ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

ドルトムントのソクラティス、新加入選手について語る!インタビュー②《ドイツの反応》



キッカー


entry_img_1121.jpeg
引用元:Kicker



昨シーズンでもっともがっかりした出来事は何でしょうか?ベルリンでの敗退でしょうか?それともリヴァプールでの3:1からの逆転負け?

その2試合には対して差はありませんね。僕たちがあのようにリヴァプールで負けてしまったことは本当につらい出来事でした。2005年にACミランがチャンピオンズリーグの決勝で敗れたのと同じぐらいつらかったです。しかも3:0とリードしていながら。PKはつねに宝くじの様なものですね。我々には運がありませんでした。


スポンサーリンク





あなたはセンターバックの中で最も経験がある選手となりますが、あなたはディフェンスにおいてボスの立場になりますか?

そうは感じていませんね。僕は他の選手よりも地位が高いことを喜ぶタイプではありませんから。もちろん経験からフィールド上で何をしなければならないかは分かっていますよ。そこには新しい選手を支えるという事も含まれていますね。




あなたはこれからより大きな責任を担わなければならない、そしてチームをリードしなければいけないと思いますか。


そうですね。喜んでそうしたいですね。でもその見返りに、新加入の選手には、野心的なクラブにやってきたと言う事を早く学んでほしいですね。ドルトムントは大きな国際的なクラブです。彼らもパフォーマンスを発揮して貢献しなければなりませんね。




あなたはすでに20歳でAEKアテネのキャプテンでした。あなたはチームメートが支えを必要としていると感じることができますか?

上手く行っていない時は気が付きますよ。そうしたら手助けしようとします。チームメート達に助言したりするなりして、支えようとします。





モア、メリーノ、デンベレーと非常に若い選手が加入してきました。彼らは何よりもまずはチームになれることが必要ですか?

彼らは、我々が支えていかなければならない若き才能たちですね。僕たちは彼らが居心地良く感じるように全力で取り組みたいですよ。家族のようにね。もし彼らがチームに溶け込むのに成功しなかったとしたら、それはチームとして僕らの問題です。僕たちが何かを間違ったという事になりますね。





フランス、トルコ、スペイン、ポルトガルの代表選手たちがチームを強化することになります。コミュニケーションはどう機能しますか?


今のところは手や足を使ってですね。バルトラはスペイン語を話します。モアはトルコ代表選手ですが英語を話しますね。ゲレイロはポルトガル代表でプレーしていますがフランス語を話します。これは本当に特別な状況ですね。でも新しい選手たちも一日も早くドイツ語を学ぶ努力をしていますよ。クラブがドイツ語の教師を用意してくれています。それにゲッツェとシュルレという2人のドイツ人が来ますしね。





デンベレーは見ていると本当に一大アトラクションのようになる可能性がありますね。彼はすでにあなたにまた抜きをしかけましたか?

彼がボールを楽しそうに蹴り、良くトリックすることが見られますね。彼はいつも楽しそうでご機嫌な若者です。僕はデンベレーが力を発揮してチームを助けてくれると思っています。





チームのメンバーが大きく変わりました。ドルトムントはチームがある程度慣れるまでは、びっくり箱のようだとおもいますか?

我々は大事な選手たちを失いましたが、多くの新しい選手がやってきました。これからどうなるかは今の段階ではまだわかりませんね。良いスタートを切ることが大事です。




監督は“我々は新しい策、新しいスタイルに対してオープンでなければならない”と語っていますが、新しいスタイルとはどのようになると予想していますか?


最初にフェルナンド・サントスについても同様の事を言いましたが、トーマス・トゥヘルも僕がこれまでに経験した中でベストの監督の一人です。僕は彼の中で、アイデアが熟していると信じています。そこには変化も含まれているかもしれません。そのアイデアをフィールド上で出せるかどうかは僕たちにかかっています。



20160727161757764.jpeg
引用元:Kicker7/25



ドルトムントは昨シーズン、34失点とバイエルンの2倍の失点を記録しています。守備の改善の必要がありますか?


34ゴール中23ゴールが前半戦のものでした。クリスマス以降はたった11ゴールです。今後もそれを中心にするべきですね。だけどだからと言って我々の哲学を失ってはなりませんが。





たとえばどんな?

ドルトムントのは攻撃的なサッカーを好んでいます。我々は一人でも多くの選手で攻撃に参加しようとしています。もちろんそれにはある程度の危険が含まれています。もちろん僕たちもイタリアのチームのようにプレーする事も出来るでしょうが、そうなると多くの得点をすることはできなくなりますね。








以上です。

ソクラティスの考えていることが垣間見えてなかなか良いインタビューでした。今シーズンはぜひとも守備の要としてプレーしてほしいですね。


ソクラティスのロングインタビューその①はこちらからどうぞ。

[ 2016/07/27 17:00 ] ドルトムント 15 | TB(-) | CM(7)
成る程、バイエルンにいったかたは喜ぶタイプだったんですね(笑)
[ 2016/07/27 19:08 ] [ 編集 ]
ソクラティスから「攻撃的なサッカーを好んでいる」と聞けて嬉しいですね
やはりドルの魅力は「攻撃的」なところですから
今シーズンも1点取られても2~3点取り返すドルであってほしいです
[ 2016/07/27 19:43 ] [ 編集 ]
ソクラテスはまじで世界屈指のDFだよな。対人で全く負けない。強すぎるわ。
[ 2016/07/27 21:17 ] [ 編集 ]
■失点数について
>34ゴール中23ゴールが前半戦のものでした。クリスマス以降はたった11ゴールです。今後もそれを中心にするべきですね。だけどだからと言って我々の哲学を失ってはなりませんが。


攻撃偏重でもなく、守備偏重でもなく、つまりバランスが大事ということですね。
極論ばかりを言う人がいますが、チャンピオンズリーグで上を目指すならば当然なんですよね。
アトレティコやレスター、EUROでのイタリア代表の躍進を見れば、極論など論外だと分かります。
[ 2016/07/27 23:39 ] [ 編集 ]
↑>「攻撃偏重でもなく、守備偏重でもなく、つまりバランスが大事ということですね。」
そんな趣旨のことは言ってないですよね。

ドルトムントの哲学は攻撃的と言ったうえで、昨シーズンのクリスマス以降は失点を防げたと言っています。
つまり、攻撃的に行っても、昨シーズン後半は失点は押さえることができたと言っていると思いますよ。
[ 2016/07/28 00:34 ] [ 編集 ]
守備が良くならないと、失点が減らないとリーグもCLも上手く行くはずないよね。
攻撃的が魅力なのは分かるけどね。
[ 2016/07/28 05:33 ] [ 編集 ]
 攻撃が売りであっても、リスクを抑えて戦うべき場面はありますから守備的に戦うことも大事です。試合や場面ごとに使い分けられるといいですよね。昨シーズンの後半戦は少々極端でしたから、今期は柔軟に、攻撃的にリスクを負うべきときに負えるように、うまくやってほしいところ。
[ 2016/07/28 19:25 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。