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「香川はドルトムントを牽引するプレーヤーに!!」ドイツ紙特集記事《ドイツの反応》




ユーロスポーツ





香川真司はBVBの新たな演出家だ!



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引用元:Eurosport



香川真司が、ブンデスリーガ開幕に合わせて、最強の状態で戻ってきた。ポカール1回戦のトリーア戦で、この日本人は2ゴールを決め、喜びと意欲にあふれた姿を見せた。彼はこれ以上ふさわしい時期はないだろうという時期に爆発して見せた。なぜなら競争相手であるマリオ・ゲッツェの状態が良くないからだ。


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香川真司が、ポカール一回戦のトリーア戦で2:0となるゴールを決め、ウスマン・デンベレに飛びついた時、彼の顔は輝いていた。そして残りのチームメートもこの日本人の肩をたたき、称えるために、彼の元へとなだれ込んだ。



それはこの素晴らしいテクニックを有する彼にとって、この日二度目のゴールだった。しかし彼は長い間スポットライトを浴びることがなかった。



この夏、ドルトムントは1億1000万ユーロで8人の選手を新たに獲得したが、すべての話題は彼らが中心となっていたからだ。


特にその焦点は親友デュオとなるマリオ・ゲッツェとアンドレ・シュルレにあてられていた。ドルトムントがこのワールドカップ優勝者に支払った移籍金か高かったこともあり、ブンデスリーガ開幕戦となるマインツ戦では彼らのスタメン起用が期待されていた。しかしトーマス・トゥヘルにとっては、これらの移籍金や過去の成績はスタメンにはあまり関係ないようだ。


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BVBのベストメンバーについて語られるとき、香川の名前が忘れられることはしばしばだった。しかしこの日本人は、スタメンに相応しい理由は十分に持っていた。この27歳の選手はマンチェスター・ユナイテッドから戻ってきた後で、パフォーマンスに波があったが、昨シーズンの後半戦では、彼がまた(注:点取り屋として)計算できる選手であるこを示して見せた。彼は終盤5ゴール2アシストを記録している。




香川がレジェンドにならぶ


この日本人は状態は、後半戦から引き続き良い状態のようで、最初のドルトムント時代の状態に近づいている。ブンデスリーガで最高のミッドフィルダーだった時に。


それどころか、アイントラハトトリーア戦での2ゴールで、この素早い日本人は、クラブのレジェンドである、ノーバート・ディッケルの記録に並んだのだ。彼らは二人ともドルトムント公式戦で50ゴールを達成しているが、現在スタジアムのDJを務めるディッケルに対して、香川はまだ数字を伸ばすことができる。



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トリーア戦での香川はドルトムントの10番としてプレーした。本来シーズン開幕戦ではマリオ・ゲッツェがプレーすると見られていたポジションだ。しかしマリオ・ゲッツェは今の状態の香川の前では、マインツ戦でスタメンに立つのは難しいだろう。



高レベルの選手が多くなったことは、厳しい競争にもつながるが、それは意図してのことだ。”とマネージャーのツォルクは語る。良く準備ができている選手がプレーするのだ。




フィットネス状態で有利


香川は最高の状態だ。ユーロに出場した、ゲッツェ、シュルレ、モアの先発出場はまだ早すぎるとみられているが、香川はトゥヘルの下で全てのトレーニングに参加している。そして監督も彼を信頼している。

ゲッツェはトレーニングで筋肉を傷め、トリーア戦には参加しなかったが、仕上がりが明らかに遅れている。またこの元ミュンヘンの選手は、休暇の後で明らかに太りすぎで帰ってきた。彼にはまだ起爆力とみずみずしさが欠けている。





チームを牽引する選手、香川


非常にクオリティーの高い選手が多くいる中盤で、香川はギュンドガンとミキタリアンの移籍後、経験を生かして輝くことができる存在となれるだろう。こうした存在は、この夏、若い選手を多く獲得したBVBにおいては少なくなってしまった。


チャンピオンズリーグの事を考えても、トゥヘルは若き才能に加えて、CLの経験もあり、若い選手を率いることができる選手がいることは嬉しい事だろう。


そして香川はその選手の一人だ。トリーア戦でも見たように。香川は後半が始まる直前にパスラクとデンベレを引き寄せ、彼らに向かって集中的に何かを話しかけていた。この場面は彼がBVBの中盤で新しい役割を担っていることを象徴する場面だった。それ以前の彼は、静かなテクニカ―であり、チームをリードする選手ではなかったのだ。




