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《ドイツの反応》ドルトムント引き分けで最下位に!レヴァークーゼン戦採点と寸評

ようやく後半戦が始まりました。ドルトムントは3位のレヴァークーゼンが相手と難しい試合が予想されておりましたが、結果は0:0の引き分けとなりました。


香川選手はベンチ入りしましたが、出場はなし。早速、西ドイツアルゲマイネ新聞より採点と寸評を紹介します。


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ヴァイデンフェラー 3


BVBのゴールに戻る。ユルゲン・クロップが12月5日のホッフェンハイム戦の前に彼を控えにしてから57日ぶりにゴールポストの間に立つことになった。この34歳は開始2分に、ロベルト・ヒルベルトが18メートルの距離から低いシュートを放った時に軽く相手に試される事になった。41分にカリン・ベララビによって弾道が変わってしまった場面ではさらに試される事になったが、ヴァイデンフェラーはゴールバーの上へとクリアした。このドルトムントの最後の砦は全体的に手堅いパフォーマンス。



ピスチェク 3,5


彼の出場は前半で終わってしまった。この29才は太ももの問題によって休憩で交代されなければならなかった。それまで彼は対戦相手であるドゥルミチをよく抑えていた。



ソクラティス 2

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大抵の場面でしっかりし、徹底的な仕事を見せた。また彼のポジショニングは説得力のあるものであった。後半は右サイドバックとしてプレーしたがこのポジションでもきちんとした仕事をしてみせた。



フンメルス 2.5


最初はいくらか不確かであったが、この代表選手は時間が経つにしたがって上向きのパフォーマンスをした。フンメルスはカストロのシュートをライン上で頭でクリアした事によって(39.)彼のチームを失点から救った。後半もこのディフェンスのボスは周囲が良く見えていた。



シュメルツァー 3,5


常に先頭のインモビレを探していた。開始約30分後には自分で、なんとも危険性のない低い弾道のシュートを放ってみたが、バイヤーのキーパー・レノにとっては全く問題のない物であった(27)。ベララビを相手に大きな問題を抱え、彼を何度も視界から逃してしまった。なのでレヴァークーゼンは何度もシュメルツァーのサイドから攻撃をした。



ギンター 4,5


彼のパスはどちらかと言えばごく稀にしかチームメートに届かなかった。それによって彼はチームメートを難しい状況に陥れた。後半はいくらか良くなった。



シャヒン 4


彼はディフェンスでの仕事を手堅くこなした。しかし攻撃においては決定的となるインパルスを中盤から送ることは出来なかった。


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カンプル 3

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ドルトムントの1200万での買い物はレヴァークーゼン戦においてブンデスリーガデビューを飾った。この24才のスロヴェニア人はよく働き、ツヴァイカンプフ(競り合い)も積極的にこなし、守備においてもチームを助けた。例えば開始9分にドルトムントの左サイドの守備が崩壊した時は、多くのエネルギーでボールを奪取した。それ以外の場面でもカンプルは喜びに満ち、力強い走りを見せた。


ロイス 3

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前半は何度もヘディングでボールをトップに流した。いずれにせよあまり成功はしなかったが。28分にはやや左のポジションから危険なフリーキックを放ったがレヴァークーゼンのディフェンスがコーナーへとクリアした。彼はレヴァークーゼン戦におけるドルトムントでもアクティヴな方だった。



グロースクロイツ 5


ドルトムント左サイドの不安定さの原因。グロースクロイツは一緒に走っていたが、多くの場面で彼を経由しないで試合が進んでしまった。クロップが約一時間後に彼を交代したのは正しかった。



インモービレ 3、5

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前半の彼の役割は、あまり有難くない役割(損な役割)であった。なぜならチームメートが彼に向かって送ったボールのほとんどが届かなかったからだ。このイタリア人は高エネルギーの消費を見せたが、利益につながることはあまりなかった。後半にはいずれにせよ、ドルトムントの攻撃の中で一番大きなチャンスがあったが、レノが目を見張るようなパラーデ(ジャンプセービング)で防いだ。



ズボティッチ 3.5


負傷したピスチェックに代わって出場。最初の方は良く試合に入っていたが、77分のツヴァイカンプフでは意気地のなさを見せてしまった。カストロがボールをゴール脇に外したことはドルトムントにとっては幸運だった。



ミキタリアン 3,5

グロースクロイツに代わって出場。左サイドからもっと勢いをもたらすべきだったが、どちらかと言えば目立たなかった。




ラモス

インモビレに代わって出場。採点なし。









以上です。


今日の試合はとりあえず前半戦で多く見られた守備の崩壊から脱却しようという意思の感じられる試合だったと思いますが、あまりにもボールロストが多くて、激しい割には面白みのない試合だったように思います。

