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ドルトムント新監督シュテーガー!バイエルン戦後にバラックと戦術議論!《ドイツの反応》




エクスプレス】

バラックの平手打ち!シュテーガー!BVBでも議論



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ミニマリスト?恐れている?ペーター・シュテーガーの戦術はケルンでも常に議論されてきた。しかしこのオーストリア人は彼のスタイルでプレーさせ、4年間にわたって彼が正しい事を証明してきた。そのため今では彼をめぐる議論はなくなっていた。

しかしドルトムントの要求はケルンとは違う。ポカール対ミュンヘン戦では1:2で敗れ、これがシュテーガーの初の敗戦となったが、早速ミヒャエル・バラックが議論に火をつけている。


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バラックの平手打ち

“5バックで試合を開始するというのはチームに対して悪いシグナルだったと思う。”と元代表キャプテンのミヒャエル・バラックはARD放送でシュテーガーのフォーメーションを批判した。バラック“ドルトムントの選手は一対一に挑まず、さらに決定的な一対一では敗れている。彼が途中で戦術を変えてダフードを投入したら、すぐに試合がまたオープンになった事にはみんなが気が付いたと思う。たった5分だったとしても。”




ペーター・シュテーガーの基本的な考え。


シュテーガーは試合後にARDのスタジオでバラックと議論を繰り広げている。“我々が3バックでプレーするのは何も初めての事ではないよ。僕が新たに考え出した事ではない。”と監督は説明した。


それに対してバラックは即座に、“でもあれはほとんど5バックだったじゃないか。”と答えている。


シュテーガーの説明はこうだ。“基本的には3バックを採用するつもりだった。それによってサイドバックを高い位置でプレーさせたかったんだ。でもそれはあまりうまくいかなかったね。それは認めるよ。”


シュテーガーの説明によると、中央の選手3人がサイドの選手をサポートする事で、バイエルンのサイドを苦しめたかったようだ。“でもその選手たちに勇気が足りないと、すぐに5バックになってしまうね。そうなると試合に入る可能性が極端になくなってしまうんだ。”


バラックにとって足りないものとは!



“もちろんトップチームを相手にしていることは忘れてはならない。”とバラックは続ける。“だけどドルトムントは、ここ数年常に攻撃においてチャンスを見出してきたチームだ。それも無駄に突っ込むことなくね。今日の90分では僕にはそれが足りなかったよ。”




シュテーガーの約束



シュテーガーは10日で3試合という日程のため、まだトレーニングしきれていないと自分をかばったが、こう宣言している。“まあまずは落ち着いても良いと思う。ボルシア・ドルトムントの基本は魅力的な攻撃だ。それにはいくつかのアプローチがあると思っている。でもそれは8人の選手が考えなしに攻撃に参加するという事でもない。だから基本的な約束事を確認することはチームにとって良い事となるだろうと思う。今日は、それがもっと上手くいかなければいけなかったけれどね。でも年が明けてからは上手く行くだろう。だから、これから魅力的な攻撃が見せられるチームになると思っててくれていいよ。心配しなくて大丈夫だ。”



年が明けたら、これが判断の材料となりそうだ。







以上です。

試合後のインタビューは管理人も楽しみにしています。ドイツでのサッカー試合はポカールや国際試合などはARDとZDFというテレビ局で放送されます(NHK第1、第2みたいな感じ。)
ARD放送の解説はこれまでメメット・ショルが務めていましたが、最近バラックに変わったようですね。ZDFはオリバーカーンが務めています。

試合が終わると司会者と解説者がいるところに監督が呼ばれて、そこで試合についてのインタビューがこのような感じで行われます。

みんながテレビで見る事なので、よほどのインパクトがないとこのインタビューの内容が記事になる事はありませんが、毎回記事になっていれば是非とも取り上げたいぐらいです。


たしかにリベリー、アラバの左サイドにトルヤンが押されまくってしまったためほぼ5バックになってしまいましたが、予定では違ったようですね。それでも前半のうちに対処したシュテーガーには期待が持てます。途中から不調のゲレイロを下げてシュルレを投入したのも良かったですし、イサークを投入して点を取りに行く姿勢を示したのも良かったです。

