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《ドイツの反応》日本人最高は乾!ブンデス公式「最も積極的な選手ランキング」一位はロッベン。

先日取り上げました、ブンデスリーガ公式ホームページが特集しております、“最も積極的なランキング”の1位から40位が発表されました。日本人最高は乾選手の27位でしたね。一位から40位の選手の中からコメントを抜粋して紹介したいと思います。

前回の記事とランキング基準についてはこちらです。




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乾貴士 27位 461ポイント


アイントラハト・フランクフルトの中盤の働き蜂は、素早いテンポの走りで魅了している(一試合平均で56の走り、そのうち34スプリント)。そして彼の多くはシュートだ。彼は42.5分毎に対戦相手のゴールを目掛けてシュートを放っているのだ。乾貴士は、ブンデスリーガで最も積極的な選手ランキングにおける日本人最高の選手となった。


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ソクラティス 24位 470ポイント (ドルトムント)


ボルシア・ドルトムントのセンターバックでの彼はまるでベンチのようだ。このギリシア人は安定したパスと65パーセントという対人勝率を誇っている。ソクラティスは壊れることがないのだ。グラートバッハ戦で腓骨を骨折したが、彼はほんの短い間離脱するだけである。



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キースリング 22位 480ポイント (レヴァークーゼン)

シュテファン・キースリングにとってこのシーズンはがっかりするものだった。素晴らしい準備期間の後で、レヴァークーゼンの最高のストライカーはここ10試合得点から遠ざかっている。その代わり彼は誰よりも良く働き、対人勝率においてはレヴァークーゼンで2位の成績である。


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ピスチェク 21位 481ポイント (ドルトムント)


ピスチェクはドルトムントに来てから5年目になる。そして彼はドルトムントにおいて替えの効かない選手である。このポーランド人はスプリントにおいてブンデスリーガで6番目に良い成績を残しており、右サイドを上下に駆けまわる。彼が一試合平均で17回しかツヴァイカンプフ(2人の競り合い)をしていないにも関わらず、勝率は64パーセントである。



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マリオ・ゲッツェ 20位 487ポイント(バイエルン、ドイツ代表)


この中盤の選手はワールドカップの勢いをそのまま、新しいシーズンに持ち込んだ。そしてようやくバイエルンにやって来たのだ。10試合で6ゴールを放ち、パス成功率も86パーセントとなっている。それがゲッツェの凄さを物語っている。



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トーマス・ミュラー 18位 491ポイント (バイエルン、ドイツ代表)


トーマス・ミュラーについてはもはや説明する必要もあまりないだろう。昨シーズンのようにこの25歳は最も多くのスコアポイントを記録している。(6ゴール、4アシスト)



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ルイス・グスターヴォ 15位 503ポイント (ヴォルフスブルク、ブラジル代表)

このブラジル代表はヴォルフスブルクの心臓となっている。ツヴァイカンプフと走りを真似できる者は他にはいない。しかし彼のパス成功率も86.3パーセントとここ最近でもの凄く成長している。



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ダヴィッド・アラバ 14位 508ポイント (バイエルン)


このオーストリアでの最優秀選手は本当に優等生だ。フィリップ・ラームとシャビ・アロンゾの隣でさらにもう一段階飛躍を果たした。グアルディオラはアラバの怪我の後で彼について愛の告白を行った。“ダヴィットは僕にとって選手の中の選手だ(訳注:DER Spieler、定冠詞を強調している)。彼は僕達にとってとても重要なんだ。”



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ドラクスラー 13位 512ポイント (シャルケ、ドイツ代表)

彼が負傷で離脱するまで、このワールドチャンピオンはシャルケの麻痺した攻撃陣の中で、もっとも積極的な選手だった。ドラクスラーは自ら2度もネットを揺らし、さらに1アシストを記録している。合計で20本ものシュートを放った。



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アドリアン・ラモス 11位 523ポイント (ドルトムント)


彼はこれまでたった5試合でしか先発していない。なのでこの数字はより印象深いものである。462分の出場時間で2度ゴールを決め、そして2度アシストしている。それによって彼は11位にランクインした。付け加えるが、彼の前にいたロベルト・レヴァンドフスキーはこのランキングには入っていない。

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ケヴィン・デ・ブルイネ 5位 590ポイント (ヴォルフスブルク)


