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【CL】ドルトムント対トッテナム!最低点は審判!キッカー選手採点と試合評!《ドイツの反応》


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キッカー試合評



トッテナム採点 3421

ロリス 2.5
アルダ―ヴァイエルト 3、サンチェス 3.5、フェアトンゲン
オリール 3.5、デンベレ― 3、ディール 2.5、デイヴィス 4、
エリクセン 3、ソン 2、
ケーン 1.5


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ドルトムント採点 433(6番二人8番一人)

ビュルキ 5

トルヤン 3.5、トプラク 5、ソクラティス 5、ピスチェク 5

シャヒン 3.5、ダフード 3.5

香川 3

プリシチ 3、オバメヤン 3、ヤルモレンコ 2.5



審判 ロッキ 5

長い間手堅く、一対一に対してもはっきりとした線引きをしていた。しかしオバメヤンの56分のゴールを無効にするというひどいミスを犯した。



試合 2

長い間に渡って高いインテンシティ。素晴らしい連携。そしてゴール前での多くの見せ場。



試合評

ケーン冷徹!ドルトムントはナイーブ

ドルトムントのボシュ監督はフライブルク戦から5つのポジションを変えてきた。トプラク、トルヤン、ダフード、香川、そしてヤルモレンコがバルトラ、シュメルツァー、カスロト、ゲッツェ、そしてフィリップの代わりに出場したのだ。荒々しい序盤は、両チームとも非常に神経質なプレーを見せ、カウンターを利用したトッテナムが2回とも先制した。その2失点は、両方ともビュルキが簡単にとらせてしまったものである。その後BVBは、スパーズが引いて守ったためにポールを持つこととなったが、前線へのつなぎはうまくは行かなかった。再び対戦相手が前に動き出してから、ボルシアはサイドのプリシチとヤルモレンコにボールを出す事に成功している。

トッテナムは後半にはいってからは、より積極的なチームだった。オバメヤンのゴールが無効にされた後で、ドルトムントはケーンによるシュートで3:1とされ、腰を折る事となってしまった。最終的にはスパーズが手堅く勝ち点を持ち帰ったと言える。



まとめ

スパーズの切り返しの早いプレーに対してドルトムントは、部分的にナイーブさを発揮し、それが罰せられることとなった。



マン・オブ・ザ・マッチ
非常に突破力があり、シュートにおいては冷徹。そして常に危険だった。トッテナムのハリー・ケーンが2ゴールで試合を決めた。






以上です。

さて、文中でも使われている“ナイーブ”という言葉、ドイツ語でも良く使われる言葉ですが、ラテン語のNativus“生まれたまま”という言葉が語源となっています。そして現在では主に、①素朴、純真無垢、無邪気、②愚直、経験が足りない、幼稚、無知、おひとよしなどの意味で使われています。日本では時として、“繊細”のような意味でつかわれる事がありますが、そのような使われ方はしないので、ドイツに限らず、ヨーロッパ圏では注意が必要な言葉です。

余談はさておき、ドルトムントの守備、まさにナイーブという言葉がぴったりですね。あまりにも危機管理能力がなく、いかにも幼稚といった感じでしょうか・・・・。

審判が最低点である事に異存はありませんが、ドルトムントのキーパーと守備3人の計4人が同じく最低点となっています。ちなみにキッカーの5は本当に低いです(代表選だとエジルに6がついた事もありますが・・。)。

ソクラティスは主に一対一で頼もしいプレーを見せてくれますが、それと同じぐらい軽率なプレーが多いのが個人的には気になっています。ペナルティーエリア前での不用意なファール、そしてあまり効果がないロングボールや、ミドルシュート(一度決まったことがありますが・・)、トゥヘル時代から増えたドリブル突破・・。いないと困る選手ですが、最近は少し攻撃に色を出しすぎなような・・。もう少し守備陣をしっかり統率してほしい所なんですが・・・。











