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《ドイツの反応》ドルトムントユベントスに完敗 クロップ試合後インタビュー

昨日ドルトムントで行われたチャンピオンズリーグ、BVBは0:3で敗れチャンピオンズリーグから去ることになってしまいました。一夜明けて採点やコメント等いろいろニュースが出てきましたので取り上げたいと思います。


まずはルーア・ナッハリヒテンよりクロップの試合後のインタビューを取り上げます。

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クロップ:シュートを打たない奴にゴールを決めることはできない。


ドルトムント:拍手なしに撤退。ボルシア・ドルトムントは水曜日の夜、音もなくチャンピオンズリーグから去ることとなった。0:3という結果になったホームでのユベントス戦においてBVBは何もすることが出来なかった。トレーナーのユルゲン・クロップは自分のチームのパフォーマンスを庇おうともしなかった。


この47際のトレーナーは試合後の記者会見においてはっきりとした言葉を口にした。


敗戦の原因について


説明するのは簡単だ。ユーヴェは我々よりも明らかに良かった。我々は全く持って無害だった。そしてすべての状況において(一つ一つの状況において)相手を打ち破る力が欠けていた。需要なスペースにおいては妥協しないという意思が欠けていた。それにシュートを打たない奴ゴールが決められるわけはないよ。我々はチャンピオンズリーグを勝ち進むにはふさわしくなかった。



彼の11人の失敗について


我々は序章(注:クロップは序曲と表現)においてはよくやっていたよ。例えば組み立てとはまあ大部分においてオーケーだったね。だけど相手にとて危険なエリアに達したら、直ぐにユーベにとって全然危険ではなくなってしまった。ゴール前20メートルまで達したのならシュートを打つか、ファウルをもらわなければならないよ。我々にとってどちらも成功しなかった。我々は努力したけど、賞賛するに値しないね。多くの投資をしたけど、回収することはできなかったんだ。


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早い段階の0:1について

テヴェスが単に止めることが出来ないシュートを放ったね。その後は当然ながら厳しい状況になってしまった。だけどその後の87分で2本しかシュートを放つことがゆるされなかったんだ。


決定力不足について


我々は多くのスペースでミスをし、判断も明らかではなかった。我々が相手にとって危険なスペースにいた時も直接ボールを送ろうとしていたが、我々2人に対して相手が8人というような状況だった。我々のテーマが間違っていたね。シャルケ戦では多くのチャンスを作ったがその後の試合では徹底した物が失われてしまったんだ。


シュメルツァーの交代について


彼は前半の接触で打撃を食らって、それによって筋肉が異常を訴えたんだ。彼はすでに前半の途中で何度もストレッチしなければならなかったんだ。休憩中に手当をうけ、彼は引き続きプレーを続けたかったけど、危険が大きすぎたね。だから彼を交代させたんだ。


ユヴェントスのクオリティーについて


ここ2年は僕らのチームを敗退に追い込んだチームが優勝している。ユーヴェはとても強かった。彼らはとても良く、情熱を持って守ることができる、全てが揃ったチームを持っているね。2:0とした後でも彼らは無失点を貫こうとしていたよ。攻守の切り替えにおいてはとても危険だ。もし負傷で誰かを失わなければ彼らには良い未来が待っていると思うよ。だけど我々ほど簡単に戦わせてくれる相手もこれからは少ないだろうけどね。


次のハノーファー戦について


我々は試合まで2晩寝ることができるね。そうしてハノーファーを倒したいよ。我々は全ての力と自信をもって望まなければならいね。これからはブンデスリーガとポカールに集中することが出来る。それは我々に取っては悪くないね。







以上です。


結局香川選手がユベントス戦に出場する事はありませんでしたね。長身のラモスを投入してパワープレーに切り替えたかったのかも知れませんがそれも成功しませんでした(2年前のマラガ戦ではサンタナを前に上げてそれが成功しましたね。)。前回も今回も負傷で交代枠を使うことになってしまったせいもあるでしょうが、結果共々残念です。


