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ドイツ紙「長谷部はアイントラハトでは非常に重要!」長谷部最新インタビュー!《ドイツの反応》




フランクフルター・ノイエ・プレッセ

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引用元:フランクフルター・ノイエ・プレッセ


Herr長谷部、それとも長谷部さん?今日のトレーニングはどうでしたか?

長谷部さんはドイツ語の“Herr”みたいなもんですね。今日のトレーニングはいつも通り良かったですよ。僕たちは良く準備してインゴルシュタット戦にのぞみます。



あなたはすでにレヴァークーゼン戦での敗戦に取り組みましたか?

はい。試合のビデオを見て分析し、自分たちのミスについて話し合いました。火曜日からはすでにインゴルシュタット戦にむけて集中しています。

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チームの意思の力が見て取れますね。それはバイヤー戦でも感じました。しかし決定的な場面で力と新鮮さが欠けていましたか?

まあそれを言い訳にすることはできませんね。でもレヴァークーゼンの方が良く休んだ状態で試合に臨んだのは見て取れました。僕たちには2回程同点に追いつくチャンスがありましたが、ベルント・レーノをはじめとして、レヴァークーゼンは調子が良かったですね。全体的に僕たちよりも良かったですし、そう認識しなければならないですね。




もしかしたらよりによって、こうした強い相手に対し、ダヴィッド・アブラハムが欠けたことが決定的な要因かもしれませんね。彼は今シーズン素晴らしいですから。

もちろん連携がとれているディフェンダーがプレーしたほうが良いですね。一人一人、チームメートの動きが分かっていますから。ダヴィッドがプレーしなかったことは、僕たちにとってはハンディキャップでしたが、それが決定的な要因となったわけではありません。負けたのはみんなのせいです。




全体的には、これまでのハードワークが報われたという事が出来ますね。これまで20試合で5敗、そして10勝しています。昨シーズンの終わりに、このような事を予想することは可能でしたか?

だれもそうは思わなかったと思います。でもみんなハードに取り組んだことにも触れなければなりませんね。特に準備期間には集中してトレーニングしましたし、シーズンに備えた良い準備ができました。




アイントラハトの新たな長所の原因となっているのは何でしょう?新加入の選手達?それとも監督ですか?

これまでにも何度か言っていますが。集中した理想的なトレーニングが第一です。その他に補強があり、フィールド外でも良く調和のとれた野心あふれるチームがあります。監督はエゴを出さず、皆がチームの一員であることを要求しています。それは日本で育った僕個人にとっては特に難しい事ではありません。ニコ・コヴァチは特に僕たちのモチベーションの上げ方を良く分かっていますね。




確かに、ニコ・コヴァチの下で選手の態度が変わったようですね。それとも去年の入れ替え戦をもう一度体験したくないという思いからですか?
もちろん入れ替え戦を戦ったメンバーは、もう一度同じことを経験したくはありません。監督は僕たちと非常に多く話をしますし、一人一人とも話をします。そしてアドヴァイスをし、僕たち一人一人をさらに向上させました。





3バックの一員はどのぐらい気に入っていますか?

アブラハムとヴァジェホの隣でプレーするのは良いですよ。もちろん一番好きなのは6番ですけどね。でもそのポジションからは落ち着いて試合に安定感をもたらすことができます。





このようなシステムは、選手にも多くのものを要求すると思います。例えば後方で素早い決断が要求される場面などは。多国籍なチームでのコミュニケーションはどのようなものですか?

もちろん一番重要なのはトレーニングですし、そこでは言葉を交わさなくても多くの事柄が自動的に進みます。それ以外はダヴィトもヘススも最近ではドイツ語が上達してきましたから、ドイツ語でもコミュニケーションが測れますよ。




チームが一丸となる事と野心とがしばしば強調されていますね。いったい何がチームをそんなにすごくしているのでしょうか?
監督は我々に団結する事と規律を要求しています。非常に簡単に聞こえるかもしれませんが、我々は長い間しっかりした目標を持っておらず、僕たちが持っている力を引き出すことができていませんでした。




アイントラハトが上位にいる間、徐々にファンの間で、ヨーロッパでプレーするという夢が大きくなっています。チーム内もそうじゃないですか?

僕たちは控室で、そのことについては本当にしゃべらないんです。もちろん僕は来シーズン国際舞台でプレーしたいです。でもまずは40ポイントが僕らの目標です。その後新しい目標を定めようと思います。まずはレヴァークーゼン戦での敗戦を引きずらず、インゴルシュタットでポジティブな結果を残さなければなりません。




そしてポカールもありますね。アイントラハトは、輝くことはありませんでしたがベスト8まで来ました。そして抽選も悪くはありません。

ポカールでベスト8まで来たチームは尊敬されるに値すると思います。まずは抽選の結果ホームでプレーできる事に喜んでいます。だけどビーレフェルトも決して油断してはいけません。これまでのキャリアではいくつかのタイトルを祝う事が出来ましたが、ベルリンでの決勝は新たなハイライトになりますね。




さて次の課題はインゴルシュタットですね。彼らは降格圏にいますが、注意しなければならない相手ですね?

順位がチームのクオリティーを常に表しているわけではありません。彼らはバイエルン戦では非常にコンパクトで、フィジカルを強調しプレーし、長い間張り合っていました。いずれにせよ難しい相手ですね。




昨シーズンと比べて対戦相手からの敬意のようなものは感じますか?

僕たちは、元チームメートや同じ国の選手などから非常にポジティブにみられています。でもみんなブンデスリーガではあっという間に変わってしまう事も知っています。




あなたの契約は2018年までですね。そして34歳で日本代表としてロシアワールドカップもあります。その後も計画はどうですか?

まずはできるだけ長くプレーしたいですね。健康であれば40歳まで。フランクフルトとアイントラハトがすごく居心地が良いです。もしここでプレーできなくなったら、日本やアメリカでプレーする事も考えられますね。そしてその後はドイツで監督のライセンスをとりたいです。







以上です。


長谷部選手の最新インタビューが出ましたので紹介しました。

これまでに聞いた質問もいくつかありましたが、相変わらず長谷部選手の注目度の高さがうかがえますね。アイントラハトもまだ3位ですから、どの順位でフィニッシュするか非常に楽しみです。

[ 2017/02/18 06:33 ] 長谷部誠 | TB(-) | CM(5)
ベーハセには指導者として帰ってきて欲しいなあ
なんにせよ、いろいろ楽しみ
[ 2017/02/18 07:43 ] [ 編集 ]
彼のインタビューは素晴らしいですね。是非、夢を実現させてほしい。ブンデスで監督にでもなったら、日本人の誇りです。
[ 2017/02/18 11:17 ] [ 編集 ]
なんか毎週インタビューされてるような気がする
忙しいなぁ
[ 2017/02/18 12:10 ] [ 編集 ]
連戦からの疲れも癒え、再びギアをフルスロットに入れてCLまたはELの出場権を是非とも獲得してもらいたいですね!
長谷部選手は今までにもCL、ELで出場経験がありますが、やっぱりより多く様々な経験をしたほうが将来の監督業での助けになると思いますし。
まだまだ第一線で活躍して若手の見本となってほしい。
[ 2017/02/18 14:18 ] [ 編集 ]
長谷部選手はベテラン選手を大事に扱ってくれる監督に巡りあえて、本当に本当に良かったですね。
[ 2017/02/18 21:58 ] [ 編集 ]
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