ソクラテスとトプラクがボールを持っても、相手はまったくプレッシャー掛けず、放ったらかしですからね…
完全に2人とも舐められていますよ。
バルトラがいないと何もできません。
ビッグクラブで、ここまで足元がおぼつかない守備陣は、(ピシュチェク、シュメルツァー含む)ドルトムントだけだと思います。
[ 2017/09/14 18:15 ] [ 編集 ]
決定力〜左にロイスさえいれば
スパーズは確かにこちらの弱点を上手く突いてきて効率が良かったですね。
対照的な戦い方で、興味深い試合となりました。
しかし両チームのすべての選手と監督が漏れなく話していましたが、前半のドルトムントの攻撃はとても良かったです。
スパーズがあそこまで一方的に押し込まれ続ける試合というのは、プレミアリーグではまず見たことがありませんから。

スカパー解説者の戸田和幸さん(元トッテナム)が香川を凄く褒めていましたね。
メンバーを弄って、香川やダフードを入れてきた印象も良かったと。
あとは、相手が変えてきた時の対策は、もうベンチの仕事だと。
前半、スパーズ側はボールを持たせていたのではなく、ドルトムントの上手さや、香川やダフードのポジショニングにかなり戸惑っていて振り回されていたと。
ドルトムントの守備も効いていた、と言っていました。(トプラクら最終ラインとGKの個人によるミスを除いて)
ポチェッティーノも試合後「ドルトムントの速いパス回しに苦労した」と言っていました。
私は香川とダフードの入った質の高い攻撃を見て、久しぶりにドルトムントが誇らしく思えましたね。大人のサッカーだなと。
と同時に、まるでプロとは思えない子供のような守備陣には、とてつもなく恥ずかしくなりました。
この、中盤から前と後ろとの乖離があまりに…悲しい…

希望。
今日のスタメンで、左SHロイス、アンカーにヴァイグル、左SBゲレイロ、CBバルトラ、右SBトリャンで起用して欲しいと思います。
[ 2017/09/14 18:46 ] [ 編集 ]
失点したとこはどれも入場料払い戻しするか?というようなものだったけど今回はスパーズがそれ以上に汚いことやってきたし、審判は知らん顔してたからとがめない。
スパーズはベイルやモドリッチいた頃に比べて変わったな。ホームなのに引いて5バックでその前に3枚とか4枚置くのはまだ分かるけどその上で執拗にヒジヒザ入れてきた。肉弾戦しかできないアマチュアのチームみたいでみっともなかった。香川も一発もらったな。交代はそれが原因だったんじゃないか?動き止まったし、その他の選手にも5回も6回もあった。テレビじゃ見えてないとこもあるから実際は無数にあっただろ。それでいながら審判は終了間際までに出したイエローが1枚だけ。これじゃサッカーじゃなくてプロレスですよ。
[ 2017/09/14 19:01 ] [ 編集 ]
右サイドから何回も裏とられてましたもんね あとピシュが相手と守備で1対2になる場面が多すぎてどうなってるのか 守備の改革とさらなる補強が必要ですね

しかし下部組織出身のリュディガーや期待の若手ジューレを獲ってほしかったんですがねぇ
[ 2017/09/14 19:17 ] [ 編集 ]
トッテナムとはチームの完成度に差がありました。ドルトムントはこれからチームが成熟して行ってくれると信じています。

それにしても、ヤルモレンコが決めたシュートが素晴らしかったですね。不在のエース・ロイスを彷彿とさせる華麗なミドルでした。彼には新エースとしてバリバリ活躍して欲しいです。

