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独紙「ゲッツェ行き止まり!天才からBVBのベンチ要員に!」《ドイツの反応》




ビルト


ビックタレントからBVBのベンチ要員へ



ゲッツェ行き止まり


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引用元:Bild

あなたは今から926日前に何をしたか覚えていますか?覚えてない?たぶんマリオ・ゲッツェとともに喜んでいたと思いますよ。なぜなら彼はアルゼンチンとのワールドカップ決勝戦でゴールを挙げたからです。



では今は?ミュンヘンからのカムバックの後でこのワールドカップの決勝点を挙げた選手は、行き止まりにはまってしまった。

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彼はトーマス・トゥヘルの下で5試合ベンチに座りっぱなしとなっている。ペップ・グアルディオラの下での彼は2年間でたった4度だけだ。



BVBのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルクはビルトに対して、“我々はマリオ・ゲッツェがベンチに座ったからと言って大騒ぎを起すというミスを起こしてはならない。我々の攻撃陣は素晴らしいし、どのような選手だったこのような状況にはなり得るんだ。”


ドルトムントは、ゲッツェに対してこうした議論が巻き起こるのを止めたいようである。しかし、このような議論が巻き起こってからは大分経つ。



シュテファン・エッフェンベルクはスカイ90という番組の中で:“マリオにとっては本当に難しい状況だね。このような選手は監督からの絶対的な信頼を必要としている。それが彼に欠けていることは一目瞭然だね。”と語っている。


クリストフ・メッツェルダー:“マリオは一対一で相手を抜いてサイドを駆け上がるタイプの選手ではないよ。現時点のシステムでは彼に完璧にあって、彼にこなせるポジションはないね。


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ゲッツェの状態チェック

▶バイエルンの移籍前の2012/13シーズンで彼は一試合平均22,3回のスプリントを決めている。今シーズンはたった15.5回だ。

▶2012/13のドリブルの成功率は51%だったが、今は47%だ。

▶2012/13の彼は最高時速32.6キロメートルを記録しているが、今は32キロメートルとなっている。




この数字の意味するところは?

彼はどの項目においても良くなっていないという事だ。スプリントの数は減ったが、早さはそれほど変わっていない。フィジカルも当時と同じように強い。しかし彼は自分をあまり信用していない。そして以前のように危険を犯すことが減っている。


フランツ・ベッケンバウアーはビルトに対して:“マリオの才能は素晴らしいよ。我々の中でも最高の一人だ。僕は彼に直接こう言ったんだよ:お前はいつもたくましいサッカーで相手に勝たなければならないよ。歯を食いしばって、一対一に躊躇してはならない。ってね。これをしなかったら彼は永遠のタレントで終わってしまうだろうし、そうなったら本当に残念だろうね。”


ゲッツェはトゥヘルの下であとどれだけチャンスをもらえるだろうか?


彼は決して監督が望んだ選手ではなかった。そして監督はまだほとんどゲッツェの好きな中盤で彼を起用していない。

サイドとしては他の選手の方が彼よりも序列が上だ。昨日契約を2020年まで延長したプリシチのように。



我々のワールドカップの英雄はこの行き止まりから抜け出せるだろうか?







以上です。

トゥヘルにこのゲッツェを活かすことができるか、というのが最大のテーマですね。
ゲッツェは当然プリシチなどとはタイプが違いますが、本来はサイドでも良いプレーができる選手ですし、2012~13、それからバイエルンでもサイドでプレーしてましたよね。それに代表では偽9番での起用が多いですし、いつどこで10番タイプというイメージがついたのかちょっと疑問です。実際彼がドルトムントで10番の位置でプレーした時期はそんなに長くはなかったような気がしますが・・・。