なぜヴォルフスブルクがこのベルギー人をチェルシーから獲得したかが、毎回はっきりしていく。11試合ですでに9アシストという数字においてデ・ブルイネはブンデスリーガでトップなだけでなく、ヨーロッパにおいてもトップである。


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ミキタリアン 4位 602ポイント (ドルトムント)


このアルメニア人はまだゴールを決めていないにも関わらず、彼の走りにおいて彼の役割はとても大きい。守備的な中盤であろうがサイドであろうが、ボール運びにおいてであろうが、このミキタリアンは優れたテクニックのおかげで完璧なオールラウンダーである。


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ロベルト・フィルミーノ 3位 608ポイント (ホッフェンハイム)


この23歳は昨シーズンも試合を決定できる選手であることを示した。フィルミーノは今の所3ゴール2アシストを記録しており、ブラジル代表入りを許された。



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ヨイッチ 2位 624ポイント (ドルトムント)


この昨年準優勝チームのセルビア人はシーズン序盤において、落ち着いてボールを扱いパス成功率も87パーセントという数字を記録した。こうした数字にも関わらず、現在彼はユルゲン・クロップの最初の選択ではない。



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ロッベン 1位 657ポイント (バイエルン)


このオランダ人はまるで優良なワインのように、年を取るほど良くなる。この夏のワールドカップでの疲労でさえも彼を止めることはできなかった。むしろその反対だ。ここ2シーズンでの彼はバイエルンの中でも特に素晴らしい選手だ。たった7試合に出場し、4ゴール2アシストを記録。対戦相手を圧倒し、ボルシア・ドルトムント戦では再び試合を決定した。そしていつもチームプレーに徹している。





以上になります。ロッベンの一位は納得ですが、まさかヨイッチが2位に来るとは予想もしていませんでした。やっぱりシュートを放つ、というのがポイントに大きく関わっているようですね。ミキタリアンはシュートの多さから上位に来るとは思っていましたが・・・。


またレヴァンドフスキーが100位にも入っていないというのも意外でした。それから、ここ最近最も注目を集めているのが、ヴォルフスブルクのデ・ブルイネですね。ヴォルフスブルクの好調に一役も二役もかっています。


選手が多くて全部の選手評を訳す事は出来ませんが、興味のある方はブンデスリーガ公式ホームページをご覧になっていただければと思います。


【おまけ 今日のドイツ】

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移動遊園地にあるメリーゴーラウンド
豪華2階建てバージョンでライトアップされていてとても綺麗でした。

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FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball
[ 2014/11/20 22:18 ] サッカー ニュース | TB(-) | CM(5)
No title
まあ1位にちゃんと(?)ロッベンが来るんだから
それなりに傾向は現れる指標なんでしょうけど
それでもなおかつ「意味あるのかよ!」と言いたくなるランキングですな。

しかしそれでもドイツの何でも数値化してみようって姿勢は素晴らしいと思う。
Jリーグだってうだうだ言ってる暇があったら
こういうのをリーグあげてやって、数字で選手を推すみたいなことを
やってみればいいじゃんとか思う。
ハイテクを活かして世界ではじめてGPSでもジャイロでも選手につけて
精密な走行距離とスピードのデータを取ってみるとか。
[ 2014/11/20 23:09 ] [ 編集 ]
No title
う~ん、やっぱり意味分からないランキングだわw
でも乾上位に食い込んでおめでとう!
[ 2014/11/21 00:27 ] [ 編集 ]
No title
ヨイッチが二位か。
正直ボランチとしてはドルで一番見たくない顔だからこれを期に奮起してもらいたいものだね。
[ 2014/11/21 02:05 ] [ 編集 ]
No title
ヨイッチが二位って時点で何の意味もないランキングだな。それなりの持ち味は持ってるがミスも多くてプラスマイナスでいうとマイナスが大きくて相殺してるみたいなのがヨイッチ。ムヒの方が遥かに積極性も高いと思うんだよ。ムヒは最後の方とかシュートが入らない点が問題だけどまだ分かる。
[ 2014/11/21 08:42 ] [ 編集 ]
No title
まあ、ヨイッチが2位じゃなw
[ 2014/11/23 04:00 ] [ 編集 ]
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