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ドイツ紙「どうしてゲッツェの病気を早く発見することができなかったのか?」説明《ドイツの反応》





ビルト

再び健康になるために、マリオ・ゲッツェはドルトムントを後にした。



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引用元:Bild




ビルトの情報によると、このワールドカップ優勝者はバーデン・ヴュルテンベルク州にある、代謝障害のスペシャリストの下で治療にあたるそうだ。そして彼は今後5から6週間そこで治療に専念するようだ。


しかしどうしてこの病気を早く発見することができなかったのだろうか?どうしてバイエルンとBVBで力を発揮することができなかったのだろうか?


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彼のこうした症状はすでに前から見られていた。説明不可能な体重の増加と減少。時にはアスリートのように見えることもあれば、その直後には太った子供のように見えることも。



チームメートたちは、彼が夜な夜なチョコレートを一山食べているのではないかと冗談を言っていた。



しかし実際のところは全く違っていた。ゲッツェは、まるで狂ったかのようにこの病気と闘っていたのだ。もちろん当時は、自分が病気だという事にはまったく気が付いていなかったわけだが。



彼は食事を記録し、トレーニングの後でもフィットネスルームで筋トレに励んでいたのだ。代表監督のレーヴもグアルディオラも彼を抑えなければならなかったようだ。:もう終わりにしろ!やり過ぎは良くない!と。


ゲッツェは、失われた敏捷性を取り戻すために戦っていた。ミュンヘンでは、個人的に理学療法士を雇ってもいたが、その成果は見られなかった。



このサッカースターは、クラブの優れた医療チームの下にいたが、それでもこの代謝障害は見つからなかった。



その理由は、通常の血液検査では問題がなかったからだ。特別な分野に的を絞って検査して初めて、脂肪の代謝がきちんと機能していないことが分かったのだ。これでようやく医者も治療を始められるようになったのだ。


そして、これはゲッツェが再び昔の姿を取り戻すという希望を与えてくれた。ドルトムントで優勝した時や、ワールドカップで決勝点をあげたときのように。




それでは、彼はいったいいつブンデスリーガに戻って来るのだろうか?



上手く行けばシーズン終了間際に戻って来るだろう。一番可能性が高いのは新シーズンからの始動だ。もしかしたら別な監督の下で。




トーマス・トゥヘル監督のドルトムントでの将来はまだオープンだ。そしてトゥヘルは決してマリオ・ゲッツェの後援者ではない。







以上です。

別な監督の下で、というのはまあ移籍するか、監督が代わるかという事ですが、病気のまま移籍というのはないでしょうから、監督交代という意味合いでしょうかね。

いったいどうして医療チームにはこの原因を見つけることができなかったのか、という疑問に答える形の記事がでていましたので紹介しました。

個人的にはゲッツェの調子が良かったのは優勝シーズンとワールドカップの間の2013年頃だったと思います。ワールドカップでは決勝点をあげましたが、それ以外ではそこまで活躍していなかったように思います。

というとやはりバイエルンに移籍した頃から、この症状に苦しんでいたのかもしれませんね。病気が軽度であって完治する事を願っています。





[ 2017/03/01 18:25 ] ゲッツェ | TB(-) | CM(20)
情報ありがとうございました。やはりMADDみたいですね。症状がぴったりだし…この病気は凄く稀な病気だが、先天性がほとんどで予後が悪く亡くなる率も高いが、成人で発症するケースも至極稀に有るので、そちらの予後は日本ではほとんど発症例が無いので予後は不明らしいです。
つまり、わからなくても仕方ない位凄く稀な難病だと言う事です。フロント等を批判するのでなく、見つけて治療の道が見えた事を喜ぼうよ。
スペシャリストにも見て貰えるのだし、良くなると良いですね。
スポディチも治って移籍したから、ゲッツエが去る方が現実的かもね。
[ 2017/03/01 19:04 ] [ 編集 ]
マジか・・・デブとか言ってすまんかったゲッツェ
[ 2017/03/01 19:42 ] [ 編集 ]
発見したから売ったんじゃないの。バイエルンは
[ 2017/03/01 19:56 ] [ 編集 ]
分かってて売却してたらバイエルンは本当に恐ろしい
[ 2017/03/01 20:46 ] [ 編集 ]
管理人様翻訳ありがとうございます。自分もゲッツェはアスリートの自覚足りないのでは?と思っていたので申し訳ない限りです。本人が1番不安だったろうなと想像しますが。トレーニングしても太ってるって周りからは見られるし怪我がちになってしまうし。うっちーもですが、完治は難しくてもプロとして何とかなるのかわからない状態というのは本人にしかわからない苦しさがあると思います。快方に向かう事を祈ります。
[ 2017/03/01 21:18 ] [ 編集 ]
いろいろと散々な言われ方をしていましたけど、本人にしかわからない苦痛ですよね。
回復を心から祈っています。また2連覇の時のように香川や他のメンバーと楽しくサッカーしている彼をぜひとも見たいですね
それが違うチームやメンバーになってしまったとしても
[ 2017/03/01 21:20 ] [ 編集 ]
管理人さん、記事の紹介ありがとうございます。

