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香川の座席は中央左側!ドイツ紙がバス爆発時の座席を公開!《ドイツの反応》




ビルト



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引用元:BILD

“同じバスの中でも、それぞれ経験したことは違っている。”ドルトムントの監督トーマス・トゥヘルはBVBを狙った攻撃の後でそのように語っている。


まさに奇跡的な事だが、火曜の夜はたった一人のプロ選手が負傷するだけで済んだ。ディフェンダーのマーク・バルトラは手術のため入院中だ。彼は現在4位のドルトムントで4週間離脱するとみられている。

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バルトラが最も大きな被害を受けたのは、バスの座席の所為でもある。


爆発はバスの右側で起こった。バルトラはバスの右側の一番後ろ、窓側の席に座っていたのだ(下図参照)。


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しかし怪我をしなかったとしても、人によってはこれらの出来事を消化するのは難しい。トゥヘル:
“これについては一人一人が個別に対処しなければならない。みんな同じ対処をしても役に立たないと思う。それぞれに経験した事が違うからね。同じバスに居ても。爆発は右側で起こったけれど、バスの中には右側に座っている人もいれば、左側に座っている人もいた。爆発を目撃した選手もいれば、何かが飛んでくる様子を目撃した選手もいる。バルトラの向かいに座っていた選手もいる。それだけ人によって受けた印象はバラバラなので、それぞれに対処しなければならない。専門家を呼ぶのはもちろんだけれど。”



座席表によると:バルトラの向かいにはキーパーのロマン・ビュルキとソクラティスが座っていた。バルトラと同じ列にはエムレ・モアとフェリックス・パスラックが座っていたのだ。


さらにバルトラに背を向けるようにして、ヌリ・シャヒンとマルセル・シュメルツァーが座っている。


シャヒンは水曜の試合の後でスカイのインタビューに対して以下のように語っている。“その時の表情を忘れることはできないだろうね。おそらく死ぬまで忘れないだろう。マークの様子も。僕はシュメッレの隣に座っていたんだけど、彼のその時の表情も忘れられないだろう。信じられない。”


これから心理学の専門家がBVBのスター達を助けるようだ。“専門家を呼ぶのは当然の事だ。”



監督自身は一列目の右側に座っていた。運転手クリスティアン・シュルツの隣に座るチーム・マネージャーのフリッツ・リンシャーマンのすぐ後ろだ。

以下選手座席表 前方左から
1.クリスティアン・シュルツ 運転手
2.フリッツ・リンシャーマン チーム・マネージャー


一列目
3.アダム・ミケルス 助監督
4.フランク・グレーフェン ユニフォーム担当
5.フロリアン・ヴァーグナー アスレチック・コーチ
6.トーマス・トゥヘル 監督

2列目
7.ベンヤミン・ヴェーバー 助監督
8.マルクス・ブラウン チームドクター
9.テディ・デ・ベア  キーパーコーチ
10.ライナー・シェリー アスレチック・コーチ

3列目
11.ルーカス・ピスチェク
12.香川真司
13.オバメヤン
14.デンベレー

4列目
15.ペーター・クント 理学療法士
16.スワンテェ・トムセン 理学療法士

5列目
17.ユリアン・ヴァイグル 
18.ヴァイデンフェラー
19.プリシチ
20.ベンダー

6列目
21.ギンター
22.ペーター・エバーヘア ビデオ分析
23.シュメルツァー
24.シャヒン

7列目
25.パスラク
空席
26.ソクラティス
27.ビュルキ

8列目
28.モア
空席
29.メリーノ
30.バルトラ






爆発時の座席表が公開されていましたので、紹介しました。このバスは普通のバスよりも座席を減らして30席と、わりとゆったりとした作りになっているようです。

このバスは当初は防弾ガラスだったため助かった、と報道されていたのですが、後程、防弾ガラスではなくて単なる強化ガラスだったと訂正されています。乗用車であれば防弾ガラスは可能のようですが、乗り口の少ないバスでは、非常時に内側から窓ガラスを壊せるようでなければならないため、防弾ガラスを使用するのは規定上不可能とのことです。




[ 2017/04/14 18:27 ] ドルトムント2017 | TB(-) | CM(18)
後部座席にいた選手達は特にダメージが大きそうですね。対面の選手が重症を負う姿というのは見たく無いものです。
最近、勤務地の近くで事故があり、怪我を負った方の知人と思われる見ていた女性がかなりパニックを起こしていました。
バルトラ選手に対しては少し不謹慎な言い方ですが、被害がこの規模で収まったのは間違いなく幸運と言えますね。
[ 2017/04/14 19:42 ] [ 編集 ]
 席って指定されてるのかな?以前に観たバスの中の写真でピスチェクが香川の隣に座っていた記憶がありやんす。

 ゆったりシートの専用バスいいですねぇ。防弾がダメなら二重三重と重ねていくしかない。
[ 2017/04/14 20:19 ] [ 編集 ]
あーディフェンダー陣もれなく後ろにいたのかー
ショック状態なのも理解できますね
[ 2017/04/14 20:19 ] [ 編集 ]
これは・・・ビュルキが腕を骨折していた可能性がありましたね。
まあ、ヘッドレスト(頭あて)に鉄片が刺さっていたという記事も見ましたので、
もしかしたら腕どころか頭を・・・・という状況ですが。

