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ドイツ紙「ゲッツェが中心的な役割を果たすには時間がかかるだろう!」《ドイツの反応》





ドイツスポーツメディア




マリオ・ゲッツェがBVBに復帰!:不利な状況での新しいスタート!



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引用元:ゲッツェのツイッター


マリオ・ゲッツェがボルシア・ドルトムントに帰ってきた。そして彼はすぐにでもそこで中心的な役割(中央のポジションと取れないこともない)を担い、昔の姿を取り戻すべきとされている。しかしそうなるまでには時間がかかるだろう。

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ドルトムントの新加入マリオ・ゲッツェのユニフォームを購入しようと決めた人は、背番号10に“M. Götze”と印刷されたユニフォームを受け取ることになる。



今までのGötzeではなく“M. Götze”だ。彼以外にゲッツェがチームにいるわけでもないのに。ドルトムント公式ツイッターの説明によると、これは選手の希望によるものらしい。



ゲッツェが3年前にドルトムントから移籍した際、彼はGötzeと印刷されたユニフォームを着ていたのだ。そして彼は今カムバックを果たした。



彼はFCバイエルンでもただのGötzeだったが、今は“M. Götze”となっている。少しばかり個人的になった感じだ。マリオが再び帰ってきた。また最初からのスタートだ。



彼は中心的な選手になるべきとみられている。



ボルシアはこの選手に対して約2300万ユーロも支払ったとされている。同時に移籍してきたシュルレが3000万ユーロなので、彼が最も高い選手ではなくなったが、それでも中心的な役割を担うべきだとみられている。


しかし、この5度のドイツ王者(注:BVB2回、バイエルン3回優勝)は、彼の新しい故郷でまずは力を証明しなければならないだろう。彼は責任ある役割を引き受け、一日も早くリーダ―的な役割ができることを周囲に証明しなければならない。



それは彼も良く分かっており、以下のように語っている。


“僕はみんな、- 特に僕を快く迎えてくれない人達に- に対してパフォーマンスで説得できるようにトライしたいと思っている。ここで再び最高のサッカーをするのが僕の目標だ。”




ゲッツェは髪を短くしたが、それが彼の決心の表れだろう。重要なのはフィールド以外のメイキング・マネーではなく、ピッチ上での現実だ。


マネージャー、ミヒャエル・ツォルクは移籍の発表の後で、彼に求めるのは“パフォーマンス”だけではないと語っている。そして、“マリオもアンドレも素晴らしい一年をすごしたわけではなかったね。彼らにとって厳しい道のりとなることは、彼らも分かっているよ。特にメディアに大きく注目されているという点でね。”と語っている。




ゲッツェはやらなければならない事がたくさんある。



彼はこの要求に答えるためには、最高の状態でなければならない。3つの大会に参加するという長く、非常に力を要するシーズンが待っているのだ。そしてそれに必要な体が準備トレーニングで作られなければならない。


マリオ・ゲッツェはトレーニング最初の日、ボーフム大学で健康診断を受けたが、決してトレーニングした体には見えなかった。しかしこれには騙されてしまうかもしれない。ゲッツェは常にふっくらしていたから。それはさておき、二つの事が見て取れる。



一つ目はゲッツェが何をしようが、彼は公のメディアに守られているということだ(直訳:公的な場所は彼にとっては安全なところだ。)。それはすでにインターネット上の公のコメントからも見て取れる。二つ目:トーマス・トゥヘルの下では彼もたくさん働かなければならないという事だ。この監督は選手たちを本当に最高の状態になるまで鍛えたいタイプだからだ。



“我々は、監督が、再びかつてのマリオの姿を取り戻すことができる”と確信している。とハンス・ヨアヒム・ヴァツケはビルトに語っている。




8月14日にはバイエルンとの最初の公式戦となるスーパーカップが行われる。休暇から戻ってきたばかりの選手にとってはその13日後に始まるブンデスリーガ開幕からの出場が現実的となるだろう。




ケ―ルは“大きな利益となる可能性”との見方


“最初の方はそんなに簡単にはいかない可能性はあるね。でも我々が知っている姿を取り戻すために彼は全力で取り組むだろう。彼はBVBファミリーにとっては大きな利益となりえるよ。”と元キャプテンのケ―ルはこの状況を見ている。