これから採点と寸評の方も取り上げたいと思います。



ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball


[ 2015/03/19 19:43 ] クロップ | TB(-) | CM(10)
No title
クロップが危機的状況な状況だった時と同じ事を繰り返しだした
何が問題か理解してるようでしてなかったんだな
これはリーグもやばいことになるぞ
[ 2015/03/19 20:12 ] [ 編集 ]
No title
ロングパスも駄目、プレスも駄目、クロスも駄目
起点が無い、シュートまで持って行けない、ドリブル突破出来ない、だからな
完全に手詰まり
唯一の強い形はシャルケ戦でみせた
相手が攻撃的でスペースがあり、相手にボールが渡ってもプレスを掛けてボランチで止めすぐに起点になるパスが出せる状態じゃないといけない
でも、クロップはこの状況を作ろうとはせずに相手に合わせて未完成な戦術を使おうとする
まだ迷っているのか来季に補強が必要なポディションを見極めようとしているのか知らんが
相手の出方は無視して他の戦術より可能性が15%くらい高いシャルケ戦の戦術を使った方が良いと思うけどな
少なくともサポーターに戦ってる姿を見せることは出来るだろうに
[ 2015/03/19 20:51 ] [ 編集 ]
No title
ユベントスの監督が徹底的にギュンドアン封じを練習してたとコメントしてましたね
そこを封じ込めば前線にパスが通らないだろうと
これは成功したシャルケ戦後の試合でも見られたと思います
これからのリーグ戦・国内カップ戦でどう修正していくかクロップの腕のみせどころですね
[ 2015/03/19 20:58 ] [ 編集 ]
No title
サイドも崩せないしセットも微妙だし
とにかく攻め手が少ないですねぇ
[ 2015/03/19 23:17 ] [ 編集 ]
No title
攻撃の組み立てを担う選手が対策または抑えられた時に
どうにかすべきなのは選手だけではありませんね
対策または抑えられた選手を交代させるだけなら素人でも出来るのです
[ 2015/03/19 23:21 ] [ 編集 ]
ん〜弱くなったドルトムントを象徴するような試合でしたね。
クロップはどういうサッカーを目指しているのか。なんでこんな中途半端になってしまったんだろう。それぞれの役割に自信が見えないし。一言で表すと各ポジションがヘタになったと思います。

また強いドルトムントが見たいなぁ(TT)

[ 2015/03/19 23:52 ] [ 編集 ]
No title
香川もシャヒンもいなければ
牛丼さえ潰しておけばロイスにパスを出せるやつがいないからね
簡単な試合だよ
[ 2015/03/20 01:38 ] [ 編集 ]
No title
シュートを打たないというかシュート体勢にすら行けなかったゲームでした。ボール持たされてつっかけたところをカウンター食らう。まんまとイタリア勢お得意のサッカーの餌食になっちゃってました。
[ 2015/03/20 04:34 ] [ 編集 ]
シャヒンもクバもピスチェクもいない
脅威になる選手がギュンドアンかロイスしかいないからそれだけ潰せば終わる
ユーベじゃなくても簡単だった
[ 2015/03/20 17:18 ] [ 編集 ]
No title
ケールにしろベンダーにしろ、多少であれリスクがある縦パスは殆ど出さずに戻すからなぁ
結局、牛丼潰してフンメルスのフィード警戒しとけばいいってなっちゃうのかな
シャヒン&牛丼だと結果出るのは、相手の警戒が分散するからかもしれんね
以前の香川は、こんな時下がり気味でビルドアップ助けてたけど
今は前線に張り付いて、無理があるポジショニングでパス要求してるけど
あれって香川のゴールへの焦りなのか、それともクロップの指示なのかどっちなんだろう、、
[ 2015/03/21 02:25 ] [ 編集 ]
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