香川の今の存在は非常に説得力のあるものとなっている。ベンチに置くには、もはや良く過ぎるほどだ。ゲッツェはもっと頑張らなければならない。






以上です。

ルーア・ナッハリヒテン、キッカーの特集記事を受けて、他のメディアでも香川選手の特集記事が出てきました。まだいくつかありますので開幕までに紹介したいと思います。

しかしベンチ外の時もそうだったのですが、どこかのメディアが特集記事を掲載すると、他のメディアがそれを追う形で、記事を掲載することが多いですね。このようにして世論がつくられていくんですね。今回は2ゴールの後なのでポジティブな流れができつつあります。

それにしてもドッペルパックを決めたのは、復帰後は初めてでしょうか?ちょっと確認はしていませんが、やはりこれこそが多くのドイツ人の求める姿なのではないかと思います。ドッペルパックはやはり強さの象徴でもありますね。今シーズンはこうした、ファンの記憶に長く残るような試合を増やしてもらえたら、と思います。



【おまけ今日のドイツ】


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ドレスデンの隣町で毎年開催されているワイン祭りのパンフレット。
秋の始まりを感じます。

[ 2016/08/26 17:50 ] 香川BVB 15 | TB(-) | CM(21)
昨シーズンドッペルパック決めてましたよ!
いいんです
香川は静かに記録を作っていけば
派手ではないけど重要な時に決めてくれる事が多いです
昨シーズンも若手選手たちに試合中アドバイスしてたしね
どうせ見られてないし着実にやっていくでしょう
[ 2016/08/26 18:10 ] [ 編集 ]
香川はイニエスタではなくメッシ。
間違いない。
脇役なんかではなく、またあの頃のようにエースとしてスポットライトを浴びるべき、そういう選手だ。
[ 2016/08/26 18:22 ] [ 編集 ]
9G9Aの選手忘れるとか認知症ですか?と言ってやりたいところ
[ 2016/08/26 18:40 ] [ 編集 ]
2点というのは大きい。
実は私は、ゲッツェは調子悪くてもいきなり2点くらいはポロっと取るだろうという予感をしていて、その時のフィーバーぶりを想像したら…今の香川に太刀打ちできるのかと心配していました。
それがいきなり香川の方が先にですからね;
みんな驚いていたと思います。
でも本来の香川からすれば、取って当たり前なんですよね、もう随分前の事だから忘れていたけど…
あと最近は代表でもゴールを決める時は2点取る事が多くなりましたね。これは大きいですよ。
マンチェスターユナイテッド以降、表情も暗く、弱々しく感じる時期が長かっただけに、また香川らしい頼もしさや貫禄が出てき始めたかなと。
開幕前なのでまだまだこれからが長い戦いが待ってますが、リーダーシップを発揮してプレーで周りを引っ張っていって欲しいです。
そうすればレベルが一つも二つも上がる事ができると思います。

[ 2016/08/26 18:43 ] [ 編集 ]
オッド戦がありますよ!
[ 2016/08/26 18:47 ] [ 編集 ]
やはり得点を決めることが正義ですね。
もともとドルファンが興奮したのもそういうKAGAWA選手なんでしょうね
[ 2016/08/26 19:04 ] [ 編集 ]
まあオッド戦はロイスハットトリックしてて7点のゲームだったからね。
棚ぼた的な要素が大きく、今回の方が素晴らしい。
[ 2016/08/26 19:04 ] [ 編集 ]
>香川はイニエスタではなくメッシ
そらバルサみたいに周りの選手個々人の能力が高かったりチーム戦術がしっかりと固められているチームにいるのならメッシみたいな役割をしていても輝けようが残念ながら今のドルじゃ無理でしょ
香川が脇役だろうとチームの機能していた方が面白いと思うけどなあ
[ 2016/08/26 19:07 ] [ 編集 ]
香川も余裕があると横にそれてパサーで満足してたからね。点取った方がよっぽどチームの為になるんだから
チームプレーヤーになりたいならチームメイトの仕事カバーしたり、人の構うよりさっさと点取ることだけに
集中してほしいですね。1点とったら2点目狙う、2点取ったらハット狙う図々しさある方がチームの為になる
チャレンジを忘れたりパスで満足してたり、と横道にそれたらトゥへルが速攻外してくれるのは本当にありがたい事です
[ 2016/08/26 19:19 ] [ 編集 ]
勝手に派手じゃないとか決めつけないでもらいたい。
[ 2016/08/26 19:24 ] [ 編集 ]
香川とのポジ争い以前にゲッツェ怪我しすぎでない?
常に怪我してるイメージがある。大丈夫だろうか
[ 2016/08/26 19:39 ] [ 編集 ]
絶対トップ下で点取るマンの勢いでいってほしいですね
そういえば昔って、シュートは上手かったんですね香川 クロップ時代見返したらこんなの撃てるのかと思ったのがちらほら
今の香川もループとかうまいのありますけど、もっとシュート上手くなってほしいですねそうすればかなり点取るのが楽になるはず

