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フランクフルト長谷部!「お手本はラーム!」これまでのブンデスリーガを振り返る!ビルトインタビュー!《ドイツの反応》




ビルト



日本人記録保持者の長谷部!



アイントラハトでは、リベロ。そして故郷日本ではほぼ皇帝(天皇)。


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日本代表選手の長谷部誠は、ブンデスリーガ235試合に出場し、かつて奥寺康彦が保持していたブンデスリーガ出場記録を更新した。




ビルト:あなたは2008年にドイツに来た最初の日を覚えていますか?

長谷部:もちろんです。1月のヴォルフスブルクでした。天気は歩く、午後4時はもう暗かったです。まずはそれに驚きましたね。そしてその後も、言葉、食事、そしてもちろんフィリックス・マガトのトレーニング(などに驚かされました)。
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あなたが想像していたドイツはそれとは違っていたんですか?

長谷部:ドイツは規則正しいと聞いていました。それはその通りでしたね。でもまったく想像と違ったのがサッカーです。ここのサッカーにはもっと戦いがあります。僕は180センチなので日本人の中では大きい選手ですが、ブンデスリーガでは小さいほうですね。




ブンデスリーガ最初の試合となったビーレフェルト戦はどうでしたか?

長谷部:後半途中から出場しました。そんなに早くプレーできるとは思っていませんでした。




あなたの最初のゴールは?

長谷部:2008年のレヴァークーゼン戦で2:2となるゴールですね。後でフランクフルトの同僚となるデャクパが相手でした。スライディングで突っ込んだんです。ファールになったかもしれませんでしたが、幸運でした。




ゴールキーパーデビューについては?

長谷部(笑):断る事が出来ませんでしたね。ゴールキーパーのヒッツが退場になり、マガト監督が、“長谷部ゴールへ行け!”って言ったのでそうしなければなりませんでした。それまでは子供時代を含めて一度もキーパーをしたことはありませんでしたよ。




その試合では1:3でホッフェンハイムに敗れましたね。あなたはいくつかボールを止めましたか?

長谷部:いくつかクロスを止めました。でも1:3となったのは一対一の状況でしたから。ゴールキーパー・コーチはその後冗談で、僕の動き出しが早すぎたと言っていました・・。





リーガ最大の成功は?

長谷部:個人的にはここフランクフルトですね。もちろんヴォルフスブルクで優勝もしましたが。でも優勝当時は時には右サイドバック、右サイドアタッカー、でプレーして、一度も定期的に自分の好きなポジションではプレーしていなかったんです。ここでは常に自分の好きなポジションでプレーしています。





一番苦い敗戦は?

長谷部:ニュルンベルクの降格ですね。長い間負傷しており、半年間プレーできませんでした。





あなたにとって一番のドイツ人選手は誰ですか?

長谷部:僕のお手本はフィリップ・ラームです。彼はどこでもプレーできます。もしかしたらゴールは無理かもしれないですが(笑)。でも左右サイド、センターバック、どこでも素晴らしいですね!




あなたはイングランド、スペイン、イングランドではプレーしたくなかったんですか?

長谷部:それができたとは思えませんね!




なんですって?

長谷部:フィールド外でのことです。そこでの生活はまったく違いますからね。南国的とでも言いましょうか。例えば夜9時に食事をしますが、それは僕には合いませんね。ドイツとブンデスリーガは僕に完璧にあっています。





ではドイツ料理では何が好きですか?

長谷部:僕が好きなのはミルヒライス(お米を甘く煮たもの。こっちではデザート。シナモンシュガーと甘く似たサクランボなどが添えられる。)ですね。最初はいったいこれは何なんだろう・・と思いましたが。でも何回か試したらおいしかったです。日本では甘いお米はありませんね。




あなたはどのドイツ人と知り合いになりたいですか?

長谷部:特定の人はいませんが、ドイツの歴史には興味があります。最近はダッハウでかつての強制収容所を見学しました。その前には、これまでドイツとフランスが何度も争ったストラスブールにも行きました。





あなたがドイツから日本に持って帰りたいものはなんでしょうか?

長谷部(長い間考える・・):落ち着きですね。





それについては説明が必要そうですね。

長谷部(笑):日本ではみんな僕の事を知っているんです。ここでは誰にも知られることなく外を歩くことができます。だからこうした時に日本に帰ることを想像するのは難しいですね。





そうですか?

長谷部:そうですね。だから将来もどちらかと言えばドイツで過ごすことを考えています。ここでは自分が気に入るように生活できるというように感じています。










以上です。

長谷部選手の日本人リーガ最多出場記録を記念してのインタビューでした。これまでの長谷部選手のハイライトに関してうまくまとめられていて良いインタビューだと思いました。

最近はフランクフルトは調子を落としていますが、長谷部選手には今後も活躍してほしいですね。
[ 2017/03/10 20:00 ] 長谷部誠 | TB(-) | CM(8)
甘いお米、餅米になるけどおはぎと考えれば有りなのかも
ドイツと日本は国民性が似てると思うのでやり易いと思う
日本代表監督にドイツ人監督やったら良いのにね
そしてラームは本当に尊敬するに値する選手!
[ 2017/03/10 21:02 ] [ 編集 ]
おはぎ「・・・・・。」
[ 2017/03/10 21:09 ] [ 編集 ]
帰ってきて欲しいけど、本人がドイツで生き生きしているのであれば、その意志を尊重したい。
でもたまには・・・w
[ 2017/03/10 21:48 ] [ 編集 ]
引退後はブンデスの監督で経験を積んで、ゆくゆくは日本代表監督になってもらいたい
[ 2017/03/10 21:53 ] [ 編集 ]
面白いインタビュー
ドイツで監督目指して頑張ってほしい
その前に選手のラストかw
[ 2017/03/10 23:23 ] [ 編集 ]
2010年のインタビューではイングランドかスペインにステップアップしたいと言っていたし、最近出た日本のインタビューでもドイツ以外でも挑戦したかったって言ってましたけどね
まぁ建前を重んじる日本人らしい
引退後も楽しみな選手がいるのは良いことだね
出典
http://www.newsdigest.de/newsde/features/2447-makoto-hasebe-interview.html
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2017/02/27/234/index_3.php
[ 2017/03/11 07:48 ] [ 編集 ]
お米を甘く煮るというとおしるこ?
餅に加工しているけど
[ 2017/03/13 17:31 ] [ 編集 ]
ミルヒライス結構おいしいですよね
でもボウルいっぱいに出すのはやめてくれー
[ 2017/03/14 10:00 ] [ 編集 ]
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