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《ドイツの反応》「香川は輝いていた。」ドルトムント選手採点と寸評【レヴィーアスポーツ】

昨日シュトゥットガルトを相手に今シーズン初となる3連勝を収めたドルトムント。それぞれの新聞が採点と寸評を掲載しています。まずは地元スポーツ雑誌のレヴィーアスポーツの寸評と採点を紹介します。




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香川が輝く。ミキタリアンは新たにがっかりさせることに。


BVBの攻撃陣は信頼たるものに。しかしながらこの3勝ち目はより良くなった守備のおかげでもある。

僅差で勝利したBVBにはそれでも敗者がいた。なによりもヘンリク・ミキタリアンは途中出場後説得力のあるプレーを見せる事が出来なかった。またケヴィン・カンプルにとっても良い一日とはならなかった。

以下がBVBの個人批評。()は現時点でのユーザー評価

ロマン・ヴァイデンフェラー 3(3,5)

チームの支えとして説得力のあるパフォーマンス。失点の場面では為す術なし。


ソクラティス 3(2,5)

位置取りは目に見えて向上。マルティン・ハルニクに力を発揮させることがなかった。広いエリアにおいて揺るぎない働きを見せる。


ズボティッチ 3- (3)
手堅いパフォーマンス。向上が見られる。そして何よりヘマすることがなかった。


ピスチェク 4+ (4)

いったいここ最近彼が見せていた攻撃における素晴らしい突進は何処に行ってしまったんだろうか?前への動きは不安げで、ほとんど存在感がなかった。2:3とされた場面では良くなかった。


シュメルツァー 4 (4,8)

守備は確かだったが、前へと突進できるチャンスを利用することがほとんど出来なかった。攻撃をやめることが多すぎた。


香川 2+ (2)

開始8分でいきなりイエローカードを貰ってしまった。しかしこの日本人は喜んでプレーするだけでなく、力強く自分を押し通した。最初の両得点をアシストし、特に2:1となった場面では踵からのパスで輝いていた。53分には自分でゴールを決めなければならなかった。しかしなから今の彼はようやくボルシアが望んでいた補強に相応しい状態となった。

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カンプル 5+ (4,5)
序盤はボールを散らしたり、シュートを打ったり(18メートル)と力強く、注目に値した。多くの勢いをもってツヴァイカンプフに挑んだ。しかし試合の組み立てにおいてはほとんどアイデアが見られなかった。筋肉の問題のために途中交代となったが、パフォーマンスのせいでヘンリク・ミキタリアンと交代になったとしても妥当だっただろう。


ミキタリアン 5+(6)
今日新たに45分に渡って力を証明する機会をもらった。しかしながら彼のプレーは無気力なものであった。彼が目立ったとしたら、それはポジティブな意味においてではなかった。


ギュンドガン 3+ (3)

二人の6番のうちでは明らかに良かった。2対1となるゴールで彼のパフォーマンスに花を添えた。


ロイス 2- (2)

BVBの先制点の場面では素晴らしいお膳立て。3人の対戦相手を抜き去り、香川にパスを渡した。後に試合を決めるゴールを放ったが、それ以外は前線で目立つことがいくらかなかった。


シャヒン 4 (4,3)

シュトゥットガルトが同点とした場面でのゲオルク・ニーダーマイアーに対しては本当に無様であった。本当に規則道理であるならばレッドカードが出されなければならなかった。その後試合では攻撃において奇妙なことに内気になり、バックパスを多用した。全体的に色褪せた印象。


オバメヤン 2 (1,8)

相手ペナルティーエリア内でまたしてもクールだった。彼のシーズン9点目となるゴールはここ3試合で4点目となるものであった。これによって試合の多くに安定感をもたらした。攻撃においては素早く、また多くのボールを防いだ。前半の取り消されたゴールは正しい判定(15.)






