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ドイツ紙「香川、次なる大試練!チャンスをものにできるか?」特集!《ドイツ紙》



ドイツ紙



香川、次なる試練


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ドルトムントの攻撃陣の勢いも香川にとっては、これまであまり関係のないものとなっている。しかし多くの選手の負傷によって、金曜日に行われるヘルタ戦では、再び表舞台でプレーするためのチャンスをもらえるかもしれない。


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日本代表のハリルホジッチ監督は彼のチームの抱える問題に関してオープンだ:“我々のキープレーヤー達には実戦経験が大きく欠けている。そしてそれは我々のプレーにはあまり良い影響をもたらさないだろう。”と日本代表監督は語っている。日本代表はオーストラリア戦で1:1と引きわけ、ワールドカップ出場に向けた大きなポイントを取りこぼしたばかりだ。


その発言に際して、ハリルホジッチの頭の中には、当然香川真司の名前もあっただろう。このドルトムントの選手はオーストラリア戦でプレーメーカーとしてスタメンに復帰し、90分間プレーした。そしてこれはこの日本人にとっては、ここ最近で非常に稀な経験となっている。彼はブンデスリーガ最初の試合で先発したのみで、それ以外はわずかな時間しかプレーしていない。チャンピオンズリーグで大量得点の試合も、彼はただ見るだけだった。




ドルトムントの攻撃陣の勢いー香川なしで


BVBの攻撃マシーンは、レヴァークーゼンに止められるまで、ここ数週間の大きな話題だった。中でも印象的だったのが、イルカイ・ギュンドガン、ヘンリク・ミキタリアンの抜けた穴を埋めることに成功したことだ。新加入のウスマン・デンベレーやラファエル・ゲレイロ、もしくはエムレ・モアらが創造的な力を発揮し、ファンが懐疑的な見方をしていたアンドレ・シュルレでさえもトーマス・トゥヘルの下で開花している。



それだけに、これらの攻撃陣の成長が香川なしで成し遂げられたことが強く印象に残る。香川は、マリオ・ゲッツェと共にユルゲン・クロップの下では最も重要な選手であり、ファンの最もお気に入りの選手でもあった。しかしマンチェスターでの不運な時を経て、劇的なカムバックを果たしたが、どうやら香川は未だに昔の姿を追い求めているようだ。何よりも相手ゴール前での軽やかさを。


そしてクロップの後継者であるトーマス・トゥヘルにも、彼に再び継続的に活躍させる事ができなかった。この日本人は27歳というサッカー選手としては最高の年齢に達しており、本来であれば若いBVBの中ではリーダー的な存在なはずだ。トゥヘルはドルトムントにやってきた当初、香川の“新たな役割”を探すという特別なプロジェクトについて語っており、彼のフィットネス状態の強化に取り組んでいた。



しかし最近では、トゥヘルはこの神戸出身の自由思想家である香川とは、あまりうまく事が進められないのではないか、という印象が強くなっている。なによりも2月のヘルタ戦の直前に彼をベンチ外とし、17歳のプリシッチをベンチ入りさせた事でその印象が強くなった。それ以来、香川は大きな試練に立たされている。今シーズンもトゥヘルは中央で別な選手を好んで起用している。香川が4部リーガのトリーアと対戦したポカールで見せたパフォーマンスは例外だ。

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ヘルタ戦でのチャンス


金曜の夜に行われるヘルタ戦では、香川がリーガ開幕以来先発でプレーするのではないかとみられている。もちろんBVBの負傷状況があってのことだ。これまでチームに貢献してきた選手の4人が代表戦で負傷して帰ってきたのだ。その中には、攻撃選手として大発見となったウスマン・デンベレーやゲレイロの名もある。さらにカストロやドリブラーのシュルレも負傷していることから、香川はこのチャンスを楽しみに迎える事ができるだろう。そうでもない限りBVBの激しい競争の中で、彼がこれ以上多くのチャンスを得ることはないだろう。








以上です。


ほとんどの選手が筋肉系の負傷という事で、やはり疲労からくるものではないか、という疑いが強くなりますが、チャンスをもらったらぜひとも掴んでほしいですね。


しかしこういう記事を読むと、試合での一つ一つのプレーよりも、どれだけ先発で出場したか、とかどれだけベンチ外になったか、とかそういう部分の与える印象のほうが、はるかに大きいという事が分かりますね。まったく試合を観ていなかったとしても、そういう情報だけでこのぐらいの記事がかけてしまいますね。もちろんドイツ人はサッカーは好きですから、まったく見ないという事はさすがになさそうですが・・。


