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《ドイツの反応》 ケルン対ドルトムント 香川の評価分かれる 試合後採点と寸評 ①地元紙

ドルトムントファンにとっては非常に痛い結果となりましたね。今回は地元紙の採点を取り上げたいと思います。香川選手の評価が分かれているようですね。地元紙よりレヴィーア・スポーツとルーアナハリヒテンの採点です。

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【レヴィーア・スポーツ】 かっこ内はユーザー評価

ヴァイデンフェラー  4- (4.5)

本当はあんまりすることがなかったし、フォークトに決められた1:0の場面も彼には責任がなかった。1:2となった、ツォラーに対しては、ヴァイデンフェラーはヴェルト・マイスター(世界チャンピオン)らしくない動きをみせ、致命的に読みを誤った。


フンメルス 5- (5.5)

代表選手にとって、真っ暗な一日。彼は多くのひどいパスミスをし、0:1となった場面での空中戦では全く良くない役割をした。48分のロイスからのフリーキックではチャンスがあったが運がなかった。


ソクラテス 4- (4.0)

普段見慣れているように、彼は頑丈に、ペナルティエリアの前でボールを片付けていた。いずれにせよ、多くの場面でちょっとカミカゼが強すぎ、落ち着きと頭脳が足りなかった。


ピスチェク 3 (4.0)

BVBの攻撃の多くがこの素早いポーランド人からの攻撃だった。彼は多くの攻撃の組み立てに関わった。攻守の切り替えにおいて、ケルンはピスチェクの突進によって出たスペースを使ってカウンターを仕掛けたが、それの責任の多くは他のチームメートのせいであった。

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香川真司 4 (4.0)

頭部の負傷のあとで直ぐにフィールド上に立った。たしかに、プレーの喜びに満ちた輝かしい瞬間もあったが、この日本人の行動は目的がしっかり定まっていたわけではなかった。



ミキタリアン 4 (6.0)

25分に審判をだまそうとしたとしてイエローカードをもらった。かれは彼の敏捷性を活かして、ケルンのスペースを見つけようとしたが、大抵は成功せずに終わった。


ケール 4 (3.0)

ベテランにとっては目立ったところのない試合だった。まずは隣のギュンドガンをカバーし、ハルファーをマークしていたが、それ以外はとても消極的だった。


ギュンドガン 3- (3.0)

430日の苦悩の日々を経てカムバックを果たした。いきなりスタメンで。この中盤の戦略者は最初から試合に入り、ボールを要求したり散らしたりしていた。休憩までもっとも多くのボールコンタクトがあり、後半は良いシュートもあった。敗戦の責任はあまりない。


ロイス 4 (3.0)

本来ならばスタメンではないはずであったが、ドゥルムがウォーミングアップで負傷したことで、彼のカムバックも予定より早められることとなった。彼はしばしばドリブルを試みたが、それでもこの代表は大抵通り抜ける事ができなかった。休憩後にフォークトがミスした後でロイスは素早く切り替え、1:1となるゴールをアシストした。


グロースクロイツ 4- (5.0)

本来ならば左サイドで先発するはずであったが、ドゥルムの負傷のために左サイドバックで出場することになった。ピスチェクと比べて突進することもなく、刺激を与えることもなく、後半はミスも多くなった。


インモビレ 4- (4.0)


ドルトムントは序盤大体の場面において前線に問題があり、うまくポストプレーやボール交換ができるワントップのストライカーが必要だった。しかしこのイタリア人はほとんどドルトムントの試合で連携が取れていなかった。後半開始にフォークトがミスをした後で、1:1となるゴールを決めた。これがこの土曜日の彼の唯一の成功した瞬間だった。




【ルーア・ナッハリヒテン】 かっこ内はユーザー評価

ヴァイデンフェラー 5,0 (5.6)
ピスチェク 4.0 (4.5)
フンメルス 5.0 (5.4)
ソクラテス 2.5 (3.6)
ミキタリアン 4.5 (4.9)
ギュンドガン 3.0 (3.7)
フロースクロイツ 4.5 (5.0)
ロイス 3.5 (4.1)
香川 2.5 (3.6)
インモビレ 4.0 (4.3)