ゲッツェは長いこと病気とは知らず、苦しんでいたんですね。原因がわかり治療が始められて復帰の時期も目処がたちそうで本当によかったです。天才と言われていても、コンディション維持のために死ぬほど努力し戦っていた。今季前半、万全ではない体調で、明らかにベストではないですが、そこそこのパフォーマンスを見せていたゲームもありました。移籍と言う方もいますが、復調してドルトムントでかつてのゲッツェの姿がみたいです。



[ 2017/03/01 21:31 ] [ 編集 ]
ポチャポチャでかわいい顔してるから、内心赤ちゃんのようでかわいいなーと笑ってました。私最低です。
ずっとわけもわからず苦しんでいたのを想像しただけでも辛いのですからゲッツェの心の痛みは計り知れません。
良くなることを願うだけです。
[ 2017/03/01 21:50 ] [ 編集 ]
トゥヘルがトップ下を置く布陣を試しだしてるっぽいからゲッツェも残るんじゃないかと思う。
前に誰かが書き込んでたように、ゲッツェと香川じゃなく他所から期待の若手を取ってくる可能性のほうがが高いかも
二人とも頑張ってほしい
[ 2017/03/01 22:26 ] [ 編集 ]
ゲッツェ どうかゆっくり静養してくれ 焦らないでほしい
[ 2017/03/01 22:36 ] [ 編集 ]
ゲッツェは調子さえ戻れば間違いなくワールドクラスの選手。
センスは断トツだから、またドルトムントのエースに返り咲いてもらいたい。
来季はデンベレをウィングに戻してゲッツェのトップ下を見たい!!
[ 2017/03/01 23:50 ] [ 編集 ]
「代表監督のレーヴもグアルディオラも彼を抑えなければならなかったようだ。:もう終わりにしろ!やり過ぎは良くない!と。」

 その割には検査していないと。しかもこの中にトゥヘルは入っていないんだね。本当にゲッツェががんばってるなら、少なくともグアルディオらはもっと使ってると思うけど。本当に抑えてたのなら、「試合に出してやるからやめろ」くらい言えたと思うんだよね。それにアンチェロッティに使わないといわれたのに残るとは言わないと思うんだよね。そんなにがんばってるのにベンチなんて納得いかなでしょ。

「理由は、通常の血液検査では問題がなかったからだ。特別な分野に的を絞って検査して初めて、脂肪の代謝がきちんと機能していないことが分かったのだ。これでようやく医者も治療を始められるようになったのだ」

 検査って血液検査だけ?尿検査なんて真っ先にしてると思ってた。薬物反応出たら困るからね。もちろん医療用じゃない薬物がね。前から足が痛い痛いってたら、特別な分野に絞ってバイエルンでも検査してると思うけどな。商売道具だからね。しかも片足だけで何億円もする黄金の足なんだよ。むしろ自ら病院で精密検査受けるでしょ。
 後代謝といえば普通新陳代謝を思い浮かべると思うけど、結局燃焼という部分では同じだと思うんだよね。脂肪が燃焼しないから太ってるという筋書きなんだろうけどさ、そうしたときに汗をかかないとかの異常が見受けられたと思うんだけどなぁ。
 それといつもこうした怪我で釈然としないのが、メディカルチェックや筋肉をほぐすためのマッサージ。試合中はあれだけの観客がいて、アドレナリンがでまくって、多少痛くても我慢できるかもしれないけど、試合が終わった後うつ伏せで足のマッサージ受けてたらふいに足の痛いところもまれたりしたら、うめき声とか上げるだろうし腫れてるからわかると思うんだけどな。こうしたことを考えれば、干されてた人が急に怪我になったりするのが不自然でしょうがない。ゲッツェが怪我なら引き合いにシュールレ出す必要もないからね。
 そしてこのビルと記事の最後。

