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ケルン!ビデオ判定への抗議、ドルトムントとの再試合要求はやめるべき!ドイツ紙コラム《ドイツの反応》




ビルトコラム


ケルンが抗議すべきでない理由!


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もちろん、2:0となったドルトムントのゴールは不当なものだったので、ケルンはそれに対して抗議する権利はあるだろう。

このゴールは、ビデオ審判の介入があったとはいえ、認められてはいけないものだった。なぜならボールがゴールラインを割る直前に笛が吹かれてしまい、その時点で試合は中断されたからだ。なので、このゴールは規則に反している。

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しかし、スポーツには大きな意味をもった不文律というものも存在する。それはフェアプレーだ。



ケルンは、まずは正直になるべきで、あの審判の笛が誰にも影響を与えなかった事、そして、あのゴールがすでに防ぎようがなかったことを認めるべきだ。


血の通った審判は、ルールの通りに笛を吹くだけでなく、指先の繊細な感覚をもって笛を吹かなければいけないと批判され続けている。審判にはそれを心に留め、抗議をすべきではない。


しかしドイツサッカー協会は、ビデオ判定に対して高まる批判にしっかり耳を傾けなければならないだろう。サッカーをより公平にするためには、これは意味のある事なのだから。



現時点では、審判を含め選手、テレビ局など、全ての人にとってビデオ判定の線引きがハッキリしていないように思える。例えばドルトムント戦でのハンドによるPKは正しいものだったが、その前の日にカスティールの膝蹴りが見逃されたことによって(注:明らかなファールでPKが妥当だったがこれはビデオ判定が用いられなかった。相手選手は顔面を骨折して重傷)ビデオ判定に影を落としている。



このままではいけない!






ドイツではビデオ判定が議論になっています。

現段階では、ビデオ審判の出どころがまだはっきりしていない部分がありますね。ペナルティーエリア内でのPKにつながるファールに審判が気が付かなかった場合などは、試合がかならずしも中断するわけではないので、タイミングも難しいんだと思います。

今後のためにも線引きをはっきりさせる必要はありますね。

ただケルンの抗議に関しては、ドルトムントの得点を防ぐことができなかったのは明らかなので、フェアプレー精神を要求するのはもっともですね。



[ 2017/09/18 18:15 ] ドルトムント2017 | TB(-) | CM(8)
記事の内容に全面的に同意
議論を恐れず、より良い姿を目指してまずやってみる、
その速度と姿勢は毎度見習うところがあるなあ
[ 2017/09/18 19:32 ] [ 編集 ]
その前の日の話をされても運用を全て同じ人間がやってる訳じゃないから差異が生まれますね
ケルン戦の判定はほぼもっともな判定でしたし、笛を吹かれなくてもゴールに押し込まれてたでしょう
そういった笛の後先を含め差異を埋めるルールが生まれるのは良いですが、VAR判定を停滞、後退させ採点競技に逆戻りしたらシラけますね

もっともケルンはVARにいちゃもん付ける前に、モデストを中国に高額で売りつけた報いを受けてる最中です
シーズン終了後に降格という罰が下されるかもしれませんが
[ 2017/09/18 20:48 ] [ 編集 ]
大敗してもプロだからタダでは終われない
[ 2017/09/18 21:09 ] [ 編集 ]
規則上正当な抗議がフェアプレーに反するなんて発想はどうかと思う。たとえ結果に影響が無いとしても、規則違反が認められて良いわけがないでしょう。それこそフェアプレーに反するとは思わないのか。抗議はむしろした方が良く、その抗議からビデオ判定の在り方を議論していくのが在るべき姿だと思います。結果が変わらないからとなぁなぁで済まし、抗議すること自体をフェアプレーに悖るなどと言うのは乱暴すぎる意見です。
[ 2017/09/19 01:34 ] [ 編集 ]
笛が鳴った時点から再開すべきってそもそもその笛が誤審な訳で・・・
あの状況ではドルのゴールを認めるのが妥当な裁定だと思いますけどねぇ
[ 2017/09/19 05:29 ] [ 編集 ]
難しすぎるので詳しい人に聞きたいんですが
ルール的にはケルンの主張が正しいんですか?

事実は、
審判は、ボールがゴールラインを越えてから
その前のプレーがファールだと笛を吹いた。
VARを依頼したがファール無しの判定となった。
ファールそのものがなくなり、笛がふかれたとき既にラインを割っていたのでゴールの判定になった
だと思うですけど、

ケルンとしては試合を止めたのは確かだから
そこから再開だろが! ってことなんでしょうか。
[ 2017/09/19 10:51 ] [ 編集 ]
ドルがパスミスなど雑なプレーが多すぎて強いと思わなかったけど
ケルンはそれ以上に弱すぎだわ
[ 2017/09/19 22:34 ] [ 編集 ]
ケルン側はゴールが入る前に主審が笛を吹いてしまったことを問題として取り上げていて
VARで「笛が吹かれた瞬間の判定の是非」ではなく「ゴール認定をしてしまった」というのを提議しています
この1点において試合内容や結果、フェアプレー精神は関係なく、ケルンの主張や抗議は正しいと思います

過去のある試合で笛が吹かれた後の得点に関して試合後揉めて再試合要求があり、
最終的にFIFAの判断で差し止め、試合結果を動かさず認定をした例があると
ケルンの現地メディアが報じているところもあります

結果は変わらずともケルンを「みっともない」とか「恥の上塗り」など貶す意見は見ていて不快ですね
[ 2017/09/20 03:51 ] [ 編集 ]
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