ソクラティスは…存在感は凄くあるんですが、管理人さんの言うように冷静さが欠けているシーンも見受けられますね。彼より良いか分かりませんが、スボティッチや、左SBをやっているザガドゥも、CBで使ってあげて欲しいですね。
[ 2017/09/14 19:18 ] [ 編集 ]
試合見てましたが、やはり審判のジャッジミスが目立ってましたね。
ドルは新メンバーも多かったし、怪我人も多いので、まだまだこれからって感じでしょうか。
[ 2017/09/14 20:05 ] [ 編集 ]
皮肉ではなく本当に、「ボシュはある程度GKと一対一になる事を予め想定している戦術なんだな」と
思ってしまいました。それ程守備がボロボロでした。。

ちなみにエジルに6がついた時って、彼はどんなミスをしたんですか?それが気になります。
[ 2017/09/14 20:33 ] [ 編集 ]
守備は本当に酷かったですね…
sbはトルヤンとゲレイロでいいと思いますもう…。特にピシュチェクは限界を感じました。
cbも失点してここまで組み立て出来ないとなると今回のスタメンには疑問を持たざるを得ないですね
[ 2017/09/14 21:15 ] [ 編集 ]
英語でもnaiveは(世間知らずで)浅はか、騙されやすい、思慮の浅い、素人臭いといった意味です。和製英語のナイーブに相当するのはseneitiveかinnocentですが、後者も犯罪関連以外ではnaiveと同じ意味の皮肉で使われることが多いです。
[ 2017/09/14 21:29 ] [ 編集 ]
全てのプレーをビデオ判定しろとは言わないけど、いい加減ピッチ上での見逃したプレーにストップかけれる仕組みは必要だね。
何年たっても物議を醸すような微妙な判定ならまだしも、少なくとも明らかな誤審は試合中に正せるはずだし。
[ 2017/09/14 21:39 ] [ 編集 ]
なんか見ててどっと疲れました

スパーズはプレミアでも荒いからな、でもCLだから
と思ってたら主審がファール見逃すわ、ラインズマンがオバメの
ライン見逃すわ、ビュルキもあのポジショニングはどうにかなった
んじゃないか、とか色々問題多すぎでした

ナイーブは本来は管理人さんが指摘するような②の方のイメージが
強い言葉ですが日本はナイーブな女の子という感じで繊細で可憐で
純真な女の子の代名詞みたいな使われ方してますよね
[ 2017/09/14 22:21 ] [ 編集 ]
審判は最低だった。オバのゴールは勿論だが、あんなに荒いのをスルーしといて、最後のゲッツエに対する⑤へのレッドカードはやりすぎでしょう。明らかに先にゲッツエが押してたのを振り払っただけ、イエローだったと思う。つまりジャッジがバラバラ…

選手の差というより監督グループの差。相手はドルトムントを良く分析していて苦手な事をしてきていた。つまり荒い事、ドン引きする事、SBの片方がかなり高い位置に上がるのでその裏が空く、そこを使う事。前半2失点はピシュチェクの裏を狙われた。後半ピシュチェク下がり目になってトルヤン上がったらその裏を何度も狙われていたし、最後二人とも下がり目にしたら、攻撃も手詰まりになってしまった上、真ん中を崩されてしまった。

