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《ドイツの反応》 レヴァンドフスキー「ドルトムントを甘く見る事は大きな間違いだ」直接対決直前インタビュー


今週の土曜日に古巣ドルトムントと対決するバイエルンのロベルト・レヴァンドフスキー選手がスポーツビルトの行ったインタビューでドルトムントについて語りましたので紹介します。




レヴァンドフスキー“ドルトムントを甘く見る事は大きな間違いだろう。”

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このストライカーがロイス、BVB危機、ゲッツェとの連携、そして飢えているバイエルンについて語った。


レヴァンドフスキーさん、今度の土曜日にブンデスリーガで初めて古巣のドルトムントと対決しますね。あなたはここ最近のドルトムントに対して同情していますか?


同情?いいえ。僕はその言葉は間違った言葉だと思いますよ。


では正しい言葉だったら何と言うのでしょうか?


僕は今でもBVBで起っていることはしっかりと見ていますよ。僕らのチームの試合が終わったら、まず最初にドルトムントがどのようにプレーしたかを知りたいです。そしてそれはドルトムントの敗北を喜んでいるという意味ではありません。


ドルトムントが上手く行っていないのはどうしてでしょうか?


彼らはとても多くの負傷者を抱えていました。とても多くです。それで単にスタートを失敗してしまっただけです。でももう一度言いますが、ドルトムントを相手に戦うことは難しいですよ。彼らにはとても強い選手がいますからね。彼らを甘く見るのは大きな間違いですね。


あなたはドルトムントとの対決に対して、どういった感情を抱いていますか?


僕は今までそれについて考える時間が余りありませんでした。でも一つだけはっきりしています。今度の試合はとても重要な試合になりますね。ドルトムントはいつも危険ですから、彼らは試合でどんな対戦相手でも倒す力を持っています。


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いったい誰が今のバイエルンを止める事が出来ますか?


ローマに対して7-1で勝利したのは、まさにセンセーショナルでした。ローマはイタリアで2位と優れたチームですし、それを忘れてはいけません。今はフィールド上でプレーすることがとても楽しいですし、見ている人にも伝わっていると思います。


あなたはもっと良くなりますか?


僕はミュンヘンでより上手くやれるだろうと思っています。今、ようやく到着したと言う事が出来るだろうとも思います。でももっと良くなりますよ。


あなたは今までにも既に多くの素晴らしいチームでプレーしてきましたが、現在のように良かったことは未だかつてなかったのでは?


バイエルンでは毎試合大きなプレッシャーがあるという事実を過小評価してはいけません。もちろんこうした事はより素晴らしい事だと選手としては思います。僕らは試合で3点4点と点をとった後も休むこと無く全力で戦います。僕らはいつも1点でも多く取りたいですし、満腹になることは決してありません。僕らのチームメートが既に多くの勝利を手にしているにも関わらずです。成功に対する飢えはとてつもないですよ。


マリオ・ゲッツェとの連携はかつてのドルトムント時代を思い起こしますか?


マリオは僕とは互いに良く理解しあっています。ドルトムントでも僕らのプレーは良く機能していましたが、ここバイエルンでは毎回良くなっていますね。僕はマリオと一緒にプレーするのが大好きなんです。(訳注:プレーするのを愛しているが原文)

彼のテクニックは信じられないくらいですし、世界中のストライカーがそうした選手を夢見てるんです。僕はミュンヘンで今まで以上に調和のとれたコンビとなる事を望んでいます。マリオとプレーするのはもの凄く楽しいですよ。


マルコ・ロイスは(バイエルンに)移籍する次のBVBスターになりますか?


いよいよ危険な質問がやって来ましたね(笑)。マルコはお互いに理解できる素晴らしい選手です。フィールド上でも素晴らしい関係を築いていました。でもそれ以上このテーマに対して言う事は控えた方が良さそうですね。そうしないと多くの推測が飛び交う事になるでしょうからね。それに元同僚から怒りを買う事にもなりかねませんから……。






以上になります。レヴァンドフスキーの人柄が所々に感じられますね。特に最後の答えは、非常に注意深く対処していますが、同僚への発言の部分などに、正直さが出ていて面白いなあと感じました。