と地元紙の採点と批評はこのようになりました。ルーア・ナッハリヒテン(訳注:ルールナッハリヒテンで知られているが、発音はルーアに近い)は現時点では個人批評は載っていませんでしたので、採点のみになります。

またレヴィーアスポーツの採点で採用されているマイナスですが、これは3-の場合3.3ぐらいを意味します。逆に3プラスだと2.7位を意味するのでちょっとややこしいです。採点については以前このブログでもまとめていますのでこちらを御覧ください。


ちなみに以前の記事でも少し話題にしましたが、このレヴィーアスポーツという雑誌ともう一つの地元紙、西ドイツアルゲマイネ新聞は親子関係にあるのですが、今週の採点と寸評は両紙とも同じものが掲載されていました。

前回のチャンピオンズリーグの採点ではこの両紙とも同じ採点を載せており、ブンデスリーガ前節での試合では全く異なる採点と批評を掲載していました。そういうわけで、今のところこのレヴィーア・スポーツと西ドイツアルゲマイネの採点からはメディアとしての立ち位置が分かりづらいです。 (例えばビルトとキッカーはいつも異なる採点をしていますが、それぞれの傾向がはっきりしているので、判断するのに役に立ちます。)

それに引き換え、ルーア・ナッハリヒテンでは、前節の試合で一人奮闘した香川選手にチーム最高点を付けていましたし、今回もチーム内最高点ですから、なんとなく評価のポイント、新聞の好み、が出てきているように感じます。(もちろんもう少し続けて見なければなりませんが)


また、これは管理人の予感ですが、来週あたりから、ドルトムントとクロップ監督への批判がメディアから多く出るのではないかと思います。管理人はドルトムントのファンなので、批判が出て嬉しいことは無いのですが、このブログはメディアの取り上げ方を紹介するものでもありますから、来週はそのあたりの報道の過熱具合なども紹介できればと思います、また地元紙以外の採点と寸評も随時取り上げたいと思います。

ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
[ 2014/10/19 06:05 ] 香川 | TB(-) | CM(24)
No title
確かBildは香川を最低評価で
ルーアナッハは最高点
ここまで評価の差があるとは思えないし
結局はただ単にライターの好みで評価しているとしか
考えられないですw
確かにゴールを決めていないという点では
マイナスになるだろうけれど
怪我人続出の中香川が移籍してから
もし香川がいなかったらもっと
酷い結果になってそうな試合が殆どだと思うし
相当毎試合頑張ってると思うけどなあw
左足CKは初めて見たけど見事だったし
前節なんて孤軍奮闘してたのに
どうも評価の基準が曖昧な感じがしますね
[ 2014/10/19 06:58 ] [ 編集 ]
新加入者や復帰あけの選手など、まだチームの基盤が無い状態なのだと思います。
レバンドフスキのかわりに入ったインモービレ等もまだ馴染んでないし、そもそも馴染むべき本体が定まっていないし...まだ時間が必要だと思うな。
[ 2014/10/19 07:05 ] [ 編集 ]
厳しい
局面に立たされることになりましたね、bvb…
試合前は、7・8・9・10・11がまさかいきなりのスタメンで見られるとは思わず
期待と興奮でワクワクしていましたが、まさかこんな内容と結果になろうとは
特に守備の大穴、これはケルン相手にピンチを何度も招いていたのに
試合中に改善出来なかったのが信じられない展開で
フンメルスは風邪か何かで相当具合が悪かったのでしょうかね〜
いつもより上がり過ぎたりパスミスも多かった
ギュンドアンは復帰第1戦なのに身体を絞って、頑張ってました
つくづく痛い敗戦でしたね
ただ香川、ロイス、チーロゴールの部分だけはメチャ興奮しました
次までに連携を修正して、来節こそ勝利を期待したいです!
[ 2014/10/19 08:22 ] [ 編集 ]
負けた試合で高い採点なんていらんよ
香川はもう少しシュート意識を高めないと、メディアの採点も、お前がいるんだからなんとかしろっていうムチだよ、この採点は
でもチャンスメイクはできてたからそこは評価されるべき
[ 2014/10/19 08:31 ] [ 編集 ]
No title
全員揃っての練習は数日間だけだろ?あんなもんていうか上手く言ったほうだと思うけどな。
連携重視のチームが3人も急に変わってうまくいくとは思えない。
[ 2014/10/19 08:53 ] [ 編集 ]
No title
復帰組が多かったせいか、攻撃時に動き出す選手が少なかったような気がした。
あと練習不足からくるのか、定番の連係のようなものが少なく、意図が感じられる攻撃が少なかったのも残念。
香川も、正直迷走しているかのように動いているだけのときもあったし。
勝利を期待してただけにこの結果は残念だなー。
次戦頑張ってほしい。
[ 2014/10/19 09:43 ] [ 編集 ]
No title
ベストメンバーなら、というのが心の拠り所でしたから、この面子で負けたのは痛恨ですね。しかもケルンに(ケルンサポーターの方すみません)。
香川は所々よかったですが、ゴールをもっと狙って欲しいですね。ポジショニングもパスがもらいにくい場所でよくない気がしました。DFに囲まれているのはいいとして、出し手との角度が悪く(インターセプトされやすい)、受けてからの展開が望めない場所の気がしました。序盤のバックパス2連発はなんかガッカリでした。(何しにきたんやと毒づきましたね苦笑)
ロイスとのワンツーは一瞬ぞくっとしましたが、基本連携がとれていない。
CKが意外によかったのが驚き(失礼!)。代表でも蹴ることになるかも?
もう言い訳のきかない状況になってしまいました。頑張って欲しい!
[ 2014/10/19 10:12 ] [ 編集 ]
ビルドはかなり、ブレるけど、香川びいきが多かった気がする。香川帰還を盛り上げたし。ただ、ゴール前だけしか見てないのが多かったかな〜。
確かに香川がゴール前で活躍できてないから痛いけど、今はバランサー的に忙しいし、ケヴィンも突然SBだし。
フンメルスは、ソクラテスとの意思疎通に問題ありだよね。
[ 2014/10/19 10:14 ] [ 編集 ]
No title
まあ当然の話なんだが残り1年でも3000万の移籍金を提示されたレバンドフスキのようなプレイヤーがそんな簡単にみつかるわけはないんだよな
ラモスはともかくドルトムントのこれからはインモーがどれだけ適応できるかにかかってると思う
[ 2014/10/19 10:14 ] [ 編集 ]
訳、採点ありがとうございます
ドルサポも怪我人達が戻ればこの悪い状態も良くなるってずっと言ってたのに
今日の敗戦はさすがに凹みますよね
このメンバーならもっと良い感じで攻撃できて点が入ると思ってたのに
ミスからのえっ???ていうボロい失点、もう何試合も繰り返してる
でも直らない。すぐに修正できる問題じゃないんでしょうね
[ 2014/10/19 10:18 ] [ 編集 ]
ミキが乱してたのもあったよな。
なかなか、二列目が落ち着かない。
オバメもミキも、パス下手。
グロクロ安定化して、ミキ固定して、トップロイスかな〜
[ 2014/10/19 10:22 ] [ 編集 ]
ムヒタリアンとロイスのサイドは合わせずらそう
中央に入ってくるから香川が下がるシーン多いね
この3人の関係が上手くハマれば、シーズンは楽に乗り切れるんだけどな
何より失点が多い。攻撃どころじゃなかった
[ 2014/10/19 10:47 ] [ 編集 ]
No title
いやー、それにしてもひどいパフォーマンスでしたね。全体的にミスが多すぎてこれまでの試合同様自滅です。
もっと足元の技術を安定させないといけません。そしてドン引きしてくる相手にどうやって戦うか・・・。香川が下がってボール貰って一番落ち着かせることができる、なんてことをしている間は中盤が安定していない証拠です。香川に空中戦を強いるのはあまり得策ではないと思います。特に今回のような身長差のあるマッチアップの時は。なぜヴァイデンフェラーは香川にボールを出したんでしょう?(1失点目の時)そしてフンメルス。コンディションが最悪です。復帰直後から連戦で疲れがたまっているんでしょうか?ケールもお疲れな感じでしたね。(年だから?)んー。
ドルファンだし(もちろん香川のファンだし)、クロップ大好きなので、何とか打開策を見出してくれると信じています。
ロイス、香川はいい感じでしたね。今後に期待が持てます。後はミキタリアンのコンディションが早く上がってくれることを望みます。
[ 2014/10/19 10:47 ] [ 編集 ]
No title
そもそも、フル出場で安定したプレイを見せた選手より
途中出場で決定機に絡んだ選手の方が評価が高かったりと
基準があやふやだから信用出来ない。
[ 2014/10/19 11:35 ] [ 編集 ]
No title
個々の選手が低調というわけでもないんですよね。
やはり、連携がとれていないのがまずいんでしょう。
[ 2014/10/19 11:39 ] [ 編集 ]
攻撃陣はベストメンバーでこれだから辛い
シャヒンがもどって劇的に変わるようなことがあるなら期待したいけど難しそうだな
[ 2014/10/19 11:58 ] [ 編集 ]
No title
クロップの立場がそろそろ危なくなりそうだなと
試合が終わって思ってしまいました。
どうしたら安定するんでしょうね。
ボールロストは多いしDFが前に出てることが多いし
相手はさぞかしカウンターしやすいだろうなって思います。
[ 2014/10/19 12:07 ] [ 編集 ]
No title
CL優勝して降格とかしたら欧州サッカー史に残る珍記録だなw
…いや笑えんけどさorz
[ 2014/10/19 12:10 ] [ 編集 ]
No title
あの失点シーンはアカン。フンメルスはもちろん軽かったですが、グロスクロイツが下がってソクラティスがラインを上げるという混乱がなければおそらく防げていたし、ソクラティスは寄せるべきだし、グロスクロイツは下がるなら中に絞るべきでしたし。グロスクロイツは試合直前にドゥルムが負傷していきなりSBにまわされたのも影響していたかもしれません。