ただシュルレをトップの位置で投入するんだったら、いきなりイサークでも良かったような気もしますが、まだ選手の事もあまり知らないでしょうから、これからですね。


[ 2017/12/23 06:00 ] BVBシュテーガー | TB(-) | CM(15)
今回の3バックに関してはシュテーガーの言い訳なんじゃないかな
開始のポジション、サイド対応の仕方、前線の戻らなさ具合を見てても
5-3-2で行く指示が出てたとしか思えなかった。
3バックでくなら攻められてる逆サイドぐらいはポジション修正するだろうに
まったくなしで5人で最終ライン構築してたしね
前線二人も戻る気なかったし、前線に放り込むカウンター狙いだったんじゃないかね
まったく通用しないことはこれで分かったんだろうから、次ぎは正攻法で
戦って欲しいね
[ 2017/12/23 06:17 ] [ 編集 ]
バイエルン戦は3バックでスタートだったけど、いつものようにウイングを置かなかったから二列目のフィルタリング、プレスがなくてサイドが一枚。だからウイングバックが押し込まれて5バックになっていた。
別の言い方するとサイドが薄かった。これは3月4月にあったこと。ただし監督はすぐ気がついて前半30分過ぎには修正してうまく行きかけたけど、時間が足りなかったし相手がしたたかでもあった。戦術変更に引いて対応してきたからな。
ドルのサッカーは二列目が強烈なプレスをしてサイドバックなりハーフがこぼれ球取ってというのが基本というか相手のサイド消すのが守りのカギなので、休み明けにはきっちりしてもらいたい。出来るんならリーガもELも上行くでしょ?
[ 2017/12/23 06:43 ] [ 編集 ]
リベリ・アラバの左サイドに対して、終始劣勢でした。
トルヤン・香川だけに言及されていることが多かったですが、
システム的には、プリ・ヤルモレンコが守備ラインを形成していなかったこと、
3バックがマークの受け渡しなどで、バルトラがサイドのフォローに行っていないことなど、
3-5-2の特にアンカー脇の広大なスペースを、リベリアラバに攻略される形でしたね。
ドルトムントは中盤▽よりも△のほうが、3バック時なら安定するだろうなと思いました。
てか、2点目のトプラクの守備はなんだったのでしょうか、バイタル付近で簡単に前を向かしてしまうのは、バイエルン戦では致命的でしたよ…。
[ 2017/12/23 07:23 ] [ 編集 ]
バルトラ下げたのは英断でしたね。で、これまでダフード役立たず・・と思ってきましたが、この試合で、ギュンドアンの後継という称号もこのまま行けばあながち法螺話ではないのかもしれない・・と思えたのも僥倖です。負けはしましたが、僕は希望の持てるポイントもけっこう拾えた試合だったと思いますよ。 これからでしょう
[ 2017/12/23 07:49 ] [ 編集 ]
 資金力で比して倍以上の戦力差があるクラブとまぁまぁな内容でプレーしてみせたのに、バラックさんは厳しいですね。一点返してみせたところを評価してほしいな。
[ 2017/12/23 10:41 ] [ 編集 ]
DFラインもそうですがヤルモレンコとプリシックの2トップもかなり酷かったですね。いくらオーバメヤンがいないとはいえ。
DFラインにしても5バックがずっと押し込まれぎみだったので、中盤の三人がかなり広いスペースをカバーしなくてはいけなくなっていました。特にトルヤンの右サイドはかなり崩され続けて香川もかなりフォローに回っていましたね。
しかし選手能力はやはり高いですねバイエルンは。
[ 2017/12/23 11:22 ] [ 編集 ]
シュルレ的には俺よりイサクなのか・・・やっぱ移籍ってなるだろうしなあ
[ 2017/12/23 11:22 ] [ 編集 ]
選手も見てるかもしれないのにそんな嘘言うか?
選手の信頼に響きそうだけど
[ 2017/12/23 11:31 ] [ 編集 ]
前向きに捉えている。
なるほど人によって考え方はいろいろですね勉強になります。
しかし私はシュテーガー監督を好評価していますので違った考え方を述べてみます。
まずインタビュー通りの話を選手が聞いたら確実に信頼を失い衝突するでしょう。
そしてTVで発言したなら100%伝わります。隠せません。
まだ就任して半月過ぎていない上に3戦目だし嘘吐くくらいなら単純に自身の作戦や指示ミスを認めた方が賢い。
これからチームを纏めないといけない状況で、デメリットしかない嘘を吐くという選択は普通に考えてしないと思う。
そこで意味もメリットも無い選択をチョイスするような監督ならケルンでの成績と愛され方は無かったでしょう。
と想像しています。
当然根拠としては薄く、説得力に欠けるかもしれませんが、個人的な意見ですご容赦を。
ちなみにこの監督が渡りに船で雇用できて運が良いと私は考えています。
3戦の内容はここ数か月と比べたら良くなっているしポジティブで明確な判断と指揮もあった。
対戦相手として具体的に研究はしていただろうし、新加入選手の特徴や力量はウィンターブレイクで把握する時間がある。
これは期待も楽しみも上向きになるってもんです。
[ 2017/12/23 14:16 ] [ 編集 ]
最初の3バックに関してはオバいないからさらにバイエルンに中盤は支配されると思ったからなんだろきっと。オバいないから攻撃でもカウンターというよりむしろ枚数増やして攻撃しないといけなくなるからリスク減らすために3バックにした気もしなくないし。結果的にそれは失敗したが修正できたのはよかったでしょ。
[ 2017/12/23 14:44 ] [ 編集 ]
こういうところに日本との差がはっきり出ますね。

日本は勝っても負けても戦術についてインタビューで議論なんてありえないですしハリルジャパンももっとこういうのやってくれてればあるいは・・・ちょっと主旨がずれましたね。すいません
[ 2017/12/23 20:13 ] [ 編集 ]
てかホームのバイエルンに怪我人多数のドルだし
負けて文句言われても困るだろ。
せめて1ヶ月後に試合してればなーって残念
[ 2017/12/23 22:49 ] [ 編集 ]
ボスの交代の使い方を思い出すとあらためてひどいと感じる
[ 2017/12/24 04:26 ] [ 編集 ]
負けてしまったので、戦術議論もシュテーガー監督には少し手厳しいですが、ウインターブレイクに改善余地の時間があるので良いのではないでしょうか?

毎試合後に解説者、司会者を交えて、監督のインタビューがあるそうですが、興味深いですね。記事になるくらいですから、やはりシュテーガー監督率いるドルトムントとバイエルンのゲームは注目の一戦だったのですね。こういう場があり、放映される事はドイツでの監督育成にも良い影響を与えているのではと思います。

ボシュ監督がインタビューにどのように答えていたのか気になります。
[ 2017/12/24 12:13 ] [ 編集 ]
うーん
トゥヘルを変える必要があったのか改めて疑問に思えた試合だったなぁ
アプローチ似てるよ
[ 2017/12/25 03:48 ] [ 編集 ]
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