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ドイツ紙「新加入のアルカセルもドルトムントの助けとはならないだろう!!」問題が浮き彫りに!《ドイツの反応》

【シュピーゲル】

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ドルトムントは、アルカセルが出場しても勝てなかっただろう!


ボルシア・ドルトムントはハノーファーと引き分けに終わり、これまでの熱もすっかり冷めてしまった。これでパコ・アルカセルへの期待が高まるが、現在のプレースタイルにはこのストライカーは間違ったタイプだ。


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1.パコ・アルカセルがBVBの助けとなる事はないだろう。

彼はドルトムントの救世主になるとされている。この9番はサイドアタッカーの間でゴールをあげるべきとされているのだ。もちろんアルカセルの加入によってBVBのプレーがより豊かになる可能性はある。しかし無得点に終わったハノーファー戦で浮き彫りになった問題を彼が解決することはないだろう。その原因は彼のスタイルにあるのではなく、その身長にある。


ハノーファーは早い段階でドルトムントに圧力をかけてきたが、ファヴレはそれに対してロングボールで対処した。


これはもちろんファヴレが好む戦術ではないだろうが、練習してきた戦術には違いない。


ハノーファーのニコラス・フュルクルークは多くの空中戦で勝利し、ボールを勝ち取った。彼は17回も空中戦に挑んだのだ。そしてそのうち8回も勝利している。これは攻撃的選手にとっては注目すべき数字だ。ドルトムントの攻撃陣は5回空中戦に挑み、そのうちたった2回しか勝っていない。


それでもドルトムントは高いボールを何度も試している。なぜならハノーファーがスペースを消していたからだ。


ビュルキは15回も相手陣内めがけてゴールキックを放っているが、そのうちたった3回しか成功していない。ロングボールを多用するのなら大きな選手が必要だ。175センチのアルカセルではない。


2.ブライテンライターがファヴレの戦術に勝利!



ルシアン・ファヴレはライプツィヒに4:1で勝利した後でその戦術を褒められていた。彼はアクセル・ヴィッツェル、モー・ダフード、そしてトーマス・ディレイニーという3人の似たようなタイプを起用したのだ。ライプツィヒ戦ではこの作戦は上手く行き、先制されたにもかかわらず、逆転勝利を手に入れ、首位に立った。


しかし攻撃的なライプツィヒに対して機能したこの作戦は、賢い守備をするブライテンライターのチームには機能しなかった。ブライテンライターは完璧に対処したのだ。ハノーファーはドルトムントの組み立てにおける短いパス回しを防ぎ、すぐに守備に回っては、ドルトムントの連携を阻止したのだ。これによってドルトムントのもろさが浮き彫りとなった。ヴィッツェル、ダフード、ディレイニーは攻守の切り替えで威力を発揮するかもしれないが、低く守った相手からチャンスを作るのが困難だった。


3.アントンのおかげで1ポイント

ハノーファーで最も守備における力強さを発揮したのが、ヴァルデマール・アントンだ。この22歳のセンターバックはもっとも多くボールに触っている。それに加えて彼のパス成功率はトップだった。彼はほとんどミスをしなかったのだ。

しかし彼がこのまま活躍すれば、すぐに他のチームの獲得候補となるだろう。そうなるとハノーファーの問題にもなってしまう。ブライテンライターは彼の活躍を見ると同時に、そのことを考えると胃が痛くなったに違いない。





以上です。

管理人は試合が見れませんでしたが、この記事を読む限りでは、やはりしっかり守って来る相手には苦労したようですね。結局パスコースが塞がれてしまったので、ロングボールでしか対処できなかったという事でしょうか・・。プリシチが出ていたら、一人で何度も突っ込んではボールを奪われる・・というのを繰り返しただけかもしれませんね・・・。

あんまりこういう予想はしたくないですが、今シーズンもブンデスリーガのチームはアンチ・フットボール的に低く守ってくるでしょう。

これはここ数年の課題なんですが、結局ファヴレになっても苦労しそうですね。

[ 2018/09/01 16:30 ] ドルトムント18/19 | TB(-) | CM(20)
またまたご冗談を
日本のドルトムントファンの多くは
アルカセル加入で優勝を夢見てますよ
戦術家ファブレに任せておけば何の問題もありません
[ 2018/09/01 16:52 ] [ 編集 ]
まぁ誰が監督になっても個の力で突破できる選手いないとドン引き相手は苦しいのは同じでしょう
だかろウインガーの値段がはね上がったわけですし
[ 2018/09/01 17:25 ] [ 編集 ]
>ヴィッツェル、ダフード、ディレイニーは攻守の切り替えで威力を発揮するかもしれないが、低く守った相手からチャンスを作るのが困難だった。


プレシーズン中のコメントに書いた通り。
アジリティと展開力不足になる、と。
[ 2018/09/01 17:36 ] [ 編集 ]
一般的に、シンプルな戦術で戦い続けられるわけがありません。
すぐに研究されて、対策が立てられてしまいます。
その時にどのような対応ができるのか、それが監督の力量です。
選手交代やシステムの指示など、全く何もしないのは 「 アレ? 」でしたね。
柔軟性に欠ける、頭が固い、引き出しが少ない、臨機応変に動けない & 考えられないのかなぁと。

