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《ドイツの反応》内田はシャルケの模範生!ドイツ紙の報道 +インタビューに対するファンの反応


内田選手に関する記事が12月16日のWestline.deというサイトに掲載されましたので紹介します。


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シャルケの模範生!


シャルケのマネージ-であるホルスト・ヘルトが10月30日の契約延長の席で内田に会った時、彼はちょっと後ろめたい気持ちを抱かなけれなならなかった。ヘルトはシャツにベストというラフな格好だったのに対して、内田がこの日のために特別にシャルケのクラブスーツを着て挨拶したからだ。典型的な内田だ。


この日本人はシャルケにおいてフィールド以外の場所でも模範生と見られている。(訳注:原文では優等生、模範生を表すMusterschülerの代わりにMusterprofiとなっている。直訳するとプロの中のお手本とか模範的なプロ)。右サイドバックにおいては内田はここ何年にもわたって出場している。もちろん最後のアウェー戦である火曜日のパダーボーン戦においてもだ。

ケーニヒスブラウ(ロイヤル・ブルー、シャルケの愛称)のファンたちは今シーズン、内田のことを待たなければならなかった。9月の終わりになってようやくこの日本人が負傷から戻ってきた。そして10月からかれは続けて試合に出場している。“怪我の後で再びとても良い状態ですね。”と内田は喜んでいる。復帰以来彼はシャルケの全試合で最初の一分から最後の一分まで出場しているのだ。

他のシャルケの選手とは異なり、内田は長い負傷離脱の後ですぐに発進した(訳注:直訳すると飛行機が離陸するような、上向き一直線なスタート、)。これはこのディフェンスのスペシャリストがとてもプロフェッショナルで、とても野心に満ち溢れているからだ。予想外に負けてしまったホームでのケルン戦においてもこの右サイドバックが消耗を見せることはなかった。

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アジアカップで胃が痛い(訳注:ドイツ語では腹が痛い)

マネージャーのヘルトは、冬の準備期間の全てとブンデスリーガの第1節を内田なしてなんとかしなければならない事を考えると今から胃が痛い。なぜならこの26歳はアジアカップ(1月9日から31日)の日本代表に選ばれており、日本代表は5度目のタイトルという野心にあふれているからだ。でもこの26歳は、まずホームで行われたケルン戦での驚くべき敗戦から再び成功するための手助けをしたい。


圧倒的なバイエルンの後ろではポイント差がそれ程ない順位表の状況において、シャルケは勝てばチャンピオンズリーグ圏内での戦いを続けられるが、負ければ中位に転落してしまう可能性もある。現在はシャルケは23ポイントで6位に付けているが、3位とはわずか1ポイント差である。

だからディ・マッテオの11人はパダーボーン戦と土曜日にホームで行われるハンブルク戦で絶対にポイントを稼がなくてはならない。良いポジションを確保するためにも。しかしディ・マッテオは警戒する。“これは簡単なことではないですね。”なぜならオスト・ヴェストファーレン地区の昇格者は今シーズンの幸福感をシーズン通して継続している。彼らはホームでは一敗しかしていないのだ(グラートバッハ戦)。この予測不可能なチームとの試合が難しい物になるのは疑問の余地のないことである。

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それからシャルケクライゼルの内田選手のインタビューを読んだファンの反応を少しだけ。(トランスファーマルクトの内田スレッドより)

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・ウッシーがシャルケクライゼルのインタビューで彼が契約延長した理由を幾つか述べていた:

“もし僕がどこかに移籍するのであれば、シャルケがお金を受け取る形でしかない。チームはいつも僕を支えてくれたし、ここで多くの経験を積む事が出来た。僕にとってはシャルケが移籍でまったくお金を得ないという事は問題外だ。”

正直に言ってこういう意見はどこでも見たり聞いたりしたことがないよ。そして僕はこれはとても模範的で天才的だと思う。すぐにもう一度契約延長して!


・この若者は称賛に値する!


・これは本当に彼を英雄にするような意見だ!かれはそうでなくても特別なタイプだけど、もし彼がこの意見を本気で言っているのだとしたら(僕はそう思っているけど)僕にとって彼は現役の選手の中でチームに最も忠実で立派な選手だ。


・僕たちはもっと多くの日本人が必要だね。彼らは本当に素晴らしいよ!


・ウシー!なんてイカした奴なんだ。こういった物を読むのはいいものだね。僕にとっては何と言っても彼の成長が驚きだった。最初はただのバックアップだったが今ではリーガでもベストな右サイドバックだ。






以上です。

この記事はパダーボーン戦の前に書かれたものでしたが、内田選手もシャルケでは最も重要な選手の一人になりましたね。監督交代直後は勝てなくて批判も出ましたが、現在では3位と1ポイント差で5位という良い位置につけていますね。

内田選手の活躍で日本人全体に対する評価も上がっているようですね。多くの選手が後に続いて欲しいですね。

【おまけ今日のドイツ】

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お茶の時間
親しいドイツ人家族のお宅でお茶を楽しみました。クリスマスの飾りも素敵でつい長居をしてしまいます。



[ 2014/12/20 22:00 ] 内田 シャルケ | TB(-) | CM(9)
No title
うっちーは本気で言ってるよね
だって鹿島からシャルケに移籍した時だって一番移籍金を残せるからって事もあってシャルケに行ったんだから
誰か、これをドイツ語で教えてあげて欲しいわw
[ 2014/12/20 23:36 ] [ 編集 ]
No title
うっちーがとてつもなく義理堅い人間なのは間違いないけど、入ったクラブが鹿島とシャルケというプレイヤーにとって居心地がいいクラブだったのも要因だろうなあ
[ 2014/12/21 00:24 ] [ 編集 ]
No title
鹿島かシャルケのサポですか?
[ 2014/12/21 00:55 ] [ 編集 ]
No title
ゼロ円移籍で海外挑戦だとか言ってる選手も見習ってほしいわ
[ 2014/12/21 06:08 ] [ 編集 ]
No title
昔から内田を知ってる奴ならこのコメントは疑いようもなく内田が言ったことだと信じるよ。義理堅いのは昔から
[ 2014/12/21 06:53 ] [ 編集 ]
No title
義理堅いのは勿論だけど多分鹿島の先輩中田浩二にアドバイス貰ってるからこそだと思うわ
0円で移籍はしやすいけど、それによって失ったサポの信頼を取り戻すのは並大抵の事じゃないぞってね
[ 2014/12/21 16:59 ] [ 編集 ]
No title
当時の選手にしては珍しくしっかり移籍金残して海外行ったからな内田は
[ 2014/12/21 18:01 ] [ 編集 ]
No title
鹿島といい、こいつの所属したクラブへの愛は凄いよな。
[ 2014/12/22 14:07 ] [ 編集 ]
No title
中田浩二のケースは色々難しかったから、直接比較はできないとおもう。中田のマルセイユ移籍は日本版ボスマン判決なわけで、中田浩二がやらなくても誰かがやらないといけないことだったわけだし。今は鹿島は若手に対して複数年契約してるし、もし今の状況なら中田浩二は複数年契約していて、クラブに移籍金を残して移籍しただろうね。あれは日本サッカーにとって必要不可欠な出来事だった。
[ 2014/12/22 22:19 ] [ 編集 ]
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