【
ビルト】
彼にはまったく納得がいかない!
シュテーガー、マリオ・ゲッツェを批判!
BVB騒動!ドルトムントはヨーロッパリーグ、ザルツブルク戦で敗れ、リーグ敗退が決定したが、その後でシュテーガー監督はマリオ・ゲッツェを批判した。
この監督は、がっかりするパフォーマンスが下でマリオ・ゲッツェをハーフタイムに交代させていた。
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そして、彼はその後はっきりとこう語ったのだ。
“我々は、マリオにはまったく納得がいっていない。我々がやろうとしたことが、全くできていないのだから、他の選手にチャンスを与えなければいけない。”
シュテーガーは“スカイ・オーストリア”でこう語る。“我々がやりたかったのは、ちゃんとしたパスプレー、それから危険なポジションへと奥への走り込みだ。だけどそれが全く見られなかった。休憩中に何かを言うだけでは足りないよ。”
それに対して同じく休憩中に交代となったマルコ・ロイスには別な理由があるようだ。
“彼は内転筋に問題を抱えていた。”
彼らに変わってフィリップとイサークが出場し、いくらか勢いを与えることはできたものの、大部分においては、おとなしかった。
シュテーガーが批判したのはマリオ・ゲッツェだけではなく、チームの大部分だ。
“このままで何とかなると思っていたら勝てるわけもない。こんなにのろのろプレーしているんだから、チャンスがない事を不思議に思う必要なんて全くないよ。”
国際大会に敗退したことで、チームはこれからチャンピオンズリーグを目指してリーガに集中できる。
日曜日には昇格組のハノーファーと対戦する。
以上です。
管理人は昨日少し体調がよくなかったので、前半だけ見て早く寝ました・・・。
フランクフルト戦のメンバーだったら少しは良さそうな予感がしたんですが、プリシチは風邪をひいてしまったようですね。
さすがにゲッツェとロイスを下げたことには驚きましたが、ロイスは怪我ですか・・・。まあ予防措置であることを願っています・・。
ゲッツェに関しては、言われてもしょうがないようなプレーでしたね。何度もボールを取られてばかりいましたし、パスを出すタイミングもずいぶん遅かったです。
ザガドゥーとソクラティスのパスミスもひどい物でしたし、ビュルキがいなければ負けていたでしょう。
2016年に加入して以降、何一つ貢献していない。
名声による周りへの影響を考えても、チームにとって大損害を与えているのは明らか。