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《ドイツの反応》 香川、内田に高評価!キッカー試合分析と日本人選手採点まとめ。

今日もキッカー、ビルトを購入してまいりましたので、早速採点などをお届けしたいと思います。

今回はドルトムント対バイエルン戦の試合分析、それからシャルケの試合分析も紹介します。

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今日発売のキッカーより、悪魔の連鎖(負の連鎖)という見出しでドルトムントを扱う

【キッカー日本人採点まとめ】


ブンデスリーガ

香川  2 ドルトムント

内田 1.5 シャルケ MOM とベストイレブン(2回目)         

岡崎 3 マインツ 得点ランキング1位

長谷部  3.5 フランクフルト
 
酒井 3 ハノーファー

清武 3 ハノーファー

大迫 5 ケルン

細貝 5 ベルリン

原口 途中出場のため採点なし ベルリン


2部リーグ

山田 4 カールスルーエ  

田坂  4.5 ボーフム




キッカー バイエルン対ドルトムント戦の採点と試合分析

バイエルン
ノイアー 3、ベナティア 3,5、ボアテン3、アラバ 3、アロンゾ 4、ラーム 3,5、ロッベン 1,5、ゲッツェ 4、ベルナート 3,5、ミュラー 2、レヴァンドフスキー 2

ドルトムント
ヴァイデンフェラー 1,5、ピスチェック 3,5、ソクラティス 3、フンメルス 2,5、ドゥルム 5、ケール 3、ベンダー 2、ミキタリアン 3,5、オバメヤン 3,5、香川 2、ロイス 3、ズボティッチ 5

【審判】 グレーフェ 2

この頂上決戦をしっかりとコントロールした。正しいPKの判断。シャビ・アロンゾに対してはもう少し早い段階で警告することも出来ただろう。

【試合の採点】 1

ブンデスリーガから世界に向けて最もよい宣伝となった。格別に優れた選手たちの試合。とても強烈で素早いテンポ、緊張感、素晴らしいコンビネーション。

【分析】

ヴァイデンフェラーがより悪い結果を防ぐ

最初の45分間BVBは賢くバイエルンに対して仕事をこなした。香川はシャビ・アロンゾのパスコースを閉ざし、彼に向かって良く走っていた。それによってこのスペイン人は試合からほとんど閉めだされることになった。ドルトムントはより多くのツヴァイカンプフ(2人の選手同士の競り合い)で勝利し、サイドからカウンターを成功させ、お手本のように先制点を決めた。

しかしながら最後のパスに欠けることがしばしばあり、チャンスの数では素晴らしいパスのお陰で、バイエルンのほうが上回っていた。ヴァイデンフェラーの素晴らしい守りが、悪い事態を防いだ。

後半はミュンヘンが、ドルトムントのペナルティーエリア前で繊細なパスつなぎ、ゲーゲン・プレッシングで巨大なプレッシャーをかけた。ボルシアはほとんどカウンターをするチャンスもなく、息つく暇も与えてもらえなかった。

香川がだらしないミキタリアンとドゥルムを支え、ロッベンに対することになった。4-4-2のフォーメーションに変更しロイスとオバメヤンの2トップに変えたが、前への攻撃においてきっかけが掴めず、フンメルスの離脱がとてもネガティブな影響を与えた。当然のなりゆきでバイエルンが-少し遅かったが-試合をひっくり返した。@ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball.net

【結果】

素早いテンポと素晴らしいコンビネーションとゴールシーンからなる、本物の頂上対決。バイエルンはチャンスの多さからも勝者にふさわしい。

【マン・オブ・ザ・マッチ】

ロッベン

ドルトムントは彼をコントロール下に置くことが出来なかった。アリアン・ロッベンが最も多く危険な場面に関わり、試合を決めるゴールを決めた。@ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball.net

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【シャルケ対アウグスブルク 採点と分析】

シャルケ

フェーアマン 3、内田 1.5、ヘヴェデス 3、ノイシュテッター 3,5、アオゴ 4、ヘーガー 4、キルヒホフ 4、シュポ・モティン 4、マイヤー 4、 ドラクスラ- 採点なし、フンタラー 3、オバシ 3,5

アウグスブルク

ヒッツ 3、フェアヘーグ 3,5、カルセン・ブラッカー 4,クラヴァン 3、ババ 3、バイアー 4、コーア 4、エスヴァイン 4,5、アルティントップ 3、ヴェルナー 4、ボバディア 3,5

【審判】

ディンゲルト 3

【試合】 4

両チームとも輝きのない試合

【分析】

内田が決定的となるスプリントを見せる。

最初のゴールでシャルケが相手を打ち負かした。内田が自陣でエスヴァインからのパスをカットし、そこから広く開いたアウグスブルクのサイドを利用した。エスヴァインはそれに対処することができず、バイアーは中に進入するのが早すぎた。-最終ラインまでスプリントしフンタラーをアシスト。

FCアウグスブルクが試合序盤のシャルケ守備陣のスペースを生かしきれず、先制点となるチャンスを外してしまったことが仇となってしまった。なぜなら先制点を決めたあとでシャルケは後ろに下がりスペースを消してしまったからだ。