ちょっと調べてみましたが、2012/2013シーズンは確かにトップ下の起用が多いですが、そのシーズンもゲッツェがサイドでプレーしている試合もありました。

実は今回のベンチもトゥヘルの教育的措置の一環で、近いうちにベンチ外もあったりして・・。





[ 2017/01/25 05:57 ] ゲッツェ | TB(-) | CM(12)
スランプですかね…
正直言うと、2014年以降の香川と物凄く重なります。
確か年齢的にも同じだったかな。
香川の場合は筋肉を付けたことによる弊害で、今もそれを引きずり続けているけど。
復活して欲しいですね、どちらも凄まじい才能と魅力に溢れた選手だったので。
シャヒンも含め、あの頃の映像を見ると涙が出てきますよ。
[ 2017/01/25 06:40 ] [ 編集 ]
ワンゲーム使われなかったくらいで騒がれるのか?大袈裟だなw
まぁそれだけスターなんだろうけど。

ゲッツェはポジションチェンジ、つか流動的に攻撃することを前提に使われるタイプだよ。攻撃のポジションならどこでもそこそこ出来るんだからさ。だからスタートポジョンの事をどーたら言う必要はあまりないな。プレスサボったらコラっ!っていうくらいで、基本、ほっとけなタイプ。

この前のゲーム出さなかったのは単にトゥヘルの采配ミスだよ。出すならデンベレじゃなくマリオの方だった。チームはチグハグな攻撃繰り返してたのにロストばかりするやつ入れたな。

いつものことだけどねw

トゥヘルはトップスリー狙うみたいなこと言ってるようだけど、そうなら調子が悪くてもゲッツェを重用しなきゃダメだね。勝ち運がある、つかチーム勝たせるプレーができるからな。一見、自己中みたいに見られがちだけど、本当は、かなり冷静にプレーできるからな。だからディフェンスの間に入っていって結果出せる。周りが見えてるから決定的な仕事ができる。ついでにチームも勝っちゃう。この点においてはロイスもオーバもゲッツェに比べて劣るよね。
[ 2017/01/25 07:17 ] [ 編集 ]
5年前のサッカーと今のサッカーは違うと思います。ゾーンディフェンスの徹底や攻守の入れかえの速さ等進化している。
また、データの活用も進み相手チームの分析等で試合ごとのフォーメーションが変わる事なんて当たり前になった。

ゲッツェが劣化したのではなく、進化していないのだと思う。もともとゲッツェと香川はとても似たタイプの選手だった。サッカーのセンスやテクニックが優れている古典的な10番と、シャドータイプのストライカーを合わせた感じ。

ただ、香川はプレミアで苦労してフィジカルを鍛え、競り合いに勝てる様に進化したし、競ろうとするようになった。ドルトムントに戻っても上手くいかない時が多くて、Wカップも悔しさだけが残ってとにかく必死に進化しようと頑張ってきた。

5年前、元々の才能は若いゲッツェが上だっただろうけど今はいろいろ足りない事が見えてきている。天才だって必死の努力が無いと今のドルトムントで生き残れないよ。練習態度をトゥヘルに名指しで怒られたことも有ったしね。たぶんそういう事で信頼を勝ち得ていないのかもしれない。
[ 2017/01/25 07:39 ] [ 編集 ]
まずは身体が目に見えてあかん!プレーは悪く無いがそこまで良くも無い!数字が出せてない!今期のポジションは多分IHしかして無いのでサイドの話は一旦しないが、IHの相方はゲレイロ、議長、香川でゲレイロと議長の時はどうしても前目に両者が張るので下がり気味になり活躍出来ず、香川と出た時は前目にポジションどりが出来るが、ディフェンス面で取り所が無く、ディフェンスに比重が大きい為、チームとして悪い流れが続き引き分ける事が多い!多分余りチーム全体のバランスを取るタイプでは無いんだと思うので、相方はベンダーみたいなタイプのが良いと思う。香川との違いは運動量と展開の幅の無さかな。観てて正直ゲッツェである意味が余り見当たらない!流石にここまでマスコミに優遇されるのは無理くり叩かれまくってる香川やカストロが不憫に感じる。
[ 2017/01/25 09:21 ] [ 編集 ]
たぶんゲッツェは必死さが足りないようにトゥヘルには見えるんじゃないかな。練習態度をかなり重視するし。
[ 2017/01/25 09:46 ] [ 編集 ]
去年香川選手がベンチ外になった時の騒動を思い出しますね。
BVBでスター選手になって移籍先でうまくいかなかった。戻ってきてもなかなか結果が出ない。
そのあたりは似ているしどうしても活躍していた頃のイメージがあるので以前と比べられてしまいますよね。

