ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

ドイツ紙「長谷部ドイツで監督へ!、次なるコヴァチになるだろうか?」長谷部特集記事!!《ドイツの反応》




SGE4EVER



長谷部は次なるニコ・コヴァチになるだろうか?

entry_img_1443.jpg
引用元:SGE4EVER


まったく皺のない顔、そしていたずらっぽい笑顔。目は冴えている。もし彼の事を知らず、その年齢を当てなければならなかったら、きっと長谷部誠が1月18日に33歳の誕生日を迎えるとは思いもしないだろう。サッカー以外に“神は死んだ。”で知られる二―チェの哲学書を読む、読書好きな日本人は、自分でも本を書き、さらに10年にもわたってユニセフ大使として働いている。そして彼はまさにプロのお手本のような選手だ。ワイルドなパーティーや女性をめぐる話題、また不摂生という言葉は、フィールド上では審判に向かって激しいジェスチャーを見せることもある彼には無縁だ。
スポンサーリンク


長谷部は、自分の体のケアの仕方を良く知っている。それ以外でサッカー選手として高齢になってからも、すべてのプログラムをこなすことはできない。ニコ・コヴァチ監督は、リーガ前半戦、この日本人の長所をさらに引き出すことに成功した。そして彼をリベロのような最終ラインの中で起用したのだ。“その役割には中々良い感触がありますね。”と長谷部はキッカーのインタビューで認めており、さらに“僕の経験がチームを助けることができますし、中盤よりも相手のプレッシャーは少ないです。だからより落ち着いて時間を使う事が出来ます。”と語った。彼は広い視野と優れたテクニックのおかげで、試合を素早く組み立てることができ、はっきりと攻撃に移すことができる。“監督が僕のためにこの仕事を見つけてくれて喜んでいますよ。”と長谷部は語る。


彼は、彼を立て直し、正しく起用したコヴァチとの関係をより良いものにしようとしている。元監督アルミン・フェーの下でこのオールラウンダーは右サイドでプレーしなければならなかったが、そのポジションは彼の長所を奪うものだった。そしてそうした時代は、少ない例外を除いて過ぎ去った。またそれと同時に選手にとってはぬるま湯とも言ってよい居心地の良い時間も過ぎ去った。現在ではみんなで一緒に食事をし、長く非常に徹底したトレーニングが行われ、非常に厳しい目で監督が選手を見張っているのだ。そして選手引退後に監督としてのキャリアを考えている彼にとって、このクロアチア人の監督はお手本だ。“僕は今では引退後に監督になると断言できます。そしてニコ・コヴァチのようにやりたいですね。”それに加えて、“もう10年も日々の仕事について日記を書いています。”と語っている。


彼の目標ははっきりしている。長谷部はドイツで監督ライセンスを取得するつもりだ。彼は今から9年前に故郷を去り、ヴォルフスブルクへとやってき、そこでこの地に慣れ親しんだ。しかしその後転換期があった。“僕は自分のメンタルを変えて、よりオープンになりました。ここでは日本にいるときよりももっと話をしなくてはならなかったんです。”
また長谷部はここで子供の教育がより優れていることも気に入っているようだ。“まだ子供はいませんけどね。”



それはさておき、まだ今はやることがある。フランクフルトは現在29ポイントで4位に着けており、さらに上を目指している。監督とSDのボビッチはまだ残留が確実な40ポイントの事を話しているが。しかしこのディフェンダーはもう一つ先の事を考えている。“もちろん僕は国際大会に参加することを夢見ていますよ。ヴォルフスブルクではチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグでプレーしました。それらは若い選手にとっては特別な試合になりますし、良い経験になります。もう一度そうなってほしいですね。”コヴァチは選手一人一人がモチベーションを高く保つように気を使っている、“監督は僕たちが再びゼロからスタートするように言っています。それは良い事ですね。僕たちはみなスタメンをかけて戦わなければなりませんし、集中して働かなければなりません。”





