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《ドイツの反応》香川を入れたフォーメーションに対する地元新聞の考察

以前にミキタリアンと香川のファンによるフォーメーション議論を取上げましたが、今回は地元紙の見解を紹介してみます。

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意外な可能性

BVBは香川真司となら更にバリエーションが増える。

香川真司が戻ってきた。
彼は前シーズンBVBに欠けていたタイプの選手だ。
香川は彼の影響を多くの場面において過小評価されやすい選手だ。
この日本人の能力はは2012年以来サッカー界で最も悪く隠されてきた秘密だ。(※訳注、おそらく埋もれていたと言うことが言いたいのではないかと思う。)

ここで様々なシステムを考えることができる。


香川は最も狭いスペースからでも始めることが出来る。これにより彼は敵を引っ張り、スペースとダイナミックをそばにいる仲間のために確保することが出来る。
そこでミキタリアン、ロイス、オバメヤンの様な速く突破力のあるプレーヤーは今までよりも効果的に攻撃出来る様になるだろう。ミキタリアンはセンターでコンビネーションパートナーがちょうどいないのだ。


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<予測可能なバリエーション>

香川が正確にドルトムントのプレーにうまく適合したら、新しい戦術の自由性に基づいて多くのヴァリエーションをとることができるだろう。

4ー3ー1ー2の10番目のポジションは今のところ最も可能性があるヴァリエーションだろう。もしストライカーがとても幅広くポジションを取るなら(前回のスーパーカップのように)、彼を通してプレーし、そしてプレス能力を有効に生かすことができるだろう。

香川はそれ以外にも4-3-1-2の10番として、また4-1-4-1の8番目のポジションの一人としても動くことが出来るだろう。ドルトムントの半数の選手はとても多様な能力を持っているので、クロップは組み合わせにおいて、多くの可能性を持っている

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<コンビネーションプレーヤーとプレスプレーヤー>

またこうしたコンビネーションも非常に興味深い、例えば、中間地点の真ん中にギュンドアン、キルヒ、ミキタリアンと香川を配置する。すると、ダイナミックなコンビネーションとプレスプレーヤーが互いに大きく揺さぶりをかけることができることだろう。

もし今のシャヒンのような故障による離脱によって計画が潰されなければ、ボルシアは香川帰還後、クラブ至上最も大きな可能性を持つことになるだろう。悪くない展望だ。




以上です。香川選手は今日の練習試合で得点を決めたことによって、ファンのコメントも増えていますので、次回はファンのコメントを取上げたいと思います。




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[ 2014/09/06 06:17 ] 香川 | TB(-) | CM(6)
No title
日本語表記ではムヒタリヤンが一般的でありながら、ミキタリアンとしているのはなぜ?
[ 2014/09/06 13:18 ] [ 編集 ]
No title
知ったげなのさ
[ 2014/09/06 13:50 ] [ 編集 ]
No title
ムヒ®は株式会社 池田模範堂の登録商標である。そのため当ブログではムヒタリアンではなくミキタリアンを使用している。
[ 2014/09/06 14:32 ] [ 編集 ]
No title
ははは
[ 2014/09/06 15:24 ] [ 編集 ]
名前の表記について。
管理人より。
名前の表記についてですが、ブンデスリーガで実際に呼ばれている物に最も近いカタカナ表記にしています。またミキタリアンは主にファンフォーラム内においてMicki ,ミキというニックネームで呼ばれることが多く、統一を図りました。もちろん彼はドイツ人ではないので議論の余地のあるところですが、フォーラム内の議論を訳す上に置いて、ミキ、ミキタリアンとした方が同一人物であることがわかりやすいだろうという判断です。
[ 2014/09/06 15:31 ] [ 編集 ]
No title
なるほど。
管理人さんのブログ全体のことを考えた判断に、巧です。
[ 2014/09/06 16:40 ] [ 編集 ]
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