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《ドイツの反応》香川のアジアカップ参加はドイツではどのように報道されたか?

現在17位と降格圏にいるドルトムントですが、そこから抜け出すためには冬の準備期間が最も重要だと内外で見られています。

しかし、ランゲラックやオバメヤン、香川選手らはアジアカップなどに参加するため準備に参加できないと見られています。それについて本日フォーカスが「クロップの新たな問題」として記事を掲載しましたので紹介します。

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ユルゲン・クロップは1月の準備期間に全てを賭けている。しかしそれには重要な選手が欠ける事になる。ランゲラック、オバメヤンそして香川真司はシーズンのど真ん中にタイトルをかけて戦うのである。


17位のBVBは最下位と同ポイントで冬を超す事になった。これは27年以来で最悪となる前半戦であり、それどころか降格した1971/72シーズンよりも悪い成績だ。

後半戦は全てが良くならなければならない。BVBは1月6日からトレーニングに入る。

しかしよりによってクロップにとって重要な3人の選手が準備期間に欠けることになる。オーストラリア人のキーパーであるミッチェル・ランゲラク、日本人の香川真司、そしてガボン人のピエール・エメリック・オバメヤンだ。オバメヤンは1月17日から2月8日までアフリカ・カップがあり、ランゲラックと香川は1月9日から31日までオーストラリアで行われるアジアカップに出場する。


香川は再びトレーニングを一緒に行うことができない。


ブレーメンにおける1:2の敗戦の後でユルゲン・クロップ監督は好戦的に“レースはまだ終わっていない。僕たちは諦めないよ。僕らは僕らに出来る全てを使って相手を倒すだろう。僕らには3週間準備する期間がある。それらを徹底的に利用するだろう。そして僕らはまったく違った姿となって戻ってくるだろう。まったく違った体の状態でね。”と語った。


しかし腹立たしい事に、クロップは香川を諦めなければならない。彼はすでにフィットネスが不足した状態でマンチェスターから戻ってき、現在に至るまで度々痙攣と筋肉に問題を抱えてきた。特に彼にとってはこの準備期間は良い物となったであろう。

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そしてクロップはチーム得点王のオバメヤンと現在の第1ゴールキーパーを計画に入れる事ができない。

彼らがどれだけ勝ち進むか次第であるが、この3人はおそらく1月31日のレバークゼン戦、2月4日のアウグスブルク戦、そして7日のフライブルク戦には欠けることになるだろう。ランゲラックと香川が1月31日に決勝戦でプレーする可能性もある。そうなると彼らはまったく休暇を取れない事になってしまうだろう。ドルトムントに戻ってくるのは2月の中旬になるだろうと計算できる。これはBVBトレーナー・ユルゲン・クロップについてはとても悪い条件となる。

香川とランゲラックは決勝で対戦するだろうか?

それに加え、選手にとってもシーズンのど真ん中にこうした大会が開催されることは最善とは言えない。“これはとても難しい事です。しかしこれはとても光栄な事です。アジア・カップはオーストラリアで行われるので僕達には勝利する大きなチャンスが有ります。”とランゲラックは“Sport1”でこう語った。

もっと悪いことには、オーストラリアと日本がグループを突破したら、香川とランゲラック決勝で対戦する可能性がある。そうなるとドルトムントは彼らを長い間待たなくてはならない事になる。

それでも一人のけが人がクロップに希望をもたらす。ソクラティスの骨折は後半戦のスタートまでには完治すると見られている。マルコ・ロイスは既にランニングを初めているが、1月の10日から18日までスペインのラ・マンガで行われるトレーニングは早過ぎるだろう。ヘンリク・ミキタリアンのBVBの復帰は1月の中盤から後半となるだろう。なのでクロップは中盤を徹底的に見直さなければならない。






以上です。

前半戦期待通りの活躍が出来なかった香川選手ですが、フォーカスでは重要な選手の一人として扱われていました。

ミキタリアン、ロイスの負傷、オバメヤン、香川選手の不在は確かに痛いですね。
そうなると新加入のカンプルは即戦力となる可能性大ですね。ギュンドガン、カンプル、グロースクロイツ、クバを中心とした2列目で後半戦の序盤戦を戦う事になりそうですね。とにかくボールロストと守備を改善して欲しいです。

【おまけ今日のドイツ】

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クリスマスマーケットも明日24日で終了です。今年は昨年よりもドレスデン内にあるあちこちのクリスマスマーケットを見て回り楽しみました。


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[ 2014/12/24 06:00 ] ドイツの反応 香川 | TB(-) | CM(7)
No title
まあいい転換期として利用してもらいたいね
ドルも香川自身もね。
[ 2014/12/24 15:24 ] [ 編集 ]
No title
召集はクラブも選手もどうにもならない事なんで、仕方ないですね。

香川がアジアカップでプロとしてすべきことは、怪我をせずにクラブへ戻ることだけです。
[ 2014/12/24 19:34 ] [ 編集 ]
No title
もう香川には以前の香川を求めるのは無理かも知れない
結果結果と言い続けて2年以上経つけど相変わらずシュート打とうとしないし
たまに打ってもとんでもなく酷いシュートだし
要は選手としてピークアウトしちゃったんだろうな
ドルトムント復帰直後にはこんな状況は考えたくもなかったけど
[ 2014/12/24 22:46 ] [ 編集 ]
No title
ここ2,3ヶ月での代表回避といえばセスク、コスタあたりはかなり怪しいですし、スタリッジはホジソンとロジャースが話し合って回避していますね。日本でもハノーファー側の発表によれば清武と酒井宏がクラブと代表監督の話し合いで回避(なぜか日本で騒ぎになったようで、後に回避ではなく落選と本人たちが訂正しましたが実際はクラブ側の都合で回避と思います)。

ドルトムントも状況を考えればアギーレ側と当然話し合いは持ったかと思いますが、アジアカップで結果が欲しい監督としては使いたい駒は全部使いたいのは当然とも思います。

出るからには1,2列目で起用されて、沢山点を決めて手応えをつかんで帰ってきてくれたらいいなあと思います。
[ 2014/12/25 02:47 ] [ 編集 ]
No title
確か前回はアジアカップで怪我して後半戦出れなかったんだよなぁ
[ 2014/12/25 03:14 ] [ 編集 ]
丸岡つかってやればいいじゃん!
[ 2014/12/26 05:56 ] [ 編集 ]
No title
香川はピークを過ぎたというより、やはりマンUでおかしくなったんでしょう。
特に2年目はいろんな面できつかったと思うな、そしてドルに来てから、さらにプレイに混乱を生じているような気がする。

2年連続でチームが再編中だったのがきつかったかもしれない、彼はチームの連携の中でその真価を発揮するタイプですからね。

あと半年から1年でクロップが彼を修正できなければ、このまま沈んでいくこともあり得ますね。
まぁ、今までチーム、監督に恵まれ過ぎていたので、良い経験といえばそうなのかもしれないけど、ちょっとトンネルが長いですよね。
[ 2014/12/28 00:58 ] [ 編集 ]
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