それでも相手がレヴァークーゼンという事を考えれば無失点で1ポイントを獲得したのは悪くないのかも知れません。

攻撃もほとんどがサイドからで中盤を経由することはあまりありませんでしたが、それが監督の指示なのか、ロイスに守備がしっかりついていた事が原因なのか、その辺が次の試合でどうなるのか見てみたいですね。

新加入のカンプルは今日の攻撃陣の中では一番良い働きをしていたように感じました。インモビレも頑張っていましたが中々報われないですね。

次はアウグスブルク、フライブルクと続きますが、後半戦は下位チーム相手に着実に勝ち点を重ねてほしいです。とは言ってドルトムントが最下位になってしまったわけですが・・・・・。

まああまり順位は気にせず応援したいと思います。



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[ 2015/02/01 06:45 ] ドルトムント  | TB(-) | CM(12)
No title
サッカーって難しいな。
だから面白いんだが・・・。
[ 2015/02/01 07:03 ] [ 編集 ]
No title
ここまで来るとクロップに問題あるんじゃ
[ 2015/02/01 10:33 ] [ 編集 ]
相手は3位のレヴァークーゼンだし、開幕戦ホームで負けてる相手だから、アウェーでの引き分けは御の字でしょう。

オーバメヤンのトップ、ロイスのトップ下で固定してほしいですね。この試合のように前線にスペースできてカウンター多い展開なら、尚更オーバメヤンは活きる。
[ 2015/02/01 10:52 ] [ 編集 ]
管理人さんもコメントされていたように、後半戦のスタートで、上位チームでの戦いでドローでのポイントは〝よし〟としましょう!!切り替えて、次の試合で香川の出番を期待したい。
[ 2015/02/01 11:19 ] [ 編集 ]
No title
カンプルは守備でも最終ラインまで顔を出したり献身的だったなあと思いました。チームで一番走ったらしいですね。
クロップがキャンプ終盤でまだ完成には遠いと言っていたのでそこまで期待値を上げず後半戦は見ることにします。今日も端から勝ち点1で割り切ったようなかんじでしたね。
[ 2015/02/01 11:34 ] [ 編集 ]
この記事を読むと試合が見れなくても、こんな内容だったんだ...と思う事が出来ます。ありがとうございます。

グロスクロイツ、なかなか評価上がりませんね。負けなくてよかったです。
[ 2015/02/01 13:10 ] [ 編集 ]
まあとりあえず降格しなければ良しということでしょう。来季こそ1から出直しすればいい。香川もローテーションで使われるとは思うので焦らず、見失っていた自分らしさを取り戻していけばいいと思う。チームとクロップを助けて行けたらいいね。 
[ 2015/02/01 16:31 ] [ 編集 ]
No title
ウィンターブレークで連携の練習がーとか言ってたドイツメディアはドルのパス成功率見てもウィンターブレーク中に何やったのか突っ込める奴いないんだろうな。

DF陣のコンディションが上がってしのいで前にボール蹴りだすだけのキックアンドラッシュで下位らしい戦い方だった。レバークーゼンによく引き分けたとか本当に考えられないチームになったけど、前に蹴りだすだけのキックアンドラッシュなら確かにオーバメ使った方がいいよな
[ 2015/02/01 18:17 ] [ 編集 ]
あと何試合負けたら・あと何pt離されたら具体的な解任話出るんだろ
とか考えるようになったった
[ 2015/02/01 18:34 ] [ 編集 ]
ソクラテスが戻って守備は安定したが、ドン引きして来ない上位相手には前半戦もなんとか勝ち点とれてたからな
問題は、潔く固めてくる相手とやる時
[ 2015/02/02 03:48 ] [ 編集 ]
No title
香川本人が調子いいと思ってるのに
それでも出場機会もらえないというところに
事態の深刻さがある
[ 2015/02/02 15:50 ] [ 編集 ]
No title
何をやってもうまくいかない時ってあるよね。
メンタル的な部分が大きいにもかかわらず、自分でそれに気づけないとかね。人間、そんな簡単に切り替えられるもんじゃないし。
メンバー同じ戦術同じなのに年度越えたら見違えたなんてざらにあるしね。去年の俺達は何をしていたんだ?的な。
香川もあまり考えすぎずに野生を取り戻してほしいな。
[ 2015/02/03 13:18 ] [ 編集 ]
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