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《ドイツの反応》ブンデスリーガの控室での決まり事!携帯禁止!シャワー中の小便禁止?

ドイツでは今週に入って各クラブでトレーニングが始まりました。移籍市場が開いていますで、移籍の話題は頻繁にありますが、岡崎選手に関しては、ドイツ紙は沈黙を守っています。その辺の情報で進展がありましたら、このブログでも取り上げようと思っています。

さて、移籍の話をしておきながらなんですが、今日はブンデスリーガの裏話を紹介したいと思います。ビルト紙においてブンデスリーガの控室での様々な決まり事がまとめられていました。




ブンデスリーガのクラブにおける規則と禁止事項!

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ブンデスリーガの控室での規則


ハンブルクでの新たな規則。今後別な靴を履いていたり、控室での写真をネットにアップしたり、汚れた皿を置きっぱなしにしたりすると罰金を払わなければならない。ではいったい他のクラブではどうだろうか?ブンデスリーガの禁止事項。



携帯禁止

最近では携帯電話は選手の練習着のようでもある。でも常にベルがなることはクラブにとってはいらいらすることである。

バイエルンでは控室の通路には携帯禁止の看板が掲げられている。これを守らなかった人は罰金を払わなければならない。それもきちんと。一回目の罰金は250ユーロだ。それ以降は金額も増える。いずれにせよグアルディオラはわりと寛容なようだ。

ハノーファーでも同様に高く付くことになるようだ。電話が一回なったら100ユーロの罰金を払わなければならない。それからレヴァークーゼンではマッサージ中に電話をすると100ユーロまで罰金を支払わなければならない。ヴォルフスブルクとドルトムントはもっと高い。チームバスの中で振動している携帯を取り出すと、ボルフスブルクでは500ユーロ、BVBでは1000ユーロにもなる。

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汚れ禁止

ハンブルクではスポーツ面だけでなく、清潔であることが重要視されている。汚れた皿がテーブルの上に置いたままにならないように、クラブハウスの規則が設けられた。もちろん他のクラブもきれいにした。

バイエルンでは選手は服を洗濯入れに入れなければならない。またアウグスブルクでではシャワーを浴びないでマッサージ台に乗ると50ユーロ払わなければならないのだ。


ソーシャル・メディア

ハンブルクでは食堂を綺麗にするだけではなく、新たな規則が設けられた。選手は今ではツイッターやフェイスブック、そしてインスタグラムの規則を守らなければならない。


それはレヴァークーゼンの選手も同様だ。選手はチームのフォーメーションなどチーム内部の事をつぶやいてはならない。また政治的な事柄や性的な事柄に対してつぶやくことも禁止されている。

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大音量禁止


今シーズンからヘルタの控室で大音量で音楽を聞くことはできない。彼らが音楽を聞きたい時は、ヘッドフォンをしながら踊っている。

グラートバッハでは小さなイヤホンもヘッドフォンも試合の日はほぼ禁止されている。チームの散歩で音楽を聞くことは禁止されているのだ。(試合前は大丈夫なようだ。)



小便禁止


ブンデスリーガの選手といえども避けられない事ではある。しかしそれでも厳しい規則があるのだ。

ラートバッハのシャワーでおしっこをした場合は20ユーロの罰金を払わなければならない。アウグスブルクではそれどころか60ユーロだ。トレーニング中にもよおした時は、そこに建てられた簡易トイレを使用しなければならないのだ。


ぶかぶかの服装

ブンデスリーガのクラブにとっては選手がチームの服を携帯しているだけが重要なのではなく(忘れた時はヴォルフスブルクでは一つの服につき50ユーロの罰金)、きちんとした着ることも重症である。(リーガでの練習着や国際舞台でのスーツなど。)

シュトゥットガルトのスティーブンス監督は彼が就任以来帽子をかぶることを禁止した。理由はトレーニングは対戦をシミュレートするため。なので逆にすね当てなどは必ず着用しなければならない。

スティーブンス“もし試合を想定するものなら、帽子をかぶってトレーニングをするのはいやだ。試合でも許可されていないしね。でもウォーミングアップなら特に気にならないけどね。”

グラートバッハでも帽子は禁止されている。リーガの試合でベンチに入る選手はベイスボール・キャップはかぶってはならない。

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駐車禁止

たいていの場合は駐車場があるが、違った所に止めることは許されない。BVBのトレーニング場で間違った所に止めた場合は250ユーロの罰金だ。


遅刻

ハンブルクに設けられたのはこうした控室での規則だけではない。ツィンバウアー・コーチは選手が7時半にトレーニングに参加することを要請した。まずみんなでジョギングをし、その後皆で一緒に朝食を食べる。そして10時に最初のトレーニングが行われる。しかしこうした事はハンブルク以外でも守られなければならない。

ヘルタではトレーニングの45分前に控室入りしなければならない。今までは30分前で良かった。

ドルトムントで遅刻すると15分おきに50ユーロの罰金を払うことになる。グラートバッハは1分につき5ユーロだ(練習開始後は一分につき10ユーロである)。





以上です。こうして見ると様々な決まりがありますね。こうした背景には様々な国の選手がプレーしていることがあげられると思います。

管理人がドイツに来て割りと最初の頃に思ったのは、ここには常識という言葉は存在しないということです。これまで日本では当たり前だと思っていた事は全然当たり前ではありませんでしたし、ドイツ人にとって当たり前のことも、そこに暮らす多くの移民にとっては当たり前ではありません。結局細かい規則を設けてそれで管理するのが誰の目から見てもはっきりしています。

なので誰かが予想もしなかった行動を起こすたびに、こうした新たな規則が設けられていくんだと思います。


ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball

[ 2015/01/07 21:10 ] ブンデス裏話 | TB(-) | CM(1)
ズラタンなら全部ぶっちぎりそうな気がするw
[ 2015/01/08 01:15 ] [ 編集 ]
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