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ドイツ紙「カムバックの呪い?BVBは香川、シャヒン、ゲッツェにとって行き止まり?」《ドイツの反応》




ユーロスポーツ




BVB:帰ってきたゲッツ、シャヒン、香川にとっては行き止まり?



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14試合を終えて、バイエルンと勝ち点8ポイント差で6位に着けている。BVBはギアに砂がついてしまった状態だ。そしてそれはマリオ・ゲッツェにも当てはまる。彼は居心地の良いドルトムントでも昔の力を取り戻せないでいる。しかし、一時の中断期間を経て、再び故郷で問題を抱えているのは彼だけではない。

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これまでサッカーを経験した人ならば、マリオ・ゲッツェでなくとも一度は経験したことがあるだろう。チームみんなの前での監督からの叱責だ。



しかし、これは単なる村の広場で起きたことではなく、ドイツ中が注目する場所で起きた。ゼーベナー通りとアルディ・プレイスラー通りという、バイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントがトレーニングする場所だ。そこでマリオゲッツェは今週、トーマス・トゥヘル監督から怒られることになった。



しかし、これはどういうわけか現在の状況にあっている。たしかに彼は、まだBVBにきちんと到達していないように見える。



“もちろんマリオが、慣れた環境でもっと早く機能することは我々の望みでもあった。”とトゥヘルはホッフェンハイム戦の前の記者会見で語っている。




ゲッツェ、トップ・フォームから大きく離れている。


今シーズンで力強いパフォーマンスを見せたのは、元クラブであったバイエルン戦のみとなっている。驚くべきことはスコアポイントの少なさだ。ゲッツェはこれまで323分に一回しか得点に絡んでおらず、現在3スコアポイントしか記録していない(1ゴール、2アシスト)。


またゲッツェは、これまでの試合全2070分のうち971分しか出場しておらず、それは半分にも足りていない。


ゲッツェの最初のドルトムント時代は、ほぼ120分に一度は得点委絡んでいた。2012/2013シーズンのゲッツェは最終的に16ゴール、21アシストを記録しており、これは87.3分に一度のペースだ。



リヴァプールからの興味を冷たくあしらう


バイエルン最後の年も、彼のトップフォームからは大きく離れたものだった。このドイツ代表はミュンヘンでも怪我と戦わなければならず、グアルディオラの下では4650分中1129分しかプレーしていない。その結果は4ゴール、4アシストだ。


ゲッツェはミュンヘンで力を発揮することはなく、大抵は控えにとどまっていた。それがBVBファミリーに戻って来ることにつながった。ユルゲン・クロップもリヴァプールに誘ったようであるが、それは失敗に終わっている。


このワールドカップ優勝差にとっては新しいリーガ、そして新しいチームメートで挑戦することは、あまり魅力的ではなかったようだ。ゲッツェはBVBファンがネガティブな反応を見せたのにもかからわず、ドルトムントに戻ってきた。そしてまだ成功していない。




カムバックの呪い?


そして彼のチームメート、ヌリ・シャヒンと香川真司に関しても、カムバックがあまり幸運なものではなかったと言いたくなる傾向にある。この日本人は負傷に悩んだマンチェスター・ユナイテッドでの2年間を経て2014/15にドルトムントに戻ってきた。


光と影のある2シーズンを経て、この27歳は今シーズンまだ一度も勢いに乗れていない。ブンデスリーガでは6試合出場するにとどまり、得点にはまだ一度も絡んでいない。さらに足首の負傷が彼にブレーキをかけている。香川は今週ようやくトレーニングに復帰したばかりだ。


さらにシャヒンもレアル・マドリッドから復帰して長期の怪我と戦っている。かれは2015年3月から2016年2月まで腱鞘炎に悩まされていた。そして彼はここ2シーズンではたった21試合にしか出場していないのだ。そしてかつてのゲームメークぶりが見られることが少なくなってしまった。


この28歳にとっては、今シーズンもまだ上手く行っていない。彼は長い待ち時間を経てフィールドに帰ってきたが、そのグラートバッハ戦でまた負傷してしまった。


このように改革の真っただ中にあるチームにおいて、経験のある選手はチームに安定性と落ち着きを与えなければならない。しかしそれはゲッツェ、シャヒン、香川の誰一人としてすることができていない。まるでカムバックの呪いのようである。







以上です。

まあゲッツェの不調に焦点を当てた記事ですが、それに香川選手とシャヒンを絡めて話題を大きくしたような感じでしょうか。

しかし最後の文章ですが、改革の主な原因は監督の交代によるものですし、トゥヘル自体もみんなが同じ位置からのスタートであることを強調していました。さらにゲッツェはいちおう新加入でありますし、経験のある選手とひとくくりするには無理がありますね。


まあいちおうこんな記事が上がっておりましたので紹介しました。




【おまけ今日のドイツ】

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星の形のラテルネ(提灯)