もしマリオ・ゲッツェが新しいドルトムントで昔の力を取り戻すという希望が叶う事があれば、オバメヤンの後ろにロイス・ゲッツェ・シュルレを要するBVB攻撃陣はヨーロッパで最高の戦力を備える事になるだろう。









以上です。

昨日は“ドイツ紙:「香川とプリシチの二人が新加入に怯えなければならない!!」”という記事を紹介しましたが、それとは少し別の視点からの記事を紹介してみました。タイトルの割にはそれほど悲観的な見方をしているわけでもなく、まあこの記事ぐらいの論調が割と中立的な感じでしょうか。

とにかく調子を上げて良いコンビネーションサッカーを見せてほしいですね。ロイス・香川・ゲッツェの中盤も一度は見てみたいです。



それから昨日の記事はドイツ一般雑誌フォーカスが7月31日に公開したものになります。



[ 2016/08/04 06:00 ] ゲッツェ | TB(-) | CM(21)
メディアのゴリ押しが酷い中で冷静な記事ですね。オブラートに包みながらフィールド外での収益の影響にも触れ、コンディション調整の必要性を訴えつつも期待はしていると。

次のPSMでは出場機会があるのかどうか。昨季は失敗し続けたTOを今季は成功させることができるんでしょうか。どの道、ある程度はフィットしてくれないとタイトルなんて夢のまた夢ですから、昨季のようにスタートダッシュできるようなチーム作りをしてもらいたいものです。
[ 2016/08/04 06:25 ] [ 編集 ]
さぁ某誌がどう出るかみたいなそんな気持ちが。

オバの後ろにゲッツェとロイスとシュルレって。。
昔の日本でいう小野中田中村みたいなかんじなんですかね。
今期はトゥヘルの采配も注目ですね。
[ 2016/08/04 06:41 ] [ 編集 ]
なんかパターンがありますね。決まっているのは開幕戦のスタメンはゲッツェという一文は絶対にぶれない。
ドルフロントか、ロイス周辺の代理人かこのことをマスコミに強調させている、という事ですね。

ドイツがビジネスライクになるなら、私も感情はなくして記事の共通点を探して、ビジネスライクに記事の裏を読んでしまいます。
やっぱりドイツ車のマーケティングパターンを思い起こすんですよね。ドイツではのマーケティングパタ―ンなんでしょうね
[ 2016/08/04 07:09 ] [ 編集 ]
>もしマリオ・ゲッツェが新しいドルトムントで昔の力を取り戻すという希望が叶う事があれば、オバメヤンの後ろにロイス・ゲッツェ・シュルレを要するBVB攻撃陣はヨーロッパで最高の戦力を備える事になるだろう。
昔の力を取り戻さなければならないのはシュールレも同じなんですけどね、レバークーゼン時代にさかのぼって
その上、ロイス・ゲッツェは股関節炎の持病持ち
ドイツ代表のゴリ押し凄いですね
[ 2016/08/04 07:57 ] [ 編集 ]
一つわかったことはシュールレもゲッツェも実力を買われての即戦力じゃないってことですね
以前ドルトムントサポのコメントに「買うならゲッツェかシュールレかどちらか一方でよかった」ってのがありましたがその通りだと思いました

[ 2016/08/04 08:10 ] [ 編集 ]
中立的な記事に見えても結局はオバロイスゲッツェシュルレの布陣を期待している訳ですよね。
[ 2016/08/04 08:37 ] [ 編集 ]
ゲッツェって今まで中心的な役割なんてやってことないんじゃね?
どっかでやってたか?
[ 2016/08/04 08:53 ] [ 編集 ]
フロントからメディアまでこんな甘やかされた環境じゃゲッツェの為にならないと思う
むしろ甘やかしすぎたせいで勘違いして調子こいてバイエルンに行ったのでは?
でも、バイエルンからしちゃドルの脅威を取り除きたかっただけなんだと思う
そして裏切ったのにまた甘やかしたらさらによくないと思う。
多分、ゴリ押しでレギュラーにはなれるだろうけど
レギュラー争いをしない分、競争力を失って成長しないと思う。
せいぜい野球のノリさんくらいな活躍なんだろう・・・・
ラームやミュラーのように育てるのがベストだと思う
ドルは優勝を諦めているからそれでいいのかもしれんけど
[ 2016/08/04 09:04 ] [ 編集 ]
彼の調整の為にチームがあるわけでもなく、他の選手がいるわけでもない。
結局は所変わっても自国の選手に対してはどこのメディアも似たようなもんですよ。
正直控えめに言いますが、ドイツメディアやクラブの浮かれっぷりにドン引きです。
[ 2016/08/04 09:17 ] [ 編集 ]
記事を見て分かるように、香川はまるで居ないかのような書きっぷりが多いですね
ゲッツェは良くも悪くもドイツの「未来の」至宝と言われ続けてきた(メディアがそういうゲッツェ像を作った)からこそ、こういう扱いをするのですよね