アウグスブルクは両ペナルティーエリアの間ではより試合を支配していたが、最後のパスを出すのに苦労していた。

シャルケは後半により攻めてくる相手に対してカウンターを決めるチャンスを外してしまった。大抵は個人技によるものであり、危険な状況を作るようなコンビネーションもなかった。いずれにせよ、このように前に突進することで、アウグスブルクの攻撃のプレッシャーを逃れる事はできた。アウグスブルクが後半に糸が切れてしまったためにシャルケは一点を守ることが出来た。@ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball.net

【結果】

シャルケは幸運にも試合においてより力強かったアウグスブルクに勝つことが出来た。

【マン・オブ・ザ・マッチ】

内田篤人

内田篤人は素晴らしいアシストを決めただけではなく、ディフェンスにおいても頭が冴えており、喜びにもあふれ、さらにツヴァイカンプフも力強かった。@ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball.net




【ビルト】

香川 2 ドルトムント

内田 2 シャルケ ベストイレブン (3回目)

細貝 5 ベルリン

原口 5 ベルリン

大迫 6 ケルン

酒井 3 ハノーファー

清武 4 ハノーファー

長谷部 3 フランクフルト

岡崎 3 マインツ

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バイエルン対ドルトムント戦を観戦に来てインタビューを受けるドイツ代表監督のヨアヒム・レーヴ




以上になります。

キッカーでは選手だけでなく、審判や試合内容も採点していますが、試合内容の採点が低いと勝利したとしても低い採点になるようですね。そのへんも載せたほうがより採点が分かりやすいかと思いましたので載せてみました。

また試合を分析する記事も載せてみましたが、今後も日本人選手が活躍した場合は取り上げようと思います。


【おまけ 今日のドイツ】

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自宅から電車で1時間のところにあるザクセンスイスの森。ハイキング途中に見つけた、スーパーマリオに出てきそうなきのこ。ドイツでは日本のような紅葉はあんまり見られませんが、葉っぱが黄色になることから、10月のことを“ゴルデネ・オクトーバー”と呼んだりします。(金色の10月)

ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball
毒キノコかな?w
金色の10月って詩的で響きがすごくいいですね
[ 2014/11/03 22:41 ] [ 編集 ]
No title
今日、このブログを見つけました。香川選手のファンとしてはとてもありがたいです。これからもがんばって続けてください。ドイツのおまけもとてもいいです。
[ 2014/11/03 22:52 ] [ 編集 ]
No title
管理人さんいつもありがとうございます!

香川は自身の評価がいくら高くても、チームが負けてしまってはつらいでしょうね・・・

ところでbildの表紙にクロップに服をつかまれている香川の写真がありましたが、あれはどういう状況なのか気になっています。もし可能であれば翻訳をお願いしたいです。

[ 2014/11/03 22:53 ] [ 編集 ]
No title
レーブさんのコメントってなかったのかな
[ 2014/11/03 23:04 ] [ 編集 ]
No title
香川以外の大半に厳しい気がする
ドイツの採点 特にビルドは試合見てるんかって時がある
[ 2014/11/03 23:16 ] [ 編集 ]
No title
試合の採点が低いと勝っても選手の採点が低くなるなんて知らなかったです。
ありがとうございます!
今まで「?」と不思議に思った採点も、これで合点がいきました。
[ 2014/11/03 23:40 ] [ 編集 ]
No title
審判と試合自体を採点するって、さすがサッカー先進国だなって思った
[ 2014/11/03 23:56 ] [ 編集 ]
No title
金色? 銀杏の木が多いの? それなら東京もゴルデネ・オクトーバーだね 臭いけどw 
[ 2014/11/04 01:45 ] [ 編集 ]
いつもありがとうございます。
個人的にキッカーの採点だけ参考にしています。
ビルドは極端というか感情的な採点が多いですよね。
[ 2014/11/04 01:46 ] [ 編集 ]
No title
ドイツの紅葉もいいねぇ。
そのキノコはベニテングタケですね。
食べたらヤバイやつだけど、見た目は可愛い。
[ 2014/11/04 02:00 ] [ 編集 ]
いつも楽しく読ませて頂いてます。キッカーの採点はいつも的確ですね。Bild の表紙の香川が胸ぐら掴まれている記事が気になるので翻訳して欲しいです。まあちょっと厳しく指導している場面を面白おかしく煽った記事だと容易に想像出来ますが...
[ 2014/11/04 02:16 ] [ 編集 ]
No title
こんばんは、いつも拝見しています。
上のコメにもありましたが、クロップが香川さんの服を引っ張って何か話している画像について、「香川の胸ぐらをつかむクロップ」とか妄想記事(?)が出てましたね。
私には、クロップが一生懸命香川さんに語り掛けているように見えましたが…。
[ 2014/11/04 02:24 ] [ 編集 ]
No title
管理人さん、いつも楽しい記事(含む おまけ記事)をありがとうございます。ドルトムントがどうも波に乗れませんね~ いっそのこと、何とかチケットを入手して生でドルトムントの応援をしたいですね~。
[ 2014/11/04 04:41 ] [ 編集 ]
No title
キッカーは試合の採点もしてるんですね
おもしろい
バイエルンとドルトムント戦はおもしろかったので1は納得です
[ 2014/11/04 10:31 ] [ 編集 ]
No title
おぉ、ベニテングダケ。毒性キノコだけど、毒覚悟で食ってしまう人がいるほど調理すると美味らしいね。

試合全体の評点と審判への採点はこのブログで存在を知ることが出来た。管理人さんありがとう!
[ 2014/11/04 13:06 ] [ 編集 ]
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