【おまけ今日のドイツ】

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アップルパイ
リンゴがとてもお買い得でした。ドイツはフルーツが日本よりも安いです。

[ 2016/10/13 06:00 ] 香川BVB 15 | TB(-) | CM(21)
アップルパイ おいしそうですね。
香川選手、この強行日程の後での出場、あるんでしょうか。
もしあるなら、怪我に気を付けてほしいですね。
[ 2016/10/13 06:37 ] [ 編集 ]
やはり選手の評価の一つとして監督に使われるという事が大きいと思います。もし仮に監督が使わなければ選手に何かしらの問題があると考えられる。特にメディアはそう考えがちですよね。少々悪いときがあっても試合に出続ければそれほど問題にならないような気がする。

まあ香川は代表でもドイツでも無視出来ない存在なのは確かなので出られないとニュースになる。メディアに何と言われようと地道に努力して行けば良いと思う。見ている人はちゃんと見ているし。


香川は代表でもリーグでも無視出来ない存在なのは間違いない。だからこそニュースにな
[ 2016/10/13 07:52 ] [ 編集 ]
おっしゃる通りですね。
カストロへのファールに対して、トゥヘルは批判をしていましたが、今回の負傷者は筋系疲労が代表戦でピークに達しった結果でしょうね。多分トゥヘルは相変わらずの責任転嫁するとはおもいますが‥。

この様な時こそ至宝ゲッツェに対して、「今こそ出番だ!実力を見せる時だ!恩返しだ!」との論調にはならないんですね〜彼はそっとしときましょう的な(笑)。

何やら香川も酷い扱いになってしまいましたね〜。出場しても、疲労と連携不足で戦犯になる予感がします。たとえ(そもそも外国人に対しては厳しい採点ですが)及第点でも、負傷者が復帰すれば即ベンチだと思います。既に中盤では、四番手五番手であり、トゥヘルのなかでは戦力外だと思います。
逆に、チーム状態が最悪の現状でも声が掛からなければ、移籍に舵を取る良い切っ掛けになると思います。

クラブなど山程あるのだから合わなければ、必要とされないならば動くのは当たり前の世界です。現在の香川の不調は、ピッチに立てないのが最大の原因だと思います。
[ 2016/10/13 08:14 ] [ 編集 ]
昨シーズン前半や、4月の活躍が全くスルーされてて、とにかく結論ありきの物語を作ってるよね。よくあるパターン。
[ 2016/10/13 08:30 ] [ 編集 ]
なぜか、昨季は「ベンチ外になった」「調子を落としていた」というのがクローズアップされ、全般によくなかった印象にされてますね。いきなりのポジ変更でいろいろと格闘しつつも、ゴール、アシスト、プレアシストを含めると多くの得点に絡んでいるという結果の部分は完全に忘れられている感じ。