以上です。

レヴィーアスポーツの採点では+や-が使われていますが、最高は1+、その次が1,1-となります。今回は香川選手が2+でチーム最高点ですね。点数化するなら1-が1,3、2+が1,7ぐらいだと思います。

なにせ今シーズン初めての三連勝ですから、ゆっくりと色々な記事を取り上げたいと思います。しばらくドルトムント関係が続くと思います。



【おまけ今日のドイツ】

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プレッツェル

管理人は先ずあら塩を落として太い部分にバターを塗って食べるのが好きです。細い部分もカリカリしていて美味しいです。
南ドイツではブレーツェルとも呼ばれます。今はドイツ中何処ででも手に入りますが、管理人はシュトットガルトのが一番好きです。


ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball

[ 2015/02/21 21:52 ] ドイツの反応 香川 | TB(-) | CM(11)
No title
管理人さん、本当にいつもどうもありがとうございます。

ドルトムントの攻撃は、よくなってきました。2列目の3人の距離感がとてもいい感じです。マルコと香川選手のコンビは昔のマリオと香川選手の狭い場所でのパス交換を彷彿とさせてくれます。それから、2−1になった後の、香川選手が交代になるまでの後半の時間帯に、香川選手が中心となったゆっくりとしたポゼッションの時間がありました。あれも素晴らしかった。
[ 2015/02/21 23:03 ] [ 編集 ]
No title
まとめおつです!
香川は「ようやく望んでいた補強に相応しい状態となった」て評価されてて嬉しい限りだわ。ここの採点は納得できるものだね
[ 2015/02/21 23:26 ] [ 編集 ]
No title
プレッツェルめちゃくちゃ美味そうですね
[ 2015/02/21 23:29 ] [ 編集 ]
No title
いつもありがとうございます。
香川の調子が戻ってきてよかったですし、ドイツトップクラスの選手であるロイスや、世界最速とも言われるオーバメヤンと素晴らしい連携が取れるようになったのが嬉しいです。
カンプルは難しいドルトムントの戦術に馴染むのが早いですね。香川との相性もいいですし。
逆にミキタリアン、インモービレ、ラモスらの戦術フィットが遅れているのが気になります。CLのグループ戦では速さだけで圧倒できましたが、引いて固められては何もできないのがアーセナルにばれてしまいました。
翻訳された寸評にもあるように、守備陣の不調も困りますね。でもCBは良くなってますね、スボティッチは昔の感覚が戻ってきてるみたいですし、ソクラテスもようやく慣れてきましたね。でも二人ともフンメルスと組んだ時の方がはるかにプレーが向上します。
火曜日が楽しみです。
[ 2015/02/22 00:52 ] [ 編集 ]
No title
香川だけじゃなくて他の選手の寸評もあるのがいいですね
しかしながらもう気持ちはユベントス戦へ行ってますw
今の香川ならユベントス戦でも爪跡を残してくれるはず
アッレグリが香川の事を過小評価してくれていれば
少しはプレーしやすくなるかもですが
そう甘くはないでしょうねw
[ 2015/02/22 08:38 ] [ 編集 ]
No title
一つ目のアシストまぐれとか言ってる人いるけど偶然じゃないとおもうよ。まずロイスからのボール蹴る前にルックアップしてオバの存在確認してる。もう一つはドリブルにしてはタッチがでかすぎるでしょ
[ 2015/02/22 11:15 ] [ 編集 ]
ゴールが決まっていれば採点は1になったかもしれませんね。まあでもまずはチームに貢献して確固たる地位を再び築いて欲しいなあ。
そして第二次ドル全盛時代を見たいです!
[ 2015/02/22 20:15 ] [ 編集 ]
No title
休暇は楽しかったですか?
またこのサイトを見れて嬉しいです。
インモービレのインタビューというのがありましたね。あの通りならちょっと悲しかった。「ドイツ人は意地悪だ、ここへ来て誰も夕飯に誘ってくれない」というのは本当なのでしょうか。
そういうチームメートの話を聞くと香川選手はみんなといきいきとしたサッカーや生活を楽しんでいるみたいですが・・・
まあ、本人の心がけ次第なのかもしれませんが。
どこの国に行ってもそこに友人を見つけられる香川選手は素晴らしいですね。
[ 2015/02/22 21:20 ] [ 編集 ]
No title
チロのインタビューは、オフレコで冗談を言ったのが、あんな風に伝わってしまったらしいですよ。BVBは認めていないインタビューらしいです。
彼の置かれている状況があんな風にネタにされる要員になったのでしょうけれど、誕生日にあまりに気の毒だったな~と思います。
[ 2015/02/22 23:41 ] [ 編集 ]
チーロは冗談でよかったです。
いつか必要とされる時がくるはずなので、期待して待ってます。
香川に久しぶりに2が付きましたね!
また活躍出来そうでよかったです。
[ 2015/02/23 03:57 ] [ 編集 ]
No title
香川も長友に負けず劣らずコミュ力がすごいね
[ 2015/02/23 05:06 ] [ 編集 ]
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