メディアって国は違ってもどこも似た性質なんだなと思います

そして香川はそれほど大した戦力じゃないという扱いになってますね
まあ仕方ないことです
海外でやるとはこういう部分とも闘うしかないんだなと

最終的にはトゥヘルが決めるんでしょうが、私がトゥヘルなら少々劣っていても迷わずゲッツェを選択します
何故ならドルトムントはバイエルン以外となら多少のことには目をつむっても負けない力があるからです
ゲームで使って鍛え直すことを選択しますね

賢く柔軟な監督なら香川と共存も考えるでしょうが、トゥヘルは選手より戦術のゲーマーです
そしてロイスが復帰したらドイツ代表の中盤を作って悦に入るのが夢です

しかし極力ひいき目をなくして見ても、香川の仕上がり方と意欲の強さと実際のプレーはドルトムントの中でも頭一つ抜け出ていると思うんですがね

さてどうなるか、開幕数試合ではっきりするでしょう
[ 2016/08/04 09:31 ] [ 編集 ]
中央ならシュールレやゲッツェより香川のほうがうまい、結果も残してきたのに何故かどの記事もシュールロイスゲッツェをスタメンにしてるね。なんか実力や結果だけで正当に判断されてないのか、判断はしてるけどそうしなければいけない理由があるのか、不可解というか不愉快ですね
[ 2016/08/04 09:37 ] [ 編集 ]
ドイツのリーグ、ドイツの代表選手、ドイツのメディアですから。
ゴメス獲得の噂もありますし攻ドルトムント守バイエルンでドイツ代表チーム。ファンやメディアに『持ち上げるな。盛り上がるな。』と言うのは無理がありますし正直羨ましいです。
監督やフロントには流されずに選手を起用して欲しいです。
[ 2016/08/04 10:45 ] [ 編集 ]
翻訳ありがとうございます。

オバの後ろに、ロイス・ゲッツェ・シュルレですか‥ドイツ人胸熱ですな〜。ムヒの代わりにゴメス、三列目にカストロとヴァイグル据えたらドイツ代表ですね。プレシーズンマッチでしたが、Wマンチェスターとの試合の香川を見たら、太々しく見えてプレミアアレルギーなど皆無でした。小太りゲッツェに負ける気はしないのですが、試合に出て、ボールタッチで調子を上げて行く選手なので、続けてベンチだったり、終了間際の10分だとかだと調子を落としてパフォーマンスが悪く、トゥヘルに「シンジ‼︎」と怒鳴られ、マスメディアに叩かれて負のスパイラルにハマる危険があります。

