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香川が試合のターニングポイント!ハンブルガー戦試合後記事!ドイツ紙《ドイツの反応》





キッカー

香川がターニングポイント!


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ボルシア・ドルトムントは勝利街道を突き進んでいる。ボシュ監督は再び日本人を起用した。そして新加入のヤルモレンコがまたしても彼の力を示した。


最高の攻撃、最高の守備。これまでに非常に大きな印象を残しているボルシアは、第5節を終えても文句なしだ。USボーイのクリスティアン・プリシックは、ハンブルクで終了間際にBVB史上3000ゴールを達成した。その前には、ピエール・エメリック・オバメヤンが得意とする相手に対してゴールを決め、これまでの9ゴール4アシストという成績をさらに高めた。そして前半には、香川が勝利のターニングポイントとなるゴールを決めている。

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今シーズンは、これまではこの日本人のシーズンではなかった。ある種のシンボル的なアジアツアー中に発表された2020年までの契約延長も、BVBの中盤において今シーズンのレギュラーを確保するものではなかったのだ。香川のハンディキャップは:代表選で肩を負傷し、準備トレーニングに遅れて参加した事だ。彼が状態の遅れを取り戻した時には、ペーター・ボシュ監督はゴンザロ・カストロ、ヌリ・シャヒン、マリオ・ゲッツェの中盤を形成しており、それを変えたがらなかった。



ボシュは、チャンピオンズリーグのトッテナム戦からローテーションを用いるようになり、そうして香川も再びプレーする機会が訪れた。そして、この28歳はこの試合でのゴールを喜びを珍しく、体いっぱいに表現した。これは彼にとっては心の解放となったことだろう。再びドルトムントの描くドラマに参加できるのだ。いずれにせよ、昨シーズンの彼はトーマス・トゥヘルの下で12スコアポイントを記録している。5ゴールを自ら記録し、さらに7つのアシストだ。


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この試合で、またしても輝いたのはアンドレイ・ヤルモレンコだ。移籍市場が閉まる直前の買い物で、デンベレーの後継とみられていたが、ミヒャエル・ツォルクがこのウクライナ人獲得時に“すぐにチームの助けとなる事ができるだろう。”という事をまたしても示したのだ。またツォルクはこの2500万ユーロのヤルモレンコを“攻撃における素晴らしい補強”とも表現していた。これまでの3試合でなぜ、ツォルクが彼を“理にかなった補強”と語っていたかが明らかになっている。


ハンブルガー戦での3:0の勝利でドルトムントは、ブンデスリーガ750勝目を達成した。さらにそれと同時に無失点記録をも達成したのだ。ビュルキは、450分以上無失点だ。ドルトムントのシーズン開幕無失点記録は、2001/2002にサハン・サリハミジッチが記録した382分だったのだ。


またこの試合ではマリオ・ゲッツェは観客席からの観戦となった。このミッドフィルダーは、ハンブルクに同行したもののボシュはベンチには入れなかった。公式的な理由は:“歯の負傷から回復していない”というものだ。彼は先週ロンドンで負傷しており、5:0で勝利したケルン戦でも休養を余儀なくされている。







以上です。

ハンブルガー戦後の記事で香川選手について触れられているものがありましたので紹介しました。

ハンブルガー戦はいろいろな記録が生まれた試合だったようですね。日本人最多得点、クラブ3000ゴール、開幕無失点記録、そしてクラブ750勝目!

それにしても点を取られない安心感はやはり良いですね。できるだけこの調子を続けてほしいです。

[ 2017/09/22 06:00 ] 香川2017 | TB(-) | CM(13)
トゥヘル時代は失点してからエンジンを掛けるような試合ばかりでしたから見ていてストレスがなく気持ちがいいですね
この調子でシーズン通してバイエルンを倒してもらいたいです
[ 2017/09/22 06:20 ] [ 編集 ]
怪我で出遅れていたので、ゴールは本当によかったですね。
いつもなら内容を重視しますがが、怪我で出遅れていたので
内容とか採点でどう評価されようが、優先順位としてゴールの方が大事、
と思ってしまいます。

