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《ドイツの反応》香川、岡崎、大迫ランクイン、ブンデスリ-ガ公式が最も積極的な選手40位~100位を発表!


現在、ブンデスリーガ公式ホームページ、ドイツ語版においてブンデスリーガ3分の1を終えた段階で、最も積極的な選手のランクが発表されています。今の段階で40位から100位まで発表されていますが、その中に香川選手、岡崎選手と大迫選手がランクインしていましたので、紹介したいと思います。





採点方法 

ブンデスリーガ最初の10試合で最低でも450分以上プレーした選手が対象で、現在181人いる。

シュート数、パスを受けた数、対人勝率(訳注:勝利した数で計算)、スプリントの4つのカテゴリーを90分に計算しなおして得点化する。

それぞれのカテゴリーで最も成績の良かった選手が181ポイント、2番めに良かった選手が180ポイントと順位毎にポイントを得る仕組み。

(90分あたり一番多くシュートを放った選手が181ポイントを獲得し、一番少なかった選手が1ポイント獲得する仕組み。)


それぞれのカテゴリー事の得点を合計してランキングとして発表。




岡崎慎司 75位 389ポイント

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岡崎慎司は今シーズンすでに6得点をあげている。それによって彼はブンデスリーガで最も得点した日本人となった。しかしながら岡崎は自分の事をスパースターとは見ていない。このマインツのストライカーのポイントの大部分はシュート数とスプリント数であった。



大迫勇也 56位 409ポイント
 
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ケヴィン・フォークトに続いて51から59位に二人目のケルンの選手として大迫勇也がランクイン。彼は攻撃的な選手として、主にシュート数(150ポイント)とスプリント(155ポイント)のカテゴリーでポイントを獲得した。しかしパスのポイントが18ポイントと、罰金を払う結果となってしまった。



香川真司 47位 423ポイント

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香川真司の帰還が決定してから、ドルトムント中が香川フィーバーに湧いた。彼の復帰戦でのゴール以来、喜びは留まるところを知らなかった。香川はまだ最初のBVB時代の状態にはなっていないが、主にシュート数とパスの数において47位にランクインした。

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以下、参考までにブンデスリーガでも有名な選手の順位を載せてみます。



シャビ・アロンゾ 88位 362ポイント (バイエルン)

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このバイエルンの新加入の選手はパスの数字においては文句のつけようがない。彼はそのカテゴリーでは先頭に立っている。このスペイン人はポゼッションの記録だけで注目されているわけではなく、バイエルンでの演出家の役割を素早く引き受けた。



ズヴェン・ベンダー 79位 383ポイント (ドルトムント・ドイツ代表)

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ズヴェン・ベンダーは恥骨の炎症から再び力を発揮するまでに時間を要した。彼が再び定期的にプレーするようになってからはボルシア・ドルトムントで多くのパスを出し、6番のポジションで、高い対人勝率をあげた。




オバメヤン 77位 385ポイント (ドルトムント)

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ピエール・エメリック・オバメヤンは今シーズンのボルシア・ドルトムントにおいて、本当に良いスタートをきった。スパイダーマンのゴールパフォーマンスでも有名なこの選手は、スプリントにおいて高いポイントを獲得した。オバメヤンとBVBは10月の3連敗で目に見えてポイントを落とした。



ラース・ベンダー 59位 404ポイント (レヴァークーゼン、ドイツ代表)

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ラース・ベンダーは対人勝率で6位につけている。他にパスとスプリントで手堅い出来を示したために59位にランクインした。




ケヴィン・グロースクロイツ 55位 410ポイント (ドルトムント、ドイツ代表)

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ケヴィン・グロースクロイツは今シーズンドルトムントにおいて山あり谷ありの活躍を見せている。このランナーはスプリントにおいて158ポイントと目に見えて良い成績を残している。それはトップ25に入る数字だ。しかし対人勝率が30ポイントとより良い順位に入るのを妨げた。




ズボティッチ 49位 420ポイント (ドルトムント)

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ブンデスリーガでBVBが期待に答えられていないにも関わらず、ネヴェン・ズボティッチは信頼の置ける選手だ。パスを受けた数では6位につけ、対人勝率においても25位以内に入っている。シュートとスプリントは他のチームメートに任せているようだ。