契約を最後まで全うし、今でもBVBに対して尊重を持っているレヴァンドフスキー、次の試合がどのような物になるかとても楽しみです。

【おまけ 今日のドイツ】

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ドイツのお祭から

お祭りには移動遊園地がどこの街にも必ず出ます。そしてお祭りで必ず見かけるドイツの伝統的な焼き菓子レープクーヘン。サイズやテキストは色々あります。

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[ 2014/10/31 07:10 ] レヴァンドフスキ- | TB(-) | CM(12)
No title
俺はレバはワクワクしているとおもうな。何故か戦うと思っていなかった香川とも戦うし。
しかし普通のデコレーションケーキとは又、趣の違ったケーキですね。アイラブユーとはまた熱い台詞がなんとも。何に使ったんだろうか。
[ 2014/10/31 07:49 ] [ 編集 ]
No title
やっぱりバイエルンはどう考えても強いが
香川も前回ヨイッチのお陰で
「前で張ってチャンスを掴んでトラップ決めて自分でゴール」
という昔のような仕事をすることができたんで
ファギーに獲得を決意させた活躍をまたバイエルン戦でできるといいね
[ 2014/10/31 08:14 ] [ 編集 ]
No title
完璧とは言えないまでもようやく体勢を立て直してきたドルとバイエルンの勝負か……
まだバイエルンの方に分があるとは思いますが、ドルトムントは上手くハマれば凄い爆発力を持ってますから、それを期待したいですね。

ドイツには移動遊園地というのがあるのですねー。
日本にはここまで壮大な移動遊園地は無いので感心しきりですわ。
[ 2014/10/31 08:50 ] [ 編集 ]
ロイスのバイエルン移籍は個人間では同意しているっぽいですね。
[ 2014/10/31 09:31 ] [ 編集 ]
ドルトムント対バイエルン楽しみですね。
今のドルトムントの守備陣がどのようにバイエルンの攻撃陣を止めるのか興味深いです。バイエルン優勢の見方が多いとは思いますが、プレスのハマり方次第ではドルトムントが勝つ可能性も大きいのではないかと個人的には思っています。

一つ質問させてください。今度、大学の友達とドイツ旅行の計画を立てています。その際にドルトムントの試合観戦を予定しているのですが、その時の注意点等ってありますか?このチームとの試合は危険だから避けるべき、スタジアム内外でのタブーなどあれば、教えて頂けると幸いです。
[ 2014/10/31 12:33 ] [ 編集 ]
No title
レバンドフスキ…2010年の時点で、彼がこのような短期間に
こんなにも素晴らしい選手になり、バイエルンに移籍するとは思ってもいなかった

ロイスも出来ればバイヤン以外に移籍して欲しいが、ドイツ人にとって
それ程の魅力やメリットのあるチームなのだから、ロイスが
それを選択してはいけないって法はないよね

でも来シーズン、レバ、ゲッツェ、ロイスのいるバイヤンと闘うBVBを
見るのは流石に辛いなぁ…
この3人がいたら、そりゃ強いよなぁ
[ 2014/10/31 12:59 ] [ 編集 ]
No title
バリオスの陰に隠れて目立たなかったレバがドルトムントの中心選手になるとは思わなかったな
惜しまれてドルトムントを去ったレバ、ブーイングの嵐を浴びてドルトムントを去ったゲッツェ
まぁ、試合以外にもいろいろと楽しみであるw
[ 2014/10/31 13:07 ] [ 編集 ]
No title
悪いけどドルトムントを去った選手は応援しないわ!
元ドルトムントの選手であってもね
[ 2014/10/31 13:14 ] [ 編集 ]
No title
レヴァンドフスキーは非常に慎重で好感が持てますね。
それに比べてロイスへのちょっかい発言をまたもや両者の試合前にしたバイエルンの品位の欠如にはげっそりさせられました。
バイエルンの練習は9割は守備だとバイエルン付の日本人がレポートしていました。現状点を失点が続くBVBににはとても怖い相手ですが、サッカーは何があるかわかりません。応援あるのみ。
[ 2014/10/31 14:55 ] [ 編集 ]
ついゲッツェの天然発言と比べてしまいますねw
でも、やはりロイスのバイエルン移籍は避けられないんでしょうかね…残念です。
[ 2014/10/31 22:01 ] [ 編集 ]
いつも楽しく拝見しています。
他の方もコメントしていましたが、ついゲッツェの天然発言と比べてしまいますね。
思慮深いレバ、大人ですねー、惚れそうになりました。
[ 2014/11/01 04:16 ] [ 編集 ]
No title
広告が少ないだけでこんなにも気持ちがいいんですね。改めて思いました。良質なブログですね。
[ 2014/11/02 11:17 ] [ 編集 ]
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