ゲッツエもWB明けは風邪をひいていて合流が遅れたり、キャンプ中も背中の痛みで別メニューなどというのも
出ていたので、1試合出なかっただけで記事になってしまうことに、正直驚きました。

また、前半戦は出れば採点はいつも良いドイツメディアにも彼の成長を止めている責任があるのではないかと
思ってしまいます。
[ 2017/01/25 09:50 ] [ 編集 ]
この前の試合のシュールレとプリシッチの先発は、ウインターブレイクの充実した二人の成果とテストマッチの結果から妥当かなと思います。でも試合の結果論から見れば、プリシッチではなくて、ゲッツェでもよかったかも。契約延長もあったし、プリシッチからは若者らしい上を目指そうとする意志や努力が感じられるし、シュールレも前半怪我で苦しんだ分、後半は巻き返そうと思っていると思う。ゲッツェって、天才と言われている分、あまり、必死さとか、苦労を感じさせない。実際は人並み以上に努力して苦しんでいるのかもしれないけど。いずれにせよ、バイエルンに行く前のあの素晴らしいゲッツェの姿は皆んなの目に焼き付いています。完全復活してほしい。
[ 2017/01/25 13:52 ] [ 編集 ]
今節の香川のゴール前から最終ラインまでの運動量を見れば、一生懸命さや必死さが伝わった。

ゲッツェがそれをやる姿が想像つかない。
若いうちから至宝だ天才だと持ち上げ、現在でも二年以上前のW杯決勝の途中出場による活躍を重ねるマスコミも原因の一つだと思います。
一度天狗になると元に戻すのは大変、なまじ力があるから尚更だ。
[ 2017/01/25 14:08 ] [ 編集 ]
ポジション云々の前にフィットネス等が問題視されているのではないでしょうか。
冬休み後また太りましたよね。
先月も練習態度について言われてましたし、そういうところでトゥヘルの信頼が得られてないのかなと思いました。
もう末っ子ではないのですから自覚を持ってやって欲しいですね。
ビッグマッチに強いイメージがありますし、必要な戦力ですから奮起してもらいたいです。
[ 2017/01/25 16:32 ] [ 編集 ]
ゲッツェは元々フロント主導の獲得でしたよね
クロップ時代とはフォメも変わって監督も代わったからやりたいことも違うだろうし馴染まないとね
香川も戻って来た時の最初のシーズン、初の試合でゴールも決めたけど足も釣ってしまった
それでも昨シーズンはゴール・アシスト共公式2桁
ゲッツェも来シーズンからじゃないかな
[ 2017/01/25 19:12 ] [ 編集 ]
管理人さんが何度か書いてくれていますがw杯優勝が付きまとうのは仕方がないことかと。
そこをマスコミのせいにするのは違うと思いますよ。
日本でも大黒、野人など印象的なゴールを決めると選手を紹介する際必ずVTR流れますし他のスポーツや文学などでも同じだと思います。
[ 2017/01/25 19:43 ] [ 編集 ]
練習のミニゲームでゲッツェはトップ下、0トップ、サイド、IHで試してるからトゥヘルはいろんなポジで使うつもりだよ
サイドはスピード重視だから守備がユルくて押し込める相手にしか使わないだろうけどね
今季前半はゲレイロやゲッツェと組むとカストロと香川が右IHだったけど最近ゲッツェを右IHで訓練してる
バイヤンでIHやったときはちゃんと下がってビルドアップしてバランスとってたから今のIHの役割なら
ゲレイロやカストロよりゲッツェのが合ってるよ
まずフルで攻守に走れるコンディションにしないとダメだけどねw
[ 2017/01/26 11:41 ] [ 編集 ]
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