香川ファンとしては、シンプルに彼のあのイキイキ、ノビノビ、ハツラツとしたプレーがまた見たい。あまり重たい荷物を背負わず、サッカー少年の気持ちで臨んでほしいです。
[ 2016/10/13 09:12 ] [ 編集 ]
日本なんかもっと酷い報道記者ですよ。サッカーを普段見てない記者が書いてるような記事が一番見出しを刺激的にしますからね、ただのスポーツ記者。代表の試合のときだけ書くような記者。
何故かサッカー専門のライターはただのスポーツ記者よりランクが下に見られてるような気がしてなりません。
ちゃんと試合を見て詳しく選手のことを知っているからこそあまり刺激的なことが書けないのか、すごくまともな記事になってしまいます。それはすごく面白いんですよ。
しかし世間の風潮に丸乗っかりして刺激的な内容を書けば重宝されるんです。特に個人攻撃するような内容は喜ばれます。
まとめサイトのライターと同じレベルなんですよ。スポーツ新聞の見出しみたいなもんです。
[ 2016/10/13 09:37 ] [ 編集 ]
オーストラリア戦で90分戦って、長距離移動と疲労と時差ぼけがあるのに、ここで活躍しないとダメってひどすぎますね。これでダメだったらまた酷評されまくるのでしょうか。嫌な流れを断ち切ってほしいです。
[ 2016/10/13 12:47 ] [ 編集 ]
 チャンスといってもヘルタ戦は出してほしくないです。移動時差込みで試合間隔も短いですからベンチ外を望みますけど、BVBの台所事情を考えると難しいのかな。
[ 2016/10/13 13:13 ] [ 編集 ]
うーん、出るとは思えないかな。
4231でボランチにヴァイグルとローデ、トップ下にゲッツェじゃないですかね。
[ 2016/10/13 13:29 ] [ 編集 ]
長距離移動でクラブに戻るのが前日ならスタメンありえないでしょ
昨シーズンの代表帰りの強行先発でもフランステロの件もありチーム自体がグタグタでした
それより酷い日程で出場したら余計に評価が下がると思う
ドイツのどこのメディアか知らないけどその辺り分っているのかな?
「ドルトムントの攻撃陣の勢い」ですか?
勢いがあっても少し強いクラブには勝ってませんけどね(ライプチヒ・レバークーゼン)
ドイツメディア誰が先発とかより何故これ程怪我人が出るのか分析してないんですかね?
どこか分析しているメディアがあれば記事にしてください!
[ 2016/10/13 14:10 ] [ 編集 ]
香川に関するネガティブな部分だけをクローズアップして書かれた記事ですね
2月のヘルタ戦に言及していますが、その後連戦でもスタメン起用されてたことには触れられていませんしね
とにかく出場した試合で結果を出すだけです。ヘルタ戦ローデが起用可能なら、スタメンはないように思います
[ 2016/10/13 14:19 ] [ 編集 ]
昨シーズンは代表明けでも活躍した試合ありましたよね?コンディション不足は否めないけど香川に残されたのは結果を出す以外ないので頑張って欲しいです。
他の記事でもあるように香川にとっては将来を決める一戦になりそうですね。
[ 2016/10/13 16:00 ] [ 編集 ]
でるならゴール決めてさっさと周りを黙らせてほしい 分かってくれる人は少ないから
[ 2016/10/13 17:06 ] [ 編集 ]
試練も何もないよ。

チームは11月のバイエルン戦までは負けられない。来季のCL権考えたら負けは6つが限度。すでに2敗してるし次のバイエルン戦までに一つでも負けたらカンペキにお尻に火が付いた状態になる。つか、デッドゾーンに入ることになる。だからケガ人がどうのとか、ポゼッションがどうとか言ってられない。いるやつらで泥臭く頑張るしかない。少々ずるっこいことしても勝つしかない。

香川もチームともどもやるしかない。メンバーいないんだから調子がどうのとか言ってられない。体ごとゴールに突っ込んでいくつもりでプレーしないとな。つか、トゥヘルもお尻蹴飛ばしてでもやらせるしかない(笑)
[ 2016/10/13 17:07 ] [ 編集 ]
アップルパイ、直径は何センチくらいでしょう?照りが綺麗でとっても美味しそうですね♪

香川については個人ブログのコメント欄にまでヒステリックな書き込みが多く混沌としてて気の毒。
そろそろ上昇できるといいんですが代表帰りだし、まずは出られるコンデションかどうかですよね。
[ 2016/10/13 19:24 ] [ 編集 ]
香川は日本代表である以上、アジアへの遠征は年に何回もあります。これがドイツ代表なら移動も少なく、時差が全くないときもあるでしょう。
つまり、今回のように苦しい台所事情にも関わらず、代表疲れ(時差ボケ)が理由で出場が危うくなるような可能性は、自ずと低くなると思います。
もし、香川と同じレベルの選手がドイツ人なら、たったこれだけの理由でポジション争いに優劣が生まれることがあるかもしれません。

さらに上記に年齢を加味すれば、香川はドイツ勢を一回り上回らなければいけない立場だと言われたら、ファンの私でも反論が難しくななります。

ファンの立場からすれば、「過去に大活躍し、去年も活躍した計算できる選手を何故外すのか」という意見もあると思いますが、中盤の選手を多く獲得し豊富な人材を抱えている以上、昨年以上のパフォーマンスが求められるのは必然ですし、様々なハンディキャップを考えると、香川がレギュラーから外されたことについては、全く不条理だとは思えなくもないのです。