ゴールしとけば、チームの勝利に役立つのは間違いないから、
その次の内容はコンディション上げて来た時に考えればいいんですよ
出遅れたときは出遅れたときのアプローチの仕方があります
[ 2017/09/22 06:39 ] [ 編集 ]
相性の良くないハンブルクに快勝出来たのは嬉しいですね。PSM良くなかったり、トッテナムやフライブルクでのストレスが解消しました。
[ 2017/09/22 07:16 ] [ 編集 ]
ポシュは怪我明けのコンディション調整に慎重なので誰がポシュのファーストチョイスなのかはまだ読めないですね。ローテもしてるし限られた出番の中で香川も結果を出して行かないといけない。しかしヤルモとの連携が素晴らしいしコンディションが上がればもっと出来るのは間違いない。中盤には良い選手が揃ってますが香川のテクニックと戦術眼は必要ですね。
[ 2017/09/22 08:59 ] [ 編集 ]
ヤルモレンコが大当たりすぎてシーズン後にバイエルンが節操なく引き抜く未来が・・。ウクライナリーグの得点王でしたっけ?見ていてスッとする選手ですね。今はある程度けが人がいても選択肢があるのがいいですね。ボシュ監督は過密日程も上手く回してくれそうな感じがします。香川選手はゴールも嬉しいですが、ピンポイントなパスもドキッとしました。出るたびにどんどん調子を上げていってほしいです。
[ 2017/09/22 10:48 ] [ 編集 ]
昨季だったら、中盤飛ばしで余りボールに触れることなくゲームには入れなかった香川選手でしたが、このゲームでは点を取り、しっかり存在感を示せてよかったと思います。ヤルモレンコ選手とも相性が良さそうで、連携が深まれば、得点機会も増えそうで楽しみです。
[ 2017/09/22 10:58 ] [ 編集 ]
香川選手の活躍が日の目を見てうれしい。イメージが先行するというのが今回、いい例だと思います。今までだって、今回よりもずっとずっと勝利に貢献した試合があったのにもかかわらず、このような賛辞を述べてもらえない状況が多々ありました。
今回は、香川選手からしてみたら、「まだまだ」っていう出来だったでしょうに。

ゲッツエのベンチ外を「公式的には」と書いてあるのは、原文もそういうニュアンスを含んだ文面なのでしょうか。

公式ツイッターにも、「歯のケガの具合がよくないから今回はスカッド入りしていない」とわざわざメンバー発表の際にツイートしていました。

ゲッツエを筆頭に、高額選手(特にドイツ人選手)に関しては、「控えに回ったた」という印象を与えないように、チームは細心の注意をいつも払っている気がします。今回は、チームに帯同して現地入りしているので、特に入念なケアが必要だったのでしょう。こういう細かいケアがされている選手なのかどうかで、チームの扱いが分かる気がします。

イメージコントロールは、現代ビジネスでは必須。
実際の活躍度を、正しく人々に伝達し、正しい地位を確立していくには、こういう細かい積み重ねが必須なのではないでしょうか。

正しく取材しない、試合を見ないメディアは、流された情報を簡単に切り張りして情報を発信し、怖いことにその内容が独り歩きし、いつのまにかそれが多数に信じられる真実となってしまう。こういった情報を野放しにしておくことは、認知度が高い選手であればあるほど致命的な気がします。
[ 2017/09/22 11:23 ] [ 編集 ]
 ヤルモレンコは本当に素晴らしい。他にダフートらも安定してチームに貢献していて、彼らがミスリンタート主導によるスカウトがいかに優れているかを証明している。

 失点していないのはGKビュルキの成長によるところが大きいと私は見ています。正しいポジショニング、絶妙な飛び出しのタイミング、彼のおかげで、今シーズンの敵の好機の大半が消失しています。ドイツはGKを育てるのが本当に上手いですね。
[ 2017/09/22 12:48 ] [ 編集 ]
トッテナムなんぞに負けた傷はこんな浮かれた記録ごときではまだ埋められません。記録はど~でもいいので勝ってください。
[ 2017/09/22 16:44 ] [ 編集 ]
トッテナムは昨シーズンのプレミアリーグ2位のクラブです。
世界トップクラスのタレント揃いであり、マンチェスターシティ、リバプール、マンチェスターユナイテッド、アーセナルより圧倒的に勝ち点もランキングも上だったのですよ。
[ 2017/09/22 16:57 ] [ 編集 ]
さすがピーター・ボス。
ヨーロッパの舞台で決勝まで勝ち上がった実績のある監督ですので、期待しています。
しかし、まだ就任したばかりだというのに、新しく加入した選手たちをすぐさま融合させ、ローテーションも上手く活用し、機能させているのは素晴らしい。
これぞ監督の力というものでしょう。
得点はリーグ最多の13点、失点もリーグ最小の0点、そして首位です。
ハンブルクの選手も「恐ろしく強かった。自分の中では間違いなくリーグ優勝の最有力候補だ。クオリティーの高い選手が揃っている」とコメントしていました。
これから怪我人も復帰し、さらに高みへと進化していくでしょうね。
楽しみです。
[ 2017/09/22 17:48 ] [ 編集 ]
開幕ダッシュで勝点を拾えているのはドルトムントにとっては強運だったかな。
ただ贔屓目線無しで試合を見比べて見ると、ブンデスではまだまだバイエルンが頭一つ抜けて安定している。
ドルトムントはまだまだ中盤とディフェンスラインの強化、連携が必要。
ボシュはまだ1年目で、本当に良くやっていると思いますが、これからに期待です。

[ 2017/09/22 22:18 ] [ 編集 ]
バイエルン引き分け
バイエルンがホームでヴォルフスブルクに引き分けました。
今シーズンはまったく安定しない戦いで、随分弱くなったと感じていましたが…
いつも大量得点するお得意様相手にこれは重症かもしれませんね。
アンチェロッティを出来るだけ早く解任すべきだと思っていますが。

今季はドルトムント優勝の大チャンスです。
[ 2017/09/23 09:20 ] [ 編集 ]
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