますね。まあ仕方ない。良い補強とベンダーの覚醒に期待しています。

これからもよろしくお願いします。
[ 2016/05/15 19:08 ] [ 編集 ]
ここ以外だとトゥヘルをやたらと擁護する人がいるけれどタイトルを獲得したわけでもないのに駄目なところは駄目って言わないとね、選手は駄目なときは必ず叩かれてるんだから監督だけ擁護されるのはおかしいから
ここは分かってる人が多くて安心して読めるわ
[ 2016/05/16 00:19 ] [ 編集 ]
ドルサポの反応はこの2試合は選手が悪かったみたいになってる感じですが、
戦術変更で、選手が迷走していて実力が発揮できなくても、やっぱり選手のせいなんですかね。アイシングしたり、鎮痛剤飲んだりしてプレイしていた選手達には少し位労いの言葉あったのかな?
監督さんは、
試合後のインタビュー内容見たら、選手達はモチベーション下がりまくりなような気がしますが、まあ反骨精神アップしてポカールでは大奮闘してくれるのを期待します。
[ 2016/05/16 07:35 ] [ 編集 ]
そう。トゥヘルは何も成し遂げてないのにペップより優秀って風潮もペップには気の毒だな、と思う。
ペップは選手としても優秀で成し遂げたこともあるし、選手時代から国外にでてたくさん学んできた。
技術的にこうするべき、という事を理論と合わせて実戦して教えられるペップを理論だけのトゥヘルと同格にするのは違和感あるよね。

ボアテングとかトゥヘルがコーチしてたらあそこまでフィードうまくならなかったと思うんだけど
ボアテングの成長は選手の努力だ、ペップは何もしてない、とか思われてたら本当に気の毒
[ 2016/05/16 11:05 ] [ 編集 ]
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