ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

バイエルン!ブンデスリーガを離脱してスーパーリーグ参戦を計画していた!《ドイツの反応》

【スポーツビルト】

super.jpg


シュピーゲルが明かす!


フットボールリークス:バイエルン、ブンデスリーガ離脱が可能か確かめていた。

ブンデスリーガにとってバイエルンは欠かせないが、どうやらバイエルンにとってはそうではなかったようだ。


すでにシュピーゲル紙が明かしたように、バイエルンは2016年の2月に国際法律事務所に、ブンデスリーガから離脱する事が法的に可能か確認していたとのことだ。またそうなった場合のクラブの代表選手の扱いも同時に確認している。

スポンサーリンク



その背景にあるのが、国際的なトップクラブが参加するスーパーリーグだ。


フットボール・リークス(シュピーゲル)が伝えたところによると、これは7つのクラブによって計画されているようである。


それによると、ここ3年程、バイエルン、ユベントス、レアル、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ACミランがUEFAとは別な独自のリーグを考えているとのことである。


当時ヨーロッピアン・クラブ・アソシエイションの代表を務めていた、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲが、多くのクラブにこの手の内を明かさなかったようだ。


その理由は、計画しているスーパーリーグではお金が重要なキーワードとなるからだ。


計算してみると、どのクラブも5億ユーロ以上の収益を得るとみられているためだ。比較すると、2016年にチャンピオンズリーグで優勝したレアル・マドリッドは、8000万ユーロしか稼いでいないのだ。


このシーズンから、チャンピオンズリーグに参加するクラブはテレビ放映料をより獲得するようになったが、これは上記のトップクラブが、チャンピオンズリーグから離脱する事を防ぐためだったとされている。


しかしこの計画はそれでなくなったわけではない。


2018年にレアルのボス、フロレンティーノ・ペレスは、マドリッドの企業、Key Capitalから一つのメールを受けておっている。そのタイトルは“16(年)の合意の草案”というものだ。


2018年の11月にサインされるために用意された、ヨーロピアン・スーパー・リーグ設立のため理由や内容を説明するものだ。もちろんUEFAなしで。


その中身は、

▶11の設立者(レアル、バルセロナ。ユベントス、チェルシー、アーセナル、PSG、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、リヴァプー、ACミラン、バイエルン)が20年間降格することがない。この運営のために共同で会社を設立。


▶さらに5つのクラブがゲスト参加。その候補がドルトムント、アトレティコ、マルセイユ、インテル・ミラノ、ASローマだ。


シュピーゲルにリークしたところによると、バイエルンはこの草案があったことも、その内容も知らないとのことである。


BVBのハンス・ヨアヒム・ヴァツケは、スーパー・リーグに参加するための条件として、“ブンデスリーガから抜けない事”をあげている。


バイエルンも実際の所、リーガに残る事になる。バイエルンが確かめたところによると、ブンデスリーガを抜け出した場合、選手との契約は無効になるようだ。選手たちはフリーで移籍することが出きる。

3年前はスーパーリーグが週末に行われるように計画されていたのだ。ブンデスリーガのライバルとして。しかしそうはらないだろう。


今はスーパーリーグはチャンピオンズリーグの代わりとしてみられている。





以上です。

リークされた内容によると、スーパーリーグは当初、各国のリーガとは別なものとして考えられていたようですね。
今ではチャンピオンズリーグに代わるものとして計画されているようですが、どこまで進むか興味深いところです。ビッククラブはUEFAが入らないほうがより高い収入を得ると考えているようですが、この草案の通りに進むのであれば、クラブの入れ替えもほとんどないようですし、数年でマンネリ化しそうですね。しかも各国リーガに張り合いがなくなってしまいそうです。




[ 2018/11/03 18:11 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(10)
定期で出てくる話。
まぁ今年からUEFAが代表のヘンなリーグ戦始めたから牽制のしてるんでしょうけど。
それにしても11の設立クラブが20年降格無しは笑った。ユナイテッドやミランのお金目当てがミエミエでこれではスポーツとは言えないね。
[ 2018/11/03 18:43 ] [ 編集 ]
降格がないとすると、各国リーグの試合がプレミアを除き全くつまらないものになりそうですね。参加国もプレミアリーグのチームが多いし、なんとなく展望が見えてきそうです。ビッグクラブはサッカー界全体の繁栄より自身の懐を潤わせる方に舵を切るつもりでしょうか。さて、実現するでしょうか。
[ 2018/11/03 19:19 ] [ 編集 ]
当然の事だけど金、金、金ですね
FIFAとUEFAの戦争に気を取られていたら第三極が潜行してたんですね
拡大と独占の行き着く果てはどこなんでしょうね
[ 2018/11/03 20:38 ] [ 編集 ]
富が集まればまた新たな利害関係の象徴である協会が発足するのは明白。
また新たな火種を生むコトになりますね。
似たよう協会が乱立するのは好ましくないです。
どうして欧州はいつの世でも権力や特別な地位を求めたがるんでしょうね。

リベラルを唱いながら、未だに階級制度や身分制度の慣わしが色濃く残る国もあります。
まぁ、欧州の伝統芸なんでしょうけど、気に入らないですね。
ちょっと偏見込みで傲慢とは欧州人だと個人的には思っています。
下らないリーグなんか作らないで欲しいですね。高額な運営費を捻出する矛先は最終的には一般の人達なんですから勘違いしないで欲しいですね。
[ 2018/11/03 20:57 ] [ 編集 ]
最早ミランは古豪と言わざるをえないので場違いな感じがします
20年間降格する事が無いのなら、ずっと下位だったとしても
プライドは傷ついてもお金は儲かるのでOKと言う感じなんでしょうか・・・
[ 2018/11/03 21:21 ] [ 編集 ]
90年代、CLやELの改編の時も出た話っすね
UEFA、各協会、クラブ、選手が入り乱れて揉めたのを覚えてる
[ 2018/11/03 22:21 ] [ 編集 ]
>降格がないとすると、各国リーグの試合がプレミアを除き全くつまらないものになりそうですね。

降格はありますよ
2部の設立もするようですし悪い案だとは思いませんが

>最早ミランは古豪と言わざるをえないので場違いな感じがします

古豪とか現在の強さが問題になる話ではない
この計画にミランが参加している事は場違いでも何でもない
むしろ場違いは歴史も実績もないPSGやマンCです
[ 2018/11/04 01:18 ] [ 編集 ]
ミランだけ場違いで笑う
プレミア多すぎるし、こんな不公平なリーグはすぐ飽きられるだろう。
せめてアンデルレヒトやガラタサライ、バーゼル、ザルツブルクあたりも入れて全欧州っぽい雰囲気出さないと。
[ 2018/11/04 12:40 ] [ 編集 ]
 これが実現するかは分かりませんが、新しいものを作るには、反対も沢山あるでしょうね。私は否定も肯定もなく、将来的にはこういう方向性になっていくだろうと思っています。

 現状の制度だと、実力が微妙なシード権クラブは20年間負け続ける可能性があるけど良いのだろうか? 負け続けるのは辛いですよ。
[ 2018/11/04 13:39 ] [ 編集 ]
降格が全くないのではなく、11の設立クラブの降格が20年全くないということでした。言葉足らずでしたね。でもやっぱり11のクラブについてはしばらく全く降格なしは正しいです。
[ 2018/11/04 22:33 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。