ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

奥寺から香川まで ブンデスリーガ公式サイトで日本人特集②

ブンデスリーガで組まれている日本人選手の特集記事②です。今回は岡崎選手などが大きく取上げられていました。

333031_heroa.jpg


スーパースター香川!

スーパースターが出てくるまでにはしかしながら2010年までかかった。ボルシア・ドルトムントは日本の2部リーグのセレッソ・大阪より育成要員として、香川真司を獲得して、35万ユーロ支払った。ドルトムントでは、この小さなドリブラーが爆弾のように活躍し、BVBを2度の優勝とポカール優勝へ導くなんていう夢を描いたものは当時誰もいなかっただろう。このブンデスリーガの2シーズンで香川は、ミッドフィルダーとして21回ゴールネットを揺らし、13回アシストした。

そうした間に他の選手達も移籍市場を騒がせることになった。例えばシュトゥットガルトでは、岡崎慎司酒井高徳が、ハノーファー96は同じ苗字の酒井弘宏樹を獲得、シャルケが素早い内田篤人、そして清武弘嗣が日本からニュルンベルク、その後ハノーファーへ、さらに細貝萌がレバークーゼン、アウグスブルクを経て最終的にベルリンにやって来た。

hosogai20131119.jpg


スポンサーリンク



「彼らはみんな敏捷性があり、狭いスペースでも働くことができ、また優れたテクニックを持っていてとても需要があるんだ。」 
と日本の専門家ピエール・リトバルスキーはブンデスリーガのインタビューで語る。
「それに加えて、彼らはとてもやる気があり、それに加えて、完璧に仕事をこなそうとする傾向がある。そしてさらに練習熱心で、規則正しいんだ。」

 サッカー以外でのスキャンダルもほとんどなく、このほとんどの義勇兵達はすぐにブンデスリーガに慣れて、規則的にスタメンで出場する。FCバイエルンに移籍した宇佐美貴史だけが期待を満たすことができずに、わずか3試合のみの出場でタイトルホルダーであるバイエルンから去ることになり、その後ホッフェンハイムを経て彼の故郷へと帰ることになった。

ジャンプ台としての2部リーグ

その間、2部リーグも日本人にとって、飛躍するためのジャンプ台となっている。例えば、乾貴士(フランクフルト)と大迫勇也(ケルン)はそれぞれボーフムと1860ミュンヘンで、ブンデスリーガに認めてもらえるだけの活躍をし、長澤 和輝も冬の移籍市場でケルンに移籍し、1部への昇格に大いに貢献した。

ブンデスリーガでは何よりも岡崎慎二がシュトゥットガルトからマインツに移籍したことによって大いに活躍し、彼のキャリアにおいてのさらなる後押しとなった。そして、それにともないサイドからストライカーへとポジションへの変更をした彼は、ついに伝説の奥寺の26ゴールに並んだのだ。2013、14シーズンは15ゴールを記録し、かつての日本人が一シーズンで記録したゴール数をも上回った。

いずれにせよこの日本人のゴール記録を脅かす可能性があるのは、マンチェスターでの2年間を経て、大きな歓声と共にドルトムントへと帰ってきた香川真司だろう。




今日の公式では香川真司が特集されていました。また時間を見つけて翻訳したいと思います。



にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
[ 2014/09/09 18:52 ] ブンデス日本人特集 | TB(-) | CM(2)
No title
良い記事ありがとう。
しかし奥寺は途中からSBだったよね。
岡崎が得点で抜いたとしても、奥寺の成したことが傷つく訳じゃない。
[ 2014/09/10 14:56 ] [ 編集 ]
Re: No title
> 良い記事ありがとう。
> しかし奥寺は途中からSBだったよね。
> 岡崎が得点で抜いたとしても、奥寺の成したことが傷つく訳じゃない。

そうですね。奥寺さんのようなプレーヤーが築き上げくれた土台に、新しいプレーヤーが更なる活躍をしてくれる事を心から願っています。
[ 2014/09/11 03:24 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。