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ブレーメン大迫!キャプテン翼について語る!「お手本は翼!」ドイツ紙特集①《ドイツの反応》

【ヴェザー・クリエール】

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大迫、キャプテン翼について語る!


高橋陽一が大空翼というキャラクターを創り出していなかったら、大迫勇也がヴェルダーブレーメンにやってくることはなかった。



大迫は子供のころから大空翼のようになりたかった、と語っている。大空翼は静岡県出身の少年で、日本ジュニア代表から、スペインのFCバルセロナ入りを果たしたのだ。そして数百万人の子供たちがそれを見たのだ。“翼は、僕が小さかった頃お手本でした。”と大迫勇也は語る。“サッカーを始めたのはかれのおかげですよ。”


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ここで大空翼について触れておくが、この静岡県出身の少年は決して現実の存在ではない。


大空翼は漫画のキャラクターで、漫画家の高橋陽一が作り上げたのだ。高橋は18歳だった1978年にテレビで偶然ワールドカップを見て、感動したようだ。“まだ日本ではほとんど知られていなかったけれど、そのプレーをみて大好きになったんだ。”と高橋は後に語っている。“そしてそのスポーツを日本に広めたかったんだ。”


しかしそれは決して簡単な事ではなかった。70年代後半は、サッカーは日本ではまったくポピュラーではなかったのだ。プロリーグはなく、人々は野球か相撲を観戦していた。


そして高橋は大空翼という才能豊かなサッカー少年を生み出した。翼の夢は日本をワールドカップ優勝に導くことだ。1981年に最初のコミックが発売となり、1983年にはテレビでアニメ放送され、それが大ヒットとなる。毎週数百万人の子供たちが、キャプテン翼を観戦し、その後広場でサッカーをし始めたのだ。“僕もこのアニメは感動して見ていました。”と大迫は語る。“僕も多くの子供達と同じようにサッカーのスター選手になりたかったんです。”


日本では1980年代にサッカーブームが起きる。そしてキャプテン翼に影響を受けた世代が中心となった1998年に初のワールドカップ出場を果たす。いずれにせよ、このアニメシリーズはまだ日本では継続しているようだ。“まだまだ人気がありますよ。”と大迫は語る。






以上です。

キャプテン翼はドイツでも人気があるようですが、このような記事のアプローチは初めて読みました。 今まででは寿司が多かったので、それよりは翼と呼ばれたほうが良いかもしれないですね。ドイツメディアが、日本人がシュートを決めてタイガーショットとか書く日がやってくるのでしょうか。



[ 2018/08/06 09:00 ] 大迫 | TB(-) | CM(0)
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