Ruhr Nachrichtenの上げた爆発現場の写真を見ますと、爆発の範囲があまりに広すぎてしかも威力が強力すぎて、
ちょっと訳がわからないというか・・・・
[ 2017/04/14 20:54 ] [ 編集 ]
国産のバスなら非常扉が必ずあるけどそんなのは無いんかな?
[ 2017/04/14 21:20 ] [ 編集 ]
オバメはわかるけど、ピスチェクの隣なんだ
古株同士仲いいのかな
[ 2017/04/14 21:29 ] [ 編集 ]
先程、Goal.com内の動画で事件後、帰宅するオーバメヤン選手へ質問するものがあり、それを見て普通の状態ではないと思いました。普段陽気なムードメーカーである彼の表情があそこまで沈痛なものになるとは…
いつもでも引きずりたくはないですが、改めてショックを受けました。

2度目のコメント失礼しました。
[ 2017/04/14 21:48 ] [ 編集 ]
他の図でビュルキが30番の座席で、バルトラは23番と見たけど。どっちにしろ右の後ろ側が被害が大きかった
[ 2017/04/14 21:53 ] [ 編集 ]
こんな事故があったのだからその規定を改善してほしいですね。日本のバスは大抵後部座席ドライバー側に非常口席がありますけどそういうのだけ強化ガラスにするとかできないものでしょうか。自分たちがテロの標的になり、実際に本気の殺意を持って襲われる、この恐怖は計り知れないものですよね。本来棄権してもいいぐらいだったのに選手たちはよくやってくれたと思います。BVBの試合は発煙筒、爆竹を厳禁にしてほしいですね。トラウマになってる人もいるでしょうしね。バスが改造できないなら防護服でも支給してやれって感じです。
[ 2017/04/14 22:33 ] [ 編集 ]
3列目
11.ルーカス・ピスチェク
12.香川真司
13.オバメヤン
14.デンベレー

バスの座席って、本人の好きなように自由に座ってるのか
或いはチームから指定されてたりするものなのか?
香川の座ってる3列目辺りが一番安全なような気がするけど
[ 2017/04/14 22:39 ] [ 編集 ]
座席は毎回変動するのですよね?

今後は全容解明して安全性が確保出来るようになるまで、ランダムな走行ルートやダミーのバス等が必要になるのでしょうか…。
何とも言葉に詰まります…。
[ 2017/04/14 23:33 ] [ 編集 ]
あらためておぞましい事件だと身震いがする思いだ。
今後、誰も窓側の席には座りたくなくなるのでは…?
[ 2017/04/15 03:37 ] [ 編集 ]
座席見る限りは、香川選手大事にされてるように見える。(笑)
[ 2017/04/15 03:38 ] [ 編集 ]
不謹慎かも知れないがパパスタさんとビュルキが怪我してたらヤバかった
不幸中の幸いだ
[ 2017/04/15 07:23 ] [ 編集 ]
私も事故で怪我をしときは状況を意外と冷静に思えていました。時間がゆっくり進むような感じ。
だからあまりトラウマにもならなかった。
しかし信号で停まってるときに目の前で右折の車とバイクが突っ込んで人が飛び、落ちた場所に血が広がった場面を見た記憶は数十年経っても記憶から消えません。それ以外仕事でもあるけど自分の怪我より目の前の出来事にショックを受ける。ネット動画の事故と違って起きることすら想像もしなときに突然そんなこと起きるからね
当事者より見たほうがトラウマになりやすい。
[ 2017/04/15 07:37 ] [ 編集 ]
キング指定席みたいな慣習はなさそうだね
[ 2017/04/15 09:09 ] [ 編集 ]
スタッフに挟まれてる3列目って何なんだろう
[ 2017/04/15 12:43 ] [ 編集 ]
他で見た写真では右最後尾のガラスは真ん中が穴空いていました。防弾仕様なら穴は開かない。
角を曲がったところで爆発ということなので走行中だから割れたところより後ろに座っていた最後尾の選手が怪我をしたのでしょう。

乗用車ではベンツも防弾仕様があって首相など要人が使っています。
乗用車でできてバスでできないということはないはずです。イスラエルでは幼稚園の送迎バスが防弾仕様だそうです。

バスがダメという見解は不特定多数を載せる営業車を想定しているからでしょう。ドルトムントのマークが入っているのですから、路線バスや観光バスではなくクラブのバス。それなら規制はないから防弾仕様にできるでしょう。そういう方向で検討していると思いますし、そうしないとドルトムントでの選手生活は危険です。

日本すごいですね視察団という番組があって、オーストラリアのバス会社の幹部が都バスを視察していまいました。都バスは後部側面に非常口があります。ところがなんとオーストラリアバスは真後ろが開いて出られる。短時間で多数が逃げられます。横から逃げると車に轢かれる危険があるが後ろなら安全。

乗用車レクサスの防弾仕様では、エンジンルームで爆弾などで火災が発生すると自動消火装置が作動します。火事が起きた時に避難しやすい大きな非常口にしたり、複数にすれば窓を割れなくても代わりになります。もし規制があってもそういう方法でクリアーできるのではないでしょうか。
[ 2017/04/16 11:55 ] [ 編集 ]
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