開幕も近いので、プレシーズンマッチの対サンダーランドと対ビルバオ戦は、お試しでは無くて実戦に近いメンツでやって欲しいものです。
[ 2016/08/04 10:57 ] [ 編集 ]
メディアとすればゲッツェの期待を煽った方が売れるでしょう。そして期待を裏切るパフォーマンスをすればその分叩き甲斐もあります。活躍すればよし活躍しなくてもなおよしの二段構え戦法でしょう。
不調の香川が復帰した時も楽観的な報道ばかりだったと思いますけど、高すぎるハードルを越えられずに苦しんでます。ゴリ押しだとか陰謀論に熱心になるのはゲッツェが不調でもなお優遇される状況になってからてしょう。
[ 2016/08/04 11:00 ] [ 編集 ]
プレシーズンマッチの対アスレティック・ビルバオ戦‥フルメンバーで香川先発しないかな〜。
スペイン勢がブンデスで警戒(注目)しているのは、バイエルンだけだと思う‥。香川には良いパフォーマンスを見せて欲しい。シメオネ頼みます。
[ 2016/08/04 11:06 ] [ 編集 ]
トゥヘルがいくら空気読めないっていっても基本ゲッツェがトップ下スタメンで香川選手はバックアッパーなんでしょうね…ゲッツェと香川選手の併用はないと思います。見たいけど、トゥヘルは頑固でしょwそれじゃあクロップの後追いだし自分の戦術に絶対自信持ってるように見えます。ゲッツェにポジション固定しないで自由にやらせるかもしれない。それじゃあゴンゾも香川選手も見てる他の選手も立つ瀬ないけど。あ、最近はちょっとは動いてもOKなのかな。
キャンプ同行してないロイスの復帰が遅れそうな感じしますしそうなれば有りそうな気もしますが…
それでも香川選手は圧倒的な実力でねじ伏せるしか今季のドルトでは生き残れないように思います。
残念ですがドルトは香川選手の追い出しにかかってるように思えます。トゥヘルに代わって出ていった選手達を見てるとやはり。本人もそれは分かってると思いますし、清武選手もスペイン行きましたしドルトで終わる気もなさそうなので選手生命かけて腹くくって勝負すると思いたいです。以前うっちーが言ってましたけど、移籍を大げさに考えてたけどドイツに来たら席替えみたいなもんだって思ったから出られなくなったらさっさと移籍!選手は試合出てなんぼでしょ。
でもこの記事にもあるように太って試合に出てもイマイチな出来だったのに古巣に復帰したらすぐトップフォームで大活躍!ってそんなに簡単な世界なんでしょうか…素人の素朴な疑問です。
[ 2016/08/04 11:23 ] [ 編集 ]
スルーしようと思ってチラ見しましたが言いたくなりますね。。

>オバメヤンの後ろにロイス・ゲッツェ・シュルレを要するBVB攻撃陣はヨーロッパで最高の戦力を備える事になるだろう。

オバメヤンの後ろにミキタリアン・香川・ロイスを要するBVB攻撃陣はヨーロッパで最高の戦力を備える事になるだろう。

去年の方が力は上だろう。去年の控えにゲッツ、シュルレなら最強布陣だがw
[ 2016/08/04 12:37 ] [ 編集 ]
管理人さん、ありがとうございます。

少し客観的に見た方が良いと思います。
あまり期待しすぎると落胆が半端ないし、開幕しないとわかりません。新しい選手が直ぐフィットするとも限らないし、ゲッツェやシュルレが期待通りに活躍してくれたらいいですけどね。プレシーズンマッチや報道に一喜一憂しないようにしてます。
[ 2016/08/04 16:38 ] [ 編集 ]
ゲッツェ獲るならコバチッチの獲得を真剣に取り組んで欲しかった。
[ 2016/08/04 17:27 ] [ 編集 ]
11:00さんの言う通りですね。
メディアは煽って叩いて持ち上げるのが仕事です。
いちいち反応するのはどうなのかな?
ドイツは自国選手を優先するというコメントもちらほら見ますが、どこの国でも同じです。
ドイツは比較的マシだと思いますよ。
トゥヘルについてはまだまだ監督としては経験も浅い部分もありますが
ギンターの扱いなど見てもドイツ人だから優先しているようには見えません。
[ 2016/08/04 17:27 ] [ 編集 ]
フロントはドイツ人優先でトゥヘルはお気に入り優先ですかね
トゥヘルは自分優先でしたね!キャリアアップして今度はバイヤンの監督ですか?
優勝する気もないのか、でもタイトルとらない事にはキャリアアップは出来ないだろうし
香川選手の更なる活躍だけを信じています。
昨シーズン後半戦のおかけでファンとしても耐性つきましたので、ヘタれな利己的な采配にも扱いにも
愛も熱も感じられなくなってしまわぬように遠目から香川選手の応援だけに専念
[ 2016/08/04 21:28 ] [ 編集 ]
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