しかし、遅かれ早かれ次のチャンスはあるでしょうから、その際にド派手な活躍をしてこの壁を乗り越えると信じています。
[ 2016/10/13 22:24 ] [ 編集 ]
香川はヘルタ戦出るのか?出されるのか?評価が下がるならまだしも怪我だけは勘弁ですね!
昨シーズン監督の戦術下がり禁止で下がったらベンチ外、怪我をおして9月の二試合フルで怪我が悪化しベンチ外ベンチ
0z戦監督のタスク遂行プレスに奔走したら、トップ下なのに攻撃も出来ないのか?とバッシング
個人ブログではアンチ大活躍、それにつられてヒステリックなファンだかなりすましだかのコメント溢れてましたね。
しばらく覗くのは止めようと思いましたね。
怪我人増えまくってますが、香川選手にはコンディション保って活躍してほしいです。
[ 2016/10/13 22:33 ] [ 編集 ]
「日本代表はオーストラリア戦で1:1と引きわけ、ワールドカップ出場に向けた大きなポイントを取りこぼしたばかりだ」

 逆に言えば格上から勝ち点1取ったともいえるわけだけどね。UAEのさまざまな問題がなければ普通は勝ち点1でも喜んでるはず。そもそも昨シーズントゥヘルが負けてないことをドイツ誌は擁護してたはずだが。日本代表の場合は取りこぼしなのか。

「創造的な力を発揮し、ファンが懐疑的な見方をしていたアンドレ・シュルレでさえもトーマス・トゥヘルの下で開花している」

 創造的な力なんてあったんだ。俺の記憶ではシュールレはリーガでシュート10本蹴ってノーゴールだと思っていたが、この記事から行くと違うようだ。そもそも違う資料持ってきて評価できるなら、Jリーグも持ってこれるからな。

「どうやら香川は未だに昔の姿を追い求めているようだ。何よりも相手ゴール前での軽やかさを」

 普通はやらされてるのを追い求めるとは言わないな。むしろダルム戦で点差開きすぎててトラップとかフェイントの練習してたように見えたし

「2月のヘルタ戦の直前に彼をベンチ外と」
 昨シーズン香川が干されて唯一ヘルタと引き分けて勝てなかったやつだね。

「負傷していることから、香川はこのチャンスを楽しみに迎える事ができるだろう。そうでもない限りBVBの激しい競争の中で、彼がこれ以上多くのチャンスを得ることはないだろう。」

 チームメイトが対策されたらチャンスと思うかもしれないが、チームメイトの怪我をチャンスと香川が思うわけがないだろうな。


仮に言われてる怪我が本当ならこんな感じかな
        
エムレ オバメ ゲッツェ 
シャヒン ヴァイグル ローデ
シュメ メリーノ ギンター パスラック


昨シーズンを考えれば433。
香川もプリも長距離移動で出るとしてもベンチから。
問題は交替する選手がいないな。あ、あとパクがいた。
ぎりぎりだな。
-30-
[ 2016/10/13 23:52 ] [ 編集 ]
オーストラリア戦を見る限り、香川の調子は特に良かったとは思えませんがもし出るならゴール(最低限アシスト)が欲しいです。
トゥヘルが使わざるを得ない活躍を…ゴール決めたらたぶん泣く…
[ 2016/10/14 02:30 ] [ 編集 ]
オーストラリア対日本。過去オーストラリアで5回対戦も、日本は4敗1分け。勝った事は1度も無い。メルボルンでの対戦に限ると初対戦から60年全敗。今回初めて勝ち点1をもぎ取ったし、内容では互角もしくは上回っていた。
もっと喜ぶべき話だけど、とにかくメディアは北京世代からの脱却と若返り、日本は強いアジアナンバーワンの物語前提で話を作るから、振り回されているだけ。自分の感性で判断すれば良いことだよ。

それよりもっと、イラクに何故苦戦したかを検証すべき。
[ 2016/10/14 07:38 ] [ 編集 ]
もう2敗もして、酷使の為に怪我人も続出しているのに、ムヒ、ギュンドアンの穴埋めに成功した?デンベレやモアは創造的にプレーするだって?この記者の目は節穴ではないかと思ってしまいます。ドルトムントがこうなって欲しいという希望的観測で記事を書いているような気がします。これで成功していると言ったら移籍したフンメルス、ムヒ等の功績を軽く見ているのでは?と思ってしまいます。

香川選手ですが、試合にでている姿はみたいですが、長距離移動の後だし、無理して出て欲しくないです。

こんなコンディッションでも、試合に出て結果を残さないとダメなんて、酷すぎますよね!



[ 2016/10/14 14:45 ] [ 編集 ]
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