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香川ドッペルパックでBVBノビ―の記録に並ぶ!!地元紙高評価!採点と寸評②《ドイツの反応》



西ドイツアルゲマイネ新聞の寸評はこちらになります。




ルーア・ナッハリヒテン




BVB個人評

香川 :レギオナル・リーグ(4部)のトリーアがCL参加チームのボルシア・ドルトムントを相手に力で抵抗した。しかしドルトムントは皆集中してプレーし、危なげなく3:0で勝利した。

以下個人評

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引用元:ルーアナハリヒテン




ヴァイデンフェラー 3

彼にとって公式戦434試合目。ラース・リッケンと並んで、ミヒャエル・ツォルクの561試合に次ぐ2番目の選手となった。ほとんど攻められることがなかったが、それでも非常に集中しており、相手の縦パスに反応した。今の状況だとポカール決勝が彼のBVB最後の試合になるとみられている。

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パスラック 3
今シーズン公式戦2試合目で2度目のスタメン出場。出場時間をもらい、これによってより自信を深めることができた。ディフェンダーとしてはほとんど無理するような事もなかった。しかし攻撃において彼とデンベレーは常に良いタイミングだったわけではなかった。




ソクラティス 3
トリーアはほとんどの時間フォワード抜きでプレーしていたので、彼は落ち着いてハーフライン上から試合を観ることができた。攻撃に関しては、彼は隣のバルトラに任せた。





バルトラ 2.5
彼はまったく予期せぬパスを送る自信があるようだ。そのすべてのボールが成功したわけではなかった(4、11、26、37、)。しかしオバメヤンへのパスなど、いくつかのパスは極上だった(20、67)。相手ディフェンスラインまで上がり、パス交換をみせるなど、攻撃に参加する意欲を見せた。




シュメルツァー 3.5
ザ・キャプテン。何度も左サイドでスパートを見せた。しかしそれが成功することはなかった。78分のカウンターは自らシュートを打たなければならなかった。




カストロ 2.5
彼はフリーのスペースに何度も動くことでチームに利益をもたらした。そして中盤で確かな中継点となっていた。チャンスがあれば、中盤からテンポよく上がったり、もしくは33分の2:0の場面のように直接前にパスを送るなどした。それに加えて良い組み立て。彼はブンデスリーガに相応しい状態だ。




ローデ 3.5
この新しい6番にとっては目立たない試合だった。もちろんそれは一方的な試合だったせいでもあるだろう。ゲーゲンプレッシングでは彼の調子を出し、それ以外は引いて守っていた。69分位にモアと交代。




デンベレー 3.5
トリーアが彼にとって、引いて守る相手がどんなものかをあらかじめ知らせることになった。彼にとってはコンビネーションにしろスパートにしろスペースがなかった。なので彼にとっては難しいものになった。45分にみせた彼のスパートが3:0につながり、55分に見せたオバメヤンへのクロスはバターのように柔らかいクロスだった。





香川 2
彼は自ら先制点となるゴールの起点となって、シュルレにパスを出し、その後シュートを難なく決めた(8)。2点目の場面も、ボールに触ることを願ってスパートし、それを得ることができた(33)。彼はこれでBVB通算50ゴールを達成し、クラブのレジェンドであるノベルト・ディッケルの持つ記録と並んだ。


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マンオブザマッチの盾を受け取る香川選手
引用元:DFBポカール ツイッター



アンドレ・シュルレ 2.5
リーデルに対してリベンジ・ファールを犯し、イエロー・カードをもらったのは当然だ。しかしそれ以外は非常に目立ったボルッセだった。良く走り、コンビネーションに参加し、建設的で、シュートも性格。55分に交代するまで説得力のあるプレーを見せた。





オバメヤン 2.5
ボールの扱いは力強く、シュートも良かったが、残念ながらポスト直撃だった。3:0の直前にはシュルレに完璧なクロスを送った。素晴らしいヘディングはバーに当たり、何度も挑戦したにも関わらず、彼のゴールにはならなかった。





