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ドルトムント対バイエルン戦の戦術分析!BVB新戦術を採用するも守備は改善されず!《ドイツの反応》




ビルト】

戦術分析

新システム!守備のもろさは相変わらず



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BVB監督のペーター・ボシュは、バイエルン戦でシステムを変えてきた。しかし新戦術にも関わらず、守備のもろさは相変わらずだ。

これまでのペーター・ボシュの戦術は一つの方向しかない。前へ!。ドルトムントは433のシステムでポゼッションと、激しいプレスを採用してきた。しかしこの監督は、バイエルン戦でこの戦術を変えてきたのだ。今シーズンに入って初めて4231を採用し、守備においては442を採用してきた。


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ドルトムントは新システムでも早い段階で相手を妨げようとした。このようにしてドルトムントはバイエルンの組み立てを防いだのだ。しかしロングボールに対しては、早く戻って守備の安定とカウンターに集中していた。
そしてこの戦術は効果があった。433システムを採用したバイエルンは、ゲーゲンプレスがうまく行かず、ドルトムントの攻撃を抑えることができなかったのだ。BVBは前がかりになるバイエルンの守備の後ろに直接パスを出すことができた。


しかし、ドルトムントの新システムは守備においてはまったく効果がみられなかった。442を採用したが、連携は上手く行っていなかった。バイエルンはロッベンとコマンが広がる事でドルトムントの守備を分散させたのだ。それに対するドルトムント・ディフェンダーの対処は遅く、クロスを防ぐのに苦労していた。さらにPエリア内の役割分担もうまく行っていなかった。


ボシュは0:2とリードされたにも関わらず4231を変えることはなかった。これによってさらにポゼッションをすることができた。


このシステムが攻撃において機能したのは、ドルトムントが多くチャンスを得ていたことからもわかる。


しかし、この新システムも守備のもろさを解決するにはいたらなかった。








以上です。

あれほどシステムの継続を明言していたボシュですが、ここで新たなシステムを採用しましたね。これは個人的にはポジティブな要素だと思います。しかしリードされているにも関わらず、全く戦術を変えない点は今までと変わっていませんね。この辺はもう少し引き出しが欲しいところです・・・。

ドルトムントはもう少しサイドを効果的につかって欲しいですね。

3冠の時のハインケスは、ドルトムントの4231よりもよりサイドを広くしてプレーをするのが特徴だったと思いますが、今回もロッベンとコマンを非常に効果的に使っていますね。特にコマンはハインケスになってから、また輝きを取り戻しています。ロッベンのあのシュートが止められないのはいつもの事ですが・・。クロップの時は必ずサイドバックとサイドアタッカーがコンビで必死になって守っていましたが、やはりそのぐらいやらないと押さえられないでしょう・・。

[ 2017/11/06 07:00 ] ドルトムント2017 | TB(-) | CM(18)
今までの433なら5点以上とられていたと思いますし、攻撃も守備も前半は上手くいっていて、失点はバイエルンのクオリティによるものだと思います。
ただ、管理人さんの仰る通り引き出しが本当に少ない。
あとは効いていた香川を下げゲッツェを入れた、ゲレイロを使わないという人選にはセンスの無さを感じました。交代を上手く使えばもっと接戦になったと思います。
[ 2017/11/06 07:41 ] [ 編集 ]
ドルトムントの433は明らかな格下相手にはスペクタクルに回せますが
同等付近や格上には基本的に歯が立たないですね
無い物ねだりですがケールやベンダータイプを入れた2ボランチが安心できます
[ 2017/11/06 08:01 ] [ 編集 ]
アンチェロッティバイエルンなら勝ててただろうってぐらい内容に関しては接戦に近かった。
決め手はFWの決定力と監督。
同じ駒でも指し手でここまで違うというのは一番の補強ポイントはやはり監督ということ
[ 2017/11/06 08:58 ] [ 編集 ]
「それに対するドルトムント・ディフェンダーの対処は遅く、クロスを防ぐのに苦労していた。さらにPエリア内の役割分担もうまく行っていなかった。」(ビルト)