以上です。1月9日に出た記事ですので、少し時間が経ちましたが、全文を訳して紹介しました。


今シーズンの長谷部選手は、本当に良いですよね。もうすぐ33歳だそうですが、長い間プレーしてきていることで、本当にベテランとして評価されているのは素晴らしい事だと思います。

キャリア後の事も楽しみですが、まずは今シーズン後半戦の活躍も期待しています。



【おまけ今日のドイツ】

20170116053425978.jpg

ここ最近雪が降り続いています。
雪の多い冬です。

[ 2017/01/16 06:00 ] 長谷部誠 | TB(-) | CM(10)
日本人の中でも童顔に入る香川や内田と違って長谷部さんくらいはドイツ人の目にも年相応に見えるんだろうと勝手に思ってたのでやっぱり若く見えるのかとびっくりw
それにしてもニーチェ引っ張りますねぇーサッカー選手が哲学書読むってのがそんなに意外性があるのかな?
フランクフルトはあのザル守備が驚く程改善されて違うチーム見てるみたいで監督ってやっぱ大事だなーと思いました。
バジェホとかは来年居ないんだろうけどヨーロッパで戦うフランクフルトが見たいですね。
[ 2017/01/16 07:35 ] [ 編集 ]
長谷部、ヴォルフスブルク時代のマガト監督やフェー監督とは合わなかったけど…本当に監督との相性って有りますよね。特に長谷部の様な性格だと大きいと思います。オープンになったと言っても、彼はかなりこだわりが強いですからね。

長谷部は常々、ドイツにずっと留まっていたいと言っていました。日本よりドイツの方が彼は居心地が良いようです。性格的にたぶん本当でしょう。監督としてもドイツで成功して欲しいです。
[ 2017/01/16 07:45 ] [ 編集 ]
翻訳ありがとう御座います。長谷部選手が監督を希望するとは、さもありなん、と思います。セカンドキャリアが楽しみになりますね。
[ 2017/01/16 07:52 ] [ 編集 ]
長谷部の性格はドイツと相性が良いですよね。
長友がラテン的な性格でイタリアと相性が良いように国との相性もあるような気がする。
[ 2017/01/16 09:24 ] [ 編集 ]
欧州のトップリーグに在籍し活躍している選手が日本からも輩出され、次の段階へと長谷部がやってくれそうな気がします。選手として現役時代に欧州のトップリーグに在籍し色々な経験を積んだ選手が再び監督として欧州のトップリーグで指揮を執ることが出来たら日本サッカー界にとってとてつもない財産になりますよね。初めは下位リーグやユースなどを率いて、いずれは欧州のトップリーグで指揮して実績を積み日本代表の監督でも観たいな!
[ 2017/01/16 09:40 ] [ 編集 ]
長谷部選手はこれから先にキャリアハイが待っているのではないかと思うくらいフレッシュな状態だと思います。引退後も大切ですが、来シーズンはCLに出て欲しいですし、その先にはワールドカップでの活躍を期待しています。
[ 2017/01/16 10:59 ] [ 編集 ]
この記事を読んだら勝手に妄想モードに入ってしまいました。ドイツで監督キャリアを積んで最終的には日本代表監督として逆輸入とか。ゲーテが大好きとでもリップサービスしたら更にドイツメディア受けが良くなると思われます。(笑)
[ 2017/01/16 12:49 ] [ 編集 ]
ニーチェですか
ブリグジットか通ったので、なんだか感慨深いですね。。
[ 2017/01/16 15:04 ] [ 編集 ]
ドイツで学んで日本代表の監督として戻ってきてくらはい
[ 2017/01/16 16:16 ] [ 編集 ]
日本の未来は長谷部に掛かっていると言っても過言じゃない。
それ以前の世代では今のサッカーは無理。
変わるのは長谷部の世代が指導者になってから。
[ 2017/01/16 18:26 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。