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ドルトムント次期監督候補!ペーター・ボシュってどんな監督?理想はクライフ!ドイツ紙《ドイツの反応》




【ビルト】


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ペーター・ボシュは、来週半ばにでもBVB監督として紹介されるとされている。ファンたちは喜ぶ事が出来るだろう。このオランダ人は非常に魅力的なサッカーが好きとされている。


彼が最後にブンデスリーガにいた時は、まだ髪の毛がふさふさだった。そしてそのまま去ってしまった。彼は再びブンデスリーガへ帰って来る。はげ頭で。そして大きな目標を抱えて。


ボシュはドルトムントの新監督になるとされている。ビルトの情報によると、今週半ばにも公に紹介されるようだ。

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ドルトムントは、金曜日にニース監督のルシアン・ファヴレから断りを受けている。さらに噂されているペーター・シュテーガーも“ボルシア・ドルトムントからは何のコンタクトもない。だからナーバスになる必要はないよ。”と噂を否定している。


ボシュ監督誕生の最後の障害が、2019年までとなる契約だ。ドルトムントは、500万ユーロの移籍金を提示するとみられている。オランダのメディアによると、アヤックスは監督の後任探しをすでに始めたようだ。




ぺーター・ボシュって誰?



彼は、18年にわたって6番としてプレーしていた。フェイエノールトでリーグ優勝(1993)を経験し、さらに3回ポカールを獲得している。さらに日本のジェフ・ユナイテッドで2度プレーしている。ブンデスリーガでプレーしたのはたった半年間だ。ハンザ・ロストックにおいて、1998年の後半戦14試合でプレーし、6位でフィニッシュしている。


彼は、2016年の5月からアヤックスの監督をしており、フェイエノールトに次いで、2位でフィニッシュしている。さらにヨーロッパリーグでは決勝に進み、マンチェスター・ユナイテッドに0:2で敗れている。


彼が好むのは素早い攻撃的なサッカーだ。彼のお手本はヨハン・クライフとペップ・グアルディオラで、若い選手を好んで起用している。(アヤックスの平均年齢22.7歳。ドルトムントは25,4歳)


“私は16歳の時から監督になりたかったんだ。”とボシュはEL決勝前にガーディアン紙で語っていた。彼はクライフのインタビューを全て集めており、ルイ・ファン・ハールの下でアヤックスのトレーニングの学ぶためにアムステルダムに渡っている。

“フィールド上での私は潰し屋だったよ。”と彼は語る。“でも監督としてはそれは面白くないね。ベンチでは面白いサッカーを体験したいし、ファンもそう思っていると思う。ネガティブなサッカーではそれができないからね。”



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クライフの息子のヨルディが2016年の頭にボシュをイスラエルのテル・アヴィヴから連れてきた。



クライフの息子はビルトに対して、“ペーターは私の父のサッカー哲学を愛している。非常に攻撃的でダイナミックだ。素晴らしいタイプだよ。選手からも非常に慕われている。彼は監督として次のステップに進む準備ができているね。”


彼の心の中にはクライフが沢山。このオランダのレジェンドは亡くなる少し前、テル・アヴィヴに居た。ボシュ:“私たちは一週間ほど一緒に過ごしたんだ。素晴らしかったよ。私は全てに耳を傾けていたんだ。そこで10年分学んだね。”




彼は、まもなくそれをブンデスリーガで示すことができるだろう。








以上です。管理人はぺーター・ボシュの事はあまり良く知りませんでしたが、選手として日本でプレーしていたようですね。オランダでもドイツでもボシュと発音されていますので、このブログでは、今後もボシュ表記で行く予定です。まあカタカナで実際の発音通りに表記することはできませんが、カタカナ表記の限界でできるだけ近いものを採用しています。

監督としては彼が正直どのようなサッカーをするのかまったくわかりませんでしたが、クライフを理想としているとのことで、楽しみではあります。これまであまり見られなかったスペースを使ったサッカーやパス交換ももっと頻繁にみられるようになったら楽しいでしょうね。本人も見ていて楽しいサッカーが好きなようですね。

ツォルクは最近のインタビューで、ドルトムントの監督はクラブの理念に完全に合わせなければならないと語っていました。その中には魅力的で攻撃的なサッカーのスタイル、というのも含まれていました(ソース:ヴェルト)。

個人的には血が騒ぐようなサッカーを見せて欲しいです。
[ 2017/06/05 06:00 ] ドルトムント2017 | TB(-) | CM(20)
若い選手の起用という点でも、今のドルトムントに合いそうですね……
[ 2017/06/05 07:50 ] [ 編集 ]
さて、香川はどうなるか、ですね。
[ 2017/06/05 07:54 ] [ 編集 ]
この前怪我したらしいですが来季からトプラクが来るので自信を持って4バックに戻せるぐらいには良くなると思いますが
攻撃的なサッカーをしていたら思わぬ大敗や立て続けに失点をしてしまう事もあると思うので
何が起きても我慢し信じ続けてやっていってほしいですね
鬼門はバイエルンでしょうけど3点取られても3点4点取り返すような試合であるといいです
[ 2017/06/05 07:58 ] [ 編集 ]
アヤックスは確かに若いメンバーでしたし、今のドルトムントにも合う監督かも知れませんね。