ここから週2の連戦が続く上に、フンメルス、ソクラティス、ピシュチェクと代表招集されてしまうので守備の問題を改善するのが難しそうなのが頭痛の種ですね。
もちろん全く同じことは前の主力選手にも言えますが、こちらはあまり心配していません。

とにかく改善するのが環境的に厳しい中でも少しずつ良くしていくしかないですよね。いきなり上手くいくわけはないですから。
[ 2014/10/19 13:23 ] [ 編集 ]
No title
インモービレがフィットするまではロイス最前線で二列目が左からグロクロ香川ミキが安定しそうだなって思う。クバが復帰したらミキのところにクバ入れれば右サイドはポーランドコンビで引き裂いてくれるでしょ。
ギュンドガンは復帰戦だしボールロストが多かったのはしょうがないと思う。うまくボール散らせてたし今後に期待が持てる。
今日の香川はパスの出してに徹してたけどギュンドガン戻ってきていい感じだったからら来節からは昔みたいにギュンドガン香川のホットラインでゴール狙ってほしいね。
ブログ主さん体に気を付けて楽しいブログを自分のペースで翻訳お願いします!
[ 2014/10/19 14:12 ] [ 編集 ]
No title
本当のショックな敗戦でした。
ドルトムントファンとして耳が痛いですが、遠慮せずに
クラブや選手監督批判も掲載してください。
単なる批判じゃなく、どういう部分が噛み合ってないのかとか戦術的なものを中心でお願いします。
そこからドルトムントファンの自分として納得できこれからのあるべき姿が少しでも理解できればと思ってます。
[ 2014/10/19 14:46 ] [ 編集 ]
No title
たぶんガラタサライ戦は似たようなメンバー構成で行くと思うよ。
[ 2014/10/19 16:44 ] [ 編集 ]
No title
地元メディアのBVB批判が続出するという管理人様の予測。

いささか首の震えが来そうなところですが
率直にお伝えいただきたく、何卒よろしくお願いします。(...震)
[ 2014/10/19 21:32 ] [ 編集 ]
管理人様へ

ケール選手、次の記事を含めて採点からかなり抜けていませんか?
各紙比較のためなら必要と思います。
[ 2014/10/20 09:07 ] [ 編集 ]
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