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《ドイツの反応》 細貝&原口 マンガパワーでハンブルクに勝ちたい!



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短い記事ですが、本日のビルトにベルリン・ヘルタの細貝選手と原口選手がとりあげられました。今回はマンガをネタにはさみながらの記事で今までのサッカー記事とはちょっと変わっています。

マンガという言葉がドイツ語になってから大分時間が立ちますが、このようにサッカー選手が取り上げられるのは珍しいですね。
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細貝&原口 マンガパワーでハンブルクに勝ちたい!


どのサッカー選手も、自分を熱くするための儀式がある。中でも最も変わっているのが細貝萌(28)と原口元気(23)だ。彼らはゴールへの意欲をかきたてるために、マンガを読む!(訳注:ゴールへの気分をだすためにとも訳せる)


ちょっと常軌を逸している。このゴールの絵は彼らの故郷である日本からではなくベルリン・ヴェッディング地方からのものだ。このベルリンの漫画家マリアンナ・ポピッツはベルリンの“RBB スポーツ広場”という番組で、彼女がこの日本人に望むものを描いた:細貝のクロスから原口のヘッディングでゴールしヘルタが勝利する事を!

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バターのように柔らかいクロスをあげる細貝、マンガはマリアンナ・ポピッツ


このヘルタの日本人選手たちはこの漫画に感動し、それをモチベーションの原動力として家に持って帰り、“次の試合ではこの絵の通りにプレーしますよ!”と約束した。


この中盤のランナー細貝は、一ゴールだけでなく“僕らはそれどころか2ゴールしますよ!”とビルトに語り空手チョップを見せてくれた。ヘルタの勝利を日本語で!(訳注:空手の型のポーズで勝利を表現したとも取れるし、実際に手刀で空中にヘルタの勝利と書いた、とも取れる)

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ストライカーとして、素早い原口はヘディングする用意ができている。


この漫画家ポピッツは十分に満足して、“この漫画が彼らが、(勝利を)現実のものとするために、勇気とインスピレーションを与えてくれるでしょう”と語る

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細貝と原口が抱き合って彼のブンデスリーガ最初のゴールを喜ぶ。マンガはマリアンナ・ポピッツ

細貝の子供時代は常に漫画がそばにあった。彼がプロになる上で、大きなお手本であり、励みになったのは漫画のキャラクターであった。彼は“僕は日本の漫画のキャプテン翼のようになることを夢見ていました。ドイツでも放送されている、素晴らしいサッカーのスター選手のようになることを。だから僕はサッカー選手になりたかったんです。”

今日この日本人たちは漫画パワーでホームでの3勝目を上げたい。漫画のストーリーを現実のものとするために!




以上です。とてもビルトらしい記事でしたが、このようにして取り上げられる程、日本人選手の注目度が上がっている証拠でもあります。果たして今日の試合でこのマンガのような結果になるか注目してみたいですね。

マンガはやはり子供向けというイメージが強いので、ドイツの上の世代にはまだ浸透していません。また読み方がドイツと逆でページを後ろからめくらなければならない事と、左から読まなければならないことなど、抵抗を感じる人もいるようですね。

【おまけ 今日のドイツ】
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ここザクセン地方は木の細工で有名。この木の人形の中にお香を入れると、口から煙が出てくる。おみやげとして日本でも大人気だが、小さな部分まで手作りなので、結構いい値段がする。

ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
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[ 2014/10/25 19:06 ] ブンデス日本人特集 | TB(-) | CM(6)
No title
ほのぼのしました...

細貝2アシスト、清武念願のゴール、
ハノーファーの最終ラインは仕事しましたね。
さ、ふて寝しよう...いやクラシコですね今日は忙しい。
[ 2014/10/25 19:31 ] [ 編集 ]
No title
管理人さんに質問

香川や他の日本人選手達をドイツのメディアの評価で「この日本人は~~」という書き出しを見るのですが(特にこのサイトで)ドイツ特有の表現なんでしょうか?オバメヤンやロイス、インモービレなど
「このフランス人は~」とかはあまり見られない。
[ 2014/10/25 21:49 ] [ 編集 ]
No title
おいくらなのかしら?
と思って調べてみたらオンラインショップで16500円だったw
[ 2014/10/25 22:37 ] [ 編集 ]
日本の漫画は子供向けというより、一部の愛好家、所謂オタク向けですね、ドイツでは。なので子供世代もあまり読まないそうです。この漫画家さん、知らない人だなあ…
[ 2014/10/26 00:37 ] [ 編集 ]
No title
ドイツ語だけじゃなくヨーロッパの言語は同じ語句の繰り返しを嫌うので、「この日本人/カガワ/日本代表/元マンUの選手」などなど手を変え品を替え表現を変えてきます。「このフランス人」とかの表現も当然のようにみられます。英語はお読みになれるでしょうから、英語サイトにいけばすぐにわかりますよ。とにかく言語特有の表現の問題であって他意はまったくありません。
[ 2014/10/26 01:38 ] [ 編集 ]
No title
上に同意です。英語圏でも良く使われる表現だと思います。その国における漫画もサッカーと同じく歴史だと思います。そのうちにドイツ人も日本人の様に絶対になります!!!原口はあの瞬発力を活かせば通用するはず。是非がんばって欲しい。
[ 2014/10/27 07:51 ] [ 編集 ]
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