これですね。まずドルトムントのDFたちは判断含めてスピードがなさすぎです。
それから、PA内では守る人数が足りているにもかかわらず、必ず人が余ったりかぶったりして、危険な相手選手をフリーにします。「必ず」です。これは異常ですし、どんな練習をしているのかと思います。クロップの頃も攻撃重視でしたが、守備でも連動性が見られましたし、ここまでわかりやすい不備はなかったと思います。

「クロップの時は必ずサイドバックとサイドアタッカーがコンビで必死になって守っていましたが、やはりそのぐらいやらないと押さえられないでしょう・・。」(管理人様)

モイーズ時代のマンチェスターユナイテッドがバイエルンと対戦した際、左サイドの香川とビュットネル二人でロッベンを抑えていましたね。香川が正面から利き足をケアし、ビュットネルがターンを見る、そのやり方をしている間はロッベンは何もできず、イライラしてミスを繰り返しましたが、監督が香川のポジションを移動してビュットネル一人になると、途端にゴールされました。本当にこわい選手です。
[ 2017/11/06 08:58 ] [ 編集 ]
ボランチの構成ですよね。ヴァイグルもシャヒンも守備が弱いので相方はフィジカルも強く守備をカバーできる選手が必要なのでは。カストロだと上がりすぎるんですよね、香川やゲッツェなど攻撃のセンスがある選手がいるんで守備面をアピールした方が確固たる位置を築けるのになと思います。ケールのような選手が欲しいです。
[ 2017/11/06 09:49 ] [ 編集 ]
バイエルン戦でレーブがドルトムントの会長の隣に座っていた。レーブからフロントに助言してもらえるなら安心だなと思いました。ドルトムントは良い選手が揃っているので無理しなければ好成績がとれるはずです。ボシュの4-3-3はIHにポグバ級の選手を獲得しないと無理だと思います。代表ウィーク明けが楽しみです。
[ 2017/11/06 10:18 ] [ 編集 ]
ボシュにはもう期待してません。
現地でも解任論出ていないんですか?
[ 2017/11/06 10:58 ] [ 編集 ]
守備が良くないのはシステムのせいじゃないんです。最終ラインの守備は433,4231,442も同じようなもんです。ただ失点している試合は、途中で選手の変更が行われているか不馴れなコンビの時です。つまりは、最終ラインのメンバのコンビネーションが未熟であるがゆえに失点してしまうんですね。守備に強い監督はそう簡単にはコロコロ選手を変更しません。
最終ラインのメンバが変わると不安定になります。ボシュ監督はバルトラをCBに固定して、控えの選手からSBを選出すべきでした。そうすれば少なくともCBの連携不足による失点は防止できるでしょう。まずはCBのペアを固定して錬度をあげないとどうしようもありませんね。
[ 2017/11/06 12:42 ] [ 編集 ]
普通に両SB、SHが上がり過ぎないようにしてラインを下げれば良いだけ
右が上がるなら左は下がって、左が上がるなら右が下がる、そんな基本的な事やるだけで良いでしょ

プリシッチとフィリップは中に入り込まなせない、プリシッチを使うなら後半20分以降からに限定、配置も右限定
トプラクとゲッツェをベンチ外にする、ゲッツェを出したいなら45分限定にして使ったら次の試合はベンチ外
香川とプリシッチを同じサイドで使わない
香川は継続的に試合に出ないと調子が上がらんから、使わないならベンチ外にして移籍を促せば良い
勝ち試合なら後半残り10~20分辺りでイクサを入れて経験積ます、出来ないなら冬にポストが出来る経験のあるFW獲得

