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《ドイツの反応》香川・日曜版ビルトのベストイレブンに!!今季2度目!+ドルトムント採点と寸評②

金曜日に行われましたシュトゥットガルト戦で勝利に大きく貢献した香川選手ですが、本日発売の日曜版ビルトで今シーズン2度めとなるベストイレブンに選ばれています。もちろんこれには日曜日の試合は含まれていませんが、調子を取り戻しつつある証拠ですね。
なおこの他にドルトムントからはオバメヤンが選出、その他は2ゴール2アシストを決めたロッベンや同じく2ゴールを上げたレヴァンドフスキーが選ばれています。
またこれと合せて今回はドルトムントのファンが運営している機関誌【Gibmichdiekirsche】からこの試合の選手評と採点を紹介します。ファンたちが運営している機関誌という性格上、地味ですが、するどい視点が見られることが特徴でしょうか。





ビルト 日曜版のベストイレブン


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ヒッツ (アウグスブルク)、ローデ(バイエルン)、バートシュトゥーバ(バイエルン)、クラヴァン(アウグスブルク)、アロンゾ(バイエルン)、デ ブラシス(マインツ)、香川(ドルトムント)、リベリー(バイエルン)、ロッベン(バイエルン)、オバメヤン(ドルトムント)、レヴァンドフスキー(バイエルン)



ビルト ドルトムント対シュトゥットガルトの採点

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ドルトムント

ヴァイデンフェラー 3、シュメルツァー 4、ズボティッチ 3、ソクラティス 3、ピスチェク 4、シャヒン 3、ギュンドガン 2、ロイス2、香川 2、カンプル 4、オバメヤン2



ビルト日曜版

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ドルトムント機関誌 【Gibmichdiekirsche】の各選手評と採点


ヴァイデンフェラー 3
ゴールを守るケルベロスの手堅いパフォーマンス。PKの場面でも、ヘディングでの失点の場面でも彼には防ぐチャンスはなかった。それ以外は特に相手に試されることもなかったが。


ピスチェク 4

右サイドバックとしてシュトゥットガルトのアダム・フロウセクに何度も試されることになった。いずれにせよ彼はそれ以上に自分自身と戦わなければならなかったが。多くのパスミス。普段の彼にしては珍しい。


ズボティッチ 2,5

彼はシュトゥットガルトの攻撃陣に試されることは殆どなかった。でも危険になった時は、きちんとその場にいた。80パーセントの確率でツヴァイカンプフに勝利し、常に冴えているようだった。


ソクラティス 3

ズボティッチのように力強かった。いつものように手堅く、組み立てにおいてのパスも良かった。


シュメルツァー 4

この左サイドバックは守備においてはほぼ問題がなかった。常に前へと切り替えたが、特に大きな行動は見られなかった。彼の不確かな行動からコーナーキックとなったボールは、同点へと繋がり、その後のニーダーマイヤーのゴールの場面でも彼は寝ていた。


ギュンドガン 2,5

常に自分のリズムを見つけられるようになってきた。彼がもっと目的をもってプレーすればボルシアは疑いなく、より影響力が多くなるだろう。香川とのパス交換から2対1となるゴールを決め、シュヴァルツゲルプにとってもっとも積極的な選手の一人だった。


シャヒン 2,5

疲れを知らない!スライディングにあくせくと働き、つねに試合に入り込んでいた。組みたてにおけるサイドチェンジや、ボルシアのスペースを埋める働き。13分にはヘディングでのゴールチャンスもあった。中盤での収穫である。


香川 2,5

この“観客の人気者”は徐々に安定感を取り戻している。彼はようやく自分でもボールを奪取しなければならない事を理解したようだ。つま先でゴール隅へシュートを決めたギュンドガンへ出した踵でのパスは見応えがあった。


ロイス 2、0

彼はみんなを熱狂させた。シュトゥットガルトでも大きな歓声。先制点の場面では相手ディフェンス3人を相手にドリブルをみせ、若いバウムガルトのプレゼントからの3:1となるゴールも容赦なく決めた。


カンプル 4,0

彼はまだチームが望んできた垂直離着陸機としての役割は果たせていない。良く働きよく戦っているが、中々成功しない。よく走り長い距離を走ることもためらわない。筋肉の問題で休憩後交代。


オバメヤン 2,5

彼は今の所のっている!ワントップから彼を外すことは今の所考えられない。必要とあらばよく走り爆発する!素晴らしいロイスと香川のコンビネーションから先制点を上げた。もし後半彼の速さを徹底的に活かそうとしていたらもっと点をとれていただろう!