ラモス 3.5
76分位は大きなチャンスを外した。それ以外は目立っていなかった。








以上です。

香川選手。西ドイツアルゲマイネ新聞では、惜しくもシュルレに次ぐ評価でしたが、ルーア・ナッハリヒテンでは単独最高点ですね。リーガスタートに向けて素晴らしいプレーだったと思います。



そして何より通算50ゴールを達成しレジェンドであるノビ―の記録に並んだのは素晴らしいですね。ちなみにノビ―とは現在スタジアムの司会をしている、あのノビ―です。
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ノビー 引用元:BVB公式ホームページ

それから、やはりレギオナル・リーガ(4部)のファールは荒いですね。こっちではそういうファールの事をレギオナル・リーガ・ファールと言う事もあります。何度も削られて、特にシュルレに対するスライディングはブンデスリーガではめったに見られないものでしたが怪我しなくて良かったです。


後半シュルレが下がってから、香川選手は一列下がってプレーしていましたが、4部相手に大量得点差で勝つことを目指すよりも、若手に経験を積ませるという選択をした結果だろうと思います。本当はハットトリックが見たかったのですが・・・

ルーア・ナッハリヒテンの批評を訳すと、シーズンが始まった実感が湧いてきます。来週からのブンデスリーガが楽しみです。

西ドイツアルゲマイネ新聞の寸評はこちらです。





ノビーはPSMでドル公式で無料の解説やってる時は、ドイツ語よく分からないけど、
単なる酔っ払いのドイツ人に見える時があるけど、ストライカーでしたよね。
[ 2016/08/23 07:35 ] [ 編集 ]
4部?とはいえリーガが始まる前にこんだけやれりゃ十分だよ。
点取る形がよかったし3点目取ってからはボール回して遊んでたな。これがバイエルンだったら虐殺ショーやっちゃうんだろうけどあそこで止めるあたりがドルらしいちゃらしい(笑)
前にも言ったけど今シーズンはやっぱフィニッシュは香川にやらせるようだね。シーズン通してこの形でやるなら20点くらいは取れるでしょう。つかやらせないとCLも勝ち抜けないだろうしリーガで4位も危ない。
まあ、今シーズンも始まっちゃいましたけど、みんなケガ無くおもろいサッカー見せてもらえればいいです(笑)
[ 2016/08/23 08:31 ] [ 編集 ]
ノビーさんやツォルクが試合やってる風景が観たいなぁ。どこかに動画落ちてないのかな・・
[ 2016/08/23 09:38 ] [ 編集 ]
この人レジェンドやったんや笑
[ 2016/08/23 10:24 ] [ 編集 ]
ノビーさんてすごい選手だったんですね、全然知りませんでした
[ 2016/08/23 12:42 ] [ 編集 ]
ツォルクやノビーみたいにクラブのレジェンドがクラブに残って仕事するっていうのは今では珍しくなったけど、そういうのが残ってるのもドルトムントの魅力の一つだと思う。
[ 2016/08/23 12:50 ] [ 編集 ]
レジェンドに並ぶとか、同じ日本人として嬉しいというか凄い。
願わくばずっとドルトムントで見てたい。
管理人さんいつもありがとうございます!
[ 2016/08/23 16:02 ] [ 編集 ]
以前、ブンデス下部リーグの試合である選手が足を折られるタックルを受けた動画を思いだしました
この試合では審判もファールをなかなか取らなかったので下部リーグとの公式戦は負傷しそうで心配ですね
[ 2016/08/23 20:32 ] [ 編集 ]
1位の選手が174ゴールで、レヴァンドフスキが103ゴールで10位なんですね。
しかもたった4年で103ゴールはズバ抜けてますね…レヴァンドフスキ凄すぎる。
[ 2016/08/24 19:42 ] [ 編集 ]
あと今シーズン、オバメヤンがレヴァンドフスキの総ゴール数を抜いて歴代トップ10入りするか!だね。
去年のペースなら間違いないですが。
[ 2016/08/24 19:47 ] [ 編集 ]
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