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《ドイツの反応》 BVBオバメヤン 「トップのほうが自由に感じる!」 最新インタビュー①


ブンデスリーガで苦戦しているドルトムントですが、メディアの注目度は高いです。今週月曜発売のキッカーにドルトムントのオバメヤンのインタビューが掲載されましたので、紹介したいと思います。今週行われましたホームでのガラタサライ戦の直前に行われたインタビューです。




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トップのほうが自由に感じる(訳注:前のほうが自由に感じるが直訳であるが、フォワードのポジションを意味している。)

彼のボルシア・ドルトムントでの最初のシーズンにおいて、彼はまるでジェットコースターのようであった。現在ピエール・エメリック・オバメヤンはBVBにとって毎試合価値のあるものになっている。


この夏彼のまわりでささやかれていた移籍に関する噂はすっかり鳴りを潜めている。ピエール・エメリック・オバメヤンはBVBのとても厳しいシーズンにおいて、最も優れた選手に属している。これまでの16ヶ月で彼は63試合の公式戦に出場し、注目に値する35スコアポイントを集めている。


バイエルンでの敗戦においても、ボルシアの先制点に結びつく鋭いクロスを上げた。しかも再び新しい彼の仕事場においてだ。4-3-3のフォーメーションの中でこのガボン代表の選手は攻撃的右サイドで良く働いたが、中央が彼の最も好きなポジションである。




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オバメヤンさん、現在アンデルレヒトとガラタサライに既に8ポイントも差を付けていますが、ボルシア・ドルトムントはベスト16を達成した際の報奨金をもう振り込めるのではないですか?


僕たちはそうした報奨金については考えていません。それに僕らがグループリーグを突破したと決まったわけではないですから、そうなるまでは一試合でも多く勝つことを考えるだけです。


突破できないかもしれないと疑問に思いますか?


僕は自分たちがグループリーグを突破し、12月15日の抽選会の場にいることは100パーセント確実だと思っています。にも関わらず僕たちは最後の最後までポイントを集めることに集中しなければなりません。


あなたは2013年にマルセイユで、ケヴィン・グロースクロイツが2:1となる得点を最後の最後で決めるまで震える事になりましたが、今回そんな心配が必要ないなんて言う事は想像していましたか?


正直に言いますと、去年と同じぐらい苦戦するんじゃないかと思っていました。僕らの対戦相手は決して悪くはありませんから。明らかに僕達のほうが上手くプレーしましたね。


チャンピオンズリーグではブンデスリーガと違って対戦相手はより多くのスペースを与えてくれますね。これはチャンピオンズリーガでの3つの勝利についての説明になりますか?


アーセナルや、アンデルレヒト、ガラタサライと言ったチームはもちろん攻撃的ですし、それによって、僕達相手に引いて守備的に守ってくるチームとは異なる様々な可能性が生まれます。


あなたはガラタサライが今度の火曜日にも、この間BVBが4-0で勝利したように、冒険的で単純なパフォーマンスをすると思いますか


そうは思いませんね。ガラタサライはその後リーガでもバザクセヒール相手に0:4で負けていますから、僕達にどうしても勝って良いリハビリにしたいと思っていると思いますよ。


チャンピオンズリーガでも2番めに守備が悪い彼らに対して例えばASローマのように、あなたのフォワードの同僚とともにお祭り騒ぎになることもあるのではないですか?(訳注:前回ASローマが大敗した事を例にあげていると思われる。)


それについてはチーロ・インモービレとも話したんですが、シャフタール・ドネツクが7:0で勝ったようなゴール祭りにはならないでしょうね。僕らが良い試合をして勝ちさえすれば何点取ろうが関係無いですよ。


2013年には全てのドイツのチームがグループリーグを突破しましました。そしてシャルケとレヴァークーゼンが15失点で敗退しました。ブンデスリーガのヨーロッパでの位置はどの辺だと思いますか?