ボシュは香川の起用を少しづつ伸ばすと決めて、今日は初めから60分だったと思うが、そういうところは慎重な方だと思っていたけど、今期初先発をいきなりこの試合に持ってくるとか、まだほとんど練習参加していないヤルモレンコを最後の1枚として出すとか、ドルトムントに来てからPSMに60分だけしかCBやった事のないサガドゥをここで使うとか…慎重というイメージから、大胆?雑?なイメージへ変わってきている。そして気に入ると選手をほとんど固定する。今までのところ、悪かった選手は次節必ず外され、先発の座を失っているので、トプラクはCBの3番手に序列が下がり、バルトラ戻るまではサガドゥになると予想。確かにトプラクは悪かったけど、あの試合では得点が必要なのにかなり疑問な交代ですよね。
[ 2017/09/14 23:48 ] [ 編集 ]
ラインが高すぎてDFが戻れないって感じでしたね。
トゥヘルの時もそんな感じでマッツが批難を浴びてましたけど、トゥヘルは試合中に修正せずに後半戦まで待つ事になりましたしね。
ボスも試合中にラインの修正をせずに、それがぶち抜かれる原因になりました。
ポゼッションの為でしょうが、今の時代にあんなスピードの遅いポゼッションをやる監督は地雷じゃないでしょうか?開幕から少し良かったのに非常に残念です。
ああトゥヘルはペップのファンで、ボスはその源流たるクライフの流れを汲む監督って点はソックリですね。
[ 2017/09/14 23:55 ] [ 編集 ]
ソクラテスも酷かったですがディフェンスとして考えた場合のシャヒン、ダフートの2ボランチもダメでしたね。
SBについてはチーム戦術として高めをキープしているはず。
そうなるとCB2枚では心許ないので普段は1ボランチのシャヒンが基本的にバランスを取っているはずです。
スパーズ相手なので今回は2ボランチを採用していましたね。
CBだけではなく2ボランチ含む4人で守っている前提で考えないとです。
戦術としてはこのような感じでしたがダフートが高めの位置にいることが多くシャヒンの両脇がガバガバになっていたのが第一の問題かと。
スペースがあるのでCBは気になりますよね。
2点目はアンラッキーなとこもありましたが。
ビュルキは2回ニアを抜かれてるので技術的には失格かなー。
[ 2017/09/15 00:29 ] [ 編集 ]
>あんなに荒いのをスルーしといて、最後のゲッツエに対する⑤へのレッドカードはやりすぎでしょう。明らかに先にゲッツエが押してたのを振り払っただけ、イエローだったと思う。つまりジャッジがバラバラ…

すみません、訂正です。見直ししたら、⑤はこの試合イエロー2枚目だったので、レッドカードだったのですね。それなら当然でした。審判最低!は変わりませんが…
[ 2017/09/15 09:23 ] [ 編集 ]
文化と言葉の用法
手紙は手にしている紙が原義。日本ではレターになり、中国ではトイレットペーパーになったのは紙に対する評価によると思います。紙が貴重で、木簡に記録していた時代、手元に紙があれば文を書いたのでしょう。紙があふれる現代、トイレに備え付けのペーパーがない現代中国では手元に紙があればケツを拭くのに使うのでしょう。時代と文化が言葉の意味を決める。

原義が「生まれたまま」なら、ナイーブを繊細なという意味で使うのは赤ん坊や子供に対する日本人の評価がなせる技です。扱う側にも繊細さが要求される。

kawaii文化がなく、若いと言われることを喜ばない、完成されたものに価値を置く文化では、日本人のような用法はないのでしょう。しかし長い歴史中でそういう文化・評価のあった時代や地方がなかったとは言えず、繊細なという意味で使っていたことがあるかもしれない。kawaiiが英語ドイツ語化しているのですから、日本の影響でナイーブが繊細なという意味で使われる時代が来るかもしれないと考えるのも面白い。
[ 2017/09/15 17:08 ] [ 編集 ]
2失点。中央でワンツーでエリア内に侵入した一人に3人も4人も集まって左(ドル側からは右)の敵をフリーにしたのには驚いた。あれは、ゾーンでもマンツーマンでもなく、ボールに集まれ!守備ですか?お菓子に群がる我慢ができない子どものようでした。
[ 2017/09/15 17:17 ] [ 編集 ]
17:17さん
それがレバークーゼンのシュミット式ゲーゲンブレスです。ボールをうしなったら5秒間は集まってボール奪取する。確かボシュが採用しているゲーゲンブレスはこれだと前の記事で読みました。
これは運動量が必要でリスクが有りますが、填まると強いし見ていて楽しい、我ベルマーレと同じ戦術です。

だけど、ドルトムントにはしてほしく無いよ。もっと下位クラブの戦術だよね。
[ 2017/09/16 21:51 ] [ 編集 ]
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