クリストフ・クラマー 43位 427ポイント (グラートバッハ・ドイツ代表)

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ワールドカップの決勝でのノックアウトによって世界的にも有名になった。ブンデスリーガにおいても最近の話題の中心である。たとえ彼のループシュートが仲間キーパーを超えてしまったとしても、彼はグラートバッハで力強いシーズンを送っている。主に対人勝率とパスにおいて43位にランクイン。




エリック・ドゥルム 42位 427ポイント (ドルトムント・ドイツ代表)


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エリック・ドゥルムはドルトムントの左サイドバックに定着した。何よりも対人勝率とスプリントで説得力のある働きを示した。彼は力強い右足を持っているにも関わらず、左サイドからシュートを放つことはあまりなかった。このカテゴリーにおいて彼はもっと出来るだろう。




以上になります。

めずらしいランキングですね。

こういうランキングをすると素晴らしい活躍をしているシャビアロンゾが88位に来てしまいますから、どれだけ意味があるのか、トップ10を見てみないことには判断が難しいですが、最も積極的な選手としてのランキングですので、普段取り上げられない選手、得点に関わらなくても頑張っている選手に光を当てようとする狙いがあるのかもしれません。


このランキングは11月20日まで続くようですので、一位まで出た時点でもう一度紹介したいと思います。


【おまけ 今日のドイツ】

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ブレーメン中心地シュノアー地区の小道
派手ではありませんがセンスよくライトアップされています。ここはブレーメンの観光地の中でも人気のある一角で小さな可愛らしいお店が沢山あります。


ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball

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[ 2014/11/17 06:00 ] サッカー ニュース | TB(-) | CM(10)
本当に奇妙なランキングだね
でも選手を多角的に評価しようとする意図は面白い
[ 2014/11/17 06:10 ] [ 編集 ]
No title
役割りだから得点内容は違うけどチームに必要な行動をとってるのは素晴らしい。このランキングの対象にさえならない選手は頑張るしかない。特定の日本人を消極的扱いしてるバ○はぐうの音も出ないランク作ってくれてありがとサッカー大国で王者でもあるドイツさん
[ 2014/11/17 08:59 ] [ 編集 ]
No title
面白いですね。ブンデスの公式はリーグを楽しんでもらうためにありとあらゆる事をしているように思います。
細かく分析しているからこそ出来るランキングですし、こういうことを公式で積極的に取り組む姿勢というのは、Jリーグにも見習ってほしいです。
[ 2014/11/17 11:25 ] [ 編集 ]
1位はノイアーだ!
[ 2014/11/17 12:31 ] [ 編集 ]
ブンデスリーガ公式のツイートを見ながら一体なんの順位なのだろうと不思議に思っていました。
まさかこんなに深くて面白いランキングだったとは!
翻訳ありがとうございます!ランキング上位の顔ぶれが楽しみです!
[ 2014/11/17 16:46 ] [ 編集 ]
いつもありがとうございます。
ドイツは、日本と違って、サッカー選手に対する評価の仕方が色々あって、ほんと面白いなと思います。
10位以内にどの選手が入ってるのかとても楽しみです!
[ 2014/11/17 19:23 ] [ 編集 ]
いつも面白い記事の翻訳ありがとうございます。
キッカーがそろそろ前半戦のプレイヤーランキングを発表するので、比べてみてもいいかもしれませんね。
今みたら30位まで発表してました。驚いたことに、バイエルンの選手はアロンソ以外はまだ誰もランキングされていません。30位内にどっと入ってくるのか?ロイスやムヒタリアンやフンメルスもきっとこの中でしょうね。
[ 2014/11/17 20:01 ] [ 編集 ]
後ろめの選手も入りそうですね。日本人なら内田選手とか。
[ 2014/11/17 20:52 ] [ 編集 ]
No title
ドゥルムが42位ってところがオチですねw
[ 2014/11/18 10:02 ] [ 編集 ]
No title
積極的な選手(良い選手とは言ってない)

プレーの「正確性」や「献身性」のランキングも見たいかな。

清武はブンデスで2年連続でキーパス数が上位10位以内だったはずだし
香川もドルトムント2年目の時に運動量がリーグ1位だったと思う。
[ 2014/11/18 12:15 ] [ 編集 ]
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