[ 2016/12/17 19:13 ] ドルトムント 15 | TB(-) | CM(13)
ゲッツェはコンディションが上がりませんけど、やれることをやってると思いますけどね。昨日は後半ボランチでしたよ。香川は昨季のリーグ2位に前半戦はIH後半戦はシャドーで十分貢献してます。いつまでも2連覇時の戦術とポジションのままだと思われて記事を書かれてますけど、もっと記者も勉強したらと言いたいですね。今季は9月の代表でで怪我をして9月のチームが良かった頃は出番がなく、チームが対策されてトゥヘルが戦術を弄り始めてから出番がきました。守備的IHで使われて結局怪我を悪化させて離脱で試合に出れてないですし。シャヒンは昨季も今季も小さな怪我を繰り返しててそもそも試合に出てないです。今季ベテランで安定感があるのはパパだけだと思います。問題は誰が出ても戦術とメンバーがコロコロ変わってチームが安定しないことでしょう。
[ 2016/12/17 20:23 ] [ 編集 ]
欧州やドイツ紙では、トゥヘルに対してはどういう扱いなのか気になりますね
少し前まではレアルマドリードからの興味があったりと、比較的肯定的な記事が多いような気がしますが、ドルトムントが苦境に立たされていることを監督のせいではなく、選手のせいにしているようなメディアが多く感じて自分としては少し不愉快ですね。。。

香川、ゲッツェ、シャヒンも負傷が多く今シーズントップフォームで戦うこと自体が少ないので、まだ正当な評価を下すことは不可能ですし、ウィンターブレーク明けまではコンディションを整えて活躍して欲しいですね。
[ 2016/12/17 21:00 ] [ 編集 ]
スタメンで使われてた昨々季後半と昨季前半は好調だったのに、何を言ってんだか…
[ 2016/12/18 00:23 ] [ 編集 ]
それだけ出戻り前の印象が強いってことでしょう
実際主力が抜けて奮起するべきこのメンバーは怪我なり様々な理由はあれど精彩を欠いて期待を裏切っているのは確かですからね
期待の裏返しと思って捉えるのがいいのではないでしょうか

プレースタイルや起用法の変化などが変わってもそれを求めるというのは違うかもしれないけど所謂コアなファンでなければそういう目で見るのも仕方ないし大多数の一般人も含めた大衆向け記事が内容の深いものにならないのはあたりまえなのではと思います。
[ 2016/12/18 02:22 ] [ 編集 ]
なんかポエムの様な記事ですね。
データを見ながら、机上で書いた感情的な記事です。
香川、シャヒンはそれだけ前のイメージが神がかっていたのでしょう。
[ 2016/12/18 07:40 ] [ 編集 ]
香川?昨シーズンはリーグ戦だけでも9G9Aでしたよね
公式戦全部あわせたら両方2桁だけどそれでも何だかんだ言われているんですかw
今期の怪我が出戻りの呪いかも知れないけど
ゲッツェが怒られたってのもトゥヘル否定してませんでしたか?
[ 2016/12/18 07:42 ] [ 編集 ]
ゲッツェはCLがないからリバプールを蹴ってドルトムント復帰を決めたようですが
リバプールは来期のCL出場権獲得してドルトムントが獲得できなかったら大きな誤算でしょうね
リバプールは確実にCL出場権獲得するでしょう
[ 2016/12/18 07:57 ] [ 編集 ]
他のコメント欄の人は香川について否定しかされてないと思ってるようですが
ちゃんと「光」と影のあるシーズンって書いてますよ。良かったり悪かったりしてたって言うことですが
印象としてはその後の文章でネガティブな方向にもっていって記事をまとめようとしているのでしょう。

[ 2016/12/18 16:53 ] [ 編集 ]
リバプールを蹴ってドルを選んだのではなく、クロップのサッカーを蹴ってドルを選んだんですよ
そしてCL権は彼にとって関係なかったでしょう
さらにリバプールは今年CL権は取れないでしょう
間違いなく後半失速しますよ
[ 2016/12/18 17:28 ] [ 編集 ]
悲しいけど、消極的で脆弱な選手になってしまったのは確かですね。
メインストリームに戻ってくれるのを願っていたけど、ピークはとうに過ぎたと言わざるを得ない。

ゲッツェに関してはもう少し様子見かな。
今の所は全くダメ。

しかし天才3人がここまで落ちてしまうとは、数年前は予想できなかった。出戻りはさらに。
やはりドルトムントが優勝を目指したり、クラブの進化を求めるなら、出戻りの選手を取るのは今後はもうやめた方がいい。
前進していかないと。
[ 2016/12/20 01:55 ] [ 編集 ]
昨年の活躍と今期の怪我を含めた現状から、ピークを過ぎたと結論づけるのは早すぎでしょうね。
積極性なんて意識一つで変わります。
以前より積極性よりもセーフティーさを求められてる部分も多少影響してるのかも。
でもレギア戦では変化が見て取れました。
今期はかなり周りから刺激を受けてるようなので、怪我完治後が楽しみです。
[ 2016/12/20 07:46 ] [ 編集 ]
怪我していて消極的は確かだと断言されても??思い込みが限定や確定みたいなコメントも
香川本人は自分は天才なんかではないといってますけど、勝手に天才にされ落ちぶれたとされ
出戻りはとるなですか?
シャヒンはほんと怪我に泣かされますね。三人ともベストコンディションに早く戻ってほしいと願うばかりです。
ドルトムントらしいサッカーができる三人ですから、レギア戦は久しぶりに楽しい試合でした。
個人的には今までのドルトムントらしさをすべて切り捨ててしまうようなやり方は好きではありません。
クロップドルは少なくとも二連覇したチームなのですから、監督が変わってもドルトムントらしさは無くしてほしくないですね。
[ 2016/12/20 14:37 ] [ 編集 ]
「ドルトムントらしさ」なんて、クロップ時代の数年しか見ていない&知らない私たちに言える事なのかな?
107年もの歴史のあるクラブだよ。
[ 2016/12/20 22:18 ] [ 編集 ]
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