ただそうなると、シャヒンや香川にとってはまた今年の二の舞になる可能性も?そこが気になります。
[ 2017/06/05 08:47 ] [ 編集 ]
確か、クロップも手本としてクライフを挙げてましたね。
スピード感溢れるサッカーが復活するのか非常に楽です。
[ 2017/06/05 10:38 ] [ 編集 ]
ペップが好きで若手を好む…前任者を彷彿とさせますね。
[ 2017/06/05 10:47 ] [ 編集 ]
うーーん、ボシュ監督なんだか良さそうな感じ(まったくイメージですが)
彼でいきましょうか(笑)

とにかく面白いサッカー、ドルトムントらしく強いサッカーを見せて欲しいです。
[ 2017/06/05 11:37 ] [ 編集 ]
私はCL権内に留まれるのであれば、来年はどんなサッカーしても良い派です
ビールでもワインでも日本酒でもなんでも
[ 2017/06/05 12:38 ] [ 編集 ]
昨シーズン前半戦の超ポゼッションも日本人のみならず世界のサッカーファンを魅了していましたね
また魅力的な攻撃サッカーを見れたら嬉しいです。まだ契約延長はしていませんが、来シーズンも躍動する香川を見たいです。
[ 2017/06/05 15:25 ] [ 編集 ]
フンテラールがアヤックス復帰でしたっけ?
ボス監督ならドルベリも取れないかな?
器用になんでも出来るFWでスアレスみたいって言われてるけどドルでレヴァ2世になってほしいな。
[ 2017/06/05 16:20 ] [ 編集 ]
アヤックスの試合はELで一試合見たぐらいなので、正直なところ私もボシュ監督がどういうサッカーをするのかは分かりません。しかし、BVBのいちファンとしては、やはり魅力的なサッカーが見たいです。この記事ではそれができる監督との評価ですし、決まれば楽しみですね。
少し話は変わりますが、クライフさんはやはり偉大ですね。ペレさんに勝るとも劣らないサッカー史の大偉人でしょう。もう少し彼の辛口コメントが聞いていたかったです…。
[ 2017/06/05 16:29 ] [ 編集 ]
アヤックスを1年で辞めてしまうのはどうなのかなという感じ。
ドルトムントが好きでどうしても監督をしたいというのなら分かりますが……
[ 2017/06/05 16:59 ] [ 編集 ]
まあアヤックスでは良い若手いたから使ってたけど、ドルでもそれをするとは限らんからな。EL決勝なんかでやっぱ経験不足露呈してことからも何か学んだかもしれんし。
にしてもクライフイズム系となるとファンタスティックなサッカーしてくれそうだがガバガバ守備に拍車がかかりそうだな。
[ 2017/06/05 17:54 ] [ 編集 ]
流動的で攻撃的なフットボールをする監督みたいですね
ジェフでプレイし、引退していたことも知りませんでした
トランジションの早い楽しいゲームを期待したいですね
[ 2017/06/05 18:31 ] [ 編集 ]
ボスさんも悪くないとは思いますが、BVBもそろそろ大物監督を招聘してもいいんじゃないですかね?
マヌエル・ペジェグリーニ、マルセロ・ビエルサ、チェーザレ・プランデッリ このあたりのクラスを。

まだクラブの格がそれほど高くないとの評価なのかな?
[ 2017/06/05 18:48 ] [ 編集 ]
>ペップが好きで若手を好む…前任者を彷彿とさせますね。

人格と守備が普通なら無問題。
[ 2017/06/06 02:56 ] [ 編集 ]
>トランジションの早い楽しいゲームを期待したいですね

トゥヘルサッカーはネガトラ(攻撃→守備)が課題でしたが、ボシュさんの最大の特徴がこれなんですよね。
しかもポジトラも、快速フリーランナーやドリブラーに預けて個で打開するのではなく、パスで崩しますから、ボールロストの脅威は軽減されると思います。
ただ、すぐに形になるかはわかりませんね。
[ 2017/06/06 03:06 ] [ 編集 ]
監督が誰になってもとにかくデンベレを急成長させて連携と判断力を学ばしてほしい。
光と陰があるプレーはドルトムントの魅力を鈍らせてると思う(彼のお陰で勝った試合も多かったのにも関わらずです)。
あとはイサク君に期待。
[ 2017/06/06 09:31 ] [ 編集 ]
「ドルトムントの監督はクラブの理念に完全に合わせなければならない」
トゥヘルが残留争いするようなクラブをどう指揮してきてELへ行ったりバイエルンを倒す時もあったか
知らないとは言わせないしファンは文句言うのは当然だけどフロントが今更棚上げして言い出すのは小狡いんじゃないですかね
クラブの理念を忠実に遂行する監督で無ければいけないなら最初からBクラブの監督を上げたりOBに頼むべきです
マドリーに所属していたジダンと違い最初からトゥヘルにはドルトムントの理念なんてないのだからトゥヘルを選ぶ理由がない
[ 2017/06/06 15:32 ] [ 編集 ]
いやいや選手も監督の戦術に合わせなきゃいけないように監督もクラブカラーに合わせなきゃダメでしょ
ましてや残留争いとか選手やらクロップを貶すような発言をしてまでトゥヘルを擁護するのは以ての外だよ
[ 2017/06/08 05:38 ] [ 編集 ]
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