トゥヘルが屋台骨ぶっ壊して若手と移籍組ばかりになってクロップ色は消えて詰まんなさ過ぎる
BVBの攻撃力が通用したのはシーズンインでバタバタしてた時のみ
オバのチャンスとレヴァのチャンス比べてみれば、レヴァくらいチャンスがあればオバだって得点取りますよ
そのチャンスを産まない現在のBVBが如何にダメなのかってのが判る
[ 2017/11/06 13:22 ] [ 編集 ]
ビルトの分析は真っ当です。
但しこれがボシュの戦術かどうか?引き出し無いから、とりあえず選手が思うようにやらせただけの気がします。
交代も機能していた香川を最初に変えるの?ゲッツエをレーブのために出すとして、変えるのはヤルモレンコかカストロだったはず。最後の交代が17歳とか!試合を捨てた感じです。いくらサンチョが良くても、メッセージとしてはダメですよね。
この試合は3失点の時点で、客が帰る試合だが、ここのサポーターは熱い。と、試合後ボシュが語ったけど、自分の戦術ならそんな事は言わないと思う。最近も3、4失点してるから。ボシュの考えとは違ったフォーメーションと戦術だからでは?
[ 2017/11/06 13:37 ] [ 編集 ]
ボシュの433はおそらくシティやナポリが完成形に近いんじゃないかな。
ウィングとサイドバックの関係性や位置取りが1番大事。サイドハーフとボランチはそれに合わせて動くんだけど奪われてからの切り替えなどがうまくいってないですね。
バイエルン戦の4231はオプションになりそうですしうまく使い分けながら433の練度高めてほしいな。
ナポリも1年目は上手くいってなかったし
焦っちゃダメ。
トランジションサッカーでクロップは一世風靡しましたがクロップ自体もこのサッカーからの脱却中。
アトレティコなども。
ドルも新しいスタイル作ってほしいですね。
[ 2017/11/06 14:14 ] [ 編集 ]
フォーメーション変えたけど戦術は変わってないよ。2トップにしたのは展開力があるフンメルスとチアゴ、ハピマル潰さなきゃいけなかったからで、まずハイプレスで相手の舵取り潰す戦術はいつも通りだった。最も味方のセンターバックとボランチが全然ダメだったから戦術が機能してはいなかったけど。
[ 2017/11/06 16:50 ] [ 編集 ]
16:50様
そうなら良いのですが。
では何故カストロではなく香川が外されたのでしょう?デアクラシカ、400人ものメディアやドイツサッカー協会の重臣達が集まったこの試合、正直ボシュが香川をどのように評価しているかの指標として、ゲッツエより香川だった事は嬉しかったですが、一言もプレスについての発言は無く、ひたすら開幕時は良かったからと繰り返す監督に、今後が不安です。
[ 2017/11/06 17:42 ] [ 編集 ]
17:42
香川がかえられた理由は知らないけど多分、目先変えたかったんじゃないですか?バイエルンは2点とって後ろが緩んでいたしフンメルスの動きも落ちてたからドリブルで局面打開したかったんじゃないのかな?
[ 2017/11/06 19:33 ] [ 編集 ]
横からですけど70分で交代は予定通りだと思いますよ。中2日で前半からかなり飛ばしてましたし、後半は足に来ていたように見えました。
[ 2017/11/06 21:39 ] [ 編集 ]
はっきり言って昨シーズンからバックラインはすごく簡単に裏を取られてた
それを放置してる人が居る
[ 2017/11/06 22:15 ] [ 編集 ]
あそこはいまいち連携できてなかったヤルモレンコを変えてゲッツェを投入スべきだったよ
クロップ時代香川とサイドのゲッツェはクバを押しのけるほど効果的だったのに
[ 2017/11/07 00:49 ] [ 編集 ]
守備に関しては、今に始まった事ではないし。ところで、ソクラテスの怪我はどうなったのでしょうか?
今思うと、フンメルス、スボは強かったな?
スボはなぜ起用されないのでしょうか?トゥヘルの時もフンメルスが怪我の時プレイして、悪くはなかったし、先日もプレイしてましたが、また、コンディションが悪いんでしょうか?

[ 2017/11/07 09:07 ] [ 編集 ]
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