イングランドのプレミアリーグと供にブンデスリーガは難しくベストなリーガだと思いますよ。このリーガではどのチームも相手チームを倒す力を持っています。再びドイツの4つのチームがグループリーグを突破し、K.Oラウンドに進む可能性は結構高いと思います。それにヨーロッパリーグでもグラートバッハとヴォルフスブルクが力強さを見せていますからね。


キッカーの今年初めのインタビューにおいてあなたは、“僕は中央(フォワードの位置)でもプレーできる”と語っていましたが、トレーナーがそうするまでいくらか時間がかかりましたね。あなたはユルゲン・クロップを説得しなければならなかったのですか?


基本的には僕は監督が望む場所ならどこででもプレーする準備ができています。でも僕が一番前でとても気分が良いことも隠しません。ユルゲン・クロップは僕がそこでどれだけ価値が有るのか分かっています。


続く




チャンピオンズリーグ直前のインタビューということで、紹介するのがすでに遅くなってしまいましたが、オバメヤンは直前にはこの様に考えていたんだ、と読んでいただければ嬉しいです。

今後もオバメヤンがドルトムントのどの位置でプレーするかは非常に興味が有るところですね。もうすぐシャヒンとクバも戻ってきますから、ベストメンバーがどうなるのかも楽しみです。

インタビューはこの後、より戦術的な内容になっており、面白くなっています。明日掲載したいと思います。


他のドルトムント選手のインタビュー記事です。

香川 インタビュー   
フンメルス インタビュー ① 
ギュンドガン インタビュー ① 
ミキタリアン インタビュー  
ケール インタビュー  
インモービレ インタビュー ①


【おまけ 今日のドイツ】


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ドレスデンの夜景

ライトアップされたザクセン州立歌劇場(ゼンパー・オーパー)と旧市街中心地です。今月27日から12月24日まで開催されるクリスマスマーケットの準備が旧市街の広場で始まりました。これから少しずつクリスマスモードになっていくのが毎年の楽しみです。このおまけコーナーでもドイツのクリスマスマーケットの様子をご紹介いたします。

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[ 2014/11/07 07:00 ] オバメヤン | TB(-) | CM(10)
No title
これは意外でしたね。てっきり右ウイングが好きなのかとおもっていました。とりあえず足を最大限活用できるのは右か左のウイングですからね。
[ 2014/11/07 09:07 ] [ 編集 ]
相変わらず良選出と良コメント。毎度楽しみです、ありがとう。
推しage。
[ 2014/11/07 09:32 ] [ 編集 ]
No title
この男、ネイマールと顔似てるよねw
[ 2014/11/07 13:30 ] [ 編集 ]
No title
おー今の戦術についてどうやりくりしてるのか気になるわ
[ 2014/11/07 14:53 ] [ 編集 ]
No title
ドリブル早過ぎて、パス出そうにも誰もいなかったガラタ戦の一場面で野人を思い出した

FWで一番結果を出しているよね、ちょっと大味な感じもあるけど
クロスも良いのを上げたりするし、ヒール使ったり意外と器用なのか?
後半も楽しみにしています
[ 2014/11/07 17:26 ] [ 編集 ]
No title
管理人様に質問です。
クロップ監督やブバチ助監督などが試合中着用している黄色のフード付きトレーナーに"Borusse!"の文字が見えますが、この単語はどういう意味なのでしょうか。
お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします。
いつも良記事有り難うございます。
[ 2014/11/07 18:20 ] [ 編集 ]
No title
翻訳お疲れ様です
ドルトムントの他の選手のインタビュー貴重ですねありがたいです。
ありがとうございます。
[ 2014/11/07 21:07 ] [ 編集 ]
翻訳お疲れ様です
サイドを爆走してるイメージが強いし、ウィングの方が合ってる気もするけど、守備が危なっかしいし、本人もフォワード希望ならその方がいいのかな?
[ 2014/11/08 02:25 ] [ 編集 ]
No title
うーん毎度ながらいい記事だなあ
興味深いものも多い、毎度ありがとうございます
[ 2014/11/08 03:59 ] [ 編集 ]
No title
トップよりは右のほうが俊足を生かせるからいいと思うのですが、本人はより点を取れる位置に居たいんでしょうかね
香川トップ下からの鬼パスでオーバメヤンが相手を抜いていくとかイメージしやすいですが
[ 2014/11/08 21:45 ] [ 編集 ]
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