[ 2016/08/26 19:40 ] [ 編集 ]
4231のシャドーだけやってるならこういうドイツ人のイメージもわかるけどさ
昨シーズン前半戦で勝ち続けてた頃はIHで評価が高くなかったっけ?
まあバイヤンとか2、3試合良くなかったのもあったけど
代表選で調子落として先発外されたけど逆転ゴール決めてチーム救ってたよね
なんだかベンチ外で全てが忘れ去られて後半戦の調子に波があったとこばかりにスポットライト当たってる感じ
トリーアでトップ下で2点取れたけど後半はIHだったじゃん、しかも右のギュンのところ
PSMで2シャドーはモルとかがやってた
ドイツ人のイメージはわかるけどトゥヘルがどこで使うか次第なんだからさ、そこもよくみてくれって感じだ


[ 2016/08/26 19:42 ] [ 編集 ]
まだ格下相手なので油断はできませんが体幹トレーニングが上手くいってるのはもう間違いなさそうですね。
マンU時代は筋肉のつけ方に失敗して大変なことになってましたが昨季から見てもようやく安心できそうです。

マンUではないですがドルトムントでギグス的なポジション(チーム内での立場という意味の)を狙って欲しいです。
マッツも抜けちゃったし・・・ロイスは怪我多すぎだし・・・
[ 2016/08/26 20:35 ] [ 編集 ]
ワールドカップ優勝者
よく見かけるけど次のWCまで使われるのだろうか?
[ 2016/08/26 20:36 ] [ 編集 ]
でもこの前の試合では2ゴールはしたけど4部相手にボール奪われる事も多かったしまだまだ最強の状態とは言えなさそうですね
香川ならもっとできるはず!ガンバレ!
[ 2016/08/26 21:32 ] [ 編集 ]
 格下相手に2ゴールしたことよりも、監督が熱望して獲得したシュールレとうまく連動できていることのほうが評価が高いかもしれない。横よりも縦に勝負するほうが得意なシュールレとの関係は、2連覇時のグロスクロイツとの関係を思い出します。
 私はシュールレ獲得に疑問を抱いていましたが、3000万ユーロの価値を証明してくれるかもしれないと考えを改めました。リーグ開幕が楽しみです。
[ 2016/08/26 22:09 ] [ 編集 ]
2ゴール、ノイヤーだったころのシャルケを思い出した私は間違ってました。上のコメントで正しい指摘されてる方いますね。いちいちゲッツェと比較されるのがいらっとしますがポジション的にも仕方ないことですかね。今シーズンさらに活躍してほしいです。ただ香川選手は代表戦もあるのでコンディションが心配ではあります。CLのレアル戦で先発してくれたら最高です。
[ 2016/08/26 22:56 ] [ 編集 ]
100ゴール目指して欲しいね
前目のまま起用してもらえるなら4年で50ゴールは現実的目標
[ 2016/08/27 01:12 ] [ 編集 ]
ギュンと丸岡君がいなくなったのは少しだけ心配ですね。
心配しすぎか笑
[ 2016/08/27 04:15 ] [ 編集 ]
香川も今状態がすごくいいとするときっとまたCLのグループステージ終了から、代表ウィークと続く辺りで疲労がたまってくるでしょうから、
ゲッツェがゆっくり調整してその頃調子が上がっていれば、チームとしては理想的ですよね。
ロイス 香川 ゲッツェ シュールレ
のような超攻撃的布陣や、ゲッツェの右ウイングとかいろいろ見たいですね。
シーズンは長いですから、全員がんばってほしい!
[ 2016/08/27 14:41 ] [ 編集 ]
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