時間が経てばプレーヤに浸透していくんですかね。
管理が強すぎると、自由な創造性が欠落しますから窮屈ですね、選手も。

いやーすみません、素人が生意気 言っちゃいました。
[ 2018/09/01 17:40 ] [ 編集 ]
引いた相手に弱すぎるなら、そりゃ相手はみんな引いてきますよね。ファブレはウィンターブレイクまでもつでしょうか。
[ 2018/09/01 17:43 ] [ 編集 ]
ファブレBVB自体が既にアンチフットボールしてますしね
今期のBVBはバイエルンやシャルケクラスじゃなくハノーファと同じ位置出しかないって事ですわ
ハノーファの方がポゼッションが高く攻撃的だった感じだし、ゾーンとハイプレスではなく、横並びのラインでディフェンス形成してるので早い選手に抜かれて失点ってのが多くなるんじゃないんですか
守備的過ぎてなかなか前までボールは行かないし、行っても前線が潰れてるので、アルカセルが出場したらバチュアイと同様に戸惑うと思いますね
[ 2018/09/01 17:55 ] [ 編集 ]
アンチフットボールの相手にこそ香川が必要であり、実際、昨年のアンチフットボール相手に香川がスタメンしたときのドルトムントの勝率がその証拠としてはっきりと示されています。

昨年、香川のおかげでCL圏に残れたわけで、今季もドルトムントがCL圏に残りたければ、ここまで酷い扱いで叩き出そうとしたのは明らかなわけで、香川に頭を下げてわだかまりを解消させてから復帰させるのがよさそうですね
[ 2018/09/01 18:07 ] [ 編集 ]
そこで香川ですよ。鍵を開けれるのは香川。
[ 2018/09/01 18:11 ] [ 編集 ]
何故香川がドルトムントで結果を残せて来たかをファブレは考えてみた方が良い。香川の表面的な部分しか見ていない監督はこのクラブに長居する事は出来ないと思いますね。
[ 2018/09/01 18:27 ] [ 編集 ]
引いてくる相手には苦戦する、多くの人が予想した通りでした。前掛かりなライプチヒでさえ流れからの攻撃には疑問がありました。交代や修正も遅く、今後更に対策されると難しいシーズンになるでしょう
[ 2018/09/01 18:32 ] [ 編集 ]
小さい選手に目掛けてハイボール。どこかのハリルみたいな戦術ですね。
[ 2018/09/01 18:36 ] [ 編集 ]
だから狭いスペースで活きる香川が必要なんじゃないの?特性を理解してるならうってつけの相手なのに起用しないわけ?
[ 2018/09/01 18:54 ] [ 編集 ]
今のドルの弱点は、真ん中が、スルーパスとか1発でブロック崩すパス出せないとこ。これで守りが固いとか切り替えが素早いとかならまだいいんだけどそうでもない。その証拠にフィルタリングが出来てないから裏取られ放題だしね。
まあうちらの代表の2列目に半ば遊び半分でやられたプレーヤーを中心にしてるからな。こんなんではアルカセルがこようがメッシがこようがダメだね。ボール来ないんでは仕事できんからね笑。
[ 2018/09/01 19:22 ] [ 編集 ]
この監督はドルトムントにちょうどいいと思ったんだけどな
だってもうドルトムントはただの中堅チームに成り下がってしまったからね
モイモイと同じ匂いがするわ
[ 2018/09/02 02:57 ] [ 編集 ]
詳細なデータを見れば分かりますがハノーファーとの引き分けは妥当です
ドルトムントにも得点の可能性はありましたがハノーファーにもあったのでね
ライプツィヒに勝利できたのはやや運がありました

ファブレが良いサッカーをしているというならドルトムントは中堅に相応しいサッカーをしているということでしょう
少なくとも欧州で戦えるサッカーはしてません
今のところはね
[ 2018/09/02 05:20 ] [ 編集 ]
当たり前のことですね。パワープレイをしたいならそういうタイプの選手がいないといけません。現状、そういった戦術の幅は取りづらいでしょうね。
[ 2018/09/02 11:34 ] [ 編集 ]
試合見ましたが素人目にもハノーファーは対策してきたように感じました。特に前半はドン引きで引いた感なかったように見えました。前から圧力かけてたように見えたんですが。ヴィツェルにマーク当ててきてたように見えたし。確かに中盤に強度は出たのかなとは思いましたがそれだけみたいな。ずーっとわちゃわちゃしてロイスがイラつく。どっかのサイトで見たんですが無駄な人件費を削減してバチュアイ買ってロイス香川ゲレイロヴァイグルサンチョアカンジディアロと新加入で回していけばとりあえずいけるんじゃないのってやつ。まぁバチュアイはかなりふっかけられそうだけど。これまでの戦術でアルカセルをどう生かすんだろう。でも戦術家がいるから大丈夫かな。ロイスに負担がかかって壊れないことを祈ります。
[ 2018/09/02 11:53 ] [ 編集 ]
ハノーファー戦、特にあの中盤を見たアルカセルはどう思ったんだろう。
[ 2018/09/02 12:46 ] [ 編集 ]
モイーズと同じタイプだな。
自分の戦術を無理やり押し付けるタイプ。
こりゃ今期もだめだ。
[ 2018/09/02 12:52 ] [ 編集 ]
個の力で突破できればいいけどロストしてカウンターばっかり食らってては意味がない。ディ・マリアの発言らしいけど、ドリブル突破して優越感に浸って得意になるんではなくてパスを出すためにドリブル突破する事を頭にいれとけみたいな事。
もちろん突破してゴール決まればいいですけどね。
[ 2018/09/02 16:18 ] [ 編集 ]
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