「もしかしたら別な監督の下で。
トーマス・トゥヘル監督のドルトムントでの将来はまだオープンだ。そしてトゥヘルは決してマリオ・ゲッツェの後援者ではない。」

 ビルトでも心底病気を信じていないことの現われかな。そして仮に病気が治ってもトゥヘルでは使われないといってるようなもの。オチ的に見てもじゃあやっぱり怪我関係ないじゃんと俺的にはなるんだよね。まあ散々香川落としのゲッツェ上げをしてたビルトだからね。今の境遇には納得いかんだろう。

 バルサの移籍話が失敗して、それがヴァツケらに知られ、逆鱗に触れ、干す言い訳に病気ということにされたのかな?少なくとも病気ということになると、移籍は困難になるだろうからね。
-59ー
[ 2017/03/02 01:02 ] [ 編集 ]
そうは言っても今のBVBでは十分スタメンに入るパフォーマンスしかしてなかったですけどね…。
[ 2017/03/02 02:09 ] [ 編集 ]
59様本当にトゥヘルを嫌いなんですね、というか信じられないだけでしょうか?
私はゲッツエの事を外見で批判コメしたことは一度も有りませんが、ゲッツエの方がトゥヘル以上にドルトムントに合っていないとずっと思っています。
それは、ワールドカップ優勝後の祝賀会で人種差別の猿ダンスを嬉しそうに踊っていたゲッツェを見てからです。彼はレイシストではないかとおもっています。だから戻ってきてからそれだけを注視していましたが、ピッチ上でもほとんどデンベレを無視していますし、ピッチ外でも黒人選手とじゃれあったりするのを見たことが有りません。まあ、映っている中だけですから判りませんが・・・
トゥヘルは決してマリオ・ゲッツェの後援者ではない。
チームプレーを求める監督にとってこれは良い選手ではありえません。
[ 2017/03/02 07:52 ] [ 編集 ]
以前、こちらで ビルト紙がこの病気は治ると書いてあったということなのでそれを信じています
来シーズンの活躍を期待してます。

でもこの記事の最後の一文のほうが気になりました。
病気とトゥヘルは関係ないと思うので
[ 2017/03/02 09:20 ] [ 編集 ]
怪我人が多くて試合にスタメンでは出ていましたがゲッツェの今季のパフォーマンスは悪かったでしょ。だから怪我人が戻って出場機会が減った訳で。
[ 2017/03/02 12:14 ] [ 編集 ]
マジで病気だったら来シーズン爆発あるかもね
はよ治せゲッツェ
[ 2017/03/02 13:24 ] [ 編集 ]
私もインターネットでいろいろ調べましたが、素人にはよく分からない病気でした。
無事に回復することを祈ります。
[ 2017/03/02 15:41 ] [ 編集 ]
ドイツの病院は紹介状がないとかかれませんよね。そしてその紹介状をもらって、病院へ行ってそこから精密検査までの時間が日本よりはるかに長くかかる印象ですが、こういう社会的に地位の高い人は多少割り込みさせてもらえたりするのでしょうか?少し疑問に思いました。自己管理のできない人、なんて勝手に失礼なこと思った自分を恥じました。外野は何が起こっても静観して応援する立場であるべきですね。
[ 2017/03/02 16:47 ] [ 編集 ]
病気が見つかり治療できることはよかったのですが、ゲッツェ本人の声があまり聞こえてこないのが気になります
彼は割りとSNSを活用する選手だったと思いますが最近発信してないですよね
そんな余裕ある状況ではないのかもしれませんが、ドイツ人選手ということから過去病に苦しんだ選手を思い浮かべてしまったので心配になります
[ 2017/03/03 08:06 ] [ 編集 ]
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