ミキタリアン 5

カンプルに代わって出場したが彼のプレーにはインスピレーションがなかった。今回も冴えない出来で目立たなかった。そして定期的に間違った選択をしてしまった。そうでなければさらに2点は取れただろう。


クバ 4

香川に代わって出場。だけど今回は彼の持ち味でもある素早いつなぎは見られなかった。

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以上です。

明日ベストイレブンが発表されますが、この調子で香川選手が選ばれるかどうか楽しみですね。ようやくチャンピオンズリーグも始まり、試合も多くなりますので楽しみです!



【おまけ今日のドイツ】

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冬から春にかけて咲くスノードロップ(Schneeglöckchen)
滞在先のシュトゥットガルトで見つけました。寒い日もありますが春は確実に近づいていますね。
管理人はスノードロップとすずらんが大好きなお花です。


ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
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[ 2015/02/22 22:10 ] ドイツの反応 香川 | TB(-) | CM(8)
No title
お好きなお花で管理人さんのイメージを勝手に膨らませています。(笑)
ドイツのパンはどても種類が多いと聞きました。パンは大好きなので羨ましいです。
日本でもドイツ系、フランス系、日本的なパン(あんぱんや惣菜パン)などを合わせると随分選択肢がありますが。。。
ユーベ戦とシャルケ戦、今週も慌ただしくなりそうです。
[ 2015/02/22 23:16 ] [ 編集 ]
No title
採点てイタリアや日本のメディアは全くアテになりませんが、ドイツは結構無難というか、真面目に採点してますね。
W杯の時も日本のメディアよりもドイツメディアのが日本代表の試合をきちんと分析していて感心した記憶があります。

スノードロップの花言葉は逆境の中の希望
BVBファンの管理人さんにはピッタリですね
[ 2015/02/22 23:41 ] [ 編集 ]
No title
キタ━(゚∀゚)━!香川ベスイレおめ!!!!
[ 2015/02/23 01:09 ] [ 編集 ]
凄いメンツの中に香川の名がありますね〜。

ほんと今週が楽しみ!
こんなにワクワクするのは久しぶりです。
ここのブログの更新もすごく楽しみにしています。
管理人さんお忙しい中いつもありがとうございます(_ _)
[ 2015/02/23 04:09 ] [ 編集 ]
No title
香川-レヴァ の黄金コンビが復活してる!ヽ(;▽;)ノ
でもこの布陣だと・・・前線のどの選手にパスを出そうか香川選手でも迷ってしまいそう。

選手のトレーニングや試合の様子から、ドイツはまだまだ寒そうですが、春の兆しも出てきているのですね。
春の訪れと共に、クロップ監督のアクションも絶好調になるといいなぁ。
[ 2015/02/23 07:27 ] [ 編集 ]
No title
何と逆境の中の希望とは
その通りに吉兆であればいいなあ
[ 2015/02/23 08:05 ] [ 編集 ]
No title
ユベントス戦が楽しみですね。
ギュンドアンやシャヒン、ロイス等怪我でボロボロだったメンバーが復調してきてやっと噛み合いだしましたね。でもクバの状況が気になります。カンプルは脚に問題があって交代したようなので、ユベントス戦はクバでしょうか?(いずれにしてもカンプルの加入は大きいですね)
ロイス、香川、クバ、シャヒン、ギュンドアンならワンタッチでのパス交換が容易でしょうから、ドルトムントらしい楽しい試合になるのでは?と期待してしまいます。そして、個人的にまだまだ諦めていないCL圏内(笑)。ここから4位に入り込んだら伝説になるぞ!と思ってしまうのです。頑張れBVB!
[ 2015/02/23 15:33 ] [ 編集 ]
No title
クロップさんが嬉しそうでなによりです
[ 2015/02/23 17:39 ] [ 編集 ]
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