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ポドルスキー!「毎日ものすごく楽しんでいる」独紙インタビューで神戸での一年について語る!《ドイツの反応》

【Sportbuzzer】

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ポドルスキー!“時には、一撃をくらうのも悪くないよ!”



ワールドカップ優勝者のルーカス・ポドルスキーはSportbuzzerのインタビューでヴィッセル神戸での一年について、Jリーグとヨーロッパの違いについて、そしてイニエスタとプレーする事について語っている。


今から一年前の彼を歓迎する姿は凄いものだった。ルーカス・ポドルスキーは百人を超える神戸のファンに迎えられたのだ。みんなが彼の名前を呼んでいた。彼がヴィッセル神戸の新たなスターだったのだ。ヴィッセル神戸はJリーグで中レベルなクラブだが、楽天という大きなスポンサーを得て、アジア進出を企んでいたのだ。

2014年にワールドカップで優勝した元ドイツ代表のポドルスキーが、最初の一年を総括している。


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ポドルスキーさん、あなたが昨年神戸にやってきてからいつも笑顔でした。キャプテン翼のシューズを履いて、さらに神戸牛を絶賛し、ゴールをあげています。非常に楽しんでいるようですが、ここのところは笑顔も少なくなりましたが、もう日本の生活は楽しくないのですか?


ポドルスキー:ここのところ本当にやられてばかりだからね。でもバルセロナやバイエルンなどトップクラブでプレーしない限りは、いつも笑っていられるばかりじゃないんだ。でも正直に言って、時には一撃を食らう(負ける)事も良いと思うよ。それが人間を強くするからね。サッカー以外ではこの国での生活を毎日ものすごく楽しんでいるね。僕は日本の人々を非常に評価しているんだ。非常にきれいで安全だし、食事は素晴らしいしね。人々も非常に敬意にあふれているんだ。ここにきて本当に嬉しいよ。


フィールド上では最初ほど楽しくはないですか?



Jリーグがプレミアリーグと同じぐらい素晴らしい、と言ったらそれは嘘になるだろう。ここのサッカーをヨーロッパと直接比較することはできないよ。ここではチームでも個人でもヨーロッパのような対決(デュエル)が全くないんだ。スピードは遅いし、ツヴァイカンプフ(一対一の競り合い)も少ないよ。でもそれを変えることはできないね。それに33歳になって、もう今までのように素早くプレーできない事にも気が付いたよ。それでもまだサッカーをやる気はあるんだ。


ヴィッセル神戸での成績にともないあなたに対する批判も大きくなりましたね。多くの人々はワールドカップだったらこのようン状況で何とかしなければならないと考えるようですが。


それはそうだね。でも日本に行って、さらに説得力のあるパフォーマンスをするのは特に難しいんだ。トップクラブでプレーするればそれは良く見えるよ。周りのクオリティーも全体的に高いからね。イニエスタとポドルスキーがいるだけでは、サッカーが別なものにはならないね。


イニエスタが加わってから順位はさらに下がりましたが。


そうだねだけどアンドレスは怪我していたからね。僕たちが一緒にプレーしたときは良いプレーが出来ていたよ。でも高い期待は経験豊かな選手にとっても魅力的なものだよ。僕がクラブと話をしたけど、僕はすぐに説得されてしまったよ。最近の結果が良くないからといって、すぐに“アディオス”とは言わないよ。


言葉の問題はどうですか?


正直に言って、時々難しいね。トルコやイタリアでは多くの選手が英語ができらから。それにイタリアやトルコと比べて選手たちが控えめなんだ。だけど監督はスペイン人で通訳もいるし、僕にも通訳がついている。試合中は即興でなんとかしなくちゃならないね。


これまでのクラブとは違って、神戸はあなたの名前で宣伝していますね。それは良い気分ですか?


そうだね。ここでは僕が神戸に来たことを喜んでくれているんだ。僕はここでの経験を喜んでいる。もし僕が引退する時が来たら、多くの国でプレーし、多くの人と町と知り合った、って言えるだろうね。


それは若い選手たちのアドバイスでもありますか?



まあそれは分からないけれど、ドイツ代表のチームメートは僕をうらやましく思っているんだ。“お前がやった事はみんな正しかったよ。”って何人かは言っているね。


あなたの神戸での契約は2019年末までとなっています。その後のアイデアはありますか?



まずは今シーズンはしっかり終えないとね。もしかしたらもう一年やる事もあるかもしれないね。すぐに監督になる事はないだろうな。まずはすこし距離を置きたいから。でももう外国で生活して6,7年になる。だから徐々に家族や友人、故郷に対して寂しさを感じるね。年をとると、この大事さがわかってくるんだ。


以上です。


ポドルスキーのインタビューがありましたが、日本の生活を楽しんでいるようで何よりです。ここまで一年通してポジティブな言葉を世界に向けて発信してくれていますので、神戸の獲得は、その面では大成功でしたね。スポーツ面はまだですが、チームが調子が悪いからと言って出ていくつもりもないようです。

最後のコメントは曖昧な表現ですが、現役続行とも神戸での延長とも受け取れますから、どうなるか楽しみですね。





[ 2018/10/28 06:08 ] ドルトムント18/19 | TB(-) | CM(6)
イニエスタが来てなかったらきっとモチベーション低下して
神戸抜けてたかもね
[ 2018/10/28 08:00 ] [ 編集 ]
知的で誠実な人柄の様だ。
チーム成績が2019年には上昇することを願う。
[ 2018/10/28 08:49 ] [ 編集 ]
ただ神戸は弱くなりました、。
全然動けない(走らない)ビッグネーム2人がまさかデュエルとかスピードとかの批評をするとは正直驚きました。
好きな選手ですが周りの選手がどうこうとか言い訳でしかなくJリーグでは通用してないです。
[ 2018/10/28 11:00 ] [ 編集 ]
彼のコメントはうわべだけではない本当のこと(インタビュアーサイドからはネガテイブな答え)がいつも語られているが、相手に対して敬意や気遣いを感じるので、本当のことだからしょうがないと受け入れられるものになっている。客観的で的を得ている。悪童の評判が高かったから意外だけど、感度が高くまともな人格者?!なのかも。インタビュー記事を受けること、そしてその中味ってやっぱり大事ですね。直接知りあえないからこそその人物の印象を大きく左右しますから。
[ 2018/10/28 14:54 ] [ 編集 ]
神戸はドイツ人学校があるのが大きいですよね。学校があるからといって子供さんが絶対になじむ、とは言い切れませんが、来日する理由の一つにはなるので
[ 2018/10/28 16:29 ] [ 編集 ]
夏の戦力の出入りによくわかんない部分多かったな。
[ 2018/10/29 05:29 ] [ 編集 ]
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