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代理人ライオラ!ミキタリアン、ポクバのユナイテッド移籍の舞台裏を明かす!ドイツ紙《ドイツの反応》





スポーツ・ビルト】9月19日




ミキタリアン、ズラタン、ポクバ

ライオラが移籍の舞台裏を明かす!



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引用元:Sport Bild


ミーノ・ライオラのように熱心な代理人は、この世界にはいないだろう。彼は容赦なく、彼のスター選手の代理としては垂らしている。そして自分もがっつりと稼いでいる。今夏の移籍だけでライオラは3500万ユーロは稼いだとみられている。ミキタリアン、ポール・ポクバ、ズラタン・イブラヒモビッチをマンチェスター・ユナイテッドに移籍させたのだ。今彼がデイリー・メールのインタビューでこの3人の移籍の舞台裏を明かした。

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ライオラはフランス人のポール・ポクバを最も高額なサッカー選手にした。ユナイテッドはこの23歳に対して1億500万ユーロも支払ったのだ。ポクバの移籍先としてはレアル・マドリッドの名前も挙がっていたようである。“ジダンの希望は大きなものだったが、クラブも獲得を望んでいるか、確信が持てなかったんだ。”とライオラは語る。“私は選手にはいつも必要とされているクラブに移籍するように言っているんだ。マンチェスター・ユナイテッドは優勝もしなかったしCLにも出場していない。だけど、彼らが我々を最も必要としていたんだ。そしてユナイテッドとは2年も前から話をしていたんだ。ユナイテッドは私の選手であるセルジョ・ロメロを獲得していたが、それ以来常にコンタクトを保っていたんだ。”


ライオラによると一年前にはマンチェスターに帰る寸前だったようだ。“我々にとっては興味のある話で、ユヴェントゥスとも話をしたんだ。でも彼らはチャンピオンズリーグで勝ちたかったし、10番まで提示してきた。だからもう一年残ることにしたんだ。それから移籍に向けて動き出したよ。プレミア・リーグからは2チームからオファーが来たし、それ以外にも2つのクラブから話があったんだ。でもポクバは、自分の心の中にはユナイテッドがある、と言ったんだよ。ユナイテッドのボスは彼を取り戻したがっていたし、モウリーニョはチェルシーでも彼を獲得しようとしていたぐらいだ。だからこの移籍は正しいと思えた。選手にとってはレアルのほうが簡単だったろうね。リーガ、そしてチャンピオンズリーグ。でも彼は大きな挑戦を選択したんだ。”



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また彼はヘンリク・ミキタリアンの大きな議論を呼んだ移籍についても語っている。そして非常に興味深い詳細について語った。このアルメニア人は元々はマンチェスター移籍する予定はなかったようだ。“ミキタリアンの場合はいくらか難しい状況だったね。我々は他のプレミアのクラブとほぼ合意に達していたんだ。でもドルトムントはそれを許さなかったんだ。そうしたらユナイテッドが名乗りを上げたという事さ。”


イブラヒモビッチの決断に関しては非常に簡単だったようだ。ライオラ:“ズラタンはマンチェスター・ユナイテッドというブランドにぴったりだね。彼は勝者のメンタルを備えているし、何も恐れないキャラクターだ。34歳だが、プレミアリーグでもっとも話題になっている選手だね。彼とモウリーニョが再び一緒になったことで、‘俺たちマンチェスター・ユナイテッド!みんなやっつけようじゃないか!’という雰囲気が出来上がったね。”






以上です。

ミキタリアンの移籍に関してはヴァツケも発言していましたので、時間があれば紹介したいと思います。

やはりアーセナルあたりと合意していたという事でしょうか。しかしドルトムントは2500万ユーロの移籍金では移籍を認めるつもりはなかった。しかしユナイテッドが4500万ユーロを提示したことで話の流れが変わったようですね。

個人的にはミキタリアンの移籍がポクバかイブラヒモビッチの移籍とセットだったかどうかが気になりますね。イブラヒモビッチをユナイテッドに移籍させる代わりに4500万ユーロ出させたとか・・まあその辺はライオラだったらやりそうな気がします。

さて話は変わりますが、日本ではサッカー雑誌のエア・インタビューというのが話題になっているらしいですね。話題にあがっているのはスペインのようですが、ドイツ人へのインタビューがどうなっているのか興味があるところです。いずれにせよ出版社はきちんとした取材に基づくものであることを、常日頃から証明する努力が必要ですね。外国人記者にインタビューを頼んで、それを掲載するだけでは、外国紙ですでに掲載されたインタビューをただ訳すのとあまり変わりません。

さて、当ブログの記事は相変わらず、ザ・ワールドというサッカーブログに勝手に使われています。サイト上で契約社員としてライターを募集しているようですが、そういうところで採用されたライターが勝手に当ブログの記事を読んで、あたかもドイツ紙を自ら読んだかのように語っているのでしょうか?

いずれにせよ、このドイツ紙は~と伝えている、というタイプの記事ですが、長い記事から一言、二言引用しているにすぎず、全く元記事の内容が伝わっていないことがほとんどです。

今回紹介しましたスポーツ・ビルトの記事ですが、これはデイリー・メールのインタビューを受けて書かれた記事になっています。ドイツ紙が~と報道した、という記事をかくのであれば、せめてこのぐらいは内容が伝わる記事にしてもらいたいものです。





[ 2016/09/21 17:20 ] ミキタリアン | TB(-) | CM(3)
 パフォーマンスを批判されたポグバを守る為に、他のオファーを蹴って望んでUTDに移籍したということを強調したのだと私は受け取りました。選択肢がある中で望んで来たというのはサポーターにとって嬉しい事ですからね。
 対してミキタリアンは望んで来たわけではないと受け取られそうな発言。本来ならばミキタリアンこそ代理人のフォローが欲しいはず、たとえ嘘でもね。ライオラ氏の意図がどのようなものなのか分かりませんが、ライオラ氏のことですから、考えがあってのことなのでしょう。

 日本の海外情報を扱うメディアは、海外の記事としながら都合よく引用しつつライターの根拠のない主観を長々と書く事が多い。そして、ソース元を読むとまるで印象の異なる記事であることが大半。悪質なものは同じ記者だったり。そういうものだと知っていれば問題ないんですけど、知らない方が多いでしょうね。
[ 2016/09/21 18:15 ] [ 編集 ]
最近の代理人は表に出過ぎ
選手より目立って喋るからタチ悪い
[ 2016/09/21 20:08 ] [ 編集 ]
一度強く言ったほうがいいですよ管理人さん
[ 2016/09/22 17:39 ] [ 編集 ]
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