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《ドイツの反応》ロイスは怪我をしやすいのか?

今年3度目の大怪我で早くても来年1月からのトレーニング復帰が見込まれているマルコ・ロイスですが、ドイツでも土曜日以来毎日話題になっています。





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日曜日の11時27分にマルコ・ロイスが片足を引きずりながら、ドルトムントのクナップシャフト病院へと入っていった。彼は12時38分に再び出てきた。-松葉杖と分厚いギプスを右くるぶしにして。


これはとても痛い診断結果だ。3つある靭帯のうちの一つ裂け、もう一つは部分的に裂けている。それに加えて関節の皮膜を負傷した。6から8週間はかかるだろうと見られている。ロイスがチームの練習に復帰するのは1月になるだろう。

しかしながらなぜいつもロイスなのだろうか?ビルトが5つの質問に答える。



半年で3度のくるぶしの怪我。ロイスは他のプロ選手よりも怪我しやすいのか?


有名なスポーツ整形外科医であるトルステン・ドラはビルトの取材にこう語る。“スポーツ選手、特にサッカー選手は足関節を十分に鍛えています。マルコ・ロイスの場合は不幸中の幸いとも言えます。彼の場合は骨を痛めてしまうこともありえたでしょう。私は楽天的なので彼が後半戦の初めには万全の状態で戻ってくると思っていますよ。”


ロイスの怪我は彼の将来にどのような影響をあたえるだろうか?


今の所は影響はない。ヨーロッパのトップクラブは彼が新たに怪我をしたからといって、興味を失くす事はないだろう。彼の契約解除金は2500万ユーロと見られており、このレベルの選手としては、比較的低い金額である。


ロイスのようなテクニックに優れた選手はもっと守らなければならないか?


はい、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケはそう要求しており、ビルトに対して“マルコ・ロイスのような選手が激しく攻撃を受けている事とそれに対するペナルティーがとても甘いものであることは明らかだ。我々はこのような特別な選手を守らなければならない。”


マルヴィン・バカロルツは後から出場停止になることはあり得るか?


いいえ。ヴォルフガング・シュタルクがファールを見てすでにイエローカードの判定を下しました。なので審判の決断は動かぬものとなっています。ドイツサッカー協会は審判が見逃した場面においてのみ後から罰則を与える事ができます。

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どうしてマルコ・ロイスはいつもくるぶしを怪我するのか?


マルコ・ロイスのほぼ全てのくるぶしの怪我はツヴァイカンプフ(二人の競り合い)によって起こったものだ。彼の問題は、対戦相手にとって速すぎる事だ。彼の素早さと力強いスパートでこのBVBのスターは一番でボールへと辿り着く。そのようにして対戦相手の目の前でボールを奪っていくわけだが、これは他の選手が遅れてくることを意味している。ツヴァイカンプフでボールに行ったと思っても、次の瞬間にはロイスの足にぶつかっているというわけだ。

このドルトムントの選手にとっては酷い結果だが・・・・。

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以上になります。

とにかく良い選手が怪我をするのを見るのは辛いですね。ギュンドガンもそうですが、バイエルンのバートシュトゥーバーや最近ではマリオ・ゴメスなどが長い怪我で苦しんでいますね。

こうした怪我を失くすためには、どんどんレッドカードを出すしかないと思いますが、中にはこうした怪我もサッカーには付き物だと考えている人が相当数いるので議論が収まりそうにありません。

さらに今日のパダーボーンのマネージャーがロイスに関する報道は大げさだ、と発言したことで、さらに火に油を注ぐことになってしまっています。

その記事も本日夕方頃にアップしたいと思います。


【おまけ 今日のドイツ】


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ニュールンベルクのクリスマスマーケット
ここはドイツの中でも大変有名なクリスマスマーケットでドイツはもとより世界中から観光客が来ます。



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[ 2014/11/26 06:00 ] マルコ・ロイス | TB(-) | CM(5)
No title
タックルを受けた瞬間を見たけど、あれで怪我を防ぐとなると、相手が遅れてタックルに来てしまうことを予測してプレイしないといけないから、ちょっと神業になってしまうね。

ネイマールがころころこけるのは防衛策としては良いことかもしれない、相手の力を受け流すようにプレイしているのかもしれない。
まぁ、考えすぎかもしれないけどw

[ 2014/11/26 10:52 ] [ 編集 ]
No title
結構独特のドリブルするからな
相手にどんどんつっかけていくし。

まあフォメ変えるきっかけになるんじゃないかな・・・
正直このフォーメーションカウンターできないならあんま機能しないから
リーガのチームは徹底的にカウンターのリスク避けてるでしょ。
[ 2014/11/26 10:58 ] [ 編集 ]
No title
そもそもボールもちすぎな件
周囲が動かんから出し所なくて弾離れ悪いのは今期のドルの特徴だわ
[ 2014/11/26 11:43 ] [ 編集 ]
No title
>パダーボーンのマネージャーがロイスに関する報道は大げさだ
これにはイラッとしますが、やはり有名選手はトップ記事になりやすいんでしょうね
反対にパダーボーンの選手が怪我だったらって思うとね
[ 2014/11/26 15:49 ] [ 編集 ]
いつも翻訳ありがとうございます。
ドリブルはロイスの持ち味なだけに難しいですね。
ロイスが前向きにリハビリに励んでるらしいのが救いです。
相手の選手は先月もタックルでレッドカードを貰ってましたが、こちらにも問題があるかもですね...(元ドルというのがなんとも)
[ 2014